2026年7月26日日曜日

2026年7月26日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 2026年7月26日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められません。少し工夫してみる必要があります。


ここで下の図を見て下さい。中央上段の9つの箱に注目します。この図で赤の直線で示した部分には「2」と「7」がその直線上にあります。従って、赤の丸で示した2つの箱のいずれかに、「2」もしくは「7」が入り、他の数は入らないことがわかります。



これを使うと、中央下段の9つの箱の一つに「1」が入ることがわかります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。

頑張ってみてください。


【Gemini】Androidスマホの写真1枚から動画を作成する方法!プロンプトで動かす手順を解説

 先日、YouTube動画の音声に手持ちの写真を貼り付けて動画にする方法をご紹介しました。

今回はさらに一歩進めて、手持ちの写真とプロンプト(指示文)を使って、スマホだけで動画を作成する方法を試してみたので解説します!

今回使用したのは、スマホ版のAIアシスタント「Gemini」です。写真をアップロードして「どんな動きにしたいか」を文章で入れるだけで、簡単に動画が作れます。

作成手順

  1. Geminiアプリを起動
    まず、スマホのGeminiアイコン(下図の赤枠)をタップします。


  2. メニューを開く
    Geminiの初期画面が表示されたら、画面下部にある「+」マーク(赤矢印)をタップします。


  3. 「動画」を選択
    表示されたメニューの中から「動画」をタップします。



  4. 写真を追加する
    動画の元になる写真を選ぶため、画面内の「+」アイコン(赤矢印)をタップします。



  5. 「写真」を選択
    メニューから「写真」(赤矢印)をタップします。



  6. 使いたい写真を選択
    スマホ内の写真一覧が表示されたら、動画にしたい写真を選びます。今回は「天狗のお面」の写真を選びました。



  7. 選択を確定
    写真にチェックマークがついたことを確認し、右上の「完了」をタップします。



  8. 動画の指示文(プロンプト)を入力して送信
    「どんな動画にしたいか」の説明文を入力し、送信ボタン(「↑」アイコン)をタップします。



  9. 動画の完成!
    送信すると動画の生成が始まります。しばらく待つと、完成した動画が表示されます。

完成した動画はこちら!

上記の手順で作成した動画がこちらです。ぜひご覧ください!

🎬 天狗のお面が動き出す動画

https://youtu.be/8LDIxLNfO7M

もうひとつ、サギが飛び立ちながら軽飛行機に変化していく面白い動画も作ってみました!

🎬 サギが軽飛行機に変化する動画

https://youtu.be/sdrdbm3HLDg

まとめ

写真を1枚用意して指示文を入れるだけで、驚くほど簡単に動画が作成できました。

アイデア次第で色々な面白い動画が作れるので、皆さんもぜひスマホで試してみてください!


2026年7月25日土曜日

Google FlowでStoryboard Studioを使ってみた

 Google Flowには「Storyboard Studio」というツールが用意されており、動画を容易に作ることができるとYouTubeの動画などで紹介されています。

その解説動画に従って動画を作ろうとしたのですが、なかなかうまく作ることができませんでした。解説に色々な要素が詰め込まれすぎていて、全体像を理解するのに時間がかかってしまうためです。

そこで、まずは自分なりにStoryboard Studioを使ってみることにしました。

今回使用したプロンプトは以下の通りです。

【使用したプロンプト】

『太郎と花子の夫婦の会話。アレ とっさに言葉が出ず、夫(太郎)が「冷蔵庫にあるアレ取って」と妻(花子)に言うと、「アレじゃ分からない」と当然と思える返答を妻(花子)がする。しばらくして、今度は妻(花子)が「アレ出してきて」って言うので、「アレじゃ分からない」と言い返すと、「出すって言ったら回覧板でしょ!」と妻(花子)が返す』

英語でないと上手く動かないのではないかとも思いましたが、まずは日本語で試してみることにしました。

【作成の手順】

  1. Storyboard Studioを開く
    Google Flowのサイトに行き、画面左側に表示されている「ツール」をクリックします。表示された画面の下部を探すと「Storyboard Studio」が見つかるので、クリックして開きます。

  2. プロンプトの入力とスクリプト作成
    画面下のプロンプト入力欄に、上記のプロンプトを入力します。画面上の「Script」をクリックすると、プロンプトに沿って生成されたスクリプトが表示されます。このスクリプトは後の作業で参照するため、Wordなどに保存しておくと便利です。

  3. アセット(素材)の自動生成
    次に画面上の「Assets」をクリックします。登場人物や場面、小道具などが一覧表示される画面が出てきます。ここでは自動生成のボタン(「Autofill Character」など)をクリックし、動画で使用するすべての素材を自動作成させます。

  4. 絵コンテ(Storyboard)の作成
    画面上の「Storyboard」をクリックします。右側に表示されている「Autofill Scene」をクリックして、シーンを自動的に作成します。長いストーリーの場合は、画面を下にスクロールしながら順次「Autofill Scene」をクリックしていきます。

