2018年12月3日月曜日

中国のAIアナウンサーは今後どうなる?

「週プレ」12月10日号の「なんかへんだよね。。。」で中国のAIアナウンサーの話題がテーマになっている。

中国国営メディア「新華社通信」が動画でAIアナウンサーを紹介していた。「AIアナウンサー」で検索すれば動画を探し出せる。

この動画を見ていると、NHKのニュースのアナウンサーアドはAIアナウンサーがやっても問題がないのではないかと思うほどだ。特に生身のアナウンサーが経験する読み間違いがない。NHKのアナウンサーも準備されたテキストを読み上げている場合が多いと想像するので、それならこのAIアナウンサーでも大丈夫ではないだろうか。

ただ、「週プレ」の記事でも取り上げているが、単にテキストを読み上げるだけなら、なんにもAIなどいらない。

このAIがアナウンサーの頭についているというのは、その音声の作成にAIが関わっているというのが、ホリエモンの説である。これが正しいとして、それだけでAIをつけるというのはおかしいような気がする。もう少し複雑なことをやってくれないと、AIというのはおこがましい。

このAIアナウンサーの活躍の場は今でもあると思う。これを取り入れてくる放送局はあるのではないだろうか。特にインターネットの放送局では取り入れるのは早いのではないだろうか。

AIというからには、コメンテーターなどとの掛け合いができることとか、読み上げテキストにはないコメントを自分から発声するという事ができないといけない。

ただ、これはひろゆき氏も言っているように、もう少し時間がかかると思われる。というか、これは結構レベルの高い技術が必要で、その技術が確立されるということは、人間と対等に話ができるということなので、難しい。


0 件のコメント:

コメントを投稿

イラン戦争はなぜ終わらないのか?――武田邦彦氏の視点と「核」をめぐる対立

  イラン戦争は開戦から56日目を迎えましたが、いまだ終結の兆しは見えません。戦況についても、どちらが優勢なのか判断材料が不足しており、不透明な状況が続いています。 そんな折、YouTubeで武田邦彦先生の最新動画(4月27日公開)を拝聴しました。タイトルは「恐ろしいことに、イラ...