2022年4月24日日曜日

ワクチン接種率は、コロナウイルスの陽性者数、死亡者数に影響するか?

 先日、友人と話をしている時に、「東京と大阪を比べて、コロナウイルスの陽性者も死亡者も大阪のほうが多いのはなぜか」という話になった。


その場では、関西人の方が病気に対する考え方がいい加減だからではないかということになってしまった。念のために言っておくが、話をしたグループはそもそも関西出の人だけの集まりだったので、それが影響したのかもしれない。


早速ワクチンの接種率を調べてみることにした。


これは以下のところに良いデータが示されている。表題は「チャートで見る日本の接種状況

コロナワクチン」というものだ。


https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-vaccine-status/


その中に示されているワクチン接種状況の表は以下の様なものだ。





これをみると、確かに東京に比較して、2回目までのワクチン接種率も、3回目のワクチン接種率も、関西の大阪、京都、兵庫は、東京に比較すると少し少ない。


この表を見て驚いとのは、沖縄が他の怒涛府県に比較して、格段に接種率が低い。だから、感染者数が多いのももっともだと思いたくなった。


では、人口百万人あたりの陽性者数、死亡者数はどうかと調べてみた。


以下のところに良いサイトが見つかった。このサイトはいろいろの条件で、各種のグラフを作成してくれる。

https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan_death.html


このサイトで、各都道府県の死亡者数と感染者数(陽性者数)の推移のグラフを作成してみた。以下のものである。



このグラフでは、大阪、東京、沖縄、そして全国の死亡者数と感染者数(陽性者数)の推移が示されている。


たしかに、大阪も沖縄も東京や全国に比較すると、死亡者数も感染者数(陽性者数)も多い。しかし、沖縄のワクチン接種率を考えてみると、それほどの差があるように思えない。ワクチンは感染者(陽性者)、死亡者を減らす効果はあるようだが、劇的な効果があったというものではない。


沖縄でワクチンの接種率が低いのは、「未知のワクチンだから」という理由で、接種していない人が多いらしい。私などもそう思っているので、なるほどと納得だが。


そもそも、陽性者数、死亡者数に関しては、データの取り方に問題もあり、正確なデータが取れているかという問題点もあるので、この程度の差なら、沖縄のようにワクチン拒否もありと考える。






2022年4月23日土曜日

イベルメクチンはコロナウイルスに効果がないのか?

 最近、イベルメクチンの話がマスコミの話題として上がることがなくなった。


しかし、私は今でもイベルメクチンの取扱いに関するWHOの勧告などに疑問を持っている。


BBCの記事には以下のような物がある。

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971


『イベルメクチン、 誤った科学が生んだ新型ウイルス「特効薬」』という表題がついている。イベルメクチンのコロナウイルスに効くという研究報告は、殆どが捏造だという論調である。


しかし、この記事にあるのように、イベルメクチンが効くという報告を書いて、誰が利益を得るのか?このイベルメクチンは安価な薬で、ジェネリックも出ている。このような薬を宣伝しても誰も得にならない。


一方、ワクチンの製薬会社は、イベルメクチンがコロナウイルスに効果があると言う話が出回ると、ワクチンが売れなくなる。つまり、イベルメクチンの研究がおかしいという報道で得をするのは、ワクチン製薬会社なのだ。上のような記事を書いているのは、製薬会社の回し者かもしれない。



上のグラフは、ペルー、米国、フランスのコロナウイルスの百万人あたりの陽性者数の比較をしたものである。(入手先はいつものように、OurWorldInDataから。)


これを見ると明らかなように、ペルーは米国やフランスに比較すると、格段に陽性者数が少ないことがわかる。



上のグラフは、同じくペルー、米国、フランスのコロナウイルスによる百万人あたりの死亡者数を比較したものである。


これを見ると、ペルーの死亡者数は他の国よりも死亡者数は多いときも見受けられる。


陽性者数は少ないのだが、死亡者数はそれほど少なくないということになる。つまり、感染する数は少ないのだが、一旦感染した場合には死亡する率は高いということになる。イベルメクチンは一旦感染した場合には、効き目がそれほどでもないということなのか。あるいは、医療制度があまり良くないのか。



