2026年3月27日金曜日

2026年3月27日(金)付毎日新聞夕刊の上級数独の解き方

 3月27日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5328回・上級数独の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要があります。


下の図を見てください。中央上段の9つの箱に注目します。赤い矢印の上には、「1」と「4」があります。従って、赤い丸印の箱には、「1」と「4」のいずれかが入ることが分かります。この結果を使うと、中央上段の9つの箱の一つに「6」が入ることがわかります。


このままわかるところを埋めていけば、難しいところもありますが、解くことができると思います。

ただ、ちょっと考えないといけないところもありますので、もう一つだけヒントを追加しておきます。


以下の図の場面で、少し考えないといけないかも知れません。



下の図を見てください。


右側3列目に注目します。赤い矢印で示した箱には「1」が入りません。これを使うと、四角い赤で示した箱に、「1」が入ることがわかります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。




2026年3月26日木曜日

知ってると超便利!スマホ版YouTubeで「早送り・早戻し」を自由自在に操るコツ

 最近はスマホやタブレットでYouTubeを楽しむのが当たり前になりましたね 。マウスを使わず指一本で操作できる手軽さは、大人だけでなく子どもたちにとっても魅力のようです 。


ただ、操作に慣れないうちは「ちょっと今の場面をもう一度見たい」とか「ここは飛ばしたい」と思っても、画面下の細いバー(シークバー)を狙い通りに動かすのは意外と難しいものです 。


そこでAIのGeminiに、Androidスマホで簡単に早送り・早戻しをする方法を聞いてみました 。教えてもらった方法がとても便利だったので、初心者の方にも分かりやすく整理してご紹介します 。


1. 画面を「トントン」!ダブルタップが一番かんたん


一番のおすすめは、動画の左右をすばやく2回叩く「ダブルタップ」です 。


  • 右側をトントン: 10秒進む

  • 左側をトントン: 10秒戻る これなら細かいバーを狙う必要がなく、画面の端っこを叩くだけなので失敗しません 。

2. 画面の端を「長押し」で2倍速に!


再生中に画面の右端をずっと指で押さえてみてください 。押している間だけ「2倍速」で再生されます 。


  • 「ちょっと退屈な場面だけど、飛ばしすぎるのは怖いな」という時に、様子を見ながら進められるので非常に便利です 。

3. 自分好みの「秒数」に変えてみよう


実は、ダブルタップで動く「10秒」という時間は、自分の好きな秒数に変更できるんです 。



【設定手順】


  1. 右上の自分のアイコンをタップ

  2. 「設定」「全般」 の順にタップ

  3. 「ダブルタップして早送り/早戻し」 を選ぶ

  4. 5秒〜60秒の中から好きなものに変更!

私は、ちょっとした聞き逃しを戻したいことが多いので、短めの「5秒」に設定しています 。


まとめ


これまで私は画面下のバーを必死に指でスライドさせていましたが、今回Geminiに教えてもらうまで、こんなに便利な方法があるとは知りませんでした 。

特にダブルタップと長押しをマスターするだけで、YouTube視聴がぐっと快適になります 。この操作はスマホだけでなく、タブレットでも使える操作です。

皆さんもぜひ、自分にぴったりの操作方法を見つけてみてくださいね 。


2026年3月25日水曜日

国会に吹く新しい風。チームみらい・安野氏の質疑が露わにしたデジタル政策の『ギア』

 チームみらいの安野貴博氏が参議院総務委員会で行った質疑を傍聴しました。今回の質疑の柱は、「人口減少社会におけるテクノロジーの活用」と「ふるさと住民アプリの開発予算」の2点です。

安野氏は、人口減少に対処するためのデジタル化のスピードが決定的に不足していることを指摘。また、新設される「ふるさと住民アプリ」については、KPI(成果指標)の設定、ユーザーへのインセンティブ、そして32.1億円という予算の妥当性について鋭く追及しました。

これまでのチームみらいの活動にも通じますが、彼らの質疑はすべてが最新のデジタル技術に裏打ちされており、従来の国会審議とは明らかに一線を画しています。

もちろん、昨今の状況からデジタル関連の質問が出ることは珍しくありません。しかし、これまでの質問者の多くは、必ずしもデジタル技術に精通しているとは言い難く、当局の回答に対して「さらに踏み込んだ適確な反応」を返すことが難しい場面も見受けられました。

