先日、友人からLINEで素敵な暑中見舞いの動画が送られてきました。LINEかどこかで見つけて、送ってくれたもののようです。
「こんな動画なら、今のAIでも作れるんじゃないか?」 そう考えて、さっそくGoogleのツールを使って自作に挑戦してみました。
少し長尺の動画にしたかったので、軽量なOmni Flashではなく、動画生成に強いVeo 3.1を使ってみることに。
友人の動画は「縦長の画面に、縦書きの文章がいくつか流れる」というスタイルでしたが、私は「横長の動画に、縦書きの文章を入れる」という構成でプロンプト(指示文)を出してみました。
しかし、残念ながら日本語がうまく表示されず、中国語風の何とも言えない不思議な文字に……。
そこで、文字入れは以前から愛用しているCyberLinkの『PowerDirector』で行うことにしました。
動画全体の長さは17秒。 あれこれ詰め込まず、シンプルに「暑中お見舞い申し上げます」という文字を、こちらは横書きでスッキリと表示させることに。
映像は夏らしい情景を狙って、「屋形船が浮かぶ川の向こうに、花火が上がっていく」という指示を出しました。
出来上がった動画そのものは、川の雰囲気が少し屋形船にはそぐわない感じだったり、花火の種類を指定しても思い通りに上がらなかったりと、AIの「一筋縄ではいかない部分」もありました。ただ、花火の「ドン、ヒュルルル……」という音は、かなりそれらしく仕上がったと思います。
動画は以下のところから。
AIと動画編集ソフトの合わせ技、なかなか面白い体験でした!


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