久しぶりにデジカメの使用報告を。
私のデジカメはパナソニックのLumix DMC-TZ60である。2014年5月に購入したもので、既に3年近く使用している。
このカメラを購入したのは、30倍ズームにひかれたからである。当時、パナソニックの他にも30倍のズーム機能を持つコンデジは3,4種類あったと思うのだが、機能が他の機種よりも豊富にあったので購入した。
当初から鳥を撮るつもりで購入したのだが、じっくりと鳥を撮るというのはあまり行わなかった。単に健康のためにウォーキングをするのに、ついでにその時に見かけた花や鳥を撮るというつもりだった。
今回、本格的に鳥を撮るということで、大阪の大泉緑地と、淀川河川敷に行ってきた。
大泉緑地ではいろいろの鳥があらわれると言うので、それなら簡単に鳥を撮れるだろうと考えた。この緑地には大きな池が2つあるが、その周りに小川が流れており、その水の周りに野鳥が集まってきていた。その写真を2つほど。カワセミとオオタカの若鳥。
また、淀川河川敷では水無瀬あたりでコミミズクが数羽夕方に現れるというので、それを狙って撮りに行った。
幸いにも、コミミズク3羽とノスリに遭遇して写真を取ることが出来た。
どちらの場所も重たいレンズをつけた大きなカメラを持った愛好家の人を大勢見かけた。
当初からその手のカメラは持ち歩くには重たすぎ、ウォーキングには向かないと思っていたので、興味はなかった。
今回も機動性という点では我がコンデジが勝っていることを実感した。特にオオタカを見つけた時には、小型のカメラながらすぐに撮影することが出来た。大きなカメラを担いだ人たちはそれを運んで来て設営するのに時間がかかってしまい、撮影ができなかった。
コミミズクの場合には現れるのが夕方ということで、小型のカメラでは明るさが不足してしまい、ピントがどうしても甘くなってしまう。この点は大きなレンズを持つカメラにはかなわない。しかし、三脚も持たずに手持ちでこれだけ撮れれば不満は言えないだろう。
最近のカメラでは30倍ズーム程度でコンパクトデジタルカメラというと、以下の様なものがある。
パナソニック LUMIX DMC-TZ85 30倍 36,165円
ニコン COOLPIX A900 35倍 32,280円
キャノン PowerShot SX720 HS 40倍 28,724円
ソニー サイバーショット DSC-WX500 30倍 33,500円
ソニー サイバーショット DSC-HX90V 30倍 43,340円
今まで使用してきた経験から言うと、やはりファインダーがほしい。それの方が鳥を見つけるにはやりやすいように思えるからだ。液晶の画面で鳥を見つけるというのはちょっと厳しい。だから、30~40倍ズームのコンデジでも、ファインダーがついているものを選びたい気がする。
(写真はいずれもトリミング無し)
2017年1月18日水曜日
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