2026年8月14日金曜日

2026年8月14日(金)付毎日新聞夕刊の第5422回・上級数独の解き方

 8月14日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5422回・毎日数独上級の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。右側下段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上には、「1」と「5」があるので、左側下段の赤い丸印で示した2つの箱には、「1」もしくは「5」が入り、他の数は入らないことがわかります。



この結果を使うと、右側下段の9つの箱の一つに、「2」が入ることが分かります。


それ以降、分かるところを埋めていくと、以下の図のようになります。



ここで下の図を見て下さい。左側中段の9つの箱の中にある赤い丸印で示した箱注目します。この箱のある赤の2つの直線上にある数字と、この箱のある9つの箱の中にある数字に注目します。「1」から「9」までの数字のうち「1」だけがないので、赤い丸印で示した箱には「1」が入ることがわかります。



それ以降も、上と同じ手法を使うことで解決する場面があります。それ以降も難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。





2026年8月12日水曜日

Google Geminiで「おみくじアプリ」を作ってみた!

 Google Geminiを使って、Pythonの「おみくじアプリ」を作成してみました。

今回参考にしたのは、Kindle本(Amazon Prime会員なら無料で読めるもの)の『PYTHONで動かすアプリ開発体験! ゼロからはじめるプログラミング 超入門』です。

その中にある「3-3. Python でおみくじの基本コードを書いてみよう!」という章のプログラムを、Geminiに作成してもらうことにしました。



## 1. 基本プログラムの作成

まずは以下の手順でGeminiに依頼しました。

1. Google Geminiを開く

2. プロンプト(指示文)を入力する

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【入力したプロンプト】

Pythonでおみくじを引くプログラムを作成してください。  

プログラムを開始すると、まず、  

「次のボタンを押しておみくじを引く」という表示がされて、その下に、  

「おみくじを引く」というラベルが表示されます。  

そのラベルをクリックすると、2秒時間をおいて、  

「大吉」、「吉」、「中吉」、「小吉」、「凶」  

のいずれかを選択して、その結果を  

『今日のあなたの運勢は、「XX」です!』  

と表示する。「XX」には上に上げた5つの選択肢の一つを入れて表示する。

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生成を依頼してしばらくすると、Pythonのプログラムとその解説が表示されました。

早速コードをコピーし、`omikuji.py` という名前で保存して実行してみたところ、特に問題なくしっかり動作することが確認できました!


## 2. デザインと演出の機能追加

Geminiからの解説の最後に、「大吉が出た時だけ文字の色を赤にするなど、演出を追加しますか?」という提案がありました。

そこで、いくつか追加の注文をしてプログラムを改善してもらうことにしました。

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【改善依頼のプロンプト】

「おみくじを引く」というラベルの色を茶色にして、文字を白抜きの文字にしてください。  

「大吉」が出た時だけ文字の色を赤にしてください。  

「凶」が出た時には、文字を白抜きの黒で表示してください。  

2秒間時間をおくのを3秒にして、その間「ガラガラ」という音を鳴らしてください。

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しばらくすると、修正されたプログラムと解説が表示されました。

解説には以下のような補足がありました。

> 『実際にパソコンのスピーカーから「ガラガラ」という効果音を鳴らすには、音声ファイル(mp3やwavなど)を用意して専用の外部ライブラリ(pygameなど)をインストールする必要があります。そのため今回は、標準機能だけですぐに動かせるように、待機中の3秒間に画面の文字が「ガラガラ...」と動くアニメーションで音を表現する形にアレンジしています。』

説明にある通り、実際に音を鳴らすには準備が必要なようですが、標準機能の範囲で「ガラガラ...」というアニメーション演出に切り替えて対応してくれました。

こちらのコードを `omikuji1.py` という名前で保存して実行したところ、こちらも全く問題なく動きました!


