Adobe社のFlashはネット上で動画を見るには欠かせない存在だ。それが今不要になる時代に突入して行きそうである。
GoogleはそのブラウザのChromeでユーザーに対してFlashではなく、HTML5での動画を作成するように勧めている。そもそもHTML5ができることになった一つの理由が、HTMLで動画をハンドルで起用にすることだった。
それがHTML5が普及したにもかかわらず、なかなか動画を取り扱うという方向に進まなかった。それはやはり多くのユーザーがFlashを使用することに慣れており、なかなかHTML5への移行を行わなかったことに寄る。
Googleがこの施策を進める理由の一つが、ラップトップなどバッテリーで動くパソコンでFlashは電源を使いすぎるという傾向があるからである。HTML5に変更することで電池の使える時間を長くすることが出来るのだ。
このためGoogleはFlash-to-HTML5という変換ツールまで用意して、HTML5への移行を進めている。
こういう動きをしているのはGoogleだけではない。Appleも同じように2010年からiPhoneやiPadなどでFlashを使わないようにしている。Flashは古いPC時代の製品で、現在のモバイル時代の製品には向いていないと言っている。
GoogleのChromeは今年の9月には、こうした主張を取り入れたブラウザに変更して登場させる予定である。
2015年7月11日土曜日
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