2026年8月9日日曜日

Google Flowで「金魚が台所を泳ぐ動画」を作ってみた

 Google Flowを使い、「金魚が台所の中を泳いでいる動画」を作成してみました。

作成の手順は以下のとおりです。

  1. Google Flowのサイトを開く
    Chromeなどの検索窓に「Google Flow」と入力して検索し、表示されたリンクをクリックしてサイトにアクセスします。

  2. プロジェクトの開始
    「新しいプロジェクト」をクリックして作業を開始します。

  3. 素材画像の作成
    画像生成機能を使い、「台所の画像」と「金魚の画像」を作成します。

  4. 画像を読み込む
    作成した2枚の画像を、プロンプト入力欄にドラッグ&ドロップします。

  5. 指示(プロンプト)を入力する
    プロンプト欄に「金魚が台所を泳ぎ回る動画」と入力し、動画の生成を依頼します。

  6. 動画の完成
    しばらく待つと、生成された動画が表示されます。

🎬 詳しい手順の解説動画はこちら

https://youtu.be/P4MDnU5Szz0

実際に作成した動画はこちら

https://youtu.be/56cUF1KiUO4

とても簡単に作成できますので、みなさんもぜひ参考に作ってみてください!


2026年8月8日土曜日

2026年8月9日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 2026年8月9日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められません。少し工夫してみる必要があります。


ここで下の図を見て下さい。赤い丸印で示した箱の縦横にあるの数字、その箱のある9つのグループの中にある数字を見てみると、「4」だけがないので、赤い丸印で示した箱には「4」が入ることがわかります。



ただし、ここまで進めても、さらに工夫して考える必要があります。



ここで下の図を見て下さい。右側下段の9つの箱に注目します。この図で赤の直線で示した部分には「2」と「3」がその直線上にあります。従って、赤の丸で示した2つの箱のいずれかに、「2」もしくは「3」が入り、他の数は入らないことがわかります。そして、残りの2つの箱には、「6」もしくは「8」が入り、他の数は入らまいことがわかります。



これを使うと、右側中段の9つ箱の一つに、「8」が入ることがわかります。


これ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。

頑張ってみて下さい。



2026年8月7日金曜日

2026年8月7日(金)付毎日新聞夕刊の上級数独の解き方

 8月7日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている第5418回・毎日数独上級の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。中央下段の9つの箱に注目します。赤い矢印て示した線上には、「3」と「7」がありますので、中央下段の赤い丸印で示した2つの箱には、「3」もしくは「7」が入り、他の数は入らないことがわかります。



この結果を使うと、中央中段の9つの箱の一つに、「8」が入ることが分かります。


それ以降、分かるところを埋めていくと、以下の図の以下のようになります。



ここで下の図を見て下さい。赤い丸印で示した箱の縦横にあるの数字、その箱のある9つのグループの中にある数字を見てみると、「4」だけがないので、赤い丸印で示した箱には「4」が入ることがわかります。



それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。






2026年8月5日水曜日

NotebookLMで簡単に動画を作成する方法

 NotebookLM(旧 Google Notebook)を使って動画を作成するYouTube動画をいくつか見かけるようになり、「自分でも作ってみよう」と思い立ちました。

今回は、「NotebookLMで簡単に動画を作成する手順」を解説します。

 動画作成の手順

【STEP 1:ソース(情報源)の検索と追加】

1. NotebookLMの公式サイトを開きます。


2. 画面上の「最新のノートブック」の下にある 「ノートブックを新規作成」をクリックします。

3. 「音声解説と動画解説を自分のドキュメントから作成する」の下にある入力欄(ウェブで新しいソースを検索)に 「Notebook 動画作成」 と入力し、検索ボタン(虫眼鏡アイコン)をクリックします。

