2024年11月9日土曜日

再び、兵庫県知事選について「何故か未だにマスゴミの情報を信用している人がいる」

 一昨日、Youtubeで「巫女ねこちゃんねる」というチャンネルの、「【スクープ】齋藤元彦事件『優勝パレード協賛金キックバック疑惑』に新証言!但陽(たんよう)信用金庫の桑田純一郎理事長が驚きの発言!!立花孝志氏 に奥谷謙一委員長が電話!法廷闘争か?」という表題の動画を見ました。


(Youtube「虎ノ門ニュース」より)


このチャンネルを運営している方は、以前、安芸高田市の石丸伸二前市長については、応援する動画を出されていたので、兵庫県知事の問題をよく理解されているのではないかと思っていました。


だから、斎藤元彦前知事に関しても、理解されて、動画を出されていると思ってみていたら、全く逆でした。


『但陽信金の桑田理事長が、優勝パレードの協賛金に関して、自分の方から、協賛金の金額を提示して、兵庫県下の信金に協賛金を出すようにアレンジしたと言われています。』これは、週刊現代の関連サイトで紹介されています。(この記事も、大手メディアからは流れてきていませんが。)


こういう話が出てきているのに、相変わらず齋藤前知事が悪いというような動画を出しておられる。


もう少し、上のような関連の情報を入手すれば、マスコミが今迄流していた情報は、おかしいのではないかと考えるのではないかと思うのですが。


しかし、最近の情報では、Youtubeの「虎ノ門ニュース」などでも有名な、須田慎一郎氏や武田邦彦氏も、今まで齋藤前知事のパワハラで元県民局長が亡くなったと思っておられたようです。最近になって、お二人ともそれについて、間違っていたと謝罪されています。齋藤前知事は元県民局長の自殺について、直接の責任はなかったと考えられています。


ただ、お二人とも、つい最近になって、それに気づかれたようで、それを考えると、まだまだ齋藤前知事の責任だと考えておられる方は、多いように思います。それは、やはりマスコミの報道は間違いがないという認識が、心の底にあるという事ではないでしょうか。


お二人は、「マスコミの報道を鵜呑みにしてはいけない」と言っておられたのに、マスコミの報道にまんまと引っかかってしまったという事です。


人間は、いったん「こう」と信じてしまうと、なかなかその考えを変えるのが難しい動物なんですかね?





2024年11月8日金曜日

Googleの「MusicFX」で作曲体験!音楽生成AIを使ってみる

 Googleの音楽生成AI「MusicFX」を使ってみた。


MusicFXは、Googleが開発したAI技術で、テキストから音楽を生成できるツールである。誰でも簡単にオリジナルの音楽を作ることができるということで、早速試してみました。


こういうAIはまずは、何かわからなくても、とりあえず使ってみると、使い方がわかってくる。


まずは、MusicFXのWebサイトにアクセスする。Googleで「MusicFX google」で検索する。検索して、「Music FX - AI Test Kitchen - Google」と表示されているところをクリックすれば良い。

実際には、「AI Test Kitchen」というサイトの中の、一つの機能がMusicFXである。


サイトに行くと以下のような画面が表示される。


画面右下の「I'm Feeling Lucky」と表示が入力欄に、作成したい曲のメージを言葉で記入していく。例えば、「秋の運動会、楽しい食事、青空、応援の声」とか、「森の中、散歩、小鳥の声、秋の夕暮れ」などを入力する。もちろん、英語で入力しても良い。


入力欄の下にあるキーワードをクリックすると、入力欄に追加される。新しいキーワードを表示するには、「もっと作成」をクリックする。ただし、表示されるのは、今のところ英語だけのようだ。



生成された音楽は、入力欄の右側に表示される。生成された音楽はダウンロードしたり、その音楽のファイルの共有リンクの作成もできる。


「設定」をクリックすると、設定画面が表示される。



シードを解除すると、より多様な音楽が得られ、固定すると、似たような音楽が得られる。トラックの長さは、30秒、50秒、70秒から選択できる。


生成された音楽は、まだ人間の作曲家のような繊細な表現力には欠けるが、シンプルなメロディーと雰囲気は、動画のBGMなどに十分活用できるレベルである。


ぜひ皆さんもMusicFXで、AI作曲を体験してみてください!




