Windows 7からWindows 10への無料アップグレードが今月末で終了するようだ。ただし、特別な人だけのサービスである。
マイクロソフトはオフィシャルには今年の7月29日まででWindows 7からWindows 10への無料アップグレードをやめてしまっている。従って、実際にはWindows 7からWindows 10へアップグレードするには、Windows 10を購入しないといけない。その価格はWindows 10 Homeで15000円位する。結構なお値段だ。
特別な人向けというのは、目が悪くて拡大鏡を使っているとか、高コントラスト対応をしているとか、キーボードが上手く使えず、音声入力をしている人など向けということだ。
Windows 10では、こうした身障者向けのアプリケーションの能力が格段に改善されている。
例えば音声入力なども、キーボードで入力するよりも速いのではないかと思えるほどに進歩してきているのだ。
あるいは、目の不自由な人向けにも、Seeing AIというアプリを作成して、その支援を行っている。ただし、日本語版はないようだが。
こういう具合に、身障者の人でもパソコンが使えるようにする努力をマイクロソフトは行っているということである。その一つとして、Windows 7から10への無料アップグレードの期間延長があったのだが、それが今月末に終了するということだ。
2017年12月28日木曜日
2017年12月26日火曜日
私のスマホNexus 6Pにウィルス警告が表示された
何が原因だったのかよくわかっていないのだが、ウィルス通知が私のスマホNexus 6Pに表示された。たぶん、Yahooのアプリか、Chromeでブラウジングをしている時に発生したと思う。
変な問題サイトではなく、一般的なニュースを見ていたはずである。
その時に上の画面のようなメッセージが表示された。「携帯電話がクラシュし、SIMカードが破損し、すべての連絡先が削除されます」とある。
「OK」をタップすると、下に表示されていた画面が現れた。
よく読んでみると、Powerful Cleaner」をインストールして、使用しろというものだ。
一瞬、「ウィルス削除」のボタンをタップしようかと思った。わざとこの誘いに引っかかってみようかと思ったのだが、ひょっとしていろいろもとに戻すのに手間隙がかかるのではないかと考えて、タップするのはやめておいた。
私のスマホNexus 6PにはAvast!のウィルス対策ソフトがインストールしてあるので、それで一応スキャンして問題がないか確認してみた。当然のことながら、問題無しでスキャンは終了した。
あとで、「wiserapps」でネットを検索してみると、同じようなメッセージを受け取った人がいるようで、その詳細が書かれている。
このメッセージに引っかかって、Powerful Cleanerをインストールしてしまった人は、できればアンインストールしておいたほうが良いと思う。さらに、一応、手持ちのウイスル対策ソフトでスキャンしておいたら良いのではないだろうか。
変な問題サイトではなく、一般的なニュースを見ていたはずである。
その時に上の画面のようなメッセージが表示された。「携帯電話がクラシュし、SIMカードが破損し、すべての連絡先が削除されます」とある。
「OK」をタップすると、下に表示されていた画面が現れた。
よく読んでみると、Powerful Cleaner」をインストールして、使用しろというものだ。
一瞬、「ウィルス削除」のボタンをタップしようかと思った。わざとこの誘いに引っかかってみようかと思ったのだが、ひょっとしていろいろもとに戻すのに手間隙がかかるのではないかと考えて、タップするのはやめておいた。
私のスマホNexus 6PにはAvast!のウィルス対策ソフトがインストールしてあるので、それで一応スキャンして問題がないか確認してみた。当然のことながら、問題無しでスキャンは終了した。
あとで、「wiserapps」でネットを検索してみると、同じようなメッセージを受け取った人がいるようで、その詳細が書かれている。
このメッセージに引っかかって、Powerful Cleanerをインストールしてしまった人は、できればアンインストールしておいたほうが良いと思う。さらに、一応、手持ちのウイスル対策ソフトでスキャンしておいたら良いのではないだろうか。
2017年12月23日土曜日
ロジクール Wireless Trackball MX ERGO MXTB1sを使ってみて