  5. 動画(アニメーション)の生成
    画面左側の「All Media」をクリックすると、作成されたすべてのメディアが表示されます。
    ストーリーの最初の画像を選び、右上の3つの点アイコンをクリックします。メニューから「アニメーション」または「プロンプトを追加」を選択し、先ほどWordに保存しておいたスクリプトから該当する場面の文章をコピーしてプロンプト欄に入力し、矢印ボタンをクリックします。これで画像をベースにした動画が生成されます。
    この操作をストーリーの順に各画像で行い、それぞれの場面に合った動画を作成していきます。

  6. 動画のダウンロードと編集
    作成された動画をクリックし、メニューから「ダウンロード」を選んでPCに保存します。ダウンロードした動画ファイルを動画編集ソフトに取り込んで1つにつなげば、動画の完成です。

【まとめと実際に作成した動画】

この一連の手順をしっかり覚えることが、Google FlowでStoryboard Studioを使いこなす第一歩になると感じました。イメージと違うキャラクター画像や動画の修正方法は、まずこの基本手順に慣れてから覚えていけば問題ありません。

なお、上記のプロンプトを使って作成した動画は以下からご覧いただけます。

https://youtu.be/59cUiXvijks

実際の動画を見ていただくと分かる通り、日本語で話してほしい部分が英語になっていたり、人物の動作が思い通りになっていなかったりする点があります。ですが、まずは一度この流れで最後まで形にしてみることで動画作成の全体手順が把握できます。改善や調整のアプローチは、その後に少しずつ覚えていけば十分です。


2026年7月24日金曜日

 先日、LINEで友人たちから暑中見舞いの動画が送られてきました。どうやらどこかのサイトから見つけて共有してくれたもののようです。

それを見ていて、「これならGeminiに頼めば、自分でも簡単に作れるのでは?」と思い立ち、さっそく試してみることにしました。

まずは Gemini 3.5 Flash-Lite を使用しました。プロンプト入力欄の「+」マークをクリックし、「動画」を選択して作成します。

入力したプロンプトは以下の通りです。

「遠くの空に花火がどんどん上がっている。その情景を背景に、日本語で『暑中お見舞申し上げます』という文字が右側から徐々に現れて、左側に消えていく動画を作成してください。」

以前見たYouTube動画で、「プロンプトに『日本語で』と明記しておかないと、意味不明な文字が出力されることがある」と紹介されていたのを思い出し、あえて「日本語で」という文言を入れてみました。

作成された動画はこちらです。

https://youtu.be/nD5-lf2dBrA

ついでに、「Gemini 3.6 Flash で作ったらどれくらい差が出るのだろう?」と興味が湧いたので、まったく同じプロンプトで作成してみました。

作成された動画はこちらです。

https://youtu.be/425TTzeYIgI

実際に両方を見比べてみましたが、今回の内容においては、3.6 Flash と 3.5 Flash-Lite の差はそれほど感じられませんでした。

Googleで動画生成というと「Google Vids(あるいは Veo 等)」を連想しがちですが、Geminiでも十分にクオリティの高い動画を作ってくれることが分かりました。この程度のショート動画であれば、Geminiにお任せするのも手ですね。



2026年7月24日(金)付毎日新聞夕刊の上級数独の解き方

 7月24日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5408回・上級数独の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。中央中段の9つの箱の中にある赤い丸印で示したは今注目します。。この図で赤の2つの直線上にある数字と、赤の四角の9つの箱の中にある数字に注目します。「1」から「9」までの数字のうち「3」だけがないので、赤い丸印で示した箱には「3」が入ることがわかります。



これ以降、上にあげた考えと同じ考え方などを使いながら、以下のようなところまで進めます。、



ここで下の図を見て下さい。右側上段の9つの箱に注目します。この図で赤の直線で示した部分には「1」と「9」がその直線上にあります。従って、赤の丸で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「9」が入り、他の数は入らないことがわかります。



これを使うと、右側下段の9つの箱の一つに、「3」が入ることがわかります。


これ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみてください。




Androidスマホで既存コンテンツを使ってYouTubeショート動画を作ってみた!

 

YouTube上の動画やショート動画の音声・映像(リミックスコンテンツ)を活用して、自分だけのショート動画を作成する方法と注意点を解説したヘルプページを見つけました。

ヘルプには「音声のリミックス」「グリーンバック」「カット」「コラボ」「テンプレート」「AI活用リミックス」など、さまざまな機能が説明されています。 今回はその中から、「音声のリミックス(既存の動画などから音声を抽出して使用する機能)」を試してみることにしました。

最初に紹介されているのは「From the Shorts player(ショート動画から作成)」という方法ですが、読んだだけではピンと来ず……。次に書かれていた「From a video watch page(通常動画から作成)」の手順に従って進めてみることにしました。

【公式ヘルプの手順(通常動画からリミックスする場合)】

  1. モバイルでYouTubeアプリにサインインする。

  2. サンプルとして使用したい動画を開く。

  3. 動画プレーヤーの下にある「共有(Share)」をタップし、「リミックス(Remix)」>「このサウンドを使用(Use this sound)」の順にタップする。

ところが、手順3の「共有(Share)」をタップしてから「リミックス(Remix)」へ進むという部分でつまずいてしまいました。スマホを縦画面で表示していると、どこに「共有」や「リミックス」があるのかよく分からなかったのです。

そこで、ここからは手探りで試してみることにしました!