ガラスの天井

 米国大統領戦で、民主党のカマラ・ハリス副大統領が敗北した。


敗因については、経済の停滞、不法移民問題、黒人やヒスパニック系のトランプ氏への傾斜、民主党内での予備選がなかったこと、大統領指名から選挙までの期間が短かったこと、バイデン氏を超える魅力的な政策がなかったこと、などがあげられている。


そして、彼女が女性であったことが一つの理由だったと、日本の大手メディアは報道した。いわゆる「ガラスの天井」である。

ガラスの天井というのは、Wikipediaによると「ガラスの天井(ガラスのてんじょう、英語: glass ceiling)とは、資質・実績があっても女性やマイノリティを一定の職位以上には昇進させようとしない組織内の障壁を指す。女性やマイノリティが実績を積んで昇進の階段をのぼってゆくと、ある段階で昇進が停まってしまい先へ進めなくなる現象。鉄でなくて ガラスであるのは「目では見えない障壁に阻まれている」ことからの表現である」とされている。


このガラスに天井は、自民党総裁選での高市早苗議員の敗因では、全く話題にならなかった。


私は9月28日のこのブログで、高市氏の敗因の一つとして、「ガラスの天井」があったと指摘している。


産経新聞は11月8日のネットの記事で、「米大統領選ハリス氏の敗因は『ガラスの天井』、高市氏総裁選では言及せず 日本メディア」という表題で、日本の大手メディアの報道の問題点について触れている。


日本の大手メディアは、その相手によって、論調を変えているということである。



2024年11月7日木曜日

トランプ大統領復帰で起こる近未来の予測

 2チャンネルで有名なひろゆき氏が、Xで以下のような投稿をした。



トランプ氏が大統領に復帰したら、どういうことになるかというのは、ひろゆき氏だけでなく、おおくの人が言及している。


テレビや新聞の報道を見ると、大半が悲観的な予想をあげている。


私は、ひろゆき氏の予測でいうと、「景気が良くなる」というところまでは、同意見だ。しかし、「お咎めなし」以降は、少し異なる見解を持っている。


というのは、「お咎めなし」状態は現在も続いており、トランプ氏が大統領になったからといって、その状態が代わるわけではないからだ。したがって、中国が台湾侵攻をしてくるというのは考えにくい。


ただし、台湾侵攻というのは、可能性は高まるかも知れない。というのも、トランプ氏は、米国の支出を抑え、日本に極東地域の防衛をこれまで以上に依頼したいと考えているからだ。こうした引き継ぎがあるかどうかは別にして、引き継ぎがうまくいかない場合、中国が台湾に進行してくる可能性が高まると考えられる。


結局、これからの予測としては、4年前まで大統領だったトランプ氏が、以前と全く異なった行動を取るとは考えにくい。従って、トランプ氏は、いくつか異なる点はあるとしても、ほぼ4年前まで行っていたことを継続するのではないかと予測している。マスコミが言っているほど悲観的になる必要はない。



米国大統領選でトランプ氏勝利

 米国大統領選挙で、トランプ氏が勝利した。


日本のテレビ各局が米国大統領選挙の開票速報をしていたが、トランプ氏が勝利するとわかると、スタジオはお通夜のような雰囲気になったという。


SNSでは、大統領選をめぐるテレビ報道が『偏向』していたのではないかと非難する声が相次いでいる。Xでは、「偏向報道」とか「通夜状態」がトレンド入りしている。



「日本のメディアはどこも通夜状態。アメリカのまともな情報ではトランプ優勢だったのに偏向報道でハリス推し。結果はこれ。もうテレビは報道やめたらどう?」などというメッセージが溢れかえっている。


テレビに出演していたコメンテーターは、いずれもハリス押しで、トランプ押しはいなかった局が多かったようだ。


こういう報道をしているから、テレビや新聞はだんだんネットに負けていくんだと思うがどうだろうか?


米国の放送局のほうが、各局トランプ押しか、ハリス押しか、はっきりしているのだが、それでもある程度の時間が経過して、トランプ勝利となったら、即座にそれを認めていた。日本のテレビ局ははっきりした時点でも、ハリスを諦めきれなかった。


どうして、日本のテレビ各局は横並びで同じようなトーンで、放送したのか?この原因もなんとなくわかるような気がする。




2024年11月6日水曜日

兵庫県の斎藤前知事は、なぜ改革に反対する勢力の謀略に負けたのか?