4. 左側の欄に検索結果が表示されます。

5. 「表示」をクリックして検索結果を全件表示します。

6. 使用したい記事やページを選択し、「インポート」をクリックします。


【STEP 2:動画解説の生成】

7. 中央の欄に、インポートしたソースの要約が表示されたことを確認します。

8. 右側の欄にある 「動画解説」をクリックします。


9. 言語選択のドロップダウンメニューから
「日本語」を選択します。

10. 右下の「生成」ボタンをクリックすると、動画の生成が始まります。


【STEP 3:動画の確認】

11. 右側の欄に「動画解説の概要を生成しています」と表示されます。作成には数分かかりますのでそのまま待ちます。

12. 生成が完了すると、表示が動画のタイトルに切り替わります。

13. タイトルをクリックすると、作成された動画を再生・確認できます。

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 補足・実際の動画サンプル
テキストの手順だけではイメージが湧きにくい方は、上記の手順を実際に動画化した以下のリンクをご覧ください。

[実際に作成した手順解説動画のリンク] https://www.youtube.com/watch?v=YNBp7G0eH1g

[NotebookLMで作成した動画サンプル] https://www.youtube.com/watch?v=SgFZFIgTljc

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おわりに(日本語対応について)

NotebookLMでの動画作成手順はYouTube等でも紹介されていますが、少し前の情報だと「日本語非対応」と解説されているものが多く見られます。

ですが、現在ではご覧の通りしっかり日本語に対応しています。とても簡単に作成できますので、ぜひ試してみてください!


2026年7月29日水曜日

Gemini NotebookでYouTube動画から「解説動画」を自動作成してみた

 Gemini Notebookの「動画解説」機能を使って、YouTube動画をもとにした解説動画を作成してみました。

今回、素材として使用したのは、イラン衝突関連の以下の2つのYouTube動画です。

作成の手順

  1. Gemini Notebookを開き、ソース追加画面で**上記2つのYouTube動画のURLを入力(追加)**します。

  2. プロンプト欄に以下の指示を入力しました。
    「現在の状況について整理してください。なぜイランとの衝突が激化したか?」

  3. 画面右側に表示されている**「Studio」**をクリックします。

  4. 表示されたメニューから**「動画解説」**を選択します。

  5. 「動画解説をカスタマイズ」画面で、以下のように設定しました。

    • 形式: 説明動画

    • 言語: 日本語

    • ビジュアルスタイルの選択: 自動選択

生成結果

設定を終えて待つこと約5分、無事に解説動画が生成されました! 作成された動画は以下からご覧いただけます。

📹 完成した動画はこちら

https://youtu.be/DAUA2Ew8kEg

感想・まとめ

日本語の漢字の読みなどに一部間違っているところもありますが、全体としてはまずまずの内容になっているのではないかと思います。

今回のようにテーマに対して複数の動画を集めたり、あるいは**「異なる立場や意見の動画を集めてまとめてもらうとどうなるのか」**を試してみるのも面白そうですね。


GoogleドキュメントでGeminiを使ってビジュアルを作成・編集する

 本日、Googleから次のようなメールが届きました(メールは英文でしたが、翻訳機能で日本語にしています)。

『GoogleドキュメントのGeminiを使えば、テキストのすぐ横に画像、図、インフォグラフィックを直接作成・編集できるようになりました。これらの画像はドキュメントのコンテキストを活用するため、ドキュメントから離れたり外部ツールに頼ったりすることなく、文章に付随する関連性の高いビジュアルを生成できます。さらに、簡単な自然言語のプロンプトを使って、既存のビジュアルやグラフィックを洗練させることも可能です。

この新機能により、以下のことが可能になります。

  • インフォグラフィックや図の作成: ドキュメントを要約した、見やすいインフォグラフィックや図を作成します。「ドキュメントの冒頭に提案の概要を示す図を追加してください」や「ドキュメントを視覚的に要約した、見やすいインフォグラフィックを作成してください」とGeminiに依頼します。

  • 既存ビジュアルの改良: 「アスペクト比を16:9に変更する」「ドキュメント全体のデザインに合わせて、より美しいスタイルにする」といったように、自然言語で指示して調整します。