ロジクールのワイヤレストラックボール MX ERGO MXTB1sを約10日前に購入した。
購入したのは、右手の腱鞘炎があるのを治すためである。右手の腱鞘炎は1年ほど前からあり、理由はマウスの仕様だというのはわかっていたのだが、そのために1万円もかけてトラックボールを購入するのはどうかなと迷っていたために、購入が遅れた。
しかし、このままほっておいても腱鞘炎が治らないので、やむなくトラックボールを購入することにした。その10日間使用した報告である。
目的の腱鞘炎が治ったかというと、まだ治っていない。トラックボールはボールを回すのに親指を使うのだが、腱鞘炎になっている筋肉が親指周りにあり、親指を動かすと影響を受ける。このため、未だに腱鞘炎が治っていないのだが、やや改善されたかなというところである。もう少し経つと、更に改善するのではないかと考えている。
今までマウスを使うのに慣れていたこともあり、トラックボールに慣れるのは時間がかかる。いまだに、トラックボールをマウスのように動かしてしまう。これが腱鞘炎に影響している可能性もありそうだ。
少し使い勝手が悪いと感じているのは、スクロールボタンを使っていると、次に左クリックをするのに少し時間がかかることだ。マウスではなんとも感じなかったのだが、違和感がある。
あとは特に問題もなくトラックボールを使えている。
購入したのは、右手の腱鞘炎があるのを治すためである。右手の腱鞘炎は1年ほど前からあり、理由はマウスの仕様だというのはわかっていたのだが、そのために1万円もかけてトラックボールを購入するのはどうかなと迷っていたために、購入が遅れた。
しかし、このままほっておいても腱鞘炎が治らないので、やむなくトラックボールを購入することにした。その10日間使用した報告である。
目的の腱鞘炎が治ったかというと、まだ治っていない。トラックボールはボールを回すのに親指を使うのだが、腱鞘炎になっている筋肉が親指周りにあり、親指を動かすと影響を受ける。このため、未だに腱鞘炎が治っていないのだが、やや改善されたかなというところである。もう少し経つと、更に改善するのではないかと考えている。
今までマウスを使うのに慣れていたこともあり、トラックボールに慣れるのは時間がかかる。いまだに、トラックボールをマウスのように動かしてしまう。これが腱鞘炎に影響している可能性もありそうだ。
少し使い勝手が悪いと感じているのは、スクロールボタンを使っていると、次に左クリックをするのに少し時間がかかることだ。マウスではなんとも感じなかったのだが、違和感がある。
あとは特に問題もなくトラックボールを使えている。
2017年12月22日金曜日
年賀状の作成が終了した(文字のイラストに模様を入れる)
毎年、年賀状をこの時期に作成するのだが、いつも年末ギリギリまで年賀状の完成が遅れてしまう。
ところが、今年は割り切りも早かったからか、本日作成が終了した。
毎年、私の年賀状は干支の文字をはがきの紙面いっぱいに表示するデザインを採用している。12年前に使用した題材が使えないかと思って、探してみたのだが、見つからなかった。
年賀状作成ソフトは、筆まめを使用している。マイクロソフトのWordとExcelで、住所録も文章の方も作成するという手があるのは知っている。しかし、何故か筆まめを随分前に使用しだしたので、そのまま使っているという状態だ。簡単に過去に出したかどうかがわかる点が気に入っている。
ただし、はがき画面いっぱいの文字のデザインの作成には、GIMPという画像処理ソフトを使用している。
まずは、年賀状に使用する干支の文字探しから始めた。以前は亀甲文字など昔の文字を探して使用することもあったが、今回は「戌」を筆で書いたまともなものを探した。
その文字は単一色で、普通は黒色の文字である。それを別の適当な色に変更して、そのまま使用することが多かった。今回は、単一色ではなく、文字に模様を入れてみようと考えた。ネットで干支の文字を探している時に、その文字が単一色ではなく、文字の中に模様が入っているデザインを見かけたからだ。
そこで上のような干支の文字と、その文字に使用する模様を探し出してきた。たまたま文字のサイズが、440x440だったので、模様の画像も真四角にトリミングして、縮小して同じサイズにした。
GIMPを立ち上げる。そして、まず模様の画像をドラッグ&ドロップで取り込む。次に、干支の文字「戌」の画像をドラッグ&ドロップで取り込んだ。
下のレイヤーに模様の画像が、上のレイヤーに戌の文字の画像が配置されている。
