2024年6月15日土曜日

2024年6月16日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 6月16日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。




ここで下の図を見てもらいたい。



左側中段のの9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「1」と「9」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「9」が入り、他の数は入らない。。



これを利用すると、左側中段の9つの箱の一つに「5」が入ることがわかる。以下、それ以降わかるところを埋めていく。そして、以下のところまで数字を埋めることができる。



ここで少し考えてみる。




以下の図を見てもらいたい。



青い四角でしめした左上上段の箱に注目する。その箱のある青い線でしました上段の列と左端の列の数字を見てみると、「7」だけがないので、その箱には「7」が入ることがわかる。

「7」を入れると以下のようになる。




ここでさらに考えてみる。



以下の図を見てもらいたい。



青い丸で示した上段の左から4つ目の箱に注目する。その箱にある赤い線で示した上段の列、左端から4列目の列、そして、青い丸でしました箱が含まれる9つの箱の中にある数字を見てみると、「3」だけがない。従って青い丸で示した箱には、「3」が入ることがわかる。


これ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。





0 件のコメント:

コメントを投稿

AI(生成人工知能)の「迎合」を回避するプロンプトの工夫

  本日の毎日新聞夕刊のコラム「あした元気になあれ」に、「AIとシコファンシー」という興味深い記事がありました。 シコファンシー(Sycophancy)とは、「迎合」や「おもねり」を意味する言葉です。 AIを普段から使っている方ならピンとくると思いますが、AIの回答には「いい質問...