 「兵庫県の斎藤前知事は、なぜ改革に反対する勢力の謀略に負けたのか?」という記事は、10月20日にYahooニュースに掲載されたものです。慶応大学の上山信一名誉教授が書いておられる。

実際の記事は以下のリンクからご覧いただけます。 Yahooニュース

記事は長文ですが、その内容を簡単にまとめました。


主張されている内容


(1)斎藤前知事は1000億円規模の庁舎建設見直しや天下り規制など、大規模な県庁改革を進めていたため、既得権益を脅かされた一部議員や職員から反発を受けていた。

(2)怪文書事件は、元局長が作成した怪文書をきっかけに、議会が百条委員会を設置し、知事批判の情報を収集・公開することで、マスコミを利用して知事の信用を失墜させようとした謀略だった可能性がある。

(3)議会は情報公開を濫用し、噂や伝聞レベルの未確認情報を拡散することで、知事に対する冤罪を作り出した。

(4)斎藤前知事の改革は合理的だったが、反対派へのコミュニケーション不足や拙速な改革の進め方が反発を招いた可能性がある。

(5)斎藤前知事が出直し選挙に出馬することで、県民に改革の是非を問う機会が得られ、県政のレベル向上につながる。


事件の経緯(日付は追記)


(1)元局長が斎藤知事を批判する怪文書を作成・流布。(3月12日)

(2)県庁が怪文書の出どころを調査し(3月下旬)、元局長を特定、処分。(5月7日)

(3)元局長が公益通報を行う(4月4日)

(4)議会が百条委員会を設置し(6月13日)、知事の不祥事に関する情報を収集・公開。

(5)元局長が自死。(7月7日)

(5)マスコミが百条委員会の情報に基づき、知事批判を展開。

(6)議会が知事に対する不信任決議を可決。(9月19日)

(7)斎藤知事が失職。(9月30日)


残された謎


(1)元局長が怪文書を作成・流布した動機

(2)元局長が自死した理由

(3)元局長のプライベートな文書と自死との関連性


文章全体の論調


筆者は、斎藤前知事の改革に一定の理解を示しつつ、その進め方や反対派への対応に問題があった可能性を指摘しています。また、議会やマスコミの行動を批判的に分析し、情報公開のあり方や政治倫理の問題を提起しています。


以上が、記事のまとめです。


これを見ると、10月20日の時点で、状況をよく理解されて、書かれていることがわかります。


残された謎も、徐々に判明してきています。




2024年11月5日火曜日

Geminiにメール文の添削を頼んでみた

 GmailでもGeminiが使えるようになっている。ただし、事前にGmailの設定でGoogle Workspace拡張機能を有効にしておく必要がある。


Gmailの画面右上にある星のアイコン(下の画面の赤丸で示したもの)をクリックすると、画面右側にGemini用の画面が表示される。

ここに、作成したメールの添削を頼んでみた。


残念なことに、

入力した言語は現在サポートされていません。サポートされている言語の一覧については、https://support.google.com/docs/answer/14925782 をご覧ください。

というメッセージが返ってきた。まだ、日本語はサポートされていない。サポートされているのは英語だけのようだ。


そこで、メール文をGeminiで添削してもらうことにした。


メールは以下のものである。

-----------------

XXXクラブの皆様、

11月度の撮影日の投票結果です。

ファイルでこのメールに添付しています。

この結果、日程は12月3日(火)になりました。

回答いただきましたXXXXさんには、

申し訳ない結果になりました。

よろしくご理解ください。


なお、撮影会の詳細につきましては、別途、

メールとFBで連絡させていただきます。

-----------------


添削結果は以下の通り。

-----------------

XXXクラブの皆様


いつもお世話になっております。


11月度の撮影日の投票結果をご連絡いたします。

投票結果をまとめたファイルを、このメールに添付いたしましたのでご確認ください。


投票の結果、12月3日(火)に決定いたしました。


XXXXXXX様には、ご希望に沿えず申し訳ございませんが、

ご理解いただけますようお願いいたします。


撮影会の詳細につきましては、後日改めてメールおよびFacebookにてご連絡いたします。


よろしくお願いいたします。

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添削結果だけでなく、変更点とその変更理由、その他として、いくつかの提案が追記されている。




2024年11月3日日曜日

人口動態統計速報(令和6年8月分)の発表での死亡者数

 厚労省が10月25日に発表した人口動態統計速報によると、令和6年8月の日本の死亡者数は、令和3年以前に比較わくちんせワクチンのすると、令和4年、令和5年に引き続き、激増している。人口動態統計速報からのデータをグラフにしたものが以下のものだ。





以前から説明しているように、黄色の線で表した令和3年のデータも、それ以前に比べると、増えている。そして、灰色、赤、濃い青で示した令和4年以降のデータは、それ以上に増えているのがわかる。


グラフをよく見ると、令和5年と令和6年を比較しても、1月を除いて明らかに差があるように見えるくらい死亡者数が増えている。


最近の韓国の研究で、mRNAワクチン接種またはCOVID-19後の心筋炎および心膜炎の発生率の増加が示唆されており、死亡者の増加はこうした可能性も示しているのではないか?


