今週の週刊新潮の3月28日号の「文殊のストレッチ」をやってみた。今週は漢字四文字を54個探し出して、残った漢字から四文字熟語を作るというものだ。かなり難しい。
結局下のような結果になった。54個の漢字四文字かどうかは確認していない。考えつくままに四字の熟語などを探し出して、消していっただけだ。
(画像をクリックすると大きく表示される)
残った文字は、「水」、「衝」、「紫」、「山」、「明」、「然」、「廊」の七文字である。
本当はもう少し考えると、四字熟語で消せる文字があるのかもしれないが、考えるのに疲れてしまった。54個すべて見つけ出したかどうかというのも確認するのが手間だ。
で、上の七文字の中から四文字を選んで、四文字熟語を作ればいいわけである、と考えた。
「山紫水明」というのを思いついた。多分、これが回答なんだろう。
2019年3月20日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
スマホの写真をパソコンに保存する方法 - Googleフォト編
スマホで撮った写真、どんどん増えていきますよね。機種変更のタイミングや、万が一スマホが壊れてしまったときのために、パソコンにバックアップしておくと安心です。 Googleフォトを使えば、スマホの写真を簡単にパソコンにダウンロードできます。今回はその方法をステップごとにご紹介しま...
-
昨日、11月8日の毎日新聞には辛口数独が出ていた。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示である。上の問題である。 この問題を簡単に数字が推測できるところは、考えて入れていくと下のような画面になる。 ここで右下隅の9つの数字に注目する。「1」と「6」が入る...
-
7月14日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。 問題は上のようなものである。 とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。 これ以上は単純な考え方だけでは数...
-
9月8日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。 問題は上のようなものである。 とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。 これ以上は単純な考え方だけでは数字...
0 件のコメント:
コメントを投稿