2018年10月30日火曜日

法金剛院の紅葉

妙心寺を訪問したついでに、近くの法金剛院を訪問した。JRの花園駅近くにある。10月24日のことである。


ここは、蓮の花や待賢門院ゆかりの桜が有名で、紅葉そのものはあまり有名ではない。

ということもあってか、このお寺を訪問したときには見かけた訪問客はふたりだけだった。

庭園はそれほど広くはないが、池があり、シラサギを見かけた。私が池に近づいたので、驚いて飛んでいってしまった。

個々も、紅葉はまだこれからという状況だったが、現在はもう少し見栄えが良い紅葉が見られるのではないだろうか。


紅葉のきれいな退蔵院

先日、妙心寺に行った時にその中の寺院である退蔵院に行ってきた。
時期的には少し紅葉には早すぎると思ったのだが、せっかく来たので一応寄ってみようかと考えたのだ。これまでにも何回か訪れているので、特に目新しいと言うほどでもないのだが、この寺院の庭が気に入っている。規模は小さいのだが、それなりにまとまっている。


予想通り、紅葉にはもう一週間かかるだろうなと言うような状態だった。それでも、数本の木が色づきつつあった。訪問したのは24日なので、今頃あるいは今週末くらいが良いのではないだろうか。

個々は紅葉だけではなく、春には枝垂れ桜がきれいに咲いて、目を楽しませてくれる。

枯山水の庭園もあり、縁側に座ってじっくりと鑑賞するのも良いものだ。

一番奥の方にある庭園、余香苑は構成が素晴らしく、借景もうまく使っており、私のお気に入りの庭園だ。水の流れも庭園に合っている。


2018年10月24日水曜日

妙心寺法堂の天井に描かれた龍

昨日、妙心寺に行き、その法堂を見学した。案内役がいて、その方が上手に説明をされる。見学料は500円。20分か30分おきに、見学したい人をまとめて、案内が行われる。実際には法堂だけではなく、浴室も案内してくれる。

法堂には狩野探幽が8年がかりで描いたと言われている雲龍図を天井に見ることができる。


法堂は日常では大きな法要儀式を行うところで、正面に須弥壇が置かれている。ここに住職がすわって法要を行う。法堂の中は周りが畳敷きで、真ん中は長椅子が20~30脚ほど置かれている。

雲龍図は直径12mほどの大きさである。案内されて一番最初に入口から右手に入り、雲龍図を眺める。その後その反対側に回って、雲龍図を眺める。そして、最後は真ん中あたりで、長椅子の上に寝そべって眺める。

そのそれぞれで、雲龍の姿が変わって見えるのが面白い。方向によって、登っているように見えたり、降りてきているように見えたりする。

探幽は龍を描くのに、龍が想像上の動物のため、胴体は蛇、口はワニ、爪は鷹か鷲、などそれぞれいくつかの動物を参考にしたようだ。そして、最後に龍の目に目玉を書き加えたらしい。

実際に絵を描くのは何枚かの板を立てて、それに描いていったという。そして、それを天井に貼り付けたのだ。

法堂の柱は檜で作られており、遠く埼玉あたりから持ってきたと言われている。長いまま持ってきたので、曲がり角を回るのが大変で、そのあたりに建っていった家は立ち退いてもらったという。

柱は1本の大きな柱を4つに割り、それを丸くして使用した。木の芯を避けることによって、割れることを防いだのだ。

残念ながら法堂内は撮影禁止なので、上の絵は見学のときに頂いた絵をスキャナーでコピーしたものである。少しスキャナーのサイズより絵が大きいので、縦横一部がコピーされていない。

法堂内には、入り口左手の角に「黄鐘調の鐘」と呼ばれる梵鐘が飾られている。もとは浄金剛院にあったものだが、廃寺になったため妙心寺に移された。昭和48年までは使用されており、NHKのゆく年くる年などでもその音色を聞くことができた。鐘に細かいひび割れが見つかり、ずっと使用していると鐘が割れてしまうということで、使用中止になってしまった。

鐘を突く位置が鐘の真ん中あたりにある。上のあるものほど、年代物だそうだ。日本最古の鐘らしい。銘に戌戌年(698年)筑前糟屋評造とある。

鐘の音は実際には聞くことができないが、その音を録音したCDが出来上がっており、見学ではそのCDの音を聞いた。

2018年10月22日月曜日

Windows 10 October 2018 Updateの問題はそろそろ解決か?

Windows 10 October 2018 Updateのインストールを実行すると、いくつかのファイルが削除されてしまうという問題が発生して、マイクロソフトは一時的にこのリリースを停止している。

このファイル削除の問題以外にも、ユーザーからファイルの圧縮・解凍で問題の報告があり、その対策を行っていたようだ。

その問題とは、Windowsに組み込まれている圧縮アプリのZIP操作が正常に動作していないということである。

ZIP操作を行ってファイルをあるフォルダーに解凍するときに、そのフォルダーにすでに解凍されるファイルが存在するときに、通常は「上書きして良いか」という警告を出すのだが、それが出されていないらしい。警告を出さずに、同名のファイルに上書きしてしまうようだ。

逆に上書きされずに、前のファイルがそのまま残っているという問題も出ているようだ。

ただし、この問題はWindows10 Insider Preview Build 18262では解決されている。従って、Windows 10 October 2018 Updateでも解決されていると考えられる。ということで、そろそろ停止されていたリリースが開始されるようだ。

