2021年3月30日火曜日

楽天モバイルを使うことにした

 3月16日付で楽天モバイルに切り替えた。1年間は無料ということにひかれてしまった。今まで、様子見だったのだが、そろそろ無料のキャンペーンも終わりそうなので、その前に切り替えるかという判断だ。


SIMカードだけを入手したのだが、以前もやったことがあるが、ネットで簡単に行うことができた。MNPに関しても、特に問題なくスッキリと移行できた。移管に伴う費用も発生していない。


切り替えてから2週間ほど立つので、その短い期間での報告である。


事前に楽天のサービスエリアの図を見て、自宅はサービスエリアに入っているのを確認した。しかし、実際にはパートナー(au)の回線を使用している。どうも、楽天の回線が行き届いていないようだ。スマホだけを見ていても、どの部分が弱いのか、よくわかなない。


コロナウイルス騒動の影響で、外出が少なくなっていて、ほとんど自宅周りでしか確認がとれていない。私自身はコロナは恐れていないのだが、周りで付き合ってくれる友人が減ってきたのが影響している


来月には関西にある実家に帰るので、もう少し広域での状況がはっきりするのではないかと考えている。



楽天は4月7日までキャンペーンを行っており、プラン(Rakuten UN-LIMIT V)料金が1年間無料というのをやっている。これが私の場合にも開始されており、これから1年間は無料ということだ。このプランは4月1日はRakuten UN-LIMIT VIに自動的に移行する。料金体系が変わるのだが、1年間無料というのは継続される。


ただ、パートナー回線を利用している場合には、5GBを使用すると、回線のスピードが落ちて(最大1Mbps)しまうという問題がある。今のところ、私の場合には5GBをこすというような使い方はしていないので、大丈夫と思っている。パートナー回線エリアでは、データ使用量に1GBで500円がチャージされるので、ここは気をつけて使用しないといけない。


電話料を無料にするには、「Rakuten Link」アプリを使用する。このアプリを使うことで国内通話がかけ放題となる。今まで使用した期間では、特に問題なく動いている。接続に時間がかかるというのはあるが、その時間はそれほど気にするものではない。音声も全く問題なくきれいである。


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