2017年9月20日水曜日

菊正宗 しぼりたて ギンカップがうまい

知り合いから「菊正宗 しぼりたて ギンカップ」をいただいた。最近販売を開始してカップ酒である。

冷蔵庫で冷やしておいて飲むのが良いという話だったので、冷やして飲んでみた。甘口であるが、口当たりが良くて飲みやすい。


この酒は菊正宗のホームページを見ると、『「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017」にて紙パック商品としては初の“最高金賞”を受賞したお酒』だそうだ。

たしかにワイングラスで飲むといい雰囲気である。さっそく紙パックのものを近くのスーパーで購入して家で飲んでいる。味は「大吟醸のような」というだけあって、大吟醸そのものだ。

大吟醸はお米を削るだけ削ってその真中だけを使用して造るものなのだが、この酒はお米の外側の部分も残した低精米で、本来のお米の味が残っている部分も使用して味を出すことに成功している。その秘密は新酵母(キクマサHA14酵母)である。この酵母により低精米でも大吟醸の味が楽しめるのだ。

更に言うと、大吟醸といえるのは精米歩合が50%以下の米、米麹、水を原料としたお酒だけで、精米歩合が多いと大吟醸と呼べないのだ。しかし、大吟醸に匹敵する、あるいはそれを超える香りと味がするといえるのがこの「しぼりたて」だそうだ。一度、大吟醸と飲み比べてみるとその味がわかるはずである。

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