2024年7月15日月曜日

東京都知事選で気づいたこと(その4)

 東京都知事選の結果が出た後での、石丸伸二氏へのパッシングはすごかったですね。


選挙前には全く取り上げていなかった各メディアが石丸氏を取材して、彼の発言の中で問題点を探し出して、パッシングする番組や記事を次々と発表していました。今は少し収まってきたようですが、それでもいろいろ話題になっています。


その中で、批判が出ていたものに、石丸氏が安芸高田市議会で居眠りをしている人を叱りつけているのがあります。


この居眠りについては、その発言があったときには、私はあまり考えていなかったのですが、今考えてみると、おかしなことに気が付きました。


どうして、居眠りしている議員を咎めたのが悪いのか?単に当たり前のことをしているだけです。


というのは、ご自分の会社などで、会議をしたとします。その時に、居眠りをしたらどうなりますか?そのまま放おって置くという会社は少ないんじゃないでしょうか。むしろ、そんなことをしていたら、減給処分になるとか、果ては退職にまで追い込まれてしまうこともあるのでは?


それが、市民の代表である議員は許されるんでしょうか?国会議員は許されるんでしょうか?現在は、なぜか知らないけれど、許されていますね。こんな議員は、会社でいうと平社員以下ですね。平社員に失礼かもしれない。議会に出ることが議員の一つの義務としたら、寝ていて良いはずはありません。


ところが、我々はそれを許してしまっています。だから、居眠りしていた議員は、なんにも気にすることなく、次の選挙にも出てくるんです。


こういうのを、我々選挙民は許している。更に言うと、マスコミも同じように許してしまっているんです。




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