2026年10月28日水曜日

 新聞に掲載されていたコントをベースに、生成AIを活用してショート動画「いつまでも娘ちゃん」を作成しました。

まずは完成した動画をご覧ください。

▼ 作成したショート動画(YouTube)

https://youtube.com/shorts/_Sy5EaUpvSc?feature=share

■ 制作の流れとプロンプトの工夫

今回複数のAIをリレー形式で組み合わせて制作を進めました。

  1. 新聞のコントに少し手を加える

  2. Copilot で動画用のシナリオを作成

  3. Gemini で動画生成ツール向けの詳細シナリオにブラッシュアップ

この手順を踏むことで、シナリオの展開が格段に良くなったと感じています。

また、今回はGeminiで出力された「各シーンの英文説明」をそのままプロンプトとして貼り付けてみました。日本語よりも情景やカメラワークが正確に反映され、従来のやり方と比べても大きな効果を実感できました。

■ 動画作成で発生した7つの問題・つまずきポイント

実際に制作を進めていくと、思い通りにいかない部分やAI動画特有の課題がいくつか見えてきました。

1.指示・プロンプトの指定漏れ

・言語の指定忘れ:日本語セリフの指定を忘れてしまい、英語の音声・セリフになってしまいました。

・キャラクターの参照抜け:あらかじめ夫婦のキャラクター画像を作成していたものの、プロンプトへ追加し忘れたため、オープニングで全く別の夫婦が生成されてしまいました。

2.映像・テロップの不自然な挙動

・キャラクターの意図しない動作:娘が玄関から出ていく場面で家の中に戻るような動きをしたり、父親が出ていく場面でなぜか後退(交代)する動作になったりしました。

・テロップの表示時間:挿入されたテロップの表示時間が短く、ゆっくり読むには少しせわしないテンポになってしまいました。

3.システムエラーとクレジット消費の課題

・生成失敗のエラー:動画の訂正を依頼した際、「失敗」と表示されて生成されないことがありました。理由を確認したところ、以下のような回答でした。
『動画の生成が失敗(またはキャンセル)となった理由は、システム側の権限確認(クレジット消費や処理実行の承認)がスキップされた、あるいは処理がタイムアウトしてキャンセルされたためです。』

・クレジット消費の負担:手直しを依頼するたびにクレジットが消費されてしまう点は少し残念に感じました。プロンプトの工夫次第という面もありますが、思い通りの映像が出るまで何度もやり直すとクレジットの減りが早く、コスト面での付き合い方が今後の課題です。

■ 振り返り

思い通りに動かす難しさやコスト面の課題はありますが、複数AIの連携や英語プロンプトの活用など、確かな手応えも得られました。同じようにAIでの動画制作に挑戦している方の参考になれば幸いです。



2026年10月24日土曜日

今日もコントからショート動画を作成してみました

 今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。

タイトルは、「反面教師」です。

Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れました。

プロンプトを英語で書かれたほうが、生成される動画は仕上がりが良いと思いました。細かな点の描写をAIがきちんと作成してくれているからかも知れません。

作成した動画は、以下のところにあります。ご覧になってください。

タイトル:「反面教師」

https://youtube.com/shorts/l-YeLiLXHE4


2026年10月23日金曜日

2026年10月23日(金)付毎日新聞夕刊の第5468回・上級数独の解き方

 10月23日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5468回・毎日数独上級の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。左側上段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上には、「6」と「9」があるので、左側上段の赤い丸印で示した2つの箱には、「6」もしくは「9」が入り、他の数は入らないことがわかります。



この結果を使うと、左側上段の9つの箱の一つに、「4」が入ることが分かります。


しばらく進めると、以下の図のようになります。



ここで下の図を見て下さい。中央下段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上には、「5」と「9」があるので、中央下段の赤い丸印で示した2つの箱には、「5」もしくは「9」が入り、他の数は入らないことがわかります。



この結果を使うと、中央下段の9つの箱の一つに、「4」が入ることが分かります。


しばらく進めると、以下の図のようになります。



ここで下の図を見て下さい。赤い丸印で示した箱に注目します。この箱の縦と横の線上と、この箱が含まれる9つの箱の中にある数字を見ると、この箱に「7」が入ることが分かります。



