2024年7月15日月曜日

東京都知事選で気づいたこと(その4)

 東京都知事選の結果が出た後での、石丸伸二氏へのパッシングはすごかったですね。


選挙前には全く取り上げていなかった各メディアが石丸氏を取材して、彼の発言の中で問題点を探し出して、パッシングする番組や記事を次々と発表していました。今は少し収まってきたようですが、それでもいろいろ話題になっています。


その中で、批判が出ていたものに、石丸氏が安芸高田市議会で居眠りをしている人を叱りつけているのがあります。


この居眠りについては、その発言があったときには、私はあまり考えていなかったのですが、今考えてみると、おかしなことに気が付きました。


どうして、居眠りしている議員を咎めたのが悪いのか?単に当たり前のことをしているだけです。


というのは、ご自分の会社などで、会議をしたとします。その時に、居眠りをしたらどうなりますか?そのまま放おって置くという会社は少ないんじゃないでしょうか。むしろ、そんなことをしていたら、減給処分になるとか、果ては退職にまで追い込まれてしまうこともあるのでは?


それが、市民の代表である議員は許されるんでしょうか?国会議員は許されるんでしょうか?現在は、なぜか知らないけれど、許されていますね。こんな議員は、会社でいうと平社員以下ですね。平社員に失礼かもしれない。議会に出ることが議員の一つの義務としたら、寝ていて良いはずはありません。


ところが、我々はそれを許してしまっています。だから、居眠りしていた議員は、なんにも気にすることなく、次の選挙にも出てくるんです。


こういうのを、我々選挙民は許している。更に言うと、マスコミも同じように許してしまっているんです。




2024年7月13日土曜日

2024年7月14日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 7月14日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。




ここで下の図を見てもらいたい。



右側上段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「3」と「8」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「3」もしくは「8」が入り、他の数は入らない。


これを利用すると、右側上段の9つの箱の一つに「9」が入ることがわかる。


これ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。




2024年7月12日金曜日

東京都知事選で気づいたこと(その3)

 東京都知事選で石丸伸二候補が推進したいと言っていたのが、東京の災害対策として、地方への分散を図るというものだった。


彼は都知事になるつもりで立候補しているので、国の安全対策云々は言わなかった。これは国の問題である。


ただこの話を聞いて、東京へのさらなる集中は、大変な問題を抱えることになると感じた。私の感じたのは、日本の防衛に対するものである。


東京にはすでに日本の10分の1を超す人が住んでいる。便利さを考えるといい面もある。


しかし、国防という面を考えた場合、どうなのか?


ある国が日本を攻めようとしたときに、簡単にやるとすると、一番手っ取り早いのが、水爆を東京に落とすことだ。水爆を作るのは簡単ではないという話はあるが、日本の周辺国の、ロシア、中国、そして北朝鮮(ここは証拠はないが)は水爆を持っている。これらの国が日本を攻めようとしたときに、水爆を一つ落とすだけで、東京に住んでいる人々が全員死ななくても、大きな影響を受ける。そして、簡単に日本政府の機能は壊滅的な状態になってしまう。


普通、日本を外国が攻めるということを考えると、水爆などを落とすという戦略を取らないで、海をわたって、軍隊が攻めてくると考える人が多い。今の、ウクライナ戦争のような状況だ。


しかし、海に囲まれている日本を攻めることを考えると、海を渡っているときに、船が攻撃されてしまい。多大の損害を受けることを考えると、日本に対してはそれは効果的でないと思うはずだ。


水爆でなくても、ロケットによる大型爆弾の東京投下というのは、考えられる。第2次世界た一線のときにも、東京には集中的に爆弾が無差別に透過された。敵は日本の民間人のことなど全く考えていなかったようだ。


日本の防衛体制を考えたら、東京の一極集中は、絶対に避けないといけないことである。東京にある政府のいろいろの機関を地方に分散させて、万一のときに、国の機能が壊滅的な打撃を受けるのを、避けるべきだ。


不思議なのは、国防論を振りかざす右系の人たちでも、あまり東京集中について、危険だと指摘する人が少ないのはどういうことだろうか。


人口減少に伴う地方の荒廃を防ぐために、東京集中をやめようという石丸伸二氏の公約は経済的な理由から出ているのだが、国防という面からも、東京集中はやめないといけない。




