2015年6月13日土曜日

太陽誘電のDVDやCDの記録製品事業からの撤退

太陽誘電が記録製品事業からの撤退というのを6月11日付で発表した。
http://www.yuden.co.jp/jp/cms/wp-content/uploads/2015/06/9f3f199a57087e627a9c46cb74e2dff2.pdf

太陽誘電は「Tat's」というブランド名でCD-RやDVD-R、BD-Rなどの光ディスク事業を長年続けてきていた。これがとうとう撤退ということになった。



「想定を超える市場の縮小、および原材料価格の高騰等」が撤退の理由だという。

HDDの大容量化やクラウドコンピューティングの普及が、市場の縮小の原因のようだ。それだけ、HDDの大容量化が進み、クラウドコンピューティングの普及が加速している状況では、事業を継続していくメリットは少ないのだろう。近頃は円安が進み、利益も出るような状況になってきているのではないかと思ったが、材料費が円安で高騰しているので、円安メリットもないようだ。

これからも、HDDの大容量かは進むだろうし、クラウドコンピューティングの利用は想像以上に進展していくと考えられる。Googleが最近発表したGoogle Photesなどの無料サービスなども事業撤退の決定をうなずかせるものになったのではないだろうか。

たしかに、最近考えてみれば私もDVDやCDを使用することが少なくなってしまった。事業撤退の理由には上がっていないが、フラッシュメモリの大容量かも大きく影響したと見て良いだろう。

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