2015年6月21日日曜日

マイクロソフトはWindows 10の一斉ダウンロードをどう処理するのか?

Windows 10のリリースが7月29日と発表されてから時間が経つが、良く考えてみるとちょっと気になることがある。

それは7月29日になったら、世界中にあるWindows 7あるいはWindows 8.1を搭載したパソコンから一斉にWindows 10のダウンロードが開始されるのだ。こんなことは今まで起こったことがないような事件である。

すくなくとも数GBあると思われる量のデータ、つまりWindows 10のISOデータがそれぞれのパソコンに送られるので、どっと世界中のインターネット網を流れるのだ。パソコンの数を考えるとデータの量は莫大なものになる。たぶん、数億台以上のパソコンにデータが流れこむ。



これは実に面白いことだ。面白いというか大変なことで、もしこれがそのまま発生したら、世界中のネットワーク網が全く動かなくなってしまうかも知れない。道路に例えて言うなら、日本国内の道路に考えられないほどの数の車が出て各家庭に荷物を配りだしたら、どうなるかを考えれば分かる。高速道路も一般道路も混雑してどうしようもなくなる。

以上述べたようなトラブルに関しては、当然マイクルソフトは分かっていて、対策を考えているようだ。

その対策はプリダウンローディング(Pre-downloading)という手法を取るというものだ。正式リリースの7月29日の数日前から徐々にWindows 10のダウンロードを開始しておく。そして実際の7月29日のダウンロードの量を減らすのだ。

ということは、自分のパソコンに早くWindows 10をインストールするには、7月29日以前からパソコンの電源を入れておき、プリダウンローディングを可能にしておくというのが良いということになる。

さて、本当に7月29日には全世界で全部のパソコンがうまくWindows 10を入手できるのかどうか?見ものである。

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