2025年4月2日水曜日

運転免許更新のための認知機能検査を受けてきました

 運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上のドライバーは、認知機能検査等を受けなければならないこととされています。


この認知機能検査の通知は、誕生日の6カ月前にハガキで送られてきます。そのハガキをもとに、認知機能検査と運転技能検査の予約をし、検査を受けなければなりません。


今回は、そのうちの認知機能検査を3月31日に受けてきました。


認知機能検査は、「手掛かり再生」と「時間の見当識」の2つからなります。


「手がかり再生」は記憶力を検査するもので、イラストを記憶し、採点に関係のない課題を行った後、記憶したイラストをヒントなし、およびヒントありで回答します。


「時間の見当識」は時間の感覚を検査するもので、検査時の年月日、曜日、時間を回答します。


2つのうち、「時間の見当識」は受験日と時刻を記入するもので、比較的簡単です。これが答えられないようでは、認知症と言われても仕方がないでしょう。


難題は、「手がかり再生」です。何の準備もなしに受験すると、結構大変だなと思ったので、事前にネットで試験内容などを確認してみました。その結果、満点を取るのは大変で時間の無駄だと考え、満点を目指すのはやめました。


その理由は、認知症とみなされる点数が36点未満であるためです。


「時間の見当識」で満点が取れると、点数として15点取れます。総合点の算出では、それに1.336を掛け算しますので、20.04点という事になります。


したがって、36点に達するには、あと16点必要です。「手がかり再生」では、1つの項目をヒントなしで正解すると5点で、総合点の算出では2.499を掛けますので、12.495点です。つまり、16点を取るためには、2問正解すればよいことになります。


「手がかり再生」だけでも、3つの項目を覚えておけば合格となります。ここまで覚えておけないようなら、認知症と診断されても仕方がないのではないでしょうか。


だから、認知機能検査の準備は必要ないという事です。むしろ、準備をせずに出かけて、その場で認知症の疑いがあると診断されるなら、そちらの方を心配した方が良いと思います。


実際の試験は、警視庁の八王子分室で受けました。


予定時刻よりも30分ほど早く到着しました。到着後すぐに、ハガキと免許証の提出を求められました。その後、住所氏名などを記入する用紙を渡され、記入しました。記入後、受験料を支払うと検査室に通され、指定の席に座りました。


席にはタブレットとヘッドフォンが置かれており、操作説明を受けました。ヘッドフォンを装着し、すぐに試験の開始です。私の周りには、すでに3人の方がヘッドフォンをつけ、タブレットに向かっていました。


問題はタブレットに表示され、説明がヘッドフォンから流れます。つまり、試験会場で、それぞれ一人ずつが個別に試験を受けているという状況です。


回答の記入はタブレット上で行い、画面の変更もタブレット上の「次へ」等をタップして進めます。


最初は「手がかり再生」のテストで、覚える項目が4つずつ4枚の画像で示され、口頭で説明が行われます。4枚の表示と説明が終わると、一旦終了です。この説明中に16個の項目を覚えておく必要があります。


その後、数字の羅列が表示され、指定された2つの数字をタップするよう指示されます。タップが終了すると、再度別の数字の羅列が表示され、同様に指定された2つの数字をタップするよう指示されます。それが終了すると、先ほどの16個の項目を記入する画面が表示されます。


記入時間は3分ほどありますが、私は覚えていたものをいくつか記入した後、時間が残っていましたが「次へ」をタップして次に進みました。


すると、16個の項目を思い出すためのヒントが書かれた用紙が表示されますので、そのヒントをもとに項目を思い出して記入します。


この記入時間も3分くらいあったと思いますが、覚えていないものは諦めて、「次へ」をタップしました。


「時間の見当識」の問題が表示され、「今年は何年か」という質問に回答を記入した途端、試験終了となりました。36点以上であることが確認されたのでしょう。すでに36点以上は取れていたのですが、「時間の見当識」の問題も一応行う必要があったのだと思います。


試験会場から出ると、しばらくして試験合格の用紙が入った封筒を渡され、試験終了です。試験合格の用紙は、次の運転技能試験で必要があるため、手元に置いて置く必要があります。


以上、認知機能検査の紹介でした。



2025年3月22日土曜日

2025年3月23日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 3月23日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。


ここで下の図を見てもらいたい。左側中段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「2」と「6」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「2」もしくは「6」が入り、他の数は入らない。



これを利用すると、左側上段の9つの箱の一つに「9」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。





2025年3月21日金曜日

Google マップでタイムラインのデータが消えた?

