2025年1月18日土曜日

CES 2025 で感じたこと:AI を搭載したロボットの進化

 1月7日から10日にかけて開催された CES 2025 は、多くの企業と人々を集め、盛況のうちに幕を閉じました。私は直接会場には足を運びませんでしたが、YouTube などを通して、展示されている製品や講演の様子を視聴することができました。

YouTube での充実した情報発信のおかげで、会場に行かなくても CES の様子を十分に把握することができました。私の経験上、会場を歩き回るだけでも1日に1万歩以上歩くことになり、非常に疲れます。そのため、YouTube での情報収集は効率的だと感じました。しかし、実際に会場に足を運ぶことで、YouTube のレポートとは異なる印象を受けるのも事実であり、それ自体に大きな価値があると言えるでしょう。

今年の CES で最も印象的だったのは、AI の進化です。昨年の CES と比較しても、その進歩は目覚ましく、もはや追いつくのが困難なほどです。AI はあらゆる分野に浸透しつつあり、その全容を把握することは容易ではありません。特に、自然言語処理、画像認識、音声認識などの技術が向上し、より人間に近いコミュニケーションが可能になった点が注目されます。

私が最も注目したのは、AI を搭載したロボットの進化です。10 年以上前からさまざまなロボットが発表されてきましたが、今年はついにロボットが本格的に活用される時代が到来したと感じています。

すでに、掃除ロボットや配膳ロボットなど、私たちの生活に浸透しているロボットもいます。今年は、さらに多くの分野でロボットが活躍するようになるでしょう。NVIDIA のキーノートスピーチでも、多くの人型ロボットが紹介されていました。

人型ロボットは、人間の作業を代替するだけでなく、AI 技術によって、より高度な作業をこなすことが期待されています。工場作業はもちろんのこと、医療、介護、農業など、さまざまな分野での活用が期待されます。

人型ロボットの価格は、現在300万円から500万円程度が相場です。これは人一人を1年間雇用する費用と比較すると、それほど大きな差はありません。ロボットは24時間休みなく働くことができます。数人の作業を、一台のロボットが代わりにやってくれるなら、人を雇用するよりも、ロボットを購入する方が経済的なメリットがある場合もあります。

AI 技術の進化と人手不足の影響もあり、人からロボットへの移行は、私たちの予想よりも早く進む可能性があります。今年は、さまざまな場所でロボットが導入され、その効果が試される一年になるでしょう。

CES 2025 は、AI とロボットの進化を改めて実感する場となりました。これらの技術が、私たちの社会や生活にどのような変化をもたらすのか、今後も注目していきたいと思います。


2025年1月14日火曜日

Windows 11で懐かしのソリティアをプレイする方法!【動画解説】

 Windows 7時代のソリティア、マインスイーパー…懐かしいですよね!あのシンプルなゲームが恋しいと思ったことはありませんか?


私のお気に入りのゲームソフトはWindows 7の時に提供されていたマイクロソフトのゲーム(Microsoft Games)で、ソリティアとかマインスイーパーなどの簡単なゲームです。特にその中で、スパイダー・ソリティアが一番のお気に入りです。


このMicrosoft Gamesは、Windows 7で提供されていたものが、Windows 8になった途端になくなってしまいました。


現在マイクロソフトから提供されているソリティアは、インターフェースが派手で、以前のようなシンプルな操作感が失われています。また、ゲーム中に広告が表示されることもあり、集中できません。さらに、一部の機能は有料でしか利用できないのも残念です。


以前にもこのブログで紹介しましたが、動画も作成しましたので、改めて紹介します。


今回紹介するサイトでは、ソリティア、マインスイーパー、フリーセル、ハーツなど、Windows 7でお馴染みのゲームがほとんどそのままプレイできます。動作も軽快で、Windows 7時代を思い出すことができます。


インストールできるサイトはこちらです。クリックして表示してください。

https://win7games.com/#games


インストール手順


  1. 上に示したサイトで下の方にある緑色のラベルの「DOWNLOAD GAMES」をクリックします。(ダウンロードボタンのスクリーンショット)
  2. ダウンロードしたファイルはZIPファイルですので、解凍します。


  3. 解凍したフォルダ内の「Windows7Games_for_Windows_11_10_8.exe」を実行します。
  4. インストール画面が表示されるので、「次へ」をクリックします。


  5. どのゲームをインストールするか選択する画面が出て来るので、選択し、「インストール」をクリックします。
  6. インストールが終了すると、終了の画面が表示されますので、「完了」ボタンをクリックします。


これで、Windows 7のゲームがインストールされました!