## 3. 作成してみた感想

Geminiを使うと、この程度のプログラムであれば人間側でコードに手を加えなくても、すべてGeminiが自動で作成してくれます。

Pythonの基本的な動かし方(ファイルの保存や実行方法)を知っている初心者の人でも簡単にアプリが作れてしまうので、実に便利だと感じました。(※ただし、プログラミング自体の学習になるかどうかはまた別の話かもしれません。)


## 作成手順の動画解説

ここで説明したGeminiによるプログラム作成の一連の手順について、YouTube動画でも解説しています。

ブログの説明だけでは分かりにくかった方は、ぜひ動画も併せて参考にしてみてください!

👇 **解説動画はこちら**

https://youtu.be/ueXTIYj_brQ


2026年8月11日火曜日

Google Flowの「Google Flow TV」とは?他の人のプロンプトを再利用して動画を作ってみた!

 Google Flowには、他のユーザーが作成した魅力的な動画をチェックできる「Google Flow TV」という機能があります。


Google Flowの画面右上にある「Google Flow TV」をクリックすると、すでに作成されたたくさんの動画を視聴することができます。




Flow TVの使い方とプロンプトの再利用

画面下部にあるコントロールパネルを操作することで、さまざまな動画を再生できます。さらに、その動画を生成する際に使われた「プロンプト」を確認し、そのまま再利用することが可能です。



コントロールパネル内にある「Reuse Prompt」アイコン(赤い矢印のマーク)をクリックすると、プロンプトがコピーされます。 そのまま元のFlow画面に戻ると、プロンプト入力欄に自動でコピー内容が反映されます。


このプロンプトをベースに文章を少し編集するだけで、元の動画のテイストを生かした新しい動画を簡単に作成できます。


実際に作ってみました!

今回は、「スタジオでガラスの蘭のつぼみが開花する」という動画のプロンプトを採用してみました。



このプロンプトの「蘭(Orchid)」の部分を「蓮の花(Lotus)」に書き換えて作成した動画がこちらです。


ぜひ以下のリンクからご覧ください!


https://youtu.be/4bROpwXo10o





2026年8月10日月曜日

原爆は勝手に炸裂しない

 本日の産経新聞の記事で、日本保守党の百田尚樹代表の発言が取り上げられていました。


『日本保守党の百田尚樹代表は10日の記者会見で、広島、長崎への原爆投下を巡り、昨年と今年の平和祈念式典に参列した際の印象について、原爆を投下した主体が明確に語られていないことに違和感を示した。式典で「上空で一発の原子爆弾が炸裂した」と表現されることについて「まるで自然災害のように扱っている。原爆は勝手に破裂しない。トルーマン米大統領が命じ、米軍兵士が実行した。主語がなければ、歴史の一番大事な所を覆ってしまう」と指摘した。』


皆さんはどう思われるでしょうか。恥ずかしながら私自身、これまで広島や長崎の平和祈念式典に直接参加したことはなく、テレビニュースで市民代表が献花する様子や、報道用に要約された市長のあいさつを耳にする程度でした。


つまり、メディアの報道をそのまま受け売りし、自分で深く考えずに意見を誘導されていたと言われても否定できない状況でした。


この反省を踏まえた上で、今回改めて考えさせられたのは、「誰が原爆を落としたのか」という事実が式典などで曖昧にされてきた点です。これまでは無意識のうちに「米国に配慮して、誰が投下を命じたのかを明確に問うのは避けた方がよいのではないか」という思い込みに陥っていたのかもしれません。


こうした傾向は、平和式典だけでなく日本の歴史教科書にも表れています。投下の事実や悲惨さは語られても、誰がどのような決断で投下したのかという「主体の意思」については、どこか客観的で淡々と流されがちです。


では、当事国である米国の教科書ではどう記述されているのでしょうか。生成AIのGeminiに尋ねてみました。


それによると、米国ではトルーマン大統領が投下を指示したことだけでなく、「米兵の犠牲を減らし早期終戦を迎えるため」といった投下の決断理由が明記されているとのことです。さらに最近では、投下を正当化する論理だけでなく、それに対する批判や反対意見、倫理的な問題点についても触れられるようになってきています。