その点、安野氏のように高度な専門知識を持つ議員が登場したことで、状況は一変しています。回答する大臣や官僚側も、安野氏やチームみらいの知識レベルを意識し、より緊張感を持った答弁を迫られているように見えました。

議席数の少ないチームみらいに与えられた質疑時間は、決して多くはありません。しかし、デジタルに特化した議員集団が予算執行の細部にまで切り込むことは、硬直化した国会審議に確実な「新しい風」を吹き込んでいます。

今回の質疑では、当局の回答に致命的な問題こそありませんでしたが、安野氏の追及によって今後の課題が浮き彫りになりました。例えば「ふるさと住民アプリ」の利用者数が想定を下回った際、どう責任を取り、どう舵を切るのか。32億円という高額予算の使途を含め、今後さらに厳しい視線が注がれることになるでしょう。


2026年3月21日土曜日

2026年3月22日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 2026年3月22日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められません。少し工夫してみる必要があります。


ここで下の図を見て下さい。右側中段の9つの箱に注目します。この図で赤の直線で示した部分には「7」と「8」がその直線上にあります。従って、赤の丸で示した2つの箱のいずれかに、「7」もしくは「8」が入り、他の数は入らないことがわかります。



これを使うと、右側中段の9つ箱の一つに、「3」が入ることがわかります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。

頑張ってみて下さい。




2026年3月18日水曜日

AIは俳句を理解できるのか? —— Geminiの進化に驚く

 Geminiに、自作の俳句の講評を頼んでみました。

実は2年ほど前にも俳句を作成してもらったことがあるのですが、当時は5・7・5という定型すら守られておらず、お世辞にも「俳句」とは呼べない状態でした。

あれからAIはどの程度進化しているのか? 今回は、私が詠んだ句に対してコメントをもらうことにしました。

「コーヒーをじっくりと挽く余寒かな」

この句について「講評してください」と依頼したところ、以下のような回答が返ってきました。

1. 優れた点・魅力(評価ポイント)

  • 五感を刺激する巧みな表現: 「じっくりと挽く」という言葉から、豆を挽く音や振動、部屋に広がる香ばしい匂いまでありありと想像させます。

  • 季語「余寒」の絶妙な選択: 立春を過ぎても残る寒さの中で、ゆっくりとコーヒーを淹れる穏やかな情景にピタリと嵌まっています。

  • 「動」と「静」、「暖」と「寒」の対比: コーヒーを挽く温かな営みと、外に広がる冷たい空気。この対比が安らぎを強調しています。

2. 鑑賞を深める視点

  • 「じっくりと」に込められた時間の豊かさ: あえて時間をかけることを楽しむ心のゆとりや、成熟した豊かな大人の時間が流れています。

いかがでしょうか。俳句をたしなむ者として私が評価するのもおこがましいかもしれませんが、非常に的確で深い講評を書いてくれています 。


特に、五感への訴えかけや「余寒」という季語の解釈、さらには「時間の豊かさ」といった情緒的な側面まで汲み取ってくれた点には驚きました 。作者としては、自分の意図をここまで丁寧に読み解いてもらえるのは嬉しい限りです 。


以前は日本の文学を苦手としている印象だったGeminiですが、この2年ほどで劇的な進化を遂げたのだと実感しました。


2026年3月14日土曜日

AIは文学の「共鳴者」か、それとも「侵略者」か?

 「ついに、文学の城壁も崩れ始めたのか――。」

先日、日本経済新聞に掲載されたあるニュースを見て、私は背筋が寒くなるような、それでいて妙に納得してしまうような不思議な感覚に陥りました。

その記事のタイトルは、**「星新一賞、AI作品が上位独占 文学とは何かを問う」**というものです。

星新一賞で起きた「地殻変動」

SF作家・星新一氏の精神を継ぐこの文学賞は、以前からAIの活用を公に認めている珍しい賞です。しかし、今回の結果は衝撃的でした。最終選考に残った作品の多く、そして上位入賞作のほとんどが、AIを駆使して執筆されたものだったというのです。

選考委員からは、「AIが書いたと言われなければ分からないほど完成度が高い」と驚きの声が上がる一方で、「人間の内面から滲み出る情念が希薄ではないか」という、文学の本質を問う声も漏れました。

プロットの生成から文章の推敲まで、AIはもはや単なる「道具」ではありません。作家にとっての「共鳴相手」や「共同執筆者」として、創作の核心にまで入り込んでいる実態が浮き彫りになったのです。

