2021年2月13日土曜日

コロナウイルスの流行がこの数字で収まってきたことがはっきりした

 コロナウイルスに関しては、陽性者数の激減や重傷者数が減ってきていることなどから、そろそろ流行も下火になってくるのではないかと、このブログでも取り上げていた。


しかし、死亡者数だけは減る傾向を示さず、平行線のような形で推移していた。


ところが、昨日までのデータを見てみると、死亡者も減ってきていることが明確になってきた。以下のグラフはいつものとおり、東洋経済オンラインのコロナウイルスサイトからの入手である。

このグラフで見ると、死亡者数は2月4日くらいから減少に転じているようだ。どういう状態でコロナウイルスの流行は収まったと判断できるのか。死亡者数で判断するとして、ゼロはありえない。20名以下くらいになったら、完全に流行は収まったと判断しても良いのではないか。


いずれにしても、陽性者数、入院治療等を要する者、退院・療養解除、重傷者数、などを見ても、流行が収まってきているのがグラフではっきりと分かる。


私は最近はコロナウイルスもインフルエンザと同類ととらえて、流行のピークや終了などはインフルエンザと同じような形を示すのではないかと考えるようになった。


上のグラフは、ここ10年間のインフルエンザの感染者数を週毎にグラフにしたものだ。このグラフを見ると、インフルエンザの感染者数のピークは4週から7週まで当たりだ。


コロナウイルスの感染者数のピークは、インフルエンザよりも少し早くて1月半ばあたりにはピークになっている。


私のインフルエンザ同様の流行という予測に反して、少し早い段階でピークを示している。


死亡者数は、そのピークは陽性者数の10日から2週間くらい跡と考えて良さそうなので、まあ、その予想に沿ったグラフになってきている。


例年のインフルエンザが第20週くらいには収束しているので、コロナウイルスの場合には今年は少し早く、第15週くらいには収束するのではないか。そしてそう望みたい。


ま、人間がいろいろ対策してコロナウイルスを収めようとしたのだが、結局自然の力で解決してもらったということになりそうだ。



2021年2月10日水曜日

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言について

 本日、森会長が辞任するというニュースを見た。そこまでやるかというのが、私の正直な感想だ。しかし、SNSの影響は大きく、やむを得ない判断だったのかも知れない。


森会長は3日の日本オリンピック(JOC)臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言し、それが女性蔑視の発言と取られた。


ただ、この発言をなんのバックグラウンドを持たずに、読んでみると、特に問題という発言でもない。単に、森会長が自分が思っていることを単に言ったに過ぎない。実際には、ご自分が言ったのではなく、他の人のことが言ったことを引用したのだ。これを言うと、私の3人の娘からは、年寄はわかっていないと言われたが。


さらに、会議に時間がかかるというのは、問題かというと、しっかり時間をかけて議論するのが会議なのだから、この発言で女性蔑視というのは、どういうことだろう。


確かに、従来からのいろいろのところで行われている会議というのはすでに根回しが行われており、ほとんと反対意見もなく、シャンシャンシャンと終えてしまう形の会議が多い。そして、その根回しを知らされていない女性が、突如として意見を出してしまい、会議を長引かせてしまうという事があるのも事実だ。


ただ、これは女性の問題というよりは、会議の進め方の問題で、会議は議論する場ではなく、すでに決まっているものに承認を与えるような会議が日本には多いことだ。


この場合、女性だけでなく、下位の位置にいる男性も根回しから外されていることだ。単に、女性を外したのではない。事前に然るべき人たちには根回しが行われているだろうなと、想定して、会議に臨むことも大切だ。それでも、ここは問題だという点は発言すべきだろう。


しかし、この程度のことで騒ぎまくって、そして森会長を辞任に追い込んでしまうのは良いことなのか?


