2020年6月6日土曜日

新型コロナウイルス感染症の流行を予測する

東大の先生がコロナウイルスの流行を予測している。

使用されているのは、SEIRモデルというもので、これは古くから使用されているモデルだ。

専門家会議にも出席している北大の西浦先生が使用しているのもこのモデルである。

非常事態宣言が終了しても、ある程度の注意をして過ごさないと、第二波が出てくる可能性があるという予測になっている。使用しているデータが問題で、感染率が高すぎると私は考えている。

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