これ以降、この手法を使うなどして進めていくと以下の図のようになります。



ここで下の図を見て下さい。左側下段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上には、「3」と「7」があるので、左側下段の赤い丸印で示した2つの箱には、「3」もしくは「7」が入り、他の数は入らないことがわかります。



この結果を使うと、右側下段の9つの箱の一つに、「1」が入ることが分かります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。


【護衛艦かが空母化】「単なる後付け改造」ではなかった!その緻密な技術と、AIでまとめた解説コンテンツ

 

「空母化はごまかし?」抱いていた違和感


海上自衛隊の護衛艦「かが」が、戦闘機を搭載できる事実上の空母へと改修されたニュース。「初めから空母として使う意図を隠して造ったのでは?」と、どこか釈然としない印象を持っていた方も多いのではないでしょうか。私自身も「なぜ大騒ぎにならないのだろう」と疑問を抱いていました。

そんな疑問を解き明かしてくれたのが、YouTubeで見かけたこちらの動画です。

単に甲板を延ばすだけではない、驚くべき技術設計

動画を見て驚いたのは、「かが」の建造当初からの設計思想と、改修技術の圧倒的な緻密さです。

ヘリコプターの発着艦と、最新鋭ステルス戦闘機(F-35B)の運用とでは求められる条件が全く異なります。単に甲板を広くするだけでなく、強烈な排気熱に耐える特殊素材の施工や、離陸時の気流を安定させるための艦首形状の大規模な変更など、高度な工学的工夫が凝らされていました。

Google Notebookを使って解説スライド&動画を作成しました

この高度な技術と防衛戦略にすっかり惹き込まれ、Google Notebookを活用して追加リサーチを実施。「かが」の改修と戦略的意義をわかりやすくまとめた資料・動画を自作してみました。

興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。


2026年10月21日水曜日

「うるさい助手席の教官」の動画を作成

 今日は、Google Vidsで夫婦の会話のコントをショート動画にしてみました。

車に乗っているときに、助手席に座って、運転手に向かっていろいろ注意する方を見かけます。この奥様もその一人です。

新聞に載っていた短い記事を参考に、CoPilotに動画用のシナリオを作成してもらい、それに少し手直しを入れて、動画を作成しました。

動画の作成に当たっては、まず、運転席と助手席にすわっている夫婦の画像を作成し、その後、シナリオのシーンごとにプロンプトを入力して、それぞれのシーンの動画を作成してもらいました。

今回もいくつかの問題が発生しました。

今まで発生していなかった問題として以下のものがありました。

1.これは画像作成時の問題ですが、運転手と助手席が反対になっていました。たぶん、米国では運転手は左側の席ですので、それにならって画像を作成したのだと思います。ただ、いくつかのシーンで、運転手は正しい位置に座っているものも作成されました。

2.運転手と助手席を入れ替えてもらったのですが、指示が悪かったようで、二人ともハンドルを握っている動画が作成されました。まあ、そういう自動車も昔は教習所で見かけたような気がします。

3.シーンの最後の方にあるテロップに、指示しない余計な単語が入り込みました。

4.車が動いているので、窓の外の景色は変わっていきます。一部の動画ではそのような動画になりましたが、一部のものは窓の外は固定されていました。

問題がいろいろ発生したので、何度か同じシーンの動画を作成しなおしてもらいました。ただ、すべては直さないで、残したままにしています。動画の意図が伝われば問題ないという解釈です。

しかし、いくつか気になるところがあります。探してみてください。普通に見てもおかしいと思う箇所が1カ所あります。

作成した動画がこちら!

▼ 「うるさい教官」(YouTube Shorts)

https://youtube.com/shorts/UTavCfojlys


この他に一昨日作成した、お一人様のコントを動画にしたものがあるので、ご覧ください。この動画は「あるある」のテーマの動画です。風鈴がちりんとなるのが、夫の声の代わりになっている?んですが。どうでしょうか?わかりますか?