ここで戌の文字の部分、(黒の部分)を透明にすれば、下の模様の画像が戌の文字のところだけ見えるようになる。
それには、
「色」→「色を透明に」
とクリックする。
出てきた「色を透明に」という表題の画面で、「この色」をクリックする。
更に、出てきた『「色を透明に」色選択』という表題の画面で、黒を選択すればよい。それ以降は、「OK」、「OK」とクリックしていくと以下のような画像がGIMPのメインの画面に表示される。
この画像をそのままエキスポートして、筆まめでデザイン画面の素材として使用すればよい。
単一の金色ではなく、その金色に模様が入っているので、面白いのではないかと思う。
ところが、今年は割り切りも早かったからか、本日作成が終了した。
毎年、私の年賀状は干支の文字をはがきの紙面いっぱいに表示するデザインを採用している。12年前に使用した題材が使えないかと思って、探してみたのだが、見つからなかった。
年賀状作成ソフトは、筆まめを使用している。マイクロソフトのWordとExcelで、住所録も文章の方も作成するという手があるのは知っている。しかし、何故か筆まめを随分前に使用しだしたので、そのまま使っているという状態だ。簡単に過去に出したかどうかがわかる点が気に入っている。
ただし、はがき画面いっぱいの文字のデザインの作成には、GIMPという画像処理ソフトを使用している。
まずは、年賀状に使用する干支の文字探しから始めた。以前は亀甲文字など昔の文字を探して使用することもあったが、今回は「戌」を筆で書いたまともなものを探した。
その文字は単一色で、普通は黒色の文字である。それを別の適当な色に変更して、そのまま使用することが多かった。今回は、単一色ではなく、文字に模様を入れてみようと考えた。ネットで干支の文字を探している時に、その文字が単一色ではなく、文字の中に模様が入っているデザインを見かけたからだ。
そこで上のような干支の文字と、その文字に使用する模様を探し出してきた。たまたま文字のサイズが、440x440だったので、模様の画像も真四角にトリミングして、縮小して同じサイズにした。
GIMPを立ち上げる。そして、まず模様の画像をドラッグ&ドロップで取り込む。次に、干支の文字「戌」の画像をドラッグ&ドロップで取り込んだ。
下のレイヤーに模様の画像が、上のレイヤーに戌の文字の画像が配置されている。
ここで戌の文字の部分、(黒の部分)を透明にすれば、下の模様の画像が戌の文字のところだけ見えるようになる。
それには、
「色」→「色を透明に」
とクリックする。
出てきた「色を透明に」という表題の画面で、「この色」をクリックする。
更に、出てきた『「色を透明に」色選択』という表題の画面で、黒を選択すればよい。それ以降は、「OK」、「OK」とクリックしていくと以下のような画像がGIMPのメインの画面に表示される。
この画像をそのままエキスポートして、筆まめでデザイン画面の素材として使用すればよい。
単一の金色ではなく、その金色に模様が入っているので、面白いのではないかと思う。
2017年12月20日水曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17063のインストールを実施
Windows 10 Inseider Preview Build 17063のリリースがマイクロソフトからアナウンスされたので、インストールを実施した。インストールしたのはデスクトップパソコンとノートパソコンそれぞれ1台である。アナウンスから1日遅れである。
ノートパソコンの方は簡単にインストールできたのだが、デスクトップパソコンの方はてこずった。2回ほど、理由はわからないのだが、インストールができずに元の状態に戻ってしまった。本日、朝に改めてインストールしなおしてやっとインストールすることができた。
今回の目玉は「Timeline」である。「Windows]キー+「Tab」キーを押すことで、タイムラインが表示される。あるいは、タスクバーに表示されているタスクビューのアイコンをクリックすればよい。
従来のタスクビューの画面に時間軸を入れて、過去のアクティビティが表示される。画面右側のスクロールバーを使えば、過去のアクティビティに簡単に戻ることができる。
Edgeも機能強化されている。「Webサイトをタスクバーにピン止めする」機能や「スマホで閲覧したものの続きをパソコンで見る」機能などだ。もちろん、スマホにもEdgeをインストールしておく必要がある。さらに、自動再生されるビデオはタブのミュートボタンを押すだけで音声がオン/オフされる。