単に、代わりが出てくるだけのことだ。しかも、多分男性の代わりが出てくる。女性が出てくることはない。


男女の取り扱いの格差に関しては、いろいろのところで取り上げられている。近いところでは、医学部の入宅試験の女性差別だ。この件でも、いまだにその入試制度が改善されていない大学もある。理由は本学の方針であると突っぱねたまま。つまりウヤムヤにされてしまったのだ。試験制度を改善したという病院にしても、試験の点数という麺では改善しても、面接などいろいろの手を使い、女性の学生が増えるのを阻止するだろう。事はそう簡単には進まない。


今回のように、SNSで騒ぎ回って、森会長を辞任に追い込んで、それで良しということでは、本当の改革にならない。もちろん、森会長が辞任したあとも、少しの間は問題を取り上げるが、下火になるのは時間の問題だ。マスコミは国民が注目するところを大きく取り上げるが、すでに用済みになってしまったテーマには手を付けない。


根本的な改善は、女性の地位向上をもっと図らないと、現在の状況は全く変わらず、辞任する会長が増えるだけのことだ。


日本は、あるいは世界でもほとんどが男性優位の社会だ。政治家にしても、会社の社長にしても、ほとんどが男性である。これを変えるのは大変な労力がいるということだ。


例えば、会社で女性の社長を出すには、その社長候補になる必要がある。社長候補には複数の部長が列挙されるとすると、その部長のうちの3割位は女性でないと、候補に列挙されるのはむずかしい。現状は3割などとんでもなくて、ゼロという会社が多いのではないだろうか?


女性の部長を多く排出するには、その候補である課長の女性の割合を多くする必要がある。さらに、課長での割合を高くするには、係長の女性を多く出す必要がある。そして、その根本は採用者数を多くすることだ。


未だに、それができていないのに、どうして、今すぐにできるような幻影を浮かべてしまうのか?


上の例は会社での例を上げたが、あらゆるところでこういう話は生き残っている。これを解決しないと、どうにもならないのに。


SNSで取り上げるなら、例えばNHKの審議委員会のメンバーが決まったら、その男女数を問題にするのが良い。政治家の数もしかりだ。女性の政治家を増やすには、女性が立候補して、それに女性が投票すれば、確実に女性の政治家は増えるはずなんだが。政治家の世界では、与野党ともに男女の数は大きな差がある。ここから手を付けるのが良いのかも知れない。そういう意味では、市長や町長などで、女性が増えているのはいい傾向だ。


2021年2月6日土曜日

イスラエルで開発されたコロナウイルスの新薬が試用で良い結果を出している

 「The Times of Israel」というサイトの記事を紹介する。


以下のところに原文があるので、それを読んでもらうのが一番わかりやすい。

https://www.timesofisrael.com/

このホームページの画面で、橙色の部分があるが、その中に

「New Israel drug cured 29 of 30 moderate/serious COVID cases in day - jospital

という表示があるので、それをクリックすると記事が表示される。


イスラエルのイチロフ医療センターで開発された薬で、それを使用した患者の30人のうち29人が3-5日以内に退院した。その薬は免疫反応を緩和し、サイトカインストームを防ぐのに役立つ。


その薬お名前は、EXO-CO24というもので、1日1回数分間吸入することで患者に投与される。副作用はないという。


この薬はまだ試験段階にあり、即座に使用されるとなっていないが、この使用期間で問題がなければ、コロナウイルス対策の特効薬になるかもしれない。


会食をしてコロナウイルスに感染して死亡した人の率は1%だった

 本日の毎日新聞の一面に、「高齢者施設の感染急増」という表題で、東京都のコロナウイルス死亡者が増えていることが紹介されている。


記事によると、東京都の昨年12月から今月5日までの死者のデータを分析した結果、507人が死亡した。そのうち、病院で感染して亡くなったのが、145人(28.6%)、老人ホームなど高齢者施設で亡くなったのが、103人(20.3%)、家庭内が55人(10.8%)、会食5人(1%)、その他や不明が199人(39.3%)だった。


病院や老人施設でのクラスターの発生を防がないといけない、とこの記事は指摘している。


ただ、私が注目したのは会食での死亡者が少ないことだ。居酒屋を含み歓楽街での感染が大きく問題視されているのだが、この記事によると実際に死亡するケースは少ない。もちろん、会食に出かける人というのは、ある程度健康な人や若い人が行くので、感染しても死なないということもある。それでも居酒屋に行って死ぬ人は少ないのだ。


しかし、あれだけ居酒屋などの感染が大きく問題視されて報道されていたのに、こういう結果は何なんだろうと感じるのは私一人ではないと思う。ほとんどの感染は夜の街や居酒屋などで発生していると報道していたのは何だったのか。どのデータをベースに報道していたのか?


さらに言うと、国のGoToキャンペーンやGoToイートを強烈に批判していたマスコミは,何を根拠に言っていたのだろうか?