「純文学」の聖域にも忍び寄るAI

「SFの賞だから起きた特殊な出来事だろう」と考えるのは、少し楽観的すぎるかもしれません。実は、AIの影はすでに「純文学」の最高峰や海外の文学界にも色濃く落ちています。

記憶に新しいのは、第170回芥川賞を受賞した九段理江さんの『東京都同情塔』です。受賞会見で「全体の約5%は生成AIの文章をそのまま使っている」と明かしたことは、日本文学界に大きな波紋を広げました。

海外に目を向ければ、中国のSF賞でAI生成小説が2位に入賞して物議を醸したり、ニュージーランドの文学賞では「表紙のデザインにAIを使った」という理由だけで有力候補が失格になったりと、AIの介入に対する拒絶反応と浸透が同時に起きています。

私たちが直面する「表現」の岐路

作家の立場からすれば、AIは「煮詰まった時の壁打ち相手」として、これ以上なく便利な存在です。語彙の提案や構成の整理など、創作を強力にサポートしてくれる恩恵は計り知れません。

しかし、そこで大きな問いが生まれます。

「どこまでが人間の才能で、どこからがAIの処理能力なのか?」

「AIが書いた『完璧すぎる一文』に、私たちは心を動かされるのか?」

創作におけるAIの関与を制限しようとしても、その「線引き」を客観的に判断することは極めて困難です。今後の文学賞は、単に作品の質を競うだけでなく、「人間が書くことの意味」そのものを定義し直すという、非常に難しい課題を突きつけられています。

私たちは今、AIによる「完璧な創作」と、人間ならではの「不器用な情念」のどちらを評価すべきなのでしょうか。試されているのは、書き手だけでなく、それを受け取る私たち読者の「感性」なのかもしれません。


初の女性首相へ必要なのは「批判」か「応援」か〜毎日新聞のコラムを読んで〜

 昨日の毎日新聞夕刊のコラム「憂楽帳」は、次のような内容でした。

筆者が最終面接で男性役員から「うちは女性、要らないんだよね」と言われた経験から始まり、初の女性首相である高市首相への批判が綴られていました。米トランプ大統領に身を寄せられても嫌がらず隣で跳びはねるなど、古い価値観や社会の「空気」に過剰に適応する政治姿勢に息苦しさを感じているようです。コラムでは、それが少数派の女性政治家として模索した末の「サバイバル術」であると理解を示しつつも、理不尽の温床になる価値観をアップデートするよう求めていました。


これを読んで改めて、初の女性首相に対する批判は相変わらず厳しいなと感じました。

大半の女性は、高市首相を良い意味で支持していると思います。しかし、一部の女性、特に女性運動の活動家からは、このコラムのように「期待外れだ」という声を聞きます。

私は、こうした批判に違和感を覚えています。

というのも、高市首相について語る際、多くの人が批判一辺倒のコメントをしているように感じるからです。

社会生活においては、性別に関係なく様々な壁があるものです。例えば会社組織でも、苦手な上司の下で否応なく指示に従わなければならないことや、時にはお世辞を言って立ち回らなければ、乗り切れないこともあります。

それは政治の世界でも同じです。たとえ男性の首相であっても、党内の全員がしっかり支えてくれるわけではありませんし、官僚がすんなりと首相の意向通りに政策を推進してくれるとは限りません。初の女性首相である高市首相は、「女性である」というだけでも、男性首相以上に政策実行への抵抗が大きいと推察します。

そのような立場の首相に対しては、批判的な言葉を投げかけるのではなく、どんどん支援の声を上げた方が良いのではないでしょうか。特に女性の権利を主張する人たちこそ、そうするべきだと思います。

言ってみれば、高市首相は政治という分野で女性陣の先頭に立ち、意図せずとも女性の活躍の場を広げようとしている存在です。彼女の政権運営がうまく進めば、「女性でも国のトップとしてきちんとやれる」という認識が社会に広まります。批判的な意見ばかりを述べるのは、味方を後ろから撃つような行為に思えてなりません。高市首相の歩みが前進すれば、間違いなく女性の活躍の場も広がっていくはずです。


2026年3月27日(金)付毎日新聞夕刊の上級数独の解き方

 3月27日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5328回・上級数独の解き方を説明します。 問題は上のようなものです。 とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。 これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要があります。...