今週発売の9月7日号の週刊ポストに「828万人調査が弾き出した長生き習慣の統計」という記事がある。
長寿の秘訣というのはいろいろあるが、なかなかビッグデータを使って結論を得たものがない。寿命に限らず、健康に関連するものなどはあまりデータがはっきりしておらずに、結論を出しているものが少なくない。その中で、ビッグデータを使用して結論を出しているものを列挙している。
1.コーヒーを1日4杯飲む:死亡率12%減
(50~70歳の男女40万2260人)
飲む人と飲まない人の死亡率
2.減塩しない:死亡率45%減
(世界17カ国の男女101,945人)
1日5g取る人に比べて12.5gの人の死亡率
3.辛いものを週3回以上食べる:14%減
(中国人487,375人)
4.魚を週2回以上食べる:死亡率27%減
(米国65歳以上の成人2692人を16年間)
5.1日1杯のお酒を飲む:死亡率27%減
(英国487,375人を9年間)
ただし、飲み過ぎはだめ。
この他、「小太りである」、「週3時間半の読書」、「貧乏ゆすりをする」、「週2回のオーガズム」など面白いものが合計14件挙げられている。
詳細は、週刊ポストで。
この手のビッグデータも、データのとり方によっては、他の要素が入り込んでくる可能性が高いので、注意が必要だ。
2018年8月28日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
AI(生成人工知能)の「迎合」を回避するプロンプトの工夫
本日の毎日新聞夕刊のコラム「あした元気になあれ」に、「AIとシコファンシー」という興味深い記事がありました。 シコファンシー(Sycophancy)とは、「迎合」や「おもねり」を意味する言葉です。 AIを普段から使っている方ならピンとくると思いますが、AIの回答には「いい質問...
-
元大蔵省(現在の財務省)官僚で経済学者の高橋洋一先生のYouTube動画、「自民党がAI提言 そもそもAIの実力はどうなの?実践してみた」を視聴しました。 この動画は、最新版のChatGPTを使用し、東京都区部消費者物価指数を題材に「AIが最近の物価動向をどこまで正しく理解し...
-
2週間ほど前だったと思うのだが、「ディスク管理」を開こうとしたところ、 「このアプリは保護のためにブロックされました」というメッセージが出てきて、ディスク管理が使えなくなっていた。 このディスク管理が使えなくなるという問題は、ネット検索をするといくつか対処方法が書かれている。た...
-
Pythonのバージョンを 3.12.1 にアップデートしたら、これまで使っていた日本語化モジュール「japanize-matplotlib」が使えなくなってしまった。 japanize-matplotlibは、matplotlibのフォント設定を自動で日本語化するモジュールで...
0 件のコメント:
コメントを投稿