CEOのブログによると
A 900MHz quad-core ARM Cortex-A7 CPU (~6x performance)
1GB LPDDR2 SDRAM (2x memory)
Complete compatibility with Raspberry Pi 1
ということになっている。
形状は前のモデルのRaspberry Pi 1と全く同じで、更にコネクターなどもすべて同じ位置に配置されており、Raspberry Pi 1と入れ替えることが可能になっている。
更に興味深いのは、マイクロソフトと共同でWindows 10を搭載するように計画していることである。時期は今年末である。メーカーには無料でWindows 10が供給されるという。この話はWindowsのブログでも紹介されている。
私は以前からこのRaspberry Piには興味があったのだが、なかなか時間がなくて手が出せなかった。しかし、この機会に購入して少し遊んでみるということも考えてみたい。
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