新聞に掲載されていた思わず笑ってしまうエピソード「首相はタケ市?」を、AIツールを使ってショート動画にしてみました。
元のエピソード(新聞投稿より)
タイトル:首相はタケ市
70代の夫は脳トレのためにナンプレ(超上級編)や毎週日曜のクロスワードを頑張っている。ある日、女性総理の名字を「タケ市」と書いていた。指摘してもキョトン顔、私の顔は真っ青・・・。
(夫にもっと脳トレを頑張ってほしい妻・67歳)
1. Copilotで脚本作成(ひと工夫をプラス)
まずはこのエピソードを元に、Copilotを使って動画用の脚本を作成しました。
このとき、セリフの話し手を動画生成AIに正しく認識させるため、あらかじめセリフの前に**「@」**を付けました。AIが生成したテキストに人間が手を入れるのは少し抵抗もありましたが、夫婦の会話が入れ替わってしまうトラブルを防ぐための工夫です。
実際に作成した脚本がこちらです。
タイトル:首相はタケ市
■シーン:ダイニングルーム(固定カメラ)
●夫(70代)@画像2
(新聞のクロスワードを真剣に解いている)
@夫:「よし……女性総理の名字、これだな。」
(自信満々でマスに書き込む)
●妻(67)@画像1
(夕食の支度をしながら)
@妻:「できたの?どれどれ……」
(夫の書いた答えを見て固まる)
●妻
@妻:「……タケ市?」
●夫
(キョトン顔)
@夫:「え?違うの?」
●妻
(真っ青になりながら)
@妻:「“タケ市”は地名よ……!総理じゃないのよ……!」
●夫
(まだキョトン)
@夫:「え?じゃあ誰?」
●妻
(頭を抱えながら)
@妻:「あなた、もっと脳トレ頑張りなさいってば……!」
■エンディング
夫、新聞を見つめながら小声で
@夫:「タケ市さんじゃないのか……」
妻、思わずテーブルに突っ伏してフェードアウト。
2. Google Vidsで動画化
できた脚本を1シーンあたり10秒以内になるよう3つに分割し、Google Vidsに入力して生成しました。
事前に「@」で話し手を明確にしておいたおかげで、声やキャラクターの取り違えもなくスムーズに生成できました。 エンディングで妻が机に突っ伏すだけでなく、なぜか大泣きし始めるというAI特有のオーバーリアクションが入ってしまいましたが、それもご愛嬌ということでそのまま採用しています。
3. 完成した動画がこちら!
ぜひご覧ください。
▼ 「首相はタケ市?」(YouTube Shorts)
https://youtube.com/shorts/iZln1hDKqc8?feature=share
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