友人のHDDが壊れたというので、そのデータのリカバリをやっています。
パソコンの修理店に持っていったのだが、リカバリは無理と言われたそうだ。
実際にそのHDDを確認してみたが、簡単には読めないことは確認した。なにしろ、HDDをパソコンに接続してもHDDを認識してくれない。
さっそく、EaseUs社のData Recovery Wizardを使用して確認してみたところ、データのリカバリーはできそうな状況だということがわかった。このソフトではパソコンで認識できないHDDも認識してくれることがある。
状況を見る限り、FAT(File Assine Table)が壊れているので、ファイルのアクセスができないのだ。これが潰れていると、HDDのどこにどんなサイズのファイルが入っていたのか、わからなくなってしまう。しかし、HDDのデータはある程度読み出すことが出来るので、そのデータを見ながらファイルアロケーションを判別していくというのは、HDDのデータが全く消えてしまっていることがない限り、可能なケースが多い。
私の手持ちのEaseUsのData Recovery Wizardはもう10年以上前に購入した古いものだた、永久に無料アップグレードで無料サポートである。
今回もこれを使って、リカバリーを行うことにした。とりあえず、HDDと外付けHDD用ケースを購入した。これで、外付けHDDになる。HDDは東芝製DT01ACA100 バルク品 (1TB/SATA/3.5インチ) を、外付けHDD用のケースとしては、玄人志向 KURO-DACHI-CLONEを購入した。このケースは2つのHDDを差し込むことが出来るので、バックアップを取るには便利だからだ。
バックアップを取ってみてわかったのだが、壊れたHDDは容量が160GBだったのに、バックアップしてみるとほぼ1TBいっぱいになってしまった。バックアップソフトは、考えられるファイルをすべて掻き出して、それをすべてリストアップし、もとに戻したのだ。これではちょっと多すぎる。
本来なら、必要なファイルを写真や動画とかいったものに絞り込めが良かったのだが、人のHDDなので、こちらで判断できない。これから少し、ファイルの内容を見ながら、余計なものを削除して、それから友人に壊れたHDDと復元したデータの入ったHDDを送ろうと思っている。
2017年8月20日日曜日
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