上の表は、東京都医師会の令和3年8月に行われた緊急記者会見での資料である。これをみると、イベルメクチンを投与してきた国の方が、明らかに感染者数も死亡者数も少ない。感染者で7分の1ほど、死亡者で13分の1である。


朝日新聞の記事では、上の資料を取り上げて、『イベルメクチン投与国「コロナ感染者少ない」のからくり』と題して、コロナの感染者数が少ないのは、イベルメクチンのせいではないとしている。

https://www.asahi.com/articles/ASP8X72CJP8XTIPE00Y.html


その理由として、イベルメクチンの投与が年に1回か2回ほどだということである。従って、コロナウイルスに直接聞くとは考えにくいというのだ。


しかし、イベルメクチンは寄生虫の予防に投与しているのであり、その効き目が長続きするからこそ、年に1度家2度の投与ですんでいると言える。効き目は長続きするのだ。寄生虫の疾患には効き目は長続きするが、コロナウイルスには長続きしないとはっきりは言えないはずである。ワクチンも1年に1度接種すれば、大丈夫のはずなのだが。


別のある記事では、イベルメクチンは生産量が少なく、入手が困難であるというような事を言った医者もいる。アジアやアフリカの人たち全員に配布しているような薬が、なぜ入手困難なのか?ジェネリックもたくさん出ているのだ。


このように、イベルメクチンが効かないと言っている医者の方にも、その意見の中に問題点があると思える。


すでに述べた通り、イベルメクチンを治療に使われて、その効果を示されるのは、ワクチン製造会社である。彼らは金を潤沢に持っており、その金を使って、イベルメクチンは効果がないという宣伝をしている可能性も考えられる。


これにはWHOも関連している。彼らにも製薬会社からの手が回っているかも知れない。


そもそも、アジアやアフリカ諸国で大勢の人が使用しているイベルメクチンを、どうしてコロナウイルスのために使用してはいけないのか?イベルメクチンは寄生虫の疾患の予防として使われているが、それはその安全性が確認されているからだ。そういう薬を、効果が確認されていないからという理由だけで、使用を控えさせるのは、問題である。試験的に日本のある地域の人たちに、イベルメクチンを飲んでもらうという試みがあっても良いのではないか?


東京都全域でそれを実施してみるといいと思う。コロナウイルスのワクチン代と比較して、イベルメクチンの費用は格段に安い。こういう試みを医師会が提案できないのか?東京都の医師会は上にあげた緊急記者会見の席上、イベルメクチンの使用を勧める発言をしている。


ブラセボとかがなくても、これだけ広い地域で効果が実証されれば、問題はないはずである。





2022年4月21日木曜日

コロナウイルスの感染者数について

 そろそろコロナウイルスも終わりに近づいているようだ。


今までも何度もこのブログで言ってきたことであるが、もう一度コロナウイルスの感染者数に関して、明確にしておきたい。


現在、マスコミで報道されているコロナウイルスの感染者数に関しては、全く正確な報道をしていない。唯一きちんとした数字を報道しているのは、東洋経済オンラインのコロナウイルスの「新型コロナウイルス国内感染の状況」というサイトだけである。


このサイトでは一切コロナウイルスに関して、感染者という言葉を使っていない。すべて陽性者という言葉を使っている。これは厚労省のコロナウイルスに関する資料に感染者という言葉が使われていないのと同じだ。東洋経済オンラインでは厚労省の発表資料に基づいてグラフを作成している。


この感染者と陽性者という言葉について、内容が全く異なるのに、新聞も放送も陽性者という言葉を使わず、感染者を使っている。


どうして、厚労省の発表資料に書いてあるように、陽性者という言葉を使わないのか。全く不思議なことだ。


そもそも、感染というのは、ウイルスが体内に入り込み、その繁殖が活発になって、病気の症状がでてくることを言う。


一方、コロナウイルスでは、PCR検査で陽性になったものを、陽性者と言う。PCR検査では、喉や鼻の粘膜にある液体を採取して、その中にウイルスがあるかどうかで判断している。PCR検査の増幅回数が多くなると、そのウイルスの断片が見つかっても、陽性と判断されてしまう。


