新機能というわけではないが、速度の改善も行われている。
昨年はIntelのCPUにSpectreという問題が発生した。これはIntelだけではなく、AMDやARMでも同じ門外があると言われている。このままほったらかしにしておくと、ウィルスが入り込む危険があるというものである。CPUに起因する問題なので始末が悪い。しかし、CPUでの問題をWindows 10で対策を行った。
この対策(パッチを追加する)を行うことで、パソコンの速度を遅くしてしまうという問題が出てきた。(2015年以前のものがこの影響を受けるということである。)
マイクロソフトはこの対策として、Googleで開発されたRetpolineとMicrosoftによるカーネルの独自修正を組み合わせることで、パソコンの性能への影響を殆どないまでに軽減している。
この対策はWindows 10のこの5月からのアップデートから適用されるので、ウィルス対策としては、アップデートを行う理由の一つになるはずだ。もちろん、Windows 7を使っている人たちにもWindows 10への移行を勧める理由の一つになる。
Windows 10の更新用に7GBの容量をストレージに確保することにしたというのも、新しい試みである。
更新用ということなので、今回のようなWindows 10の大型アップデートだけではなく、通常の修正プログラムによる更新も含まれているようだ。
この7GBの予約済みストレージ領域は、更新作業で圧縮ファイルを解凍するための場所として使われる。また、更新作業を進める上での一時ファイルの仮置きの場所としても使用される。
この更新のためのストレージを確保することで、マイクロソフトはユーザーにインストールに必要な容量を確保するように連絡する必要をなくすことが可能になる。つまり、このストレージの確保で、更新作業でのトラブル発生を出来るだけなくすことを目的にしているようだ。
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