このほかに、PDFや電子ブックの読み上げ機能、PDFやeBookへの書き込み機能、全画面表示機能なども取り揃えている。
ノートパソコンの方は簡単にインストールできたのだが、デスクトップパソコンの方はてこずった。2回ほど、理由はわからないのだが、インストールができずに元の状態に戻ってしまった。本日、朝に改めてインストールしなおしてやっとインストールすることができた。
今回の目玉は「Timeline」である。「Windows]キー+「Tab」キーを押すことで、タイムラインが表示される。あるいは、タスクバーに表示されているタスクビューのアイコンをクリックすればよい。
従来のタスクビューの画面に時間軸を入れて、過去のアクティビティが表示される。画面右側のスクロールバーを使えば、過去のアクティビティに簡単に戻ることができる。
Edgeも機能強化されている。「Webサイトをタスクバーにピン止めする」機能や「スマホで閲覧したものの続きをパソコンで見る」機能などだ。もちろん、スマホにもEdgeをインストールしておく必要がある。さらに、自動再生されるビデオはタブのミュートボタンを押すだけで音声がオン/オフされる。
このほかに、PDFや電子ブックの読み上げ機能、PDFやeBookへの書き込み機能、全画面表示機能なども取り揃えている。
2017年12月18日月曜日
Nexus 6Pのシステムアップデートを行った
一昨日、たまたまNexus 6Pで「設定」→「システム」という手順で画面を見たところ、「システム アップデート」の表示の下にアップデートが必要という意味のメッセージが表示されていた。
さっそく、「システム アップデート」をタップして、そこに表示されている手順に従ってNexus 6Pのシステムアップデートを行った。
上の画面はシステムアップデートのダウンロード中の画面である。画面の表示にあるように、「重大なバグの修正」だという。どういう重大なバグかは説明されていないので、わからない。
ネットの情報から、これはAndroid 8.1へのアップデートだということがわかった。実際、アップデート後、バージョンを確認してみるとたしかに8.1になっている。実際のリリースは12月5日だったようだ。
このアップデートで少しは電池の消耗の問題が解決されればと期待している。
さっそく、「システム アップデート」をタップして、そこに表示されている手順に従ってNexus 6Pのシステムアップデートを行った。
上の画面はシステムアップデートのダウンロード中の画面である。画面の表示にあるように、「重大なバグの修正」だという。どういう重大なバグかは説明されていないので、わからない。
ネットの情報から、これはAndroid 8.1へのアップデートだということがわかった。実際、アップデート後、バージョンを確認してみるとたしかに8.1になっている。実際のリリースは12月5日だったようだ。
このアップデートで少しは電池の消耗の問題が解決されればと期待している。
2017年12月17日日曜日
CyberLink社のビデオ編集ソフトPowerDirector 16を購入した
ブルーレイにビデオを書き込むために、CyberLink社のPowerDirector 16を購入した。
購入したときにあまり良く調べずに買ったものだから、最初Standard版のパックを購入してしまった。価格は約5千円弱である。
実際にインストールして使いだし、さてブルーレイに書き込む時になって、Standard版はブルーレイに対応していないというのに気がついた。
やむなくブルーレイに対応しているUltimate版にアップグレードすることにして、ダウンロードした。この購入費用が約8千円強である。
最初から、Ultimate版を購入しておけば、1万1千円強で購入できたので、もったいないことをした。
よく調べていないが、どうもUlitimate版を購入するなら、先ず試供品をダウンロードして使ってみて、それから正規版をダウンロード購入するのが良さそうである。
実際には、PowerDirectorを購入する前に、無料のアプリケーションでできるものがないか探してみた。
これがありそうでなかなか見つからない。結局オーサリングのアプリとして、「MakeBDAV」を使い、ブルーレイに焼き込むのに「ImgBurn」を使うというのがあるというのはわかった。ただし、この方法だとメニューが作成できない。
NCH社のVideoPadを無料ダウンロードして使ってみたが、結構時間がかかるのと、なぜか1時間半くらいのところで再生が止まってしまう。アプリに問題があるか、無料版での制限かもしれない。
