2024年10月17日木曜日

Googleの画像生成AI(ImageFX)を使って画像を作成する

 Googleが無料で提供している画像生成AIソフト、ImageFXが面白い。


まずは、AI Text Kitchenのサイトに飛ぶ。以下のところだ。

https://aitestkitchen.withgoogle.com/ja


この画面の右上に表示されている、「ホーム」クリックすると、以下のようなリストが出てくる。



その中から、「ImageFX」を選択して、クリックすると、ImageFXのページが表示される。


その画面の左側の部分に、描いてもらいたい画像を説明する文章を書くと、下の画面のように4つの画像を表示してくれる。



この例では、「middle-aged Japanese lady eating cake in the cafe」と入力した。


もう一つ例を紹介する。



この例では、「A white cat is drinking milk in the kitchen」と入力した。


この説明文の一部を変更すると、そのままその文章に従った画像を生成してくれる。


説明文は、日本語でも入力は可能だが、うまく絵を描いてくれないことが多い。現在の状況では、日本語を書いて、それを翻訳し、その英文を入力するほうが、絵を描いてくれる確率が高いようだ。


作成した画像は編集することが可能だ。画像の左下の「画像を編集」をクリックするとよい。


指定した部分を、簡単に変更することができる。

また、「若い女性」などと入力すると、絵を描いてくれないが、「年寄の女性」と入力すると描いてくれることがある。作成した画像を良からぬことに利用されないように、対策しているようだ。






2024年10月16日水曜日

福岡市地下鉄のタッチ決済

 日本経済新聞の記事に、

「福岡市地下鉄のタッチ決済、全ての国際ブランドに対応」

というのが、掲載された。


「福岡市地下鉄は16日、マスターカードのクレジットカードによるタッチ決済に対応すると発表した。17日から空港線と箱崎線、七隈線の全36駅で利用できる。すでにビザやJCB、アメリカン・エキスプレス、銀聯など6つの国際ブランドに対応しており、マスターカードが加わることで全ての国際ブランドが利用できるようになる。」


福岡市地下鉄では、以前から色々のブランドでのタッチ決済を進めてきていたのだが、マスターカードのタッチ決済で、重要な国際ブランドのクレジットカードには対応したのではないだろうか?


我々ユーザーとしては、他の交通機関、特にJRや大手の交通機関に、この決済の導入を期待したいのだが、なかなか進まないだろう。


これは、日本ではSUICAやPASMOなど、交通機関で提供しているカードが有り、他のクレジットカードと競合しているからだと思う。マスターカードなどで、交通機関が簡単に使用できるとなると、乗客がSUICAやPASMOを使用してくれなくなるからだ。


ただ、福岡市地下鉄のように、クレジットカードでのタッチ決済を採用していく交通機関が徐々に増えていくのは避けられない。交通機関系のカードがどういう生き残り策を取っていくのか見ものだ。




2024年10月15日火曜日

「光る君」で有名になった源氏物語

 現在NHKで放送中の「光る君」は源氏物語を書いた紫式部が主人公で、話が進んでいる。


日本人の誰もが、中学校、高等学校などで、その一部の文章を読んだことがあるはずだ。


私は、源氏物語の原文を、大学受験のために、読んだ。大変長い物語で、その殆どを読むのには苦労した思い出がある。源氏物語と言っても、紫式部がどのあたりから書き始めたのか、もともとの物語は、現在読まれているのが全てなのか、など、わからないこともあるので、私の読んだのは、70%位のだと思うが。


最近の光の君のネットの記事を見ていると、紫式部のことや、当時の貴族社会についての解説などが主流になっている。


ただ、どうしても解説で抜けているなと感じるのは、源氏物語が女性が書いた小説として、世界最古であることがあまり紹介されていない。


詩集などでは、源氏物語よりも前に書かれたというものが、探せばあるようだ。しかし、これほど長編の小説が書かれたという事例はなく、相当あとの時代になって、西欧などで書かれたものが出てきている。


世界では女性が文字を書くということが少なく、文字を書いたり読んだりする女性も少なかった。それが、日本では、源氏物語だけでなく、いくつかの日記などが書かれている。


詩について言うなら、万葉集の時代から、女性は和歌を書いていたことがわかっている。


江戸時代には、女性が書いたという文学作品がないように思われるが、実際には女性が表に顔を出すことが良いこととは思われておらず、そんため、男性の名前を使って書いている作品が見受けられるという。


江戸時代を書いた小説などを読むと、「女には文字など必要ない」などという話が登場するが、実際には寺子屋の絵などを見ていると、相当の割合の女性が、男性と一緒に手習いで文字を習っていたようだ。