当事国である米国でさえ主語や背景を明確にして議論していることを考えると、日本の式典や教科書における「まるで自然災害であるかのような扱い」には違和感を覚えざるを得ません。


相手の気持ちを慮(おもんばか)って主張を抑えるのは日本の伝統的な美徳かもしれません。しかし、この「日本方式」の配慮は、主語や主張を明確にする国際社会においては意味が通じないものです。平和式典においても、「歴史の事実」を客観的に踏まえた上で、世界に向けてどう行動してほしいのかを具体的に発信していくことが重要ではないでしょうか。


数十年にわたり執り行われてきた式典だからこそ、形式化やマンネリ化は避けたいところです。 ウクライナや中東などで緊迫した情勢が続き、核兵器使用のリスクすら囁かれる現代だからこそ、今の時代に即した明確なメッセージを式典から世界へ示していくことが求められていると感じます。



2026年8月9日日曜日

Google Flowで「金魚が台所を泳ぐ動画」を作ってみた

 Google Flowを使い、「金魚が台所の中を泳いでいる動画」を作成してみました。

作成の手順は以下のとおりです。

  1. Google Flowのサイトを開く
    Chromeなどの検索窓に「Google Flow」と入力して検索し、表示されたリンクをクリックしてサイトにアクセスします。

  2. プロジェクトの開始
    「新しいプロジェクト」をクリックして作業を開始します。

  3. 素材画像の作成
    画像生成機能を使い、「台所の画像」と「金魚の画像」を作成します。

  4. 画像を読み込む
    作成した2枚の画像を、プロンプト入力欄にドラッグ&ドロップします。

  5. 指示(プロンプト)を入力する
    プロンプト欄に「金魚が台所を泳ぎ回る動画」と入力し、動画の生成を依頼します。

  6. 動画の完成
    しばらく待つと、生成された動画が表示されます。

🎬 詳しい手順の解説動画はこちら

https://youtu.be/P4MDnU5Szz0

実際に作成した動画はこちら

https://youtu.be/56cUF1KiUO4

とても簡単に作成できますので、みなさんもぜひ参考に作ってみてください!


2026年8月8日土曜日

2026年8月9日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 2026年8月9日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められません。少し工夫してみる必要があります。


ここで下の図を見て下さい。赤い丸印で示した箱の縦横にあるの数字、その箱のある9つのグループの中にある数字を見てみると、「4」だけがないので、赤い丸印で示した箱には「4」が入ることがわかります。



ただし、ここまで進めても、さらに工夫して考える必要があります。



ここで下の図を見て下さい。右側下段の9つの箱に注目します。この図で赤の直線で示した部分には「2」と「3」がその直線上にあります。従って、赤の丸で示した2つの箱のいずれかに、「2」もしくは「3」が入り、他の数は入らないことがわかります。そして、残りの2つの箱には、「6」もしくは「8」が入り、他の数は入らまいことがわかります。



これを使うと、右側中段の9つ箱の一つに、「8」が入ることがわかります。


これ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。

頑張ってみて下さい。



2026年8月7日金曜日

2026年8月7日(金)付毎日新聞夕刊の上級数独の解き方

 8月7日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5418回・毎日数独上級の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。中央下段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上には、「3」と「7」がありますので、中央下段の赤い丸印で示した2つの箱には、「3」もしくは「7」が入り、他の数は入らないことがわかります。



この結果を使うと、中央中段の9つの箱の一つに、「8」が入ることが分かります。


それ以降、分かるところを埋めていくと、以下の図の以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。赤い丸印で示した箱の縦横にあるの数字、その箱のある9つのグループの中にある数字を見てみると、「4」だけがないので、赤い丸印で示した箱には「4」が入ることがわかります。



それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。






2026年8月14日(金)付毎日新聞夕刊の第5422回・上級数独の解き方

 8月14日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5422回・毎日数独上級の解き方を説明します。 問題は上のようなものです。 とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。 ここで下の図を見て下さい。右側下段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上...