研究の概略は、以下のようなものである。


「韓国の国民健康保険サービスのCOVID-19データベース(2018年10月~2022年3月)のデータを使用して、韓国人の初回接種後のCOVID-19状態とワクチンの種類が急性心臓病に及ぼす影響を調べることを目的としたものである。


初回接種日から21日以内のワクチンの種類とCOVID-19に関連して、急性心障害、急性心筋炎、急性心膜炎、心停止、不整脈などの心臓病リスクを分析した。


この研究には3,350,855人のデータが使用されている。結果は、mRNAワクチンを接種した人の心臓病リスクが他のタイプよりも高いことを明らかにした(調整HR、1.48、95%CI、1.35-1.62)。ワクチンの種類とCOVID-19の状態の間に急性心臓病のリスクに対する有意な相互作用効果は見つからなかった。


ただし、注目すべきことに、mRNAワクチンを接種した若年者は、高齢者と比較して心臓病リスクが高かった。これらの結果は、若年層に対して代替ワクチンの選択肢を考慮する必要があることを示唆している可能性がある。」


詳細は、以下のところにある。(英文)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39444354/



2024年11月2日土曜日

2024年11月03日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 11月03日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。




ここで下の図を見てもらいたい。


右側下段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「3」と「6」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「3」もしくは「6」が入り、他の数は入らない。



これを利用すると、右側中段の9つの箱の一つに「9」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。





2024年11月1日金曜日

今、兵庫知事県選挙が面白い

 知事の失職に伴う兵庫県知事選挙が10月31日に告示され、過去最多となる7人が立候補し、17日間の選挙戦に入りました。


この選挙には、前職の齋藤元彦氏も立候補しているが、そこにN政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が立候補しました。


立花氏は、自分は当選と目的としないで、齋藤前知事を失職に追い込んだことに対する問題点を取り上げて、齋藤氏を応援するかたちでの活動をしています。


「県職員が2人亡くなったというが、元西播磨県民局長の自殺の原因は懲戒処分への抗議ではなく、百条委員会で私的な情報が出されることへの抗議だった。斎藤氏の行為が直接の原因ではない。百条委員会の調査もおかしなところがある。齋藤氏に対する疑惑を大々的に報道したマスコミの責任も大きいと思う」というのが立花氏の主な論点です。


立花氏は得意のYoutube動画を使って、この選挙に関することをいろいろ取り上げていますが、齋藤前知事が選挙前に言われていたことを、次々と否定して、齋藤前知事が悪くないことを説明しています。また、齋藤前知事が在職中の実績に関しても、高く評価しています。そして、齋藤前知事を辞職に追い込んだ人たちのやったことを批判しています。


特に、自殺した県職員に関する情報は、うわさも含めて、選挙演説の中でも、それをいろいろと取り上げられており、今回の選挙の投票に大いに役立つものであると考えます。


Youtubeで立花氏のこの話題に関連する動画を見るには、検索語で「立花 兵庫県」とか、「浜田聡 兵庫県」などで、検索すると、該当する動画を見ることができます。




今回の衆議院選挙で自民党は負けたのか?

 どのマスコミも今回の衆議院議員選挙で、自民党は負けたという表現を使っている。この表現は、今までの選挙でも使われており、誰も不思議に思っていない。


自民党が前の議席から、議員数を増やした時には、勝利と言い、減らした時には負けという。


私はこの表現には、ちょっと違和感を持っている。


どうしてかというと、今回の選挙でも、自民党が議員数はどの党よりも多く取っており、1位だった。


普通のケースなら、これは勝利だ。例えば、野球でいうと、一番勝利数が多い球団が優勝するのであって、前の年の勝利数からどれだけ増やしても、他の球団よりも勝利数が少なければ、負けのはず。


相撲などでも、同じことが言える。


だから、今回の衆議院議員選挙では、正確に言えば、自民党は議席数は減らしたが、結果としては、相変わらず、1位の座を守っていることになる。


世界中を見まわしてみると、イギリスなどでも、野党と与党がその議席数を競いあい、普通は議席数がトップの政党が、政権を担当するものだ。


だから、そういう状態になったら、負けたと言えるが、現在の日本の状況では、負けというのは言い過ぎではないか?現に、相変わらず、自民党中心の形で政治は動いている。



再び、兵庫県知事選について「何故か未だにマスゴミの情報を信用している人がいる」

 一昨日、Youtubeで「巫女ねこちゃんねる」というチャンネルの、「【スクープ】齋藤元彦事件『優勝パレード協賛金キックバック疑惑』に新証言!但陽(たんよう)信用金庫の桑田純一郎理事長が驚きの発言!!立花孝志氏 に奥谷謙一委員長が電話!法廷闘争か?」という表題の動画を見ました。 ...