単に、喉や鼻の粘膜にウイルスの断片があったとしても、陽性と判断される可能性がある。断片でなく、ウイルスそのものが見るかることもある。その場合にも、喉や鼻の粘膜にウイルスが見つかっただけで、実際に体内入り、症状が発生したわけではない。もちろん、症状を発生するケースもあるが、ある割合で、症状が出ないこともあるのだ。


つまり、PCR検査は喉や鼻の粘膜のウイルスの存在は判定するのだが、その人が実際に発症したかどうかを判定するわけではない。


ということは、実際の感染者数は、陽性者の数よりも少ないということだ。陽性者の中の感染者の割合がどのくらいになるのか?厚労省はデータを示してくれていない。マスコミでこの点について言及したことを私は知らない。


つまり、実際の感染者はどのくらいなのか。よくわからないのだ。これだけ、コロナウイルスで騒いでいるのに、この感染者数という根本的なデータがいい加減に取り扱われている。これこそ問題にすべき話である。





2022年4月16日土曜日

2022年4月17日付毎日新聞の辛口数独の解き方

 4月17日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。ただし、この問題は5つの唐辛子マークが付いているが、実際には唐辛子は3つか、4つのレベルの問題だと思う。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は少し考え方を変えて対応する。




ここで下の図を見てもらいたい。。



上の図で赤い線に注目する。その矢印の先にある箱には「2」は入らない。

次に、右側中段の箱に注目する。右側の赤線のかかっている箱には「2」が入らないので、緑の丸印のついた2つ箱のいずれかに「2」が入る。


従って、緑の線で示した先にある赤線のかかっている箱には「2」が入らない。


一番下の列の9つの箱に注目する。赤い線のかかっている箱には「2」は入らない。従って、残っている箱に「2」が入ることがわかる。


これ以降は、他の個所で「2」の入る箱などが特定できるはずだ。その後は難しいところもあると思うが、それほど問題なく解くことができるはずである。



2022年4月15日金曜日

青梅市令和4年度予算でのワクチン接種費用が莫大

 青梅市の令和4年の予算の概要が、青梅市から回ってきた。


それを見てびっくりしたのだが、ワクチン接種費用が6億9千7百万円ということだ。支出の主な項目の中で、市街地区開発事業についで2番めに大きい額だ。


青梅市の支出の合計が、534億だから、1.3%である。


昨年度の比較では、少し減額されているが、殆ど変わらない。つまり、昨年度も莫大な費用がコロナウイルスのワクチン接種に使われていたということだ。


これは青梅市だけの問題ではなく、他の市町村でも同じような規模の金額が予算として計上されていると考えられる。


国の予算はどうかというと、予算書を見たわけではないが、ネットなどからの情報だと、4.7兆円という。


最近のニュースで、「国民1回のワクチンの購入費用として約2700円、接種費用で約3700円が使われ、審議会はコストが高いと指摘している。」という記事があった。


ということは、地方自治体だけでなく、国でも莫大な費用がコロナワクチン接種に使われてるということだ。


今日のNHKのニュースでも議会でこの県に関して質問があり、岸田首相が答弁していたようだが、これを大きく取り上げる新聞やテレビがないというのがおかしい。ここに来て、コロナウイルスは収まってきているのに、こんな無駄遣いを全く無視しているのは問題だ。




2022年4月13日水曜日

「新型コロナ 接種・換気で感染経路遮断」阪大チーム研究

 本日の毎日新聞に、『新型コロナ 接種・換気で感染経路遮断 「人流抑制より効果大」 阪大チーム研究』という表題の記事がでている。以下のところで読める。

https://mainichi.jp/articles/20220414/ddm/001/040/123000c


記事によると、阪大の感染症総合教育研究拠点のチームが公開した論文である。まだ査読が入っていないという注釈がついている。


注釈がついているので、この論文そのものに関してはとやかく言っても仕方がないだろう。


問題は、記事の方だ。まだ、査読も入っていない記事を、自分の都合の良い主張のために使っているとしか考えられない。


以前にも、理化学研究所が、コロナウイルス対策としてマスクの効果を、世界最高速のコンピュータで解いたという記事があったのを思い出す。その程度のことになぜそんなコンピュータを使うのか?全く考えられない話が。