もう一つの問題は、病院や老人施設が死亡者の出る割合というのは以前からわかっていたのだが、それを止める手立てを示していない感染症専門家にも問題があるように思う。具体的な対策は示されていないのではないだろうか。示されているのは、我々素人も出もわかる人と人との接触を減らすことだったり、手洗いなどの励行、マスクの着用だ。もし、そんな対策でうまくいっているのなら、病院や老人施設での死亡者はそれほどでなかったはずだ。


コロナウイルスん根本的な対策はワクチンだけという実態を示したと言っていいのではないだろうか?


もう一つの問題は、毎日新聞が行った調査などは、大手のマスコミなら簡単にできるはずなのに、それもやらずに、コロナウイルス騒動を巻き起こしていることだ。さらに言うなら、厚労省でもこのあたりのデータは把握しているのではないだろうか?感染経路だけでなく、その結果としての死亡者数なども経路別に集計して示してもらいたいものだ。


今回の毎日新聞では単に2か月間のしかも東京に絞ったデータ分析だが、それだけでもコロナウイルスの実態を正確に示すのに役立ったいると思う。


詳細は、本日の毎日新聞の記事を見てください。グラフも示されている。


2021年2月4日木曜日

コロナウイルスのワクチンを接種しますか?

 コロナウイルスの接種が海外では始まっている。


事前に予想されたように、接種した人によっては死亡した人も出たというニュースも流れた。


しかし、日本では大半の人がコロナウイルスのワクチンを期待して待っているように見える。


私は今回のワクチンは従来のワクチンとは異なったやり方で製造されているものが含まれており、かつ治験の期間が短いので、しばらくの間は様子見かなと考えている。特に早期に供給されるワクチンは、RNAもしくはDNAなどの破片をワクチンとして使用するものが多いからである。


実は私はたぶん今回もワクチン接種はしないだろうと考えている。今まで、インフルエンザもワクチン接種を受けなかった。昨年、コロナウイルスの影響もあり、インフルエンザは無料で受けることができたのだが。


コロナウイルスの死亡率が低いこともその理由の一つだ。ワクチンと言えども、それが完全に安全かというとそうではない。この点はよく頭に入れて、接種するかどうか決めるのが良いと思っている。


今回世界中で接種を開始しているワクチンは、治験期間も短く、対象の人数も少ないので、問題が多く発生するのではないかという懸念がある。実際に接種が開始されているので、その状況をきちんとデータで入手してよし悪しの判断をしたい。


ただ、今回ある人から指摘を受けたのだが、ワクチンを受けた人は確実にコロナウイルスにかからなくなるわけで、そうなると、感染してそれで他の人にコロナウイルスを感染させるということがなくなると。なるほど、そういうこともありうるか。


しかし、日本ではワクチンの接種が始まるのは結構遅い時期になってしまうので、私の予想ではコロナウイルスの流行が収まってしまっているのではという予測がある。それなら、慌てて摂取する必要もなさそうだ。海外でのワクチン接種の状況を見極めてからでも遅くはなさそう。


結局、ワクチンを受けてもかなりの死亡者がそれによって出るなら、ワクチンを打たない方が良い。死亡者数は少ないのだから。感染する人は多いかもしれないが。


ワクチンの効果は、コロナウイルスを恐れている人を減らす。それによってマスコミの恐怖感をあおるニュースを何とも思わない人を増やすことになる。まあ、精神安定剤みたいなものになりそうだ。


2021年2月1日月曜日

インフルエンザはどこへ行った?

 最近はコロナウイルスの話だらけで、インフルエンザの話をあまり聞かない。


一時は、コロナウイルスとインフルエンザと同時発生するという話が会ったが、どうもそれは発生していないようだ。同時発生の話は、「COVID-19 検査法および結果の考え方 - 日本感染症学会」という表題のものが未だにネットで見ることができる。



では、現在、インフルエンザの状況はどうなっているのか。


じつは、厚労省のホームページをみると、インフルエンザの報告は毎月行われている。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou_00008.html


1月29日時点のものが最新だ。(2月1日現在)