インストール方法を動画で解説!


インストール方法を動画で分かりやすく解説しています。手順が不安な方は、ぜひ動画をご覧ください。


https://youtu.be/6QZgKXePeDg


これで、Windows 11でもWindows 7時代の懐かしいゲームを楽しむことができます。ぜひ、試してみてください!


2025年1月12日日曜日

Facebookで「お知らせ」の既読マークが消えない

 Facebookを使っていて、画面右上の「お知らせ」のアイコンをよく使用しています。それをクリックすると、お知らせリストが表示されます。お知らせリストには、それぞれのお知らせの右側に既読かどうかを示す丸印がついています。そして、お知らせを見たら、消えるようになっています。


(矢印はお知らせのアイコンと丸印)


ところが、最近、一度クリックしても消えず、もう一度クリックすると消えるようになってしまいました。


Geminiに問題解決方法を聞いてみたところ、以下のような回答が得られました。


具体的な解決策をしめしてくれず、素っ気ない回答でした。


そこで、もう少し丁寧に質問し直してみました。そうすると、以下のように具体的な解決策が提示され、大変参考になりました。


さっそく、「キャッシュクリア」を実施してみたら、問題は解決しました。




2025年1月11日土曜日

2025年1月12日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 1月12日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。


これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。


ここで下の図を見てもらいたい。右側上段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「1」と「5」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「5」が入り、他の数は入らない。



これを利用すると、右側上段の9つの箱の一つに「4」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。




2025年1月9日木曜日

米メタが、Facebookなどでのファクトチェック機能を廃止

 毎日新聞などの報道によると、「米メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は7日、フェイスブックなどのネット交流サービス(SNS)で、第三者機関と協力して虚偽情報を特定するファクトチェック機能を廃止した。」


「メタの従来の取り組みは、トランプ次期米大統領らから「不当な検閲」と批判されており、新政権発足前に迎合したとみられる。」


米国でのSNSなどへのファクトチェックは、トランプ次期大統領が指摘しているように、「政治的に民主党よりだ」とトランプ支持者からは指摘されていた。たしかに、米国では民主党寄りのファクトチェックが行われていたと言われても仕方がないような状況だったと思います。


ただ、これも私の主観的な意見であって、本当にそうかどうかは、そのチェックの内容によって、それぞれの人により判断は異なると思います。


SNSが問題になったのは、「表現の自由」という理由で、人を傷つけるようなデマや、ヘイトなどの投稿があったり、偽情報と思われるような内容の投稿が多くあったということで、それにより、特定の人が自殺をしたり、心理的に影響を受けたりしたからです。


日本では、Facebookなどもファクトチェックを継続するということで、今のところ大きな影響を受けないと思えます。ただ、日本でのファクトチェックもそれが中立の立場をとっているかというと、疑問のある所です。


結局は、投稿が偽情報かどうかの判断などを、それを利用する人が、きちんと判断して、惑わされないようにすることが大切だと思います。


最近は、新聞やテレビなどのマスメディアもいろいろと偏向報道をしているという話が、SNSで話題になっています。その情報から判断しても、新聞やテレビも偏向報道をしているように思われます。それについても我々読者が自分なりに正しい判断する必要があるようです。


これからは、ますますネットからの情報が我々に大きいな影響を与えると考えられます。そのため、ネットでの情報の取り扱いについて、どうしたら良いかをよく考えながら、そのための改善策を常に考えないといけないということでしょうか。


2025年1月5日日曜日

Geminiは円周率を計算するPythonプログラムを作れるか?

