清水ミチコさんが最近の沖縄公演で披露された「ホルムズ海峡・冬景色」が評判になっており、その動画を視聴しました。石川さゆりさんの名曲『津軽海峡・冬景色』の替え歌ですが、現在のイラン紛争を風刺した歌詞が実に見事で、思わず唸ってしまいました。
これに触発され、「AIをパートナーにすれば、さらに今の情勢を反映した替え歌が作れるのではないか?」と考え、さっそく試してみました。
私の意図を汲み取ってもらうため、AI(Gemini)と数回にわたりアイデアを出し合いました。「専門用語が硬すぎる」「もう少し庶民の悲哀を」といった微調整を繰り返し、ようやく完成したのがこちらの歌詞です。
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(1番)
イラン発のドローン群(ぐん) 発射してから
テヘラン市(し)は 火の海か
介入(かいにゅう)嫌(きら)う EU(イーユー)は 黙りこくって
トランプだけが 吠(ほ)えている5885
原油はたっぷり タンカーに有り
すっからかんの 庶民(しょみん)の財布(さいふ) 泣いていました
ああ ホルムズ海峡・不景気(ふけいき)
(2番)
「ごらんあれが ウラニウム 砂漠(さばく)のはずれ」と
ネタニヤフが 指をさす
砂でくもる レーダーを ふいてみたけど
はるかに火花(ひばな) 見えるだけ
さよなら安値(やすね) 私は【財布が】細(ほそ)ります
価格(ねだん)見ては 胸が裂(さ)ける 泣けとばかりに
ああ ホルムズ海峡・浮遊船団(ふゆうせんだん)
(結び) さよなら平和 私は逃げ惑う
「もうイラン(要らん)」と 叫ぶ声も 煙(けむり)の中に
ああ ホルムズ海峡・通(とお)れません
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AIとの共作ですが、意外とよくできていると思いませんか?
特に「ウラニウム」や「通れません」といった言葉が、現代の不穏な空気をうまく表現できた気がします。
この歌詞で「ロボットが歌う動画」まで作れたら完璧なのですが、いまのAIの実力なら、それもそう遠くない未来の話かもしれません。

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