いろいろ調べてみて、無料版でブルーレイを作るというのは手間もかかるし、制約もあるということで、諦めることにして、PowerDirectorを購入することにしたということである。
よくよく考えてみると、私などはDVDとかブルーレイを殆ど使っていない。もちろん、手元に何枚かまだ未使用のDVDもブルーレイも持っているのだが。もう動画のメディアとしても、SDカードやUSBメモリなどフラッシュメモリのものを使用するか、あるいはそれも使用しないで、クラウドや手元のハードディスクを使うことで代替してしまっている。そこまで時代は進んでいるのだが、相変わらずブルーレイやDVDを未だに使用しているという世界も残っているので、そういう時にだけDVDやブルーレイを使うという状況だ。
購入したときにあまり良く調べずに買ったものだから、最初Standard版のパックを購入してしまった。価格は約5千円弱である。
実際にインストールして使いだし、さてブルーレイに書き込む時になって、Standard版はブルーレイに対応していないというのに気がついた。
やむなくブルーレイに対応しているUltimate版にアップグレードすることにして、ダウンロードした。この購入費用が約8千円強である。
最初から、Ultimate版を購入しておけば、1万1千円強で購入できたので、もったいないことをした。
よく調べていないが、どうもUlitimate版を購入するなら、先ず試供品をダウンロードして使ってみて、それから正規版をダウンロード購入するのが良さそうである。
実際には、PowerDirectorを購入する前に、無料のアプリケーションでできるものがないか探してみた。
これがありそうでなかなか見つからない。結局オーサリングのアプリとして、「MakeBDAV」を使い、ブルーレイに焼き込むのに「ImgBurn」を使うというのがあるというのはわかった。ただし、この方法だとメニューが作成できない。
NCH社のVideoPadを無料ダウンロードして使ってみたが、結構時間がかかるのと、なぜか1時間半くらいのところで再生が止まってしまう。アプリに問題があるか、無料版での制限かもしれない。
いろいろ調べてみて、無料版でブルーレイを作るというのは手間もかかるし、制約もあるということで、諦めることにして、PowerDirectorを購入することにしたということである。
よくよく考えてみると、私などはDVDとかブルーレイを殆ど使っていない。もちろん、手元に何枚かまだ未使用のDVDもブルーレイも持っているのだが。もう動画のメディアとしても、SDカードやUSBメモリなどフラッシュメモリのものを使用するか、あるいはそれも使用しないで、クラウドや手元のハードディスクを使うことで代替してしまっている。そこまで時代は進んでいるのだが、相変わらずブルーレイやDVDを未だに使用しているという世界も残っているので、そういう時にだけDVDやブルーレイを使うという状況だ。
2017年12月14日木曜日
Nexus 6Pの電池の消耗が激しい
私のスマホ、Nexus 6Pの電池の消耗が激しい。以前は1日は持っていたと思うのだが、最近は5,6時間くらい持てば良い方である。
やむなく、外付けのバッテリーをいつも一緒に持ち歩くことにしている。とは言っても、いつも持ち歩くのは不便で仕方がない。しかし、一緒に持っていかない時に限って、Nexus 6Pの電池がなくなるようなき気がする。
そこで気がついたのだが、Nexus 6Pは素人では中を開けてみることができないが、電池交換しようとした人はいないかということだ。以前、iPhoneを開けて、電池を取り出したことがあるので、Nexus 6Pでもなんとかなるのではないかと。
「Nexus 6P 電池交換」などの検索語でググってみると、ありました!「Nexus 6Pけバッテリー交換方法」などという表題のサイトなど、いくつか見つかった。
読んでみると、Nexus 6Pの電池はAmazonで入手できることがわかった。さらに、電池交換は結構注意をしてやらないといけない。そうでないと壊してしまうかもしれないということだ。
更に、色々見てみると、Nexus 6Pの電池の消耗が激しくて困っているという投稿がたくさん見つかった。電池の消耗が激しいので困っている人はたくさんいるということである。
Nexus 6Pが販売されてから、まだ2年しか経過していない。それなのに電池がだめになってしまう。これって、詐欺みたいなものでは?2年間で使いものにならなくなってしまうという商品はあまり見かけない。そもそも電池が使えなくなったら、その交換くらいは責任をもってやってくれたら良いのだが。
