2017年6月17日土曜日

高幡不動尊でアジサイを撮ってきました

昨日、高幡不動尊で紫陽花の写真を撮ってきました。

お天気が良すぎて、アジサイの撮影としてはぴったりではなかったんですが、雨よりは良いでしょう。

高幡不動尊は京王線、もしくは多摩モノレールの高幡不動駅で降りて、徒歩約5分です。

アジサイは境内にもありますが、その後の山になっているところにたくさん咲いており、そこにある四季の道を散策するのが良いと思います。










2017年6月13日火曜日

Windows 10 Insider Preview 16215 Failed to install

Windows 10のBuild 16215のインストールに相変わらず手こずっている。


上の更新の履歴を見ると6月10日時点で結構繰り返しインストールをやっている。しかし、上手く行かないようだ。

エラーコードは「0x80070643」である。

ネットで調べてみたが、当然のことかもしれないが、このエラーコードの修復対策はどうもあまり情報がない。

最近、インストールしたアプリなどをアンインストールしたのだが、うまく行っていない。

まあ、今のところ元のバージョンのBuild 16199に戻してくれているので、特に問題はないが。セキュリティ上は問題が出てきそうな気がしている。

2017年6月12日月曜日

Amazonがクラウド・ストレージで容量無制限のプランをやめた

Amazonが容量無制限のプランをやめると発表した。数日前の話である。

容量無制限のプランの代わりに、100GBを11.99ドル/年というものと、1TBを59.99ドル/年というものを提案している。もっとたくさんの容量を要求している人たちには、30TBまでの容量のプランを示している。30TBの場合には、1799.70ドル/年だそうだ。


容量無制限のプランに関しては、マイクロソフトだったと思うのだが、つい半年前くらいにやめてしまった。

つぎは、どこか。ひょっとすると、Googleなども今のところ、写真や動画に関しては無料で提供している。もちろん、個々の写真や動画には容量の制限があるのだが。これは考えようによっては、容量無制限の食らうとストレージの提供である。

まだ、Googleはこのサービスに関してギブアップしておらず、その雰囲気もなさそうだ。し9かし、どこかの時点でサービスを中止するという可能性はないとは言えない。

HDDやSSDの価格そのものは相変わらず値下がり傾向にある。しかし、ユーザーが写真や動画を撮って、それをクラウド・ストレージに保存する量は、まだまだ増え続けるだろう。どこかで、容量無制限というサービスは破綻すると考えたほうが良いのではないだろうか。

その時のために、写真や動画をパソコンの外付けドライブに保存するようにして、自分の手元においておくことは必要に思える。

あるいは、我々ユーザーがオンライン・ストレージの費用をそれなりに支払うということで、ストレージ事業がマイナスにならないようにしないといけない。

2017年6月10日土曜日

Windows 10 Insider Preview Build 16215のインストールに失敗

Windows 10 Insider Preview Build 16215のインストールは手持ちのノートパソコンでは特に問題なく実行できた。

今手こずっているのは、デスクトップパソコンの方である。

Windowsの設定のWindows Update画面で、「次の更新プログラムのインストールを完了するには、再起動がヒルようです。」というメッセイジが出るので、その画面にある「今すぐ再起動する」をクリックする。

普通なら、再起動後順調にインストールが進んで、新しいBuild 16215のインストールが完了するはずである。


ところが、その途中で上のような画面が現れてしまい、インストールが完了しないのだ。挙句の果てに、Windows 10の元のバージョンに戻されてしまう。

画面から停止コードは「PNP DETECTED FATAL ERROR」となっている。ネットで修復方法を探してみると、新しくインストールしたアプリケーションやハードウェアが原因と考えられるので、それらを取り除けばいいという指針が出てくる。

いくつか、気になるアプリケーションソフトをアンインストールして、再起動をやり直してみたが、未だ解決していない。

2017年6月9日金曜日

Windows 10 Insider Preview Build 16215のインストール

Windows 10 Insider Preview Build 16215のリリースがアナウンスされたので、さっそくインストールを行った。



ただし、ノートパソコンだけが終了したが、デスクトップは未だインストール途中である。

約3週間ぶりのリリースなので、改善点はたくさんある。すでに、窓の杜などで紹介されている。

まだ、インストール前のデスクトップでこのブログを書いているので、改善点のさわりだけを一言。

スタート画面の改善が進んでいる。アクリルデザインが出来るようになったとか、タイルのサイズをいろいろ変更できる機能が追加された。

アクションセンターも情報をうまく伝えられるように改善が進んでいる。

ブラウザのEdgeも好みのWebサイトをタスクバーにピン留め出来るようになった。F11キーを押すことで、フルスクリーンモードになる。もとに戻すのもF11キーを押せば良い。