日本では、古い時代から、漢字を含めて文字のわかる女性がたくさんいたということだろう。


2024年10月10日木曜日

パソコンでのGoogleレンズの使い方

 デスクトップパソコンでGoogleレンズを使うのは意外と簡単だ。


実は、使い方に関しては、以下のところに詳しく説明が出ている。

https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2408/28/news035.html


ただ、この説明でも、その元の英文の説明でも少し違っているとことがある。


それは、Chromeの検索窓に通常の状態では「Googleレンズ」というアイコンが表示されていないことだ。


表示させるには、表示される位、つまり星印のアイコン(このタブをブックマークに追加します)の左隣あたりを、クリックすればよい。


そして、そのアイコンをクリックすると、Googleレンズで調べたい対象を選択するモードになる。


もう一つ、違っているわけではないが、ほとんどのChromeの画面で、Googleレンズを呼び出す操作が簡単になるケースがある。それは、Chromeで開いている画面で、どこでも良いからマウスを右クリックすることで、リストが表示される。以下のようなリストだ。



その中の、「Googleレンズで検索」をクリックすれば、即座にGoogleレンズが使える状態になる。




2024年10月8日火曜日

「高速道路ではねられ死亡」 どう防ぐ?

 ネットのニュースによると、

「事故があったのは愛知県東海市の伊勢湾岸道上り線で、9月3日午後8時半頃、故障で停まっていたトラックの後ろで2台の車が追突事故を起こし、路上に出ていた男性2人が乗用車にはねられました。」

ということである。


その記事に載せられていた当時の状況を示す図が以下のものである。



これをみると、事故は起こるべくして起こったと言える。


まず、問題をさけるには、事故が発生した時点で、すぐに高速道路外に出ることが基本だ。くるまの中に居ても危ない。後ろから、また後続の車に追突されたりすると、怪我をするだけでなく、命を奪われる可能性がある。


もう一つ気になるのは、事故が発生した車線が追越車線という点である。追い越し車線に立ち止まっているのは、走行車線に立ち止まっているのに比べて、あとの車に追突される可能性は、高い。


高速道路外に出るというのが基本だが、追い越し車線に立ち止まって、話をしているというのは、さらに危険を増す行為だと思う。


車の免許をとってしまうと、その後、運転に関して何も勉強しない人は多いと思う。ただし、安全運転をするためには、運転の仕方に関する本を読むとか、ネットでの運転記事に関するものを読んだり、動画を見たりして、免許についての知識を継続して入手しておくことは大切だと思う。




2024年10月7日月曜日

AIで「ナスカの地上絵」新たに303個発見 

 ネットからの情報だが、「ペルーで調査に当たる考古学者のチームがAI(人工知能)の助けを借り、これまで存在の知られていなかったナスカ砂漠の地上絵303個を発見した。」ようだ。


以下のところに詳しい。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35224566.html


記事によると、日本の山形大学がその中心的な仕事をやったようで、

「山形大学の坂井正人教授(考古学)率いる研究チームは、20年の時点で確認されていたナスカの地上絵430個の高解像度画像を使って物体検出AIモデルを訓練し、新たな地上絵の発見を実現した。米IBMのトーマス・J・ワトソン研究所の研究者らもチーム加わった。」

ということである。


AIというと、ChatGPTを代表するものが主流のような気がするが、AIは考古学まで影響を与えているようだ。


この考古学では、ナスカの地上絵を探すには、結構手間がかかっていたのだが、それをAIを使うことで、候補地域を探し出すのに大変役だったようだ。ナスカの地上絵に関しては、AIで使用できるデータが少なくて苦労したようだが、それでもAIが人間の力をしのいで発見している。


こう考えるとあらゆる研究分野でも、今後AIの利用が図られるような気がする。積極的にAIの利用を図ることで、自分たちのやっている仕事の効率が図れる。仕事だけではなく、遊びなど他の用途でも使えるはずだ。




2024年10月6日日曜日

2024年10月06日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 10月06日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。




ここで下の図を見てもらいたい。


中央下段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「5」と「8」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「5」もしくは「8」が入り、他の数は入らない。



これを利用すると、中央下段の9つの箱の一つに「6」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。





原爆は勝手に炸裂しない

  本日の産経新聞の記事で、日本保守党の百田尚樹代表の発言が取り上げられていました。 『日本保守党の百田尚樹代表は10日の記者会見で、広島、長崎への原爆投下を巡り、昨年と今年の平和祈念式典に参列した際の印象について、原爆を投下した主体が明確に語られていないことに違和感を示した。式...