国民民主党の玉木雄一郎代表の代表質問で以下のようなことがありました。以下、YouTubeで配信されたニュース記事からの引用です。
『衆議院本会議で25日、国民民主党の玉木雄一郎代表が代表質問に立ち、国会のデジタル化を訴える中で与党席からのやじに対し「ヤジはやめてください」と議場に呼びかける一幕があった。
玉木氏は、本会議場でタブレットを使って原稿を読み上げることが認められていない現状を「これでは国会のデジタル化は進まない」と指摘し、「建設的な呼びかけをしている」と強調した。
高市早苗首相は、国会運営は国会で決めるべき事項としつつ、「国会のデジタル化は今の時代にふさわしい姿への改革」と述べ、政府として必要な協力を行う考えを示した。』
「チームみらい」の安野貴博氏も、国会にどうしてパソコンが持ち込めないのだろうと言っています。
このように、国会でのデジタル化に関しては様々な提言があるのですが、いっこうにデジタル化は進んでいません。
実際の様子を見ていると、自民党の議員でタブレットを使える人が何人いるのだろうかと疑問を持ちました。殆どの方が使えないのではないでしょうか?
我が家では、孫たちがタブレットを使っています。まだ3歳にもならない孫が、指先を器用に使いながら、タブレットを操作しています。玉木雄一郎氏の質問に野次を盛んに飛ばす自民党議員がいるのを見て、こんな幼い孫でも使えるタブレットを、使えない議員がたくさんいるのではないかと思いました。
AI技術がすでに多くの場面に入り込んでいる現状を考えると、未だにタブレットやパソコンの使用を国会で不可能にしているようなことでは、国全体としてのデジタル化推進など考えられないと思います。
高市首相は答弁で、政府として必要な協力を行う考えを示しておられますので、国会においても早急にデジタル化の改革が進むことを期待したいです。
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