2026年1月10日土曜日

忙しい人のためのAIとの付き合い方

 昨年は、AI関連の記事や動画を熱心にチェックする日々を過ごしていました。今年もその習慣は続くでしょう。


基本的な方針は変わりませんが、悩みは情報量が多すぎて追いかける時間がないことです。


そのため、昨年からできるだけ利用するツールを絞るよう心がけてきました。メインはGoogle Gemini、補助としてMicrosoft Copilotを使うのみにし、他のツールには手を広げすぎないようにしています。Geminiに絞るといっても、Google AI StudioやNotebookLMといったGoogle関連のサービスは活用しています。これらは技術的にもGeminiをベースとしているからです。


Geminiを使いこなすことで、さらなる作業時間の短縮を図っていきたいと考えています。


例えば、予定が入った瞬間にスマホの音声入力でGoogleカレンダーへ登録する、面白そうなYouTube動画はまず要約させてから視聴を判断する、作成したメールの推敲をGeminiに依頼する、といった具合です。


一方で、興味を持ったことや疑問に思ったことは、これまで以上にどんどんGeminiに問いかけていくつもりです。AIへの役割をさらに広げていきたいと考えています。


今やネット検索の手法は、従来の「キーワードの羅列」から、文章で入力したり画像を使ったりする方法へと変化しました。検索を頼む相手が、より人間に近い存在になってきたと言えるでしょう 。


最近のAI関連動画では、画像や動画生成AIが数多く紹介されていますが、時間に余裕がある場合を除き、それらに安易に手を出すのは得策ではないと考えています。


どんなアプリでも、習得には相応の練習と時間が必要だからです。


それよりも、Gemini一本に絞ってその機能を徹底的に使い倒し、上達することをおすすめします 8。たとえ現時点で他のアプリより劣っている部分があったとしても、いずれGeminiも同等のレベルに到達するのは明らかです。それを待ってから使い始める方が効率的でしょう。


一つのツールに習熟していれば、新機能が登場した際もスムーズに受け入れられますし、既存機能との親和性も高いため、利用者にとって大きなメリットになると考えています。




2026年1月11日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 2026年1月11日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められません。少し工夫してみる必要があります。


ここで下の図を見て下さい。左側下段の9つの箱に注目します。この図で2つの緑の直線で示した部分には「5」と「8」がその直線上にあります。従って、緑の丸で示した2つの箱のいずれかに、「5」と「8」がが入り、他の数は入りません。



これを利用すると、左側下段の一つの箱に「3」が入ることがわかります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。

頑張ってみて下さい。


2026年1月9日金曜日

2026年は、さらにAIを使いこなす一年に

 私はChatGPTが登場した当初からAIを活用してきましたが、GoogleからGeminiがリリースされてからは、次第にGeminiをメインに使うようになりました。


以前からGoogleがAIに注力していたことを知っていたため、根本的な技術力においてChatGPTを凌駕するのではないかと期待していたからです。象徴的なのが、Google傘下のDeepMindが開発した囲碁AI「AlphaGo」です。2017年には世界トップ棋士に圧勝しており、ChatGPTの登場(2022年)より5年も前に、AI技術はすでに相当なレベルに達していたと言えます。


現在はGeminiやNotebookLMといったGoogleのツールを中心に、時折Copilotなども併用しながら機能の比較を楽しんでいます。


コンピュータ関連の技術は、常に加速度を増して進歩してきました。 昨今のAIの進化スピードを考えれば、私たちユーザーも積極的に使い、慣れ親しんでいくことが大切ではないでしょうか。 優れたツールをいち早く取り入れ、生活をアップデートさせていくことは、現代において非常に重要な視点だと感じています。