東京都知事選で気づいたこと(その2)

 (その1)では、多量のポスターの問題について話をした。


今回は政見放送についてだ。


その1でも多数の候補者が立候補したときの問題点をあげた。ついでに、政見放送についても、多数の候補者が出てくると、大変なことになる。


現在、都知事選では候補者の政見放送はNHK、MXテレビ、TBSラジオでやることになっている。今回は、N党から24名もの立候補があったこともあり、政見放送の時間が大変長い時間になった。全員が5分30秒の持ち時間で話をするのだから、全部の候補者の政見放送を流すには、大変な時間がかかる。NHKとMXテレビでテレビ放送、NHKとTBSラジオでラジオ放送を行ったが、従来にまして大変なことだったと思う。


それなのに、この放送も誰も見ていないし、誰も聞いていないと言ったほうが良いのではないだろうか。私は全く見なかったし、聞きもしなかった。


この政見放送も、インターネットでやれば、それで済む話だ。そもそも、全員の話をすべて聞いたり、見たりするというのは、皆さんやっていないのではないだろうか。


インターネットならば、それぞれの候補者が5分30秒話すのを、好きな時間、好きな候補だけ、見たり、聞いたりすることが可能だ。費用も殆どかからないと言って良い。


選挙のやり方が、百年前と殆ど変わらないやり方で行われている。インターネットやその他のインフラが色々と出てきているのに、全く選挙のシステムとして取り入れられていない。


以前もこのブログで話をしたことがあると思うが、投票のはがきが配られてくるというのも、早くやめたほうが良い。すべて、マイナンバーカードにすれば、良いのだ。投票所にマイナンバーカードを持っていき、それで本人確認をすれば、投票所で投票用紙をもらえるようにすれば良い。はがきを投票する人に配る手間がまず減る。


投票所で、はがきを確認して、パソコンに入力するというような人手をかける必要もない。端末を使用して、本人確認をすれば、投票に来たという入力は、その端末が自動的に行なってくれるようにすれば済む。パソコンに入力する人は不要になる。


いずれにせよ、選挙にこそ、デジタル化の推進を率先して行う必要があるのではないか。




2024年7月10日水曜日

東京都知事選で気づいたこと(その1)

 今回の都知事選で気づいたことをいくつか上げてみたいと思います。


その一つが、選挙ポスターの掲示です。


東京都の知事選では、立候補者数が大幅に増加して、選挙ポスター貼る場所がないという事態が発生した。


これまでの選挙では考えられなかったことである。原因はN党(NHKから国民を守る党)の

候補者が30名近くになったことが原因で、こういう事態になってしまった。


巷では、N党はけしからんという意見が出てきている。確かに、こんな想定外の立候補者を一つの党でたくさん擁立して、しかもほとんどが当選する確率の低い人達で占めていた。ただ、N党の党首の立花氏の話によると、選挙法には全く抵触しないやり方だそうだ。


立花氏によると、まずは、これにより問題提起をしたかったということである。


そもそも、選挙ポスターというのは皆さん見ているのか?ほとんどの人が見ていない。見たとしても、じっくりは見ず、通過している人が大半ではないか。私も見ているが、見過ごしているという状況だ。


見ていても、名前だけで、その人の政策など、意見が全くわからない。顔と名前とキャッチフレーズだけ。こんなので、投票するというのが土台おかしいのでは?


東京都は広いので、ポスターを貼る場所はたくさんあり、一人の候補が誰も助けも借りずに、全部の場所にポスターを貼るのは大変な時間と、費用がかかる。大量のポスターを印刷するだけでも経費がかかる。これは、バックに組織を持っている人と持っていない人、ポスターを貼るための費用を捻出できる人と、できない人で格差を生んでいる。ちなみに、板橋区だけでもポスター掲示場所は約500箇所ある。板橋区だけでも、全部貼るのに相当時間を取られそうだ。東京都は、奥多摩から、伊豆諸島、小笠原諸島まで、広がっている。


逆に、選挙を実施する側としても、掲示板の設置をそこらじゅうでやらないといけない。この費用も莫大なものになる。


選挙ポスターなどはやめて、インターネット掲示板にすれば、誰でも簡単に全員のポスターを見ることが可能だ。費用も殆どかからない。かかる費用も、候補者で格差が出てくるわけではない。全く、平等である。どの地域からも見ることができる。


