2021年8月1日日曜日

間違って購入したiPhone充電ケーブルを活かす

 先日、磁力による巻取り機能のついたUSBケーブルを購入した。以下のようなものである。磁力による巻取り機能で、ケーブルの整理が簡単にできると思ったのだ。


ケーブルが家に配達されてから気がついたのだが、間違ってiPhone用の充電ケーブルを購入してしまっていた。以下の写真のものである。Type-C用のものを探していたのだが、なぜか間違ってしまった。


私はApple製品は全く使用しておらず、使い物にならない。メルカリで売るというても考えた。


その時に気づいたのが、LightningからType-Cへの変換アダプターがあるはずだということである。そこで、探してみるとありました。いくつかあったので、その中からチェーン付きのアダプターを購入した。



実際に使用してみて、Type-Cコネクター向けの充電ケーブルとして使えることを確認した。私の購入したものは、充電だけでデータ転送ができないが、データ転送も可能なものも販売されているようだ。

磁力による巻取り機能のついたケーブルというのは、普通のケーブルと異なり、簡単に巻き付かせてまとめることができる。これで、ケーブルが絡みついたり、変に巻き付いたりするのを防ぐことができる。ただ、近くに同じケーブルが2本あると、その磁力で2つもケーブルがくっついてしまうということもあるので、要注意だ。







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