2015年1月5日月曜日

Seagateのパーソナル・クラウド

Seagateはハードディスクのメーカーの一つで、Western DigitalやToshibaとその製品を競っている。

そのSeagateがPersonal Cloudという名前で製品を1月4日に発表した。今月末くらいから米国では出荷が始まるという。日本ではELECOMを通じて販売するようだ。日本での製品名は、Personal Cloudホーム・メディア・ストレージである。

パーソナル・クラウド(Personal Cloud)とパーソナル・クラウド 2ベイ(Personal Cloud 2 Bay)の2種類がある。



2ベイの方はハードディスクが2台入っており、どちらかが故障しても大丈夫なようにデータを保存しておくようになっている。

容量はパーソナルクラウドが、3TB、4TB、5TBの3種類、2ベイの方が4TB、6TB、8TBの3種類である。

このSeagateのパーソナル・クラウドと同じようなものに、Western Digitalのパーソナルクラウドストレージ(My Book Live Duo)がある。Seagateの方が遅れて同じような製品を出してきたということだ。

いずれもNAS(Network Attached Storage)で、ユーザの使いやすいようにアプリケーションソフトを添付している。

BUFFALOなどでも、このネットワーク対応のHDDを売り出しているし、NAS用のケースだけも幾つかの会社から提供されている。

それにしてもSeagateやWestern Digitalのようなハードディスクのメーカーが、NASの販売を行うというのは面白い現象だ。ハードディスクだけを販売するよりも、NASという形にして販売する方が、メリットが有るということなのだろう。

私自身は現在はNASを使用せず、デスクトップパソコンに2台のそれぞれ3TBのハードディスクを外付している。これだといつもパソコンの電源を入れておかないと、外出先などでディスクに保存したデータを見ることが出来ない。いずれはNASに移行しないといけないかなとも思うのだが、パソコンをつけっぱなしにしておくのに必要な電力量と、NASの使用電力量でそれほど差がないのではないかとも考えている。

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