2024年2月8日木曜日

Bard が Gemini になりました

 今日、Google Bardを使っていたら、「Bard が Gemini になりました」というメッセージを受け取った。



そのリリース更新内容によると、以下のような説明がされている。


「更新内容: Gemini では、Google AI に直接アクセスすることができます。従来の機能は引き続き利用可能で、今後は Gemini としてさらに使いやすく進化していきます。また、注意をそらす視覚要素を減らし、読みやすさを向上させ、操作をシンプルにするために UI もアップデートしました。」


実際にBardを使うつもりでアクセスすると、いつも使用しているBardの画面で、「Bard」を表示されていたところが、「Gemini」に変更されている。


また、Gemini Advanced にアップグレードすると、Google の最も高性能な AI モデル Ultra 1.0 を試すことが出来る。


今すぐアップグレードすると、2ヶ月間は無料で使用することが出来る。さっそく、アップグレードしてしまった。


「Ultra 1.0 を搭載した Gemini Advanced の特徴は、コーディング、論理的推論、示唆も含む指示への対応、クリエイティブなコラボレーションなど、複雑なタスクをより効率的に行える」ということのようなので、ぜひとも使ってその効能を期待したい。





2024年2月6日火曜日

フロッピーディスク等の記録媒体を指定する規制等の見直し

 産経新聞などの1月31日の記事によると、経済産業省は、申請や届け出をする際にFDなど特定の記録媒体の使用を定める34の省令を改正したと公表した。



実際に経済産業省から発令されたのは、1月22日なので、記事としては1週間程遅れて出されている。以下のところで見ることができる。

https://www.meti.go.jp/press/2023/01/20240122004/20240122004.html


この発令では、以下のような説明がついている。

「現行法上、申請や届出の方法について、フロッピーディスク等の特定の記録媒体の使用を定める規定が数多く存在し、手続のオンライン化等の妨げとなっている状況があること、また文書の作成等に係る規定について、クラウドサ-ビス等を利用することは解釈上許容されるものの、現行の規定ぶりからはクラウドサービス等の利用の可否が必ずしも明確ではないことから、当該規定の見直しを行うことが定められたところです。」


この記事を見たときに、「えっ、FDを未だに使用しているのか?」とびっくりしてしまった。


しかし、びっくりすることはない。この間もこのブログで「公立の小中学校でファックスを未だに使っている」という話を書いたばかりだ。その時に、もうこんな話はないだろうといい加減に考えていたのだが、こういう事例が残っていたのだ。フロッピーだけではなく、CD-ROMも含まれるようだ。


私が現在使用しているパソコンは、3台あるのだが、そのどれにもFDもCD-ROMも使えるようになっていない。ドライブがついていない。ただし、FDもCD-ROMも外付けのドライブを持っていて、必要ならそれをパソコンにつないで、使うようにしている。ただ、そのドライブを使ったのは数年前で、それ以降使っていない。DVDに関しては、ネット難民用に使うことがあるが。


デジタル庁が出来たのは2021年9月のようだ。それから2年半余りが経過している。デジタル庁としては、なにか対応が遅いように思うのだが。それだけ、デジタル化が大変という事でもあるのかも知れない。


こういう私も、机の中などに、以前使用したFDやCD-ROMが未だにたくさん眠らせている。





2024年2月5日月曜日

パレスチナ自治区ヨルダン川西岸:ユダヤ人が国際法違反状態で入植

 昨日の毎日新聞の朝刊に、「パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(その1) 入植者の暴力、激化 「第2のガザ」懸念』という表題の記事が出ている。


記事によると、「西岸地区には約300万人のパレスチナ人が暮らす一方、イスラエルは1967年から軍事占領し、現在は70万人以上のユダヤ人が国際法違反状態で入植している。」ということだ。


最近、ガザ地区でハマスがイスラエルに戦闘を仕掛けて問題になっている。日本のマスコミを含めて西側諸国のマスコミには、イスラエルを擁護する記事が多い。


ところが、この毎日新聞の記事は、ユダヤ人がでパレスチナズ自治地区に国際法違反をして入植していることを報道している。パレスチナ側に寄り添った珍しい記事である。このユダヤ人の国際法違反による入植は大きな問題だと思っているが、ほとんどのマスコミはこれについては報道しない。


