本日朝にはインストールが無事に完了していた。
ノートパソコンにもその後インストールを行った。
今回のリリースの目玉は、SwiftKerの追加である。従来からiOSやAndroid向けのアプリとしては提供されているものを、Windows向けに提供を開始した。タッチ対応ディスプレイのあるパソコンで利用することができる。
と言っても、日本語対応ではなく、英語やフランス語、ドイツ語などアルファベット入力が便利な言語向けということになる。私自身はもちろん使用していないし、今後も使用する可能性は低いと考えている。今後の入力では、本来のキーボードと音声入力だろう。
Edgeで動画を自動的に表示する機能が追加されたとブログには書かれていたが、結局あとになってその機能追加は取り消されている。この機能追加は2,3週間お待ち下さいということである。
システム全体で、表示されるテキストサイズを大きくできる機能が追加された。「設定」で「簡単操作」を選択すると、テキストサイズが大きくできるスライダーが表示されているので、それを使用して、テキストサイズを大きく設定できる。
ただ、困ったことにテキストサイズを大きくしたら、Windows画面に表示されているアプリケーションのアイコンの説明部分がフル表示になってしまった。もとに戻さないといけない。
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