  • 複数のビジュアルの一括作成・編集: 各主要セクションにインフォグラフィックを追加したり、複数のビジュアルのスタイルを一度に更新したりできます。

これらの機能は、Googleドキュメントの下部バーまたはGeminiサイドパネルからアクセスできます。』

早速、本日のブログの原稿を使って試してみました。

説明文にあるとおり、右側のGeminiサイドパネルにある星のアイコン、もしくはGoogleドキュメントの下部に示されている星のアイコンをクリックします。今回はサイドパネルのアイコンをクリックして作成を依頼しました。

アイコンをクリックすると、画面右側に作業用のスペースが表示され、その下部にプロンプトを入力する欄があります。

この入力欄に、案内文にあった「Create a rich infographic visually summarizing my doc.」という英文をそのまま入力してみました。

すると即座に、ドキュメント内に説明図が生成されました。それが以下の画像です。

今までであれば、作成したドキュメントを理解してもらうために、ファイルをコピーしてプロンプト欄に貼り付けたり、リンクを共有して解説図を作ってもらったりしていました。しかし、これからはこの新機能がメインになっていくと思います。

Googleは、自社が提供するアプリの随所にGeminiのアイコンを配置し、ユーザーがAI機能を即座に呼び出せる環境を整えています。

他のAIサービスとの差別化を図るうえで、こうした「自社サービスとのシームレスな統合」は大きな強みです。Googleはこの機能の強化を今後も進めていくことでしょう。こうしたアプローチは、検索やドキュメントなど多岐にわたるサービスを自社で展開しているGoogleならではの強みであり、大きなアドバンテージになっていると感じます。


2026年7月28日火曜日

AIで作成した動画や画像の著作権について

 Google Flowを使って、最近動画づくりを楽しんでいます。

そこでふと気になったのが、「著作権の問題」*です。


先日、隠岐の島を訪れた際、水木しげる先生の「ゲゲゲの鬼太郎」の石像を見つけて撮影してきました。



この石像の写真を使って動画を作成してみたのですが、思い通りにはいきませんでした。なぜなら、生成されたねずみ男が、原作のイメージとは全く違っていたからです。



そこでやむなく、ネットからねずみ男の元の画像を探し出してアップロードし、再度動画を作成してもらいました。



ここで思ったのが、「これは著作権侵害になるのではないか?」ということです。元になる画像をそのまま使ってAIに学習・参照させているわけですから、これは明らかに著作権侵害にあたるでしょう。


では、「石像の写真だけ」を使って動画を作成した場合はどうでしょうか?

私の経験では、Flowは原画そのものと言っても良いほど再現性の高い鬼太郎の姿を作成していました。


この場合はどうなんでしょうか?難しい判断ですが、原画に似すぎているため、やはり問題になるのではないかと思います。

ただし、石像の姿のまま動画にするのであれば問題ないのかもしれません。もっとも、「水木しげるさんの世界観やアイデアを借りている」という意味では、本質的には変わらないのかもしれませんが……。


そもそも論ですが、最近のGoogle FlowのStoryboard Studioなどでは、簡単なプロンプト(説明)を入力するだけで、長編の動画が簡単に作れるようになっています。この際、「Autofill」機能を使えばキャラクターなども自動で作成してくれます。


よく見ると、こうした自動生成されたキャラクターも、どこかの既存の作品や画像に似ているといえば似ています。Googleほどの企業であれば、この著作権問題についても十分に対策を講じているはずですが、実際のところはどうなのでしょうか?


AIの進化により、今や世界中で多くの人が、さまざまな機会にAIへキャラクターや背景の作成を依頼しています。その総量は、もしかしたらこれまでに人類が作成した画像の総数を、たった1日で超えてしまうほどの規模かもしれません。


そんな状況になれば、似たような画像が世の中にあふれかえる可能性があります。こうした時代において、著作権はどのように守られていくのか――本当に興味深いテーマだと感じています。



Google Flowで「金魚が台所を泳ぐ動画」を作ってみた

  Google Flowを使い、「金魚が台所の中を泳いでいる動画」を作成してみました。 作成の手順は以下のとおりです。 Google Flowのサイトを開く Chromeなどの検索窓に「Google Flow」と入力して検索し、表示されたリンクをクリックしてサイトにアクセスしま...