2019年12月18日水曜日

「望ましくない可能性のあるアプリが見つかりました」というメッセージ

「望ましくない可能性のあるアプリが見つかりました」という警告文がパソコンの画面に
表示された。



上の画面のように説明書きがついていて、「このアプリは望ましくない操作を実行する可能性が
あります。このアプリを削除するか、または許可するには、Windows セキュリティに移動して
ください。」とある。


早速、Windowsの「設定」画面を開き、その中から「更新とセキュリティ」→
「Windows セキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」とクリックしてみた。


出てきた画面で「現在の脅威」に問題発生のマークが出ているので、さっそく「スキャン」を
実行してみた。



その結果、問題は削除された。実際には脅威の操作を行うプログラム名が表示されていた
のだが、その画面をコピーして保存知るのをし忘れたので、どういうプログラムだったかは
覚えていない。

0 件のコメント:

コメントを投稿

AIによるソフトウェア開発:最新手法「バイブコーディング」の可能性と課題

 AI(大規模言語モデル)と人間が「雰囲気」や「ノリ」で対話しながら、自然言語の指示だけでソフトウェアを開発する手法を「バイブコーディング(Vibe Coding)」と呼びます。 AIの開発が進むにつれて、これをソフトウェア開発に応用できないかと考えるのは自然な流れでしょう。 私...