2015年6月25日木曜日

サムソンがサムソン製コンピュータのWindows Updateを停止

マイクロソフトのPatrick Barkerという技術者(MVP)が見つけたのだが、サムソンがサムソン製のパソコンにWindows Updateの機能を停止するアプリケーションを忍び込ませているようだ。6月23日に彼のブログで公表されている。

サムソン製のSW Updateに含まれるDisable_Windwosupdate.exeというプログラムがWindows Updateを行うことを妨げている。このDisable_Windwosupdate.exeというプログラムはサムソンのサイトから自動的にパソコンにインストールされるようになっている。

SW Updateはサムソンのパソコンに組み込まれたソフトで、新規のドライバーやソフトウェアをダウンロードし、インストールするためのものである。この機能を使ってDisable_Windwosupdate.exeはインストールされたようだ。

Patrick氏がどうしてWindows Updateを停止するのかサムソンのサポートに聞いたところ、Windows Updateによってデフォルトのドライバーがインストールされるのを防ぐためと説明したようだ。例えばUSB3.0のドライバーがそれに当たるという。

これはデフォルトのドライバーではサムソンのパソコンのUSB3.0ポートは動かないことがあると言っているのに等しい。つまり、USB3.0の規格に合っていないから、そういうのではないかというのが巷の意見である。

Windows Updateを行わないということは、マルウェア対策やWindowsの問題解決などの対策を一切行わないということになる。これを実行しないというのはちょっとおかしいことである。

この問題は未だどういうように解決するのか、定かではない。そのうちにマイクロソフトとサムソンで解決するはずである。

0 件のコメント:

コメントを投稿

イランは排除すべき「悪辣な国」なのか?報道の裏にある73年の真実

  日本の報道を見ていると、現在の中東情勢において、イランが悪者として描かれている記事が非常に多いように感じられます。「イランは過激な宗教指導者によって自由を奪われており、多くの国民が弾圧を受けている」という論調が一般的です。 しかし、こうした描写はイランの歴史的背景を十分に踏ま...