昨日、Google Chromeに搭載されているパソコンのクリーンアップの使い方について説明した。
実は、このパソコンのクリーンアップ操作というのは、ユーザー側でなにもしなくても、自動的に起動してクリーナップを行っているという話だ。頻度としては1週間に1度位らしい。その機能は少し制限がかかって一部機能は対応されていないようだ。
もちろん、この操作はパソコンの機能を落とすことなく、空いた時間にやっているのだと思う。実行しておかしなアプリケーションを発見すると、ユーザーに対して警告を出し、削除していいかどうかを確認する。私自身はそういうメッセージを貰ったことがないので、その内容に関してはよくわからないのだが。
この情報は、あるユーザーがたまたまChromeが自分のフォルダーを知らないうちにスキャンしているのを見つけて、それでわかったらしい。知らない間にスキャンされているのは気持ち悪いという気分でもあるが、知らないうちに自分のファイルを削除されるわけではないので、問題はないだろう。ただ、Googleはこの手の情報をきちんと開示しておいてもらいたいものだ。
このChromeクリーンアップツールだが、以前は単独のアプリケーションとしてダウンロードして使用できるようになっていたようだ。有名なソフトウェアライブラリの「窓の杜ライブラリ」には、「インターネット・セキュリティ」の「アド・スパイウェア対策」の中に「Chromeクリーンアップツール」としてリストアップされている。
ダウンロードサイトは「作者サイトからダウンロード」となっている。それをクリックすると、「Google Chromeヘルプ」の「望ましくない広告、ポップアップ、不正ソフトウェアを削除する」というページに飛ぶ。該当のアプリのダウンロードはできないようになっていて、そのかわりに、昨日説明したクリーンアップ手順の説明がある。
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