この資料を見ると2021年第3週の状況は、報告数64である。昨年の同時期の報告数は、83,037である。全く比較にならないほど少数で、ゼロと言ってもいいほどだ。


この同時期の今年のコロナウイルスの陽性者数を見てみると、毎日5000名お程出ているので、1週間だと35,000名である。この数字を上にあげたインフルエンザの同時期の報告数と比較してみると、インフルエンザのほうが倍以上大きい数字である。


この比較でも2倍なのだが、実際には陽性者数は感染者数ではないので、感染者数はその5分の1くらいではないかと言われている。それが本当だとすると、コロナウイルスは1昨年のインフルエンザの報告数の10分の1という数字でしかないということになる。


この数字について、感染症の専門家に話を聞いてみたいものだ。



Python: スイカ割りゲーム

 Python.Japanの入門講座の「スイカ割りゲーム」を理解するために、自分でも参考にして、プログラミングしてみることにした。元の入門講座は以下のところにある。

https://www.python.jp/train/exercise/index.html


まず、以下のようなマス目のボードに、スイカがおいてあり、プレイヤーもそのマス目のどこかに配置する。方向は上向きが北とする。マスの座標はマスの中に書いてあるとおり。(元の例題では5マスだったが7マスに変更した)


ヒントはスイカの位置とプレーヤの位置をx軸とy軸の位置で示す。(元の問題では距離を示すことにしているが、遊びを簡単にするために変更した)


プレイヤーは、東西南北にそれぞれ一マスずつ移動できる。


スイカとプレイヤーが同じ位置に来るまで、移動を繰り返す。


ゲームの手順


1.スイカとプレイヤーの位置を決める。

2.スイカとプレイヤーの位置を示す。

3.キーボードから、移動情報の文字を受け取る。

4.受け取った文字が、nなら北、sなら南、eなら東、wなら西に一マス移動する。

5.スイカとプレイヤーの位置がおなじになるまで、2,3,4を繰り返す。

6。ゲーム終了のメッセージを表示する。


スイカとプレイヤーの初期位置の設定


スイカとプレイヤーの位置は、乱数を使用して、ランダムな位置に設定するようにする。ランダムの発生は、randomモジュールをインポートして使用する。

スイカとプレイヤーの座標は、0から6までなので、randomrange関数を使用する。


randomrange()は、


random.randomrange(開始値、終了値)


の形式で指定する。


ゲームの繰り返し処理


次にプレイヤーとスイカの位置が一致するまでの繰り返し処理を考える。この繰り返し処理は、while文を使用する。


スイカとプレイヤーの位置情報が一致するまで、処理を繰り返す。位置情報が一致するのは、スイカとプレイヤーのx座標の値と、y座標の値が両方とも一致した場合である。


スイカとプレイヤーのx座標、y座標はそれぞれ以下のように設定する。

(suika_x, suika_y)

(player_x, player_ y)


スイカとプレイヤーの距離を求める


スイカとプレイヤーの距離は、x座標の距離とy座標の距離を足したものとする。それぞれの座標はどちらが大きいのかわからないので、その距離や絶対値で示す。


abs(player_x - suika_x) + abs(player_y - suika_y)


この処理は関数として定義した。


def calc_distance(0x1,  y1,  x2,  y2):

    # 2点間の距離を求める

    diff_x = abs(x1 - x2)

    diff_y = abs(y1 - y2)


    return diff_x + diff_y


プレイヤーの移動処理


スイカとプレイヤーの位置情報を表示した後、input() 関数を使ってキー入力を行い、入力文字に従って、プレイヤーの位置を移動する。

元の例題では、入力依頼の文がなかったが、「移動方向を入力してください」という文章を追加した。


入力した文字がnなら北へ、sなら南へ、eなら東へ、wなら西へ移動する。

例えば、北へ移動するのは、プレイヤーのy座標を一つ減らして、ボードの上方に移動する。東へ移動するには、プレイヤーのx座標を一つ増やして、ボードの右方に移動する。


この移動での処理では、プレイヤーの位置がボードの外に飛び出ることがある。

x座標やy座標が、-1になったり、7になったりすることがある。その場合にはボードの外に飛び出さないように、0や6という元の値に戻して、飛び出さないようにする。(元の例題ではこの処理はなかったが、入れておいた)


以上の処理をプログラムに表示してみると以下のようになる。


実行結果は以下のようになる。




今日もコントからショート動画を作成してみました

  今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。 タイトルは、「反面教師」です。 Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れ...