私は、コロナウイルスの感染経路に関しては、単純な数理モデルでは判明しないと思っている。もっと、大量の、色々のデータが必要だ。


もともと、コロナウイルスに関する情報が少ない。


私自身は、このブログで説明しているように、コロナウイルスは極微小のゴミと考えたら良いと思っている。このゴミがどういう動きをするのかという観点で、感染経路を考えるのだ。


ウイルスはどこから発生するかというというと、感染した人からというのは、確かだろう。しかし、感染した人だけだろうか?感染していない人でも、喉や鼻などにウイルスが付着しており、そこで増殖するかも知れない。これは可能性が高そうだ。


その他に、ウイルスが増殖するのに必要な養分が含まれる液体中などでも、増殖することはないのだろうか?このあたりの研究に関して、あまり報道されていないように思える。以前、バス会社の運転手がたくさん感染した時に、感染経路は水道の蛇口だという話が出たが、それが本当なら、蛇口部分で、ウイルスは増殖したのかも。


極微小のゴミだから、風に吹かれれてあちこちに飛び回る。花粉症を発生させるスギ花粉のように飛び回るのだ。花粉よりも小さいので、飛び回るのはもっと簡単だろう。


こんな小さなゴミにマスクは対応できるのか?感染した人からは、ウイルス単体でなく、飛沫に含まれて飛び散るはずだ。その後、水が蒸発すれば、ウイルスだけになる。

飛沫が飛び散るには、マスクは少し役立つはずだ。飛沫の一部はマスクで止めることが可能だ。


ウイルスが鼻や喉に付着した場合、その量が少なければ、白血球などにより除去されてしまう。しかし、大量に付着したり、継続的に付着が続くと、体がウイルスの侵入に耐えられなくなり、感染するということになる。


ウイルスの増殖は温度とか色々の状況により増殖速度は変わるだろうが、そのデータは良く分からない。どの程度の量のウイルスで、感染するのかも良く分からない。増殖するにはどういう条件があれば良いのか?どんな状態で増殖するのか?


ウイルスはどの位の期間活動できるのか?10日間くらいとか、2週間とか、そういった話が流れたことがあったが、論文はあるのだろうか?


いろいろわからないことが多い。ただ、ウイルスをゴミと考え、それがたくさん付着すれば感染する可能性が高いということで、感染を考えると、防備の仕方を考えるのもわかりやすいのではないか。





Googleレンズを使ってスマホで見つけたサイトをパソコンで見る

 スマホでニュースや技術情報を見たりしていると、今は時間がないので、後でパソコンで読んだほうが良いというものがある。


そういう時に、私はスマホのスクリーンショットを撮っておき、それをGoogleフォトにアップロードしている。


時間に余裕ができた時に、パソコンでGoogleフォトを開き、スマホで撮った画面(スクリーンショット)を表示する。


そして、その画面(スクリーンショット)の上にマウスのポインターを持っていき、右クリックする。



上に示すようなリストの画面が表示される。その中の「Googleレンズで画像を検索」をクリックする。



そうすると、Googleレンズの画面が表示される。この画面で、赤の四角で囲った「テキスト」をクリックする。



出てきた画面で、表示されているテキストを選択する。選択するテキストは、それで検索すれば、目的のサイトが探せると思われる部分を選択する。


そうすると、画面の右側に選択したテキストを検索語として検索されたサイトが列挙される。その中から、該当するサイトをクリックすると、目的のサイトが表示される。


もし、右側に該当するサイトが表示されない場合には、選択した文字列をコピーして、改めてブラウザで検索すればいい。


それでも見つからない場合には、選択する文字列を少し広げて、探したいサイトが見つかるようにすればよい。殆どの場合、目的のサイトは見つかるはずだ。





今日もコントからショート動画を作成してみました

  今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。 タイトルは、「反面教師」です。 Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れ...