▼ 「今も返事をくれる人 」(YouTube Shorts)

https://youtube.com/shorts/FoL3Xve_z2c


「あんたら普天間のこと何も知らないだろ!」から考える普天間基地問題

 「あんたら普天間のこと何も知らないだろ!」という動画を視聴し、普天間基地の問題について改めて深く考えさせられました。

動画は以下のリンクから確認できます。

https://www.youtube.com/watch?v=-vV-NYFMLBU

特に驚かされたのは、普天間基地の移設計画が決定してからすでに30年が経過しているという点です。動画の中では、当時一兵士だった人物が現在は将校クラスになっていると語られていました。これだけの年月が経てば、基地の果たす役割や位置づけが変わってしまっても不思議ではありません。実際に、建設費用も当初の見積もりより大きく膨らんでいます。

次に驚いたのは、普天間基地は「世界一危険な基地」と言われながらも、実際の事故発生率などを見ると非常に安全性が高いという指摘です。確かに住宅密集地に位置しているため潜在的な危険性は高いかもしれませんが、事故が発生していないという事実を踏まえると、一概に危険と言い切ることはできないのではないかと考えさせられました。

また印象的だったのは、米軍が現在も普天間基地への投資を続けており、巨額の費用を投じて施設を近代化させているという点です。普天間基地は地下施設も含めた要塞のような構造になっており、同等の機能を辺野古に新たに建設することがどれほど困難であるかを痛感しました。

計画当時から30年が経過し、世界情勢も大きく変化しています。沖縄に駐留する米軍が家族を本国へ帰国させているという話もあり、中国をはじめとする周辺国の脅威が以前にも増して高まっていることが伺えます。沖縄のみならず、日本全体を取り巻く安全保障環境の緊迫化を実感せざるを得ません。

そうした重要な議論が行われている一方で、動画の中では居眠りをしている議員の姿が数多く映し出されていたのが非常に残念であり、政治の現状に対する強い懸念を抱きました。


2026年10月20日火曜日

ビール大手4社への強制調査は「財務省の茶番」

 最近、ビール会社に4社に強制捜査が入りました。

私はなんとなくこの記事を読んだ時に、ビールの価格などはどの会社も同じなので、それはビール各社が手を結んで同じ値段にしているのだと考えました。

しかし今日、次の記事を読んで、その仕組みを改めて認識して、それはそういうことだったのだと改めて感じてしまいました。

『ビール大手4社への強制調査は「財務省の茶番」だった。公取委を支配する財務官僚と酒類業界“長年の癒着”の正体=大村大次郎』

この記事は、ネットで上のタイトルそのままを入力して検索すれば、表示されると思います。

私は以前から、お酒の価格というのは財務省の指示の元で、ビール会社とともに決められているものだと思っていました。しかし実際にはそんなことがあるはずはなくて、この記事に書かれているように、一応ビール会社が独自に価格を決めているという建前になっています。ということなので、ビールの価格が横並びで同じというのは、明らかにビール会社各社が協定を結んでいると思えても仕方がないわけです。強制捜査が入るのも当然かと。

この記事を読んでいくとビール会社が、ビールの販売を拡大していくために、今までどういう事をやっていたのかというのがよく分かると思います。ビール会社は、各社それぞれに、いろいろと工夫を重ねてきているわけです。

例えば、発泡酒はたくさん発売されましたが、それはビールが他のお酒に比較して、ビールの税金が高いので、それを避けるために、ビールと似たお酒を、税金が少なくすむ発泡酒として売り出していたというものです。

最近、税率が変更されて、ビールも発泡酒も同じ税率になったので、ビール会社が発泡酒をビールに変更しているというのがありますが、発泡酒で販売するよりもビールとして販売した方が、売れゆきが良いということだと思います。

ビール会社に強制捜査が入ったというのは、この記事に書かれてるように、財務省が仕掛けた茶番だったと言っても不思議ではないと思います。

興味のある方は、上にあげた記事を読まれると、その詳細がわかり、お酒の税金の仕組みも理解できると思います。


  新聞に掲載されていたコントをベースに、生成AIを活用してショート動画「いつまでも娘ちゃん」を作成しました。 まずは完成した動画をご覧ください。 ▼ 作成したショート動画(YouTube) https://youtube.com/shorts/_Sy5EaUpvSc?featu...