インターネットでは、ネットを使うことのできない人が、ポスターを見ることができないという話がある。しかし、今のポスターでも全員が見ることができるわけではない。寝たきり老人や、仕事で忙しい人など、見ることができない人がたくさんいる。それなら、インターネットで、掲示板をやったほうが、見ることができる人を増やすことになると思うのだが。


いずれにせよ、選挙ポスターに問題があることがわかった。




2024年7月9日火曜日

東京都知事選の結果について

 この間の日曜日に行われた東京都の知事選は、結構楽しめました。欲を言えば、石丸伸二氏に都知事になってもらいたかったが。


石丸伸二氏が2位に入ったのは、意外だというマスコミ報道が多いですが、実際には窓口調査の段階で、石丸伸二氏が票を伸ばしているということは、既にマスコミはわかっていたはずです。


その証拠と言えるのが、マスコミの並べる候補者名です。選挙前には石丸氏などほとんど名前が出ていなかった状態でした。名前が出るのは、小池氏と蓮舫氏で、この順番で出ていました。


ところが、選挙当日数日前からの報道で、石丸市の名前が現れ、候補者として、名前が小池、石丸、蓮舫の順番に入れ替わっていた新聞などがありました。


石丸氏の当選がかなわなかったのは残念ですが、彼の選挙戦術はこれからの選挙に大きな影響を与えるでしょう。インターネットを使った選挙です。今までもインターネットを使っている人はいましたが、彼ほど本格的にインターネットを選挙の中に取り入れた人はなかったと思います。


これから新しく選挙に出てくる若い人たちは、特に、彼の選挙戦術を参考に新しい選挙戦略を練ってくると思います。


逆に、報道には出ていませんが、従来の政党は、インターネットを本格的に使った選挙戦略にどう対抗していくのか、懸命に考え始めていると思います。




2024年7月5日金曜日

東京都知事選が面白い

 先日、このブログで「東京都知事には石丸伸二さんを押します」と書いた。6月22日のことだ。


それ以降も、Youtubeなどで選挙の動向、石丸伸二氏の動きを注目してみている。


石丸氏の選挙戦術を見てみると、いわゆるマスコミではなく、ネットを通して、選挙活動をしているのがよく分かる。有力と言われている、小池氏や蓮舫氏がマスコミで取り上げられているのとは全く違った戦法である。


現在の状況と言うと、マスコミでは3位から2位をうかがう状況だと報道されている。ただ、一部の報道では、石丸氏は一部の地域で明らかに2位に位置を上げてきているようだ。


私はこのマスコミの報道には、疑問を持っている。というのは、マスコミの報道になにか戸惑いのようなものを感じるからだ。一部の候補がとんでもない支持を一部の地域で受けているという話がマスコミから出ていて、それが本当なのではないかと。そんな事は今までの選挙では考えられないので、とんでもない支持の数字が出ても、報道しかねているのではないかと。


この戸惑いというのは、従来の選挙を見てきた専門の人達が、石丸氏の動きに対して、反応が鈍いというのにも現れている。


それを示す最適の人が、高橋洋一氏である。彼は、東大の数学科を出て、元財務省の出身で、安倍元首相などの参謀を務めた優秀な人なのだが、どうも石丸氏の動きというのが理解できないようだ。Youtubeなどでも私の知る限り、2回ほど石丸氏について語っているが、彼を全く評価していない。「東京は何もしなくてもいいんだ」と小池氏をサポートするような発言をしている。そんなことはない。東京こそ、どんどん改革していく必要があるし、その財源を持っているので可能なのだ。それを何もしないでいるなんて言うのは、愚の骨頂だ。東京にはまだまだ改革するところがたくさんある。


石丸氏が、東京都知事にならなくても、この都知事選挙で行ったネットを使った戦略というのは、今後色々の人に受け継がれていくような気がする。そして、それは国の選挙にも影響を与え、選挙そのものを変えていくのではないか。そんな気がする。


つまり、この都知事選挙というのは、ネットが、新聞やテレビを追い越して、選挙の主流になる切っ掛けを作った選挙ということになるのではないだろうか。


あと、今日を入れて3日間で選挙は終了するが、楽しませてもらうつもりだ。




今日もコントからショート動画を作成してみました

  今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。 タイトルは、「反面教師」です。 Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れ...