タブレットやスマホに入力する場合に、画面に表示されているキーを使用するのはタイピングに慣れている人にとっては大変だ。さらに、画面にキーボードが表示されるので、肝心の実際に表示される画面が狭くなってしまう。
上の写真ではよくわからないと思うのだが、右側のキーと左側のキー、さらにスペースキーの3つの形が全く同じで、しまうときにはそれらが磁石でまとめられてしまうようだ。
価格は100ドルのようなので、結構するが、持ち運びには便利だし、コンパクトなので売れるような気がする。数字キーなどは切り替えて入力するような形をとっているようにみえる。
使い勝手も、説明ではキーの大きさや間隔などは小さくないということなので、いいのではないかと思う。小さくて大きい指の人では使えないというようなものではなさそう。
日本でも早く売りだされることを期待したい。
(画像はすべてWay Toolのサイトの動画より)
https://waytools.com/
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