 Geminiは、自然言語で指示を与えることで、プログラムコードを生成してくれるAIです。今回は、その能力を試すために、Pythonで円周率を計算するプログラムを作ってもらうことにしました。


円周率を計算する方法は色々ありますが、一番単純なモンテカルロ法を使ったプログラムを作ってもらうことにしました。


質問: モンテカルロ法で円周率を計算するPythonプログラムを作ってください。


回答:


Python

import random


def monte_carlo_pi(n):

  """

  モンテカルロ法で円周率を計算する関数


  Args:

    n: ランダムに生成する点の数


  Returns:

    円周率の近似値

  """


  inside_circle = 0

  for _ in range(n):

    x = random.random()  # 0 から 1 の間の乱数を生成

    y = random.random()  # 0 から 1 の間の乱数を生成

    if x**2 + y**2 <= 1:  # 原点からの距離が 1 以下かどうかを判定

      inside_circle += 1

  pi = 4 * inside_circle / n

  return pi


# 点の数を指定して円周率を計算

num_points = 1000000

pi_approx = monte_carlo_pi(num_points)


print(f"{num_points}個の点を使用したモンテカルロ法による円周率の近似値: {pi_approx}")


回答は、プログラムだけでなく、そのプログラムの解説と実行結果も添付されています。さらに、matplotlib を使用して、点をプロットし、円周率の計算を可視化するプログラムも添付されています。matplotlibは、Pythonでグラフを描画するためのライブラリです。Geminiが生成したプログラムでは、matplotlibを使って、モンテカルロ法による円周率の計算を視覚的に表現しています。


以下のものです。


import random

import matplotlib.pyplot as plt


# ... (上記の monte_carlo_pi 関数) ...


# 点をプロット

plt.figure(figsize=(6, 6))

for _ in range(num_points):

  x = random.random()

  y = random.random()

  if x**2 + y**2 <= 1:

    plt.plot(x, y, 'ro', markersize=1)  # 円の中の点は赤色でプロット

  else:

    plt.plot(x, y, 'bo', markersize=1)  # 円の外の点は青色でプロット


plt.xlabel("x")

plt.ylabel("y")

plt.title("モンテカルロ法による円周率の計算")

plt.show()


このプログラムを実行したら、私のパソコンでは時間がかかりすぎました。それで使用する点の数を10分の1に減らして実行しました。


また、作成したグラフでは「モンテカルロ法による円周率の計算」というタイトルを表示することになっているのですが、フォントがDejaVu Sansフォントですので、日本語表示がうまくいきません。


そこで、フォントをメイリオに指定するように、プログラムを変更しました。





上のものが、その結果表示されたグラフです。


まとめ

Geminiは、簡単なプログラムであれば、正確に生成してくれることが分かりました。しかし、複雑なプログラムや、特定のライブラリを使ったプログラムを作成する際には、まだ課題があるようです。今後の発展に期待したいです。



時間短縮!YouTube動画の文字起こしと要約ができる拡張機能

 YouTube動画を見たいけど、時間がない…そんな悩みを解決してくれる便利な拡張機能があります。


今回紹介するのは、「Youtubeからテキストへ」というChrome拡張機能。この拡張機能を使えば、YouTube動画の文字起こしはもちろん、要約まで自動で作成してくれます。


インストール方法


Chromeウェブストアで「Youtubeからテキスト」と検索し、「Chromeに追加」をクリックするだけで簡単にインストールできます。




使い方


YouTubeで文字起こししたい動画を開くと、画面右上に「Youtubeからテキストへ」のアイコンが表示されます。


アイコンをクリックすると、「Transcription」「Pro Transcription」「Summary」の3つのオプションが表示されます。


・Transcription: 動画の音声をテキスト化します。

・Pro Transcription: より高精度・高速な文字起こし機能です。使用回数に制限があり、制限解除は有料のようです。具体的な料金体系は、公式サイトや拡張機能のページを確認しましたが、明確な情報は見つかりませんでした。

・Summary: 動画の内容を要約します。要約にかかる時間は動画の長さによって異なり、数分かかることもあります。


実際に使ってみた感想


私は主に「Transcription」機能を使っていますが、精度も高く、非常に便利です。会議や講義の動画を文字起こしする際に重宝しています。


「Summary」機能も、動画の内容をざっくり把握したい時に役立ちます。ただし、要約の精度は動画の内容に左右されるため、あくまで参考程度に考えた方が良いでしょう。


まとめ


「Youtubeからテキストへ」は、YouTube動画の文字起こしや要約を簡単に行える便利な拡張機能です。時間がない時や、動画の内容をすばやく把握したい時にぜひ活用してみてください。




今日もコントからショート動画を作成してみました

  今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。 タイトルは、「反面教師」です。 Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れ...