2025年6月24日火曜日

イランとイスラエルの「停戦合意」に思うこと

 トランプ米大統領が23日、「交戦中のイスラエルとイランが『完全かつ全面的に停戦することで合意した』と自身の交流サイト(SNS)に投稿した」という情報に接しました。


突然の合意との報に、私自身は「なぜこれほど早く停戦に至ったのか?」と不思議に感じざるを得ません。しかし、主要なメディアでは、この点について特段の疑問を呈する報道は見られません。


私の推測では、両国ともに、軍需物資(弾薬やロケットなど)が枯渇し始めた可能性が考えられます。


例えば、イランは数千発のミサイルを保有しているとされますが、連日の大規模な応酬があれば、その消耗は想像に難くありません。徐々に在庫が尽きてきたのかもしれません。


一方、イスラエルも、その強固な防空システム「アイアンドーム」をもってしても、イランからのミサイルが想定以上に飛来することで、迎撃ミサイルを予想外に消費した可能性はあります。完璧な防御網とはいえ、無限に弾薬があるわけではありません。


私がもう一つ疑問に思うのは、イスラエルがイランの戦略拠点を攻撃し、再起不能にしたと報じられているにもかかわらず、なぜイランからのミサイル攻撃が続いているのかという点です。ミサイルの所在地などは特定できなかったのでしょうか?通常であれば、そのような重要な情報は把握しているはずだと考えるのですが。




0 件のコメント:

コメントを投稿

衆院選の「自民圧勝」をどう見る?SNSブーストとマスコミの終焉

  先日、毎日新聞のコラム「はじまりのうた」で、自民党が歴史的勝利を収めた5つの要因が分析されていました 。 記事で挙げられていた勝因は以下の5点です。 「高市」ブランドの争点化 :政策論争ではなく、高市首相への信任投票という形に持ち込んだこと 。 高い内閣支持率 :それがそのま...