そもそもイスラエルという国が出来上がったのはその経緯がおかしい。これに関して今更それを述べるのは、何の意味もないと思われるのかもしれない。しかし、こういうパレスチナの問題が発生した場合には、もう一度イスラエルの立国について、理解しておくことは大切だ。今発生している問題は、イスラエルの立国と直接関係するから。


イスラエルは、ユダヤ人が自分たちの祖先はここに住んでいたという理由で、建国したものだ。パレスチナ人が長い間住んでいた土地を横取りして、建国した。


パレスチナ人にしてみれが、数百年前から自分たちが住んでいる土地なのに、どうして、その土地をユダヤ人に手渡して、出ていかないといけないのか?理解に苦しむところである。


ホロコーストの例はちょっと極端すぎるのだが、ユダヤ人が迫害を受けてきたというには、それなりの理由があるのではないかと思ってきた。イスラエルという国には、その根本的な理由が存在するような気がする。




2024年2月3日土曜日

スマホの動きが遅くなった

  つい1週間ほど前から、スマホの動きが遅くなってきて、画面を表示するのに数秒かかるようになってしまった。スマホは楽天の1円スマホ(Rakuten Hand5G)である。


 今まで、特に問題なく動いてくれていたので、ひょっとすると動作が遅くなったのは、価格のせいかなと思ったりもした。


 とりあえず、対策として、スマホの再起動を行ってみた。


 そうすると、何故か再起動の途中で画面が動かなくなり、画面をタップしたり、電源ボタンを押したりしても、何の反応もしなくなってしまった。


 結局そのまましばらく放置しておいた。そうすると、画面の表示が変わり、動くようになった。どうも、システムのアップデートをやっていたようで、その間、こちら側の動きに対する対応をすべて中止していたようだ。


 Androidのアップデートを調べてみると、昨年12月に通知が来ていたようだ。このアップデートを実行したように思われる。





大相撲のけが人が多いのはなぜか?

 今年の大相撲初場所は千秋楽の28日、横綱・照ノ富士が13勝2敗で並んだ関脇・琴ノ若との優勝決定戦を制して9回目の優勝を果たした。


                     (日本相撲協会HPより)


 以前から気になっているのだが、本場所で常に数名の力士が休場しており、今場所も、貴景勝、高安、北勝富士ら多くの関取が休場している。


 観客にとっても、好きな力士が休場するのは残念なことです。せっかく観戦に来たのに、期待していた取組が見られないのは興醒めである。


 相撲はもともと激しいスポーツなので、怪我人が出るのはやむを得ないことだ。しかし、それにしても大勢の力士が休場しているというのは、大きな問題だ。


 そもそも相撲取りにこんなにたくさん怪我人が出るというのは、何が原因なのか。


 その一つが、大相撲の本場所が1年間に6場所もあることではないか。毎年奇数月に本場所が開かれている。本場所間の期間は約1ヶ月半ですが、稽古や地方巡業もあり、力士の身体は常に酷使されている。怪我をした場合も、次の場所出場のために無理をしてしまうケースが少なくない。


 本場所の間の時間が長ければ長いほど、身体を休めて、怪我をした体を十分に元に戻すことができるはずだ。


 戦後直後の大相撲は年間の場所数は2場所だった。それがどんどん増えてきて、結果として今のような年間6場所のという場所数の多いスポーツとなっている。


 昔は「一年を 十日で過ごす良い男」と言われたのが相撲取りだった。1年間に 10日だけ相撲を取ればそれで生活ができたということだ。それが今では、90日も相撲を取らないといけないという過酷な状況になっている。


 本場所の数を減らすということは、怪我人を減らすということに役立つと思う。ただ、これは大相撲としては収入が減ることにつながる。人気を継続するためにも、場所数は多い方がいいという話もある。なかなか、難しいかも知れない。


 場所数は減らさなくても。怪我をした場合に、相撲取りが十分な治療を取れるような仕組みを考えないといけない。例えば、休場すると、どんどんその位置が下がってしまうような今の休場制度は考え直しても良いのではないか?