1. 画面を横にして「リミックス」ボタンを探す

まずはYouTubeアプリを開き、八代亜紀さんの「舟唄」の動画を表示させました。 縦画面では見つけられなかったので、スマホを横画面に切り替えてみます。


画面上の「3つの点アイコン(メニュー)」をタップしたところ、無事に「リミックス」という項目を発見!ここをタップします。



2. リミックスの種類から「サウンド」を選択

「リミックス」をタップすると、メニュー画面が表示されます。


ここで一番上の「サウンド」を選べば音声を抽出できることが分かりました。(※他の「コラボ」「グリーン スクリーン」「切り抜き」を選べば、映像も活用できる仕組みになっています)

3. 使用したい音声の範囲を選択する

「サウンド」をタップすると、波形が表示された編集画面に移ります。



下部に表示されている帯状の波形を指で左右にスライドさせることで、「舟唄」のどの部分の音声を使いたいかを選択できます。使いたい箇所を選んだら「完了」をタップします。

4. 背景となる画像や動画をセットする

「完了」を押すと、撮影・編集画面に移ります。


中央下の赤丸ボタンをタップするとAndroid端末のカメラで撮影が始まりますが、今回はあらかじめ用意しておいた写真を使うため、左下のライブラリ(または「追加」)をタップしました。


端末内の写真一覧から「越乃寒梅」の写真を選択。選択後、下部の帯状のバーで音声を合わせる長さなどを確認し、「完了」をタップします。

5. 仕上げとアップロード

最後の設定画面に移ります。


ショート動画に説明文(タイトルなど)を入れたい場合は、「動画にキャプションを付ける」の項目に入力します。 入力が終わったら、右下の「ショート動画をアップロード」をタップして完了です!

まとめ

公式ヘルプの記述だけでは少し分かりづらい部分もありましたが、実際に操作してみると簡単に好きな音声を使ったショート動画を作成することができました。

皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうか?

今回私が作成したショート動画はこちらからご覧いただけます! 

👉 作成したショート動画を見る


なお、Googleの説明は以下のところあります。
「リミックスコンテンツを使ってYouTubeショート動画を作成する」





2026年7月23日木曜日

イランが英基地への攻撃を示唆 —— 台湾有事で日本が直面する「米軍基地のジレンマ」

 海外のニュース動画(Times Of India)で、中東情勢を巡る非常に興味深い動向が報じられていました。

イランは現在、英国に対して**「英領内の基地(RAFフェアフォードやディエゴガルシア基地)から米軍機がイラン攻撃を行うことを許可するならば、英国も『参戦国』とみなし、相応の報復を行う」**と強く警告しています。

これに対し、英国側は「あくまで自衛目的の限定的な基地提供であり、米国の広範な攻撃作戦に参加しているわけではない」と釈明しています。しかしイラン側はその区別を認めず、即座に基地の提供をやめるよう要求しています。

英国は今、非常に難しいジレンマに直面しています。

  • 米軍の基地利用を認めれば: イランからの報復対象になり、紛争に直接巻き込まれるリスクが高まる。

  • 米軍の基地利用を拒否すれば: トランプ政権との強力な日米ならぬ「英米同盟」に深刻な亀裂が入る。

これは決して「他人事」ではない(台湾有事と日本)

この問題は、日本にとっても将来(特に台湾有事の際)にまったく同じ形で発生する問題だと感じます。

もし台湾有事が発生し、中国がイランと同じように**「日本の米軍基地から出撃するなら、日本も攻撃対象(当事国)とみなす」**と警告してきた場合、日本はどう判断すべきでしょうか。

制度上、日米安保条約には「事前協議制度」があり、日本国内の米軍基地から直接戦闘作戦へ出撃する際には日本政府との協議・同意が必要です。しかし、**「アメリカの要請を断って同盟関係を破綻させるのか」「要請を受け入れて中国からの攻撃リスクを負うのか」**というジレンマは、まさに現在の英国と全く同じ構図です。

こうしたリスクを見て「だから米軍基地は不要だ」という議論に発展することもあります。しかし、もし米軍基地を排除すれば、「日本を独自でどう防衛するのか」というさらに重い課題が突きつけられます。

日本では、中東情勢というと「原油価格や石油の供給」ばかりが注目されがちですが、こうした**「同盟国としての基地提供のリスクとジレンマ」**という非常に深刻な問題が潜んでいることを痛感させられます。

参考動画:

HUGE! Iran To Strike U.S. Bomber Base In NATO Nation?



2026年7月26日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 2026年7月26日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。 問題は上のようなものです。 とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。 これ以上は単純...