EPUB本を読んでいる時に、文章の一部に色を付けたり、下線を引いたり、コメントを追加できるようになった。

EdgeでPDFを読めるのだが、ハイライトする色の種類などが増えている。

このほか、Cortanaや手書き入力などにも改善が加えられている。

2017年6月8日木曜日

Nexus 5Xと6PのAndroid Oの適用は8月か

次のAndroidのバージョンであるAndroid OをGoogleが発表したのは今年の3月だった。現在のAndoridはマシュマロと呼ばれており、Android Mである。アルファベット順で、次の大きなAndroidのバージョンはAndroid Mと呼ばれている。


先月、Android Oのベータバージョンが、幾つかのAndroidデバイスにインストールされて、テストされている。ベータバージョンということで、そろそろその本番のバージョンがいつリリースされるかに注目が集まっている。

そして、それがどうも8月の第1週か第2週かぐらいだという噂が流れ出したようだ。ただし、そのリリースは昨年10月に販売が開始されたPixelとPixel XLだけにリリースされるという。

GoogleはNexus 6とNexus 9に関しては、そのサポートを終了している。古い危機に関しては、時間が経つとサポートをやめてしまうのだ。ただ、Nexus 5Xと6Pに関しては今年の9月まではそのサポート期間内にある。

ということで、どうもAndroid Oが8月にリリースされるとすると、そのリリースがNexus 5Xと6Pに対する最後のAndroidのリリースになる可能性が高い。

私は現在Nexus 6Pを使用しているので、このリリースについては気になるところである。

2017年6月5日月曜日

手の腱鞘炎対策でマウスを左手で使用する

最近、歳をとったせいかマウスを持つ右手に腱鞘炎が発生した。それもなかなか治らない。

最初のうちは何が原因か良く分からなかった。たまたま何か無理をして瓶などを開けたせいで痛くなったのだろうと思っていた。
しかし、なかなか治らない。そのうち、どうもマウスを力を入れて操作しているようだということに気がついた。しかし、マウスに力を入れるのを緩め続けて操作するというのはなかなか出来ない。

そこで思いついたのが、「マウスを左手で操作する」というものだ。マウス右手で持っているからずっと腱鞘炎が治らない。それなら右手で持たないようにしたらという考えだ。

その時にまず考えたのが、マウスをトラックボールに変えるというものだった。しかも、左手用のトラックボールを考えた。ところが、Amazonでその左手用トラックボールを購入したら、該当するお店から品物が入ってこないという事故に出会ってしまった。

もう一度、正規のルートで左手用トラックボールを購入しても良かったのだが、その時にマウスを左手で使うというのも有りだなと思いついた。私の使用しているマウスが左右対称だったのも味方した。


Windows 10以前は、マウスを左手用にする設定は、コントロールパネルから行う必要があった。それがWindows 10では上の画面のように、「設定」画面の項目の中の「デバイス」を選択し、更にその中から「マウス」を選択する。そうすると、上の画面のような「マウス」の設定画面が表示される。

その画面の一番上にある「主に使用するボタン」を「左」から「右」に変更するだけでよい。

それでマウスを右手用から左手用に変更することが出来る。

ただし、残念ながら右手の腱鞘炎は未だ治っていない。徐々に治ってきているという実感はあるのだが。それに歳のせいもあるのだろうが、左手に寄るマウス操作はなかなか思うように上達しない。

静かに始まる自公民体制の崩壊:次期総裁を待ち受ける茨の道

 石破首相が退陣し、新たな自民党総裁選が始まりました。例年通り複数の候補者が名乗りを上げ、メディアもその動向を追っています。一見、いつもの総裁選に見えますが、今回はこれまでとは違う「何か」が動いているように感じます。 次期総裁候補として、高市早苗氏や小泉進次郎氏などの名前が挙がっ...