 大相撲における怪我人の多発は、力士の健康と安全だけでなく、大相撲全体の興行にも悪影響を及ぼす。いろいろの解決策を実行することで、怪我人を減らし、より魅力的な大相撲を実現することようにしてもらいたいものだ。




2024年2月2日金曜日

Google Bardで画像生成が可能に

 本日、「Bard can generate images now!」という表題のメールが届いた。


言葉で表現した絵を描いてくれるのだ。生成AIでは、いろいろのサイトでこのサービスは始まっているが、やっとBardでもそれが可能になった。


そこでさっそく、試してみた。


「Create a cat wearing the special cap」というメッセージを入れてみたら、次の絵を作成してきた。



「an image of a castle surrounded by tall trees」では以下のような画像を作成。




「 an image of a frog jumping in the pond」では以下のような画像を作成。




「an image of Monument Valley as the sun sets below the horizon」では以下のような画像を作成。



以上の例は、絵を作ってくれたものだ。


ただし、以下のようなものは絵を作成してくれなかった。


「Create an anime image based on the attached photo」

添付した絵をアニメ風に変えてくれと依頼したのだが、言葉で書かれたものは作成できるが、絵を元にしたものは作成できないという説明が返ってきた。


「Create an image of a snake swallowing a frog」

動物に対して暴力を表している(it depicts violence against animals)ようなものは、作成できないと言ってきた。


それではこれはどうかということで以下のリクエストをしてみた。

「Create an image of a beautiful young lady swimming in the pool」

人物を表現する絵は描けないという回答が返ってきた。


なお、メールの中に説明が出ていたのだが、Bard 上で生成されたすべての固有の画像に、SynthID と呼ばれるテクノロジーを使用した透かしが埋め込まれており、AI によって作成されたことを示している。


こういう仕組みもAIが我々の生活のなかに浸透していくのに、必要なものだと感じた。これだけではまだいろいろ問題は出てきそうで、さらなる対策を考える必要があると思う。




2024年2月1日木曜日

GAFAは日本経済の脅威となる『黒船』なのでしょうか?

 本日2月1日付の毎日新聞の夕刊に、「2024・生きてゆくあなたへ 巨大化GAFA、敵か味方か 東大大学院教授・宍戸常寿さん 49歳」という記事が出ている。


詳しい内容は、その記事を読んでもらうことにして、GAFAに関する考えを述べてみたい。


GAFAというのは、すべて米国の企業で、そのベースとなっているのが、ソフトウェアの技術である。


どうして、GAFAは米国で生まれて、日本では生まれなかったのか。


その原因の一つは、言葉の問題だと思っている。世界で考えると、英語の分かる人は多いが、日本語の分かる人はそれほどでもない。この差が、ソフトウェアの分野で大企業が生まれるか、生まれないかを左右した。


ソフトウェアのユーザを考えた場合、英語を使う人が多いのだから、そのユーザ数も大きい。英語を使う人に合ったシステムを作ったほうが、日本語を使う人に合ったシステムを作るよりも、ユーザ数は多い。そのユーザ数の差は、企業の利益に反映され、利益も大きいものになる。この利益の差が、企業の規模に影響を与え、米国のほうが日本よりも大きい企業に育ったのだ。


日本はソフトウェアの技術者が育っていないという説があるが、そんなことはない。優秀なソフトウェア技術者は日本にもたくさんいる。その証拠に、ゲーム機やパソコンやスマホのゲームの分野では、日本のアプリケーションで世界で大量に売れているものは多い。この分野では日本も負けていないのだ。


ゲームでは、言葉に依存する場面は少ない。もちろん、日本語で作ったゲームを英語版に訂正する必要はあるが、その手間はFacebookやX(旧Twitter)と比較してみても、大きな手間はかからない。


GAFAが大きな利益を得ているのが問題だが、上にあげた記事で述べられているように、日本では安価な価格でそれらを利用できる。すべて、利益を吸い上げられていると考えるのは良くない。Win-Win、Give & Takeの関係も存在するのだ。


GAFAに個人情報が盗まれているという話もあるが、その情報を提供しないと、逆に良い情報が貰えないということも発生する。情報を提供するかわりに、便利さなどを享受しているのだ。


デジタルの世界は、我々が経験したことのないスピードで、変化して行っている。日本も官民あげて、協力して、世界に遅れを取らないようにしないといけないのだろう。




今日もコントからショート動画を作成してみました

  今回もGoogle Flowを使ってショート動画を作成しました。 タイトルは、「反面教師」です。 Geminiにコントから動画作成用のシナリオを作成してもらったら、英語のプロンプトを作成しましょうかという提案があったので、英語版のプロンプトを作成してもらい、シナリオの中に入れ...