津軽尾上駅近くにある国指定名勝の盛美園

盛美園に行ってきました。平川市にあります。JR津軽尾上駅から歩いて10分ほどのところにあります。私は団体で、バスで行きました。


ここは庭園が素晴らしいのと、盛美館という和洋折衷の建物が興味深いことと、御宝殿が派手やかなことです。

盛美館は一階が純和風の数寄屋造り、二階が洋風というとても変わった建物になっています。一階には入ることができるのですが、部屋の中には入れません。


上の写真の右側の商事の模様を注目してもらいたいのですが、蜘蛛の巣の模様になっています。全く珍しい模様です。

二階は上がることができません。二階から庭園を眺めるといい景色だろうと想像するのですが、建物の保護のためでしょう。

御宝殿は御本尊が大日如来で、そこらじゅう金で覆われていて、豪華そのものです。両側の蒔絵も孔雀などが描かれており、素晴らしいものですが、仏像の真正面からしか見ることができません。つまり、蒔絵の真正面に建てないので、まともには見ることができない構造になっています。

盛美園のホームページがあるので、そこの絵でも見てください。秋の紅葉のきれいに写っている写真を見ることができます。

庭園は枯山水と、普通の水をはった池の庭があり、それが隣り合っています。枯山水の方は手直し中です。先ごろの台風でやられたために、直しているのかと思ったのですが、そうではなく3年越しくらい手をかけているのですが、まだ修復中ということでした。長くかかっているのは予算の関係のようです。

2018年10月21日日曜日

幸畑墓苑・八甲田山雪中行軍遭難資料館に行ってきた

幸畑墓苑・八甲田山雪中行軍遭難資料館に行ってきた。有名な八甲田山雪中行軍の犠牲になった人たちの墓地がある。

また、資料館には当時の行軍の状況などを紹介する資料がたくさん並べてあった。この資料館が作られたのは平成16年なのでつい最近のことである。


ここでは、説明をしてくださるボランティアの方がおられて、特に墓苑内の石碑や慰霊碑などの説明や、八甲田山雪中行軍遭難事件に関してわかりやすく説明していただいた。

この遭難事件は、新田次郎が小説にしており、それに基づいた映画も作られている。ただ、説明員の方によると小説も映画も事実とは違い、フィクションであるとのこと。

2つの行軍計画があり、同じ時期に行軍を行ったのだが、片方は誰も犠牲者を出さずに行軍を終えたのだが、もう一方の方は210人中199人が亡くなっている。この明暗の対比も悲劇を記憶するのに重要な役割を果たしているようだ。

行軍の目的は、近い内にロシアとの戦争が始まるという想定で、ロシア軍が来たから攻めてきて青森に上陸したときに、それに対応するために行われた。ロシア軍の駐留地を迂回して、陸路物資を運ぶことを想定していた。

遭難が判明して、救援隊が捜索を開始したときに、雪の中で立っている後藤伍長を発見したというのが印象深い。この時、後藤伍長は気を失っていたようだ。それでも、後藤伍長は生き残った人たちの一人である。
この部隊の指揮をとった山口少佐は救助されたのだが、その1日後には亡くなってる。この死亡原因に関して、いろいろの説があり、殺されたという話もあるが、実際のところは不明のままである。

これだけでなく、いろいろの情報が当時の軍部の情報操作により隠蔽されたようだ。本来なら、こういう事故について、その後いろいろと対策を考えないといけないのだが。ただ、こういう場合、事前に調査を十分に行い、さらに専門家の意見を聞くとともに、良い案内人を同行しないといけないということははっきりしている。

飛行機の中のWi-Fiを使用してインターネット接続をしてみた

飛行機の中からインターネット接続ができるというのは以前から聞いていたのだが、それを使用する機会が今までなかった。

今回利用した羽田と青森の往復の飛行機の中で、それを使う機会に恵まれた。


パソコンは持っていっていなかったので、スマホでの接続である。

機内にある説明書に従って、ポータルサイトに接続した。説明書きをきちんと後で見ると、事前にアプリをダウンロードしてインストールしておく必要があったようだ。

ただ、私が覚えている限りでは、アプリはインストールした覚えはない。スマホを機内モードにしたら、自然とポータルサイトの表示が行われた。

そのポータルサイトの画面の中で、無料インターネット接続を選択してクリックすると、「サインイン」するよう求められる。Gogoアカウントを取らないと、無料インターネットが使えない。やむなく、Gogoアカウントを取得する。これは無料である。

アカウントを取得して、そのアカウントのIDとパスワードを入力すればログインが開始される。手書きのような5文字の数字が表示されるので、それを入力したらインターネット接続は開始された。

スピードはかなり遅いので、サイトによっては時間切れになってしまうものもあった。しかし、なんとか使えるというレベルで接続されている。パソコンを接続して使用するのではちょっとまともな使い方はできないのではないかと思ってしまった。

このWi-F-を使用して、機内でビデオやライブTVの提供も行っている。こちらのサービスは今回の旅行では試さなかった。小さなスマホの画面で見るのでは、楽しめないと思ったからである。

今日もコントからショート動画を作成してみました

  今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。 タイトルは、「反面教師」です。 Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れ...