 本日、Googleから「平素より Google マップをご利用いただきありがとうございます。このたび Google マップでは、一時的に技術的な問題が発生し、一部のお客様のタイムライン データが削除されたことが判明いたしました。そこで、お客様のアカウントが影響を受けている可能性があるため、ご連絡させていただきました。」というメールが届きました。


そのメールの中で、「暗号化バックアップが有効になっていた場合は、データを復元できる可能性がございます。」という説明がありました。


実際に、タイムラインを調べてみましたが、特に問題なく、タイムラインは削除されていませんでした。


Googleマップのタイムラインは、しょっちゅう使うものではないですが、時々過去の旅行などでどこに行ったかを確認することがあり、使っています。


今回の問題は、私はバックアップを取る設定にしていたので、もし問題が発生したとしても、削除されたデータを復旧できたと思います。


それにしても、Googleらしくない問題発生ではないでしょうか?


Googleのこのサービスは、本当はパソコンでもやってもらいたいのですが、何故かスマホだけのサービスになってしまっています。パソコンでも使えるようにしてもらいたいと思っています。無料のサービスなので、難しいのかも知れませんが。




兵庫県の文書問題に関する第三者委員会の報告について

 先日、掲題の報告書が提出されました。


それを受けて、斎藤知事派、反齋藤知事派、それぞれからコメントや報道がなされています。


オールドマスコミと呼ばれるテレビや新聞は、ほとんどが報告書の中の知事のパワハラに関して、問題視して、知事の辞職を迫る論調のものも散見されました。


私は第三者委員会の報告を読んでみて、問題とされたパワハラがそのとおりであったとしても、パワハラを受けた本人が明確に言ってこない限り、そしてしっかりした証拠がない限り、パワハラと断定することはむずかしいと見ています。


ただ、齋藤知事の言動にもパワハラと受け取られかねないものがあったと思われるので、今後はそれに注意して行動してもらいたいと思います。


報告書を見て感じるのは、担当された6名の弁護士の苦労です。問題になった文書の7項目全てに、言い訳のようなことが書かれています。問題はないと言いながら、それに付け加えて、説明がつけられているのですが、それは問題はないとしても、こういう考えもあるというような表現です。それが結論をぼやかしているように見るのは私だけでしょうか。


弁護士としては、兵庫県で仕事をしている限り、この報告書の内容によっては、その仕事に影響を受けることがあるはずです。従って、その点について注意を払った報告になったのではないかと思います。苦労して作成された文書に関しても、今回のケースでは、どういう内容であれ、とやかく批判を受けるわけで、今回の仕事は割に合わない仕事だったと思います。


7項目全てで、問題ないとすると影響が大きいので、パワハラに関しては少し強く問題だという指摘をして、斎藤派、反斎藤派の意見と間を取った報告書を作成されたのかなと思います。担当された弁護士の方々の苦労が見えるようです。


SNSがオールドマスコミの報道を超えるような影響を与える時代になってきて、マスコミの報道だけに注意を払っていては駄目な状況に変化してきているように感じます。マスコミが齋藤知事に問題ありと報道しても、そう簡単に民意を覆すことができなくなってきています。


マスコミも報道について、自分たちの報道で民意を動かせるというような態度を改めて、作戦を考えないといけない時代になって来たようです。本当に、SNS恐るべしですね。




早春の百草園 梅を愛でる撮影コース

 早春の百草園は、ロウバイ、梅、福寿草、ツバキなど、色とりどりの花々が咲き誇り、訪れる人々を魅了します。特に2月中旬頃の梅と11月下旬の紅葉は、百草園の二大名物として知られています。


園内には、「松連庵」と「三檪庵」という趣のある建物があり、美しい庭園を眺めながら、静かで落ち着いた時間を過ごすことができます。


今回の撮影コースは、京王線の高幡不動駅からスタートし、百草園を散策、撮影後、百草園駅近くの安楽亭で食事をし、百草園駅へ戻るというものです。


百草園へは、やや急な坂道を上る必要があります。体力に自信のない方は、高幡不動駅または聖蹟桜ヶ丘駅からタクシーを利用するのがおすすめです。ただし、近くの駅の百草園駅からはタクシーが少ないため、注意が必要です。


百草園から安楽亭までは、下り坂が続きますが、手すりが設置されているので、比較的安心して歩くことができます。


百草園の入口は狭い門があり、それをくぐると受付があります。入園料は、大人500円、小人100円です。


園内は、入口から見晴台まで上り坂になっています。2月中旬頃には、道の両側に美しい梅の花が咲き、足元には水仙や福寿草が顔を出します。


園内最高地点の見晴台からは、天候が良ければ富士山を望むことができます。都内の景色も一望できる絶好の撮影スポットです。


梅まつりが行われており、園内で甘酒などを楽しむことができました。


百草園周辺にはいくつかのレストランがありますが、今回は安楽亭で食事をしました。ランチの中でおすすめは、豚スタミナ丼で、500円です。私は中落ちカルビランチ80g(1298円)を頂きました。


今回紹介したコースは以下のとおりです。このコースを全て歩くと1時間位プラス撮影時間と考えておけばいいと思います。





2025年3月19日水曜日

SNSが政治を変えた?

