11月4日が最終日だった卓球のスウェーデンオープンで、女子シングルスで伊東美誠選手が優勝した。
その試合を実際にライブでネット上で見られないかなと調べてみた。実際にそのライブも見られたはずと思うのだが、残念ながらその時間帯に別の仕事をしていて、見ることができなかった。
実際にそのライブを流しているのは、
ITTF.com
というサイトで、その中の「itTV」をクリックすると、実際にライブで試合を見ることができるようだ。さらに、それ以前に行われていた試合のビデオも見ることが可能だ。
ただ、最初に「itTV」でビデオを見ようとすると、事前にメンバー登録を要求される。特に費用がかかるわけではなく、簡単に登録できる。パスワードもChromeを使用していると、自動的に覚えてくれるので、いちいちメモっておく必要はない。
伊藤美誠選手は、準々決勝で世界ランキング6位の劉詩ウェン、準決勝で世界ランキング2位の丁寧、そして決勝で世界ランキング1位の朱雨玲と、中国のトップ選手とあたって、いずれも撃破しての優勝である。中国は美誠選手対策を相当やっていたはずだが、それでも彼女を崩すことができなかったようだ。
これらの試合のビデオを見るとわかるのだが、一番厳しい試合だったのは、準々決勝の劉詩ウェンの試合である。第一ゲームを先取したものの、その後3ゲーム連取されて、もうあと一つも落とせなくなった。しかも第5ゲーム目もほとんど落としそうになる状況で、8-10というスコアから、ジュースに持ち込み、14-12だったと思うが、からくも負けるのを防いだ。
その後からがすごくて、そのゲームを入れてゲームを連取して4-3で勝利するのだ。
準決勝の試合も、最初の2ゲームを先取されるが、その後、4ゲームを連取して勝っている。
決勝の試合は、相手が本当に世界一のランキングの選手かと思わせるくらい、簡単に4ゲームを連取して勝った。
これらのビデオでは、試合後に勝利者インタビューが行われている様子が含まれている。インタビューは英語で行われているが、英語が少しわかる人ならそれほど難しい英語ではないので、ご覧になると良い。伊藤美誠選手はインタビューの内容は英語だが大体わかっているように思えた。通訳が日本語に直すのだが、その通訳がかなりいい加減で、美誠選手に訂正されていた。さらに、美誠選手の日本語を英語に直すのも、かなりいい加減だったと思う。
インタビューの最後に、美誠選手が、「スウェーデンでは、前の開催地でも全勝で、今回も優秀できた。私はスウェーデンが好きだ」と言ったのが、会場で受けていたのが印象的だった。
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