2020年12月2日水曜日

テレビのBSチャンネルの通信への転用

 最近、Eテレの電波を通信へ転用して、売却したらどうかという案が出ている。


それなら、同時にBSの電波も通信への転用が図れないか、同時に考えたほうが良いのではないか?民放などのBSのチャンネルの使い方を見ていると、ショップチャンネルなどに使われているだけで、本来のテレビ番組の放送が充実して行われているとは言い難い。むしろ、こういう使い方をされているBS放送などはなくしてしまって、別の用途に使用するのが良い。


テレビの電波の使用は、アナログテレビからデジタルテレビに変わった段階で、帯域の使用量が減った。その減った分は、スマホなどの通信への利用に使用されている。


現在、その空いた分はスマホでほとんど使われてしまったのではないかと思う。


ついでに言うなら、テレビの使用している電波だけでなく、FM放送の電波もそろそろ転用を考えたほうが良いのではないだろうか?この帯域もデジタル通信に使用することにして、そのデジタル通信を使って今までのFM放送は放送すれば良い。もちろん、機材などの変更が伴うので、いろいろ大変な面はあると思うが、通信量を増やすという意味では、考えても良い施策なのではないか。


当然、国でもこの程度のことは考えて、電波の使用を計画していると思うのだが、そろそろそういうことを実施する時期に来ているのかもしれない。今の時代ほど、電波による通信の量が急激に増えている時代はなかったと思う。



0 件のコメント:

コメントを投稿

きれいになりすぎた海

  今日の毎日新聞の夕刊に、太めが止まる記事がありました。「きれいになりすぎた海」ーーーー。そんな逆説的なタイトルのコラム(憂楽帳)には、瀬戸内海の苦い現実が綴られていました。 かつて高度成長期の広島では、工場排水の影響で赤潮が頻発し、海は悲鳴を上げていたといいます。それを救うた...