私は、何か思いつくたびにGeminiに問いかけています。具体的には、以下のようなシーンで活用しています。


  • 文章のブラッシュアップ: メールの下書きやブログ記事の添削(ほぼ毎回活用しています)。 
  • 効率的な情報収集: 内容は気になるけれど視聴時間が取れないYouTube動画の要約。 
  • 日常生活のサポート: 料理のレシピ検索や、旅行のプランニング、ドライブコースの作成。 
  • 専門作業の効率化: プログラミングのコード作成やデバッグ時間の短縮。 


これほど多方面で活用していても、まだまだAIの真の力を引き出しきれているわけではなく、提供されている機能のほんの一部を使っているに過ぎないと感じています。 


新しい技術を恐れず、今年も楽しみながらAIと共に歩んでいきたいと思います。




2026年1月9日(金)付毎日新聞夕刊の上級数独の解き方

 1月9日(金)付の毎日新聞夕刊に掲載されている上級数独の解き方を説明します。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要があります。



下の図を見てください。左側上段の9つの箱に注目します。左から2列目には、2つの赤い丸印で示した箱だけが残っているので、赤い丸で示した2つの箱のいずれかに、「2」もしくは「6」が入り、他の数は入りません。


次に、青い直線で示した箱には「4」と「8」がその直線上にあります。従って、青い丸で示した2つの箱のいずれかに、「4」もしくは「8」が入り、他の数は入りません。


これらを利用すると、左側上段の9つの箱の緑の丸で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「5」が入ることがわかります。

この結果を利用すると、左側下段の9つの箱の一つに「1」が入ることがわかります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。



2026年1月6日火曜日

2026年、加速するAIの進化と私たちの課題

 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2026年最初の投稿です。米国ラスベガスでは、早くも世界最大級の技術見本市「CES(Consumer Electronics Show)」が開幕しました。


さて、今年はどのような一年になるのでしょうか。年明け早々、トランプ大統領によるベネズエラ大統領夫妻の逮捕という衝撃的なニュースが飛び込んできました 4。依然として緊迫した情勢が続いています。今年こそ紛争のない平和な世界を願いたいものですが、現実は厳しそうですね。


そうした社会情勢の一方で、今年も最大の関心事はやはり「AI」でしょう。CESでも、自動車や自転車から、マッサージ機、人形、メガネに至るまで、あらゆる製品にAIが搭載されています。特筆すべきは、その「知能」のレベルが昨年までとは一線を画している点です。


GeminiやChatGPTといった生成AIの能力は、本年も格段に向上していくはずです。その進化のスピードは、これまでの常識を遥かに凌駕するものでしょう。戦後の大型コンピュータから始まり、パソコン、スマホへと至った計算機の歴史を振り返れば、現在の加速度的な進化も想像に難くありません。


もちろん、現状のGeminiなどの能力には、まだ物足りなさを感じる場面も多々あります。例えば日本語の表現力です。YouTubeの自動字幕などを見ても、音声の誤認識や誤変換が依然として散見されます。


しかし、こうした課題もAIの急速な進歩によって、年内には「人間がパッと見ただけでは違和感を抱かない」レベルまで解消されていくでしょう。


ここで危惧されるのは、AIの進化が、私たち人間の「使いこなす力」を追い越してしまうのではないか、という点です。単に「便利に使う」という段階を超え、もう一段上のレベルでAIをいかに社会や生活に組み込んでいくのか。2026年は、その本質的な問いが私たちに突きつけられる年になりそうです。


2025年12月28日日曜日

官邸幹部の核保有発言について

 日本経済新聞の12月18日付のネットニュースで、次のような記事が出ています 。


『高市政権で安全保障政策を担当する官邸筋は18日、「私は核を持つべきだと思っている」と官邸で記者団に述べ、日本の核兵器保有が必要だとの認識を示した。発言はオフレコを前提にした記者団の非公式取材を受けた際に出た。同時に、現実的ではないとの見方にも言及した。』


もともとは、朝日新聞の記者が、オフレコ発言であったにもかかわらず、それをニュースとして取り上げたことから出てきた話です。


ネット上でも、この発言に関してはさまざまな意見が紹介されています。大半は「核保有は日本の外交的孤立を招くだけでなく、かえって日本の安全保障環境を劇的に悪化させる」というような批判的な意見です。