 日経新聞が最近連載している「デモクライシス」が興味深い。その副題が「SNSが政治を変えた件」というものです。


「デモクライシス」というのは、デモクラシーとクライシスをつなぎ合わせた造語です。民主主義の危機という意味でしょうか。


本日までに、3つ記事が掲載されています。


第1回目 『「いいね!多ければ信頼」 ファクトチェックなきSNS』


第2回目 『選挙染めるバズり経済 収入6000万円迷惑系YouTuber当選』


第3回目 『SNSの情報、刺さるのは中高年? 「推し活」選挙の功罪』


以上が、その記事の表題です。


表題でもわかるように、「SNSが政治に与えている影響が」悪いというような表現で書かれています。はっきりと悪いと言わないところが、オールドメディアの報道ですが、この記事もそのような書き方をしています。記事の内容も、暗にSNSが悪いということを主張しています。


第1回目のファクトチェックですが、確かにSNSではファクトチェックがきちんと行われていないと思われても仕方がない状態です。だからこそ、SNSと対峙するときには、その話が本当かどうかを確認しながら見てみないといけません。SNSでは同じ意見のものばかりが表示されるのではなく、調べれば反対の意見も見ることが可能です。


一方、新聞やテレビのマスコミでも、その報道はすべて正しいと言えません。間違っていることもあります。さらに問題なのは、自分たちの意見を通すのに都合の良い部分だけを報道し、都合の悪い部分は報道しない傾向にあります。従って、オールドマスコミでも、SNS同様、偏った報道をしていないか、注意して対応しないといけません。


第2回目のバズリですが、これも確かにSNSではバズる行為が広がっています。そして、それで稼ぐ人たちもたくさんいます。これも、新聞やテレビではやっていないのでしょうか?バズりはないかも知れませんが、あるテーマについて、何度も何度もテーマを変えた形で報道するということを、やっていないでしょうか?毎日のワイドショーなどを見ていると、毎日同じテーマを追って、あれこれと話題にしていないでしょうか?


第3回目の『刺さるのは中高年」と中高年がSNSに影響を受けやすいという話です。「中高年、誤情報の影響を自覚せず」ということなので、これを見ると若者よりも、中高年の方がSNSからの影響を受けやすいようにも思えます。しかし、影響を受けるのは年齢に関係ないと思います。どんな報道でも、影響を受けるのは同じです。


この記事では、ネット戦略が選挙に大きな影響を与えたと言っています。そして、従来選挙に無関心だった若者が選挙に興味を持つようになった例などを紹介しています。この点をもっと強調してほしいです。


ただ、その論調はネットが政治に影響を与えるのは悪い事のように表現しているのが気になるところです。政治に影響を与えるのは、従来の新聞やテレビだと主張しているように見えます。我々の正しい意見を聞けというように。


私がこの「デモクライシス」の連載が面白いと思ったのは、この記事の内容に関する反論がすぐに思いつくという点と、新聞やテレビが最近のSNS対策でこのような対策しか打てないと感じる点です。


SNSはこれからもどんどん発展していくと考えられます。その対策を、従来のような対策のままで過ごしていくとすると、新聞やテレビの未来はあまり明るくないと思います。


新聞の中では、一番熱心にネットの活用を行っていると思われる日経でも、こういう記事で対抗しているのでは、これからも新聞やテレビは大変だと思います。




2025年3月17日月曜日

橋下徹氏の言うことに矛盾がある?

 少し前のことになるのですが、Youtubeの「みやわきチャンネル」を見ていたら、橋下徹氏のダブスタの話が出ていました。

https://www.youtube.com/watch?v=-X26QuFH5HM


その中で示された橋下氏のXの投稿です。


橋下徹氏は、兵庫県議会の斎藤元彦氏に関する百条委員会で、「秘密会にしたのは良い」と言っておきながら、あとでは、「秘密会がおかしかった」と言っています。

2019年のXの発言で、「選挙の結果を最大限尊重するのが民主主義だ」と言っています。しかし、最近の兵庫県知事選についての発言を見ると、相変わらず、斎藤元彦知事が当選したのに納得がいかないような発言を繰り返しています。


私は橋下徹氏はもう少しまともな発言をしていると思っていたので、これにはびっくりしました。本当にみやわきチャンネルで言っているように、ダブルスタンダードです。


最近の維新の動きを見ていると、自民党にものすごく気を使っているように思えてくるのですが、この橋下徹氏の言動もそれが原因ではないかと思ってしまいます。何かあるんではないでしょうか?その理由の一つが、大阪万博ではないかと思います。この万博は政府の支援なしには成り立たない事業で、そのためには政府に色々と気を使わないといけないのかも知れません。


いや、もっと他に理由があるのかも知れません。


しかし、こういうあやふやな態度を取っていると、維新の支持者が離れていってしまうのではないでしょうか?



運転免許更新のための認知機能検査を受けてきました

 運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上のドライバーは、認知機能検査等を受けなければならないこととされています。 この認知機能検査の通知は、誕生日の6カ月前にハガキで送られてきます。そのハガキをもとに、認知機能検査と運転技能検査の予約をし、検査を受けなければなりません...