マイクロソフトは8月27日(現地時間)に、Windows 10 Insider Preview Build 18970のリリースを発表した。
昨日、手持ちのデスクトップパソコンとノートパソコンに早速インストールした。
このBuildでの目玉はノートブックとしても、タブレットとしても使用できる2-in-1パソコンのユーザーインターフェースの改善が行われている。
- タスクバーのアイコンの間隔を広げる
- タスクバー上の検索ボックスをアイコンにした
- ファイルエクスプローラーがタッチ最適化レイアウトに変わる
- テキストフィールドをタッチすると、自動的にタッチキーボードが表示される。
もう一つの改善は、Windows の「回復」に関する改善である。Windows 10を回復する場合に利用できるオプションとして「クラウドからダウンロード」というのが選択できるようになった。Windowsの設定画面で、「更新とセキュリティ」を選択し、その画面の中の「回復」を選択する。この「回復」で「このPCを初期状態に戻す」という機能に、「クラウドからダウンロード」というのが付け加えられた。
今までの方法はローカルにあるWindowsのファイルを使用してWindow 10のインストールを可能にしていた。これはWindow 10のバージョン1507から導入された機能で、Windowsの回復のためのパーティションを必要としない。「クラウドからダウンロード」はローカルのファイルを使用するよりも、高速のインターネット接続を使用して、クラウドからWindows 10のファイルをダウンロードしたほうが良いというユーザー用に作られた。このオプションでインストールされるWindows 10は、現在パソコンにインストールされていWindows 10と同じBuild、バージョン、エディションのものがインストールされる。
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