これに対して、この発言を擁護する意見もあるのですが、大半のマスメディアでは紹介されていません。


X(旧Twitter)では、以下のような意見が散見されます。


「現在600発所有し、2030年には1000発になろうとしている中国が、何抜かしとんだ!」 


「核保有発言だけで恐ろしいのでしたら、核を600発以上持ち5年後に1000発になる中国をなぜ烈火の如く非難しないのでしょう。」


「やっぱ馬鹿だよね共同通信。何故、高市総理が『核保有発言』の発信者を更迭しないのか?簡単だよ。『その通りだ!』と思う国民が大多数で『問題だぁ!』と言ってるのは左派マスコミだけだからだよ」


私は、この政府高官はあえてこうした批判が出ることを承知で発言したのではないかと思います。そして、それに引っかかったのが朝日新聞だったのではないでしょうか。


高市政権になってからだけでなく、ここ数年、特にウクライナ戦争が勃発して以降、日本をどう守るかという議論は様変わりしてきたように思います。


ウクライナ戦争を見ると、「自分の力で守らない限り、他国は守ってくれない」という考えが浸透してきたように感じます。実際に、ウクライナに兵器を供給してはくれますが、兵を出してはくれません。また、供給される兵器も、必ずしも最新鋭のものばかりではありません。


ウクライナは旧ソ連が崩壊した際、数多くの核兵器を保持していましたが、それらをすべてロシアに返還しました。もしウクライナがその一部でも保持し続けていれば、ロシアも侵攻は難しかったのではないか、という意見があります。反撃として核兵器を使用されるリスクは、侵攻側にとって極めて大きな脅威だからです。


こうしたウクライナの状況に照らして今の日本を考えると、本格的に日本が攻撃された際、米国は果たして「核の傘」で守ってくれるのだろうか、という疑問が出てくるのも不思議ではありません。


例えば、もし某国が日本に対して核兵器を使用した場合、米国はその報復として某国に核を打ち込んでくれるでしょうか? おそらく、そうはしないでしょう。もし実行すれば、米国は某国と本格的な核戦争に発展してしまいます。米国がそこまでの危険を冒すとは考えにくく、むしろ現在ウクライナ戦争に対応しているトランプ大統領のように、大統領が両国に停戦を説得し始めるのではないでしょうか。しかし、たとえ停戦になったとしても、核を打ち込まれた日本が元の姿に戻ることはできません。百万単位の命が失われてしまうのです。


政府高官の発言をきっかけに、核兵器保持に関する議論が公の場に引き出されました。


日本は核を持つべきか、持たざるべきか。「唯一の戦争被爆国だからこそ、核兵器を持ってはいけない」という意見と、「被爆国だからこそ、再び標的になるリスクを避けるために核を持つべきだ」という意見。これからさまざまな場面で、これら二つの考えが交錯していくことになるでしょう 。



2025年12月27日土曜日

2025年12月28日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 12月28日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明します。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっています。



問題は上のようなものです。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみます。以下のようになります。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要があります。


下の図を見てください。左側中段の9つの箱に注目します。この図で赤い直線で示した箱には「1」と「4」がその直線上にあります。従って、赤い丸印で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「4」が入り、他の数は入りません。



これを利用すると、左側中段の9つの箱の一つに「6」が入ることがわかります。


それ以降も、難しいところもあると思いますが、じっくり考えれば解くことができると思います。頑張ってみて下さい。



忙しい人のためのAIとの付き合い方

 昨年は、AI関連の記事や動画を熱心にチェックする日々を過ごしていました。今年もその習慣は続くでしょう。 基本的な方針は変わりませんが、悩みは情報量が多すぎて追いかける時間がないことです。 そのため、昨年からできるだけ利用するツールを絞るよう心がけてきました。メインはGoogle...