2025年8月14日木曜日

Veo 3で音声付き動画を作成してみた

 昨日、Google AI Studioから「Ke**, Veo 3 with native audio is now in the Gemini API**」というメールが届き、Veoが音声付き動画を作成できるようになったと知りました。


早速「Veo 3」で検索して公式サイトを見てみたところ、以下のような説明がありました。


Veo 3 で音声付き動画を生成しよう


Google の最新の AI 動画生成ツール「Veo 3」を使って、8 秒間の高品質な動画を作成できます。Veo 3 は Google AI Pro プランで試すことも、Ultra プランで最大限に利用することもできます。思い描いているものを言葉伝えるだけで、そのアイデアがネイティブ音声生成の動画に変換されます。」


この説明に惹かれ、どのような動画が作れるのか試してみることにしました。


作成した動画

1. お酒を注ぐ動画

最初の動画は、以下のリクエストで作成しました。


「酒の瓶からお酒をグラスに注ぐ。グラスに入ったお酒がゆったりと美味しそうに揺れている。」


元のリクエストでは「酒の瓶」を指定しましたが、作成された動画では徳利からおちょこに注ぐ様子になっていました。しかし、お酒を注ぐ音はしっかり入っており、リアルな雰囲気が伝わってきます。



                                                    https://youtu.be/tTOEAa5jiAo


2. ウサギとカメの競争動画

次に、童話「ウサギとカメ」をモチーフにした以下のリクエストで動画を作成しました。


「兎さんと亀さんが山の頂上まで走っていく競争をしました。兎さんは、亀さんがあまりにも遅いので、途中で居眠りをしてしまいました。亀さんが山の頂上に先に到着しました。亀さんは喜び、兎さんが残念がりました。」


動画の尺が短いため、リクエスト通りの物語にはなっていませんが、ウサギが走る音やいびき、カメがゴールする様子など、音が入ることで物語に臨場感が生まれています。



                                             https://youtu.be/mvUPHYYLmYI


まとめ

今回試したのは無料版のサービスですが、有料プランではより長い動画の作成も可能とのことです。また、Pythonなどのプログラミングを使って、より詳細な指示や音声の調整もできるようです。メールには具体的なコード例も記載されており、今後の活用の幅が広がりそうです。




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