Googleのサポートを見てみると、海外ではいくつかの国で修理サービスが受けられるようだが、日本にはそういうサービスが見つからなかった。ないのかも知れない。天下のGoogleとして恥ずかしいのではないだろうか。ちなみに、Apple iPhoneではどうかというと、ちゃんと修理サポートが行えるようになっている。
さて私のNexus 6Pだが、電池の交換をどうするか。ネットで見つけたサービスサイトに頼むか、自分でやるか検討中だ。
やむなく、外付けのバッテリーをいつも一緒に持ち歩くことにしている。とは言っても、いつも持ち歩くのは不便で仕方がない。しかし、一緒に持っていかない時に限って、Nexus 6Pの電池がなくなるようなき気がする。
そこで気がついたのだが、Nexus 6Pは素人では中を開けてみることができないが、電池交換しようとした人はいないかということだ。以前、iPhoneを開けて、電池を取り出したことがあるので、Nexus 6Pでもなんとかなるのではないかと。
「Nexus 6P 電池交換」などの検索語でググってみると、ありました!「Nexus 6Pけバッテリー交換方法」などという表題のサイトなど、いくつか見つかった。
読んでみると、Nexus 6Pの電池はAmazonで入手できることがわかった。さらに、電池交換は結構注意をしてやらないといけない。そうでないと壊してしまうかもしれないということだ。
更に、色々見てみると、Nexus 6Pの電池の消耗が激しくて困っているという投稿がたくさん見つかった。電池の消耗が激しいので困っている人はたくさんいるということである。
Nexus 6Pが販売されてから、まだ2年しか経過していない。それなのに電池がだめになってしまう。これって、詐欺みたいなものでは?2年間で使いものにならなくなってしまうという商品はあまり見かけない。そもそも電池が使えなくなったら、その交換くらいは責任をもってやってくれたら良いのだが。
Googleのサポートを見てみると、海外ではいくつかの国で修理サービスが受けられるようだが、日本にはそういうサービスが見つからなかった。ないのかも知れない。天下のGoogleとして恥ずかしいのではないだろうか。ちなみに、Apple iPhoneではどうかというと、ちゃんと修理サポートが行えるようになっている。
さて私のNexus 6Pだが、電池の交換をどうするか。ネットで見つけたサービスサイトに頼むか、自分でやるか検討中だ。
2017年12月13日水曜日
Googleフォトの写真のダウンロード
写真の受け渡しにGoogleフォトを使用した場合の写真のダウンロード方法を説明する。
ダウンロード方法は4つある。
(1)写真を表示してマウスで右クリックする。
出てきたリストの中から「名前をつけて画像を保存」をクリックする。
(2)写真を表示して、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。
出てきたリストの中にある「ダウンロード」をクリックする。
(3)アルバムの写真がリストアップされている画面で、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。
出てきたリストの中の「すべてダウンロード」をクリックする。
(4)アルバムの写真がリストアップされている画面で、ダウンロードしたい写真にマウスのポインタを持っていき、左上隅に表示されるチェックマークをクリックする。
この方法で、ダウンロードしたい写真複数枚を選択する。
選択が終了したら、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。
出てきたリストの中にある「ダウンロード」をクリックする。
ここで興味深いのは、サウンロードする方法で写真のサイズが異なることである。
(1)の方法でダウンロードすると、写真のサイズは元の写真よりも小さいサイズ(ピクセル数)になっている。
ところが(2),(3),(4)の方法でダウンロードすると、写真の元のサイズでダウンロードすることができる。これはGoogleフォトの設定を「高画質」にしていても写真の元のサイズでダウンロードできるようだ。これは写真の元のサイズが 4896x3672 までは確認しているが、更にサイズが大きいものも写真の元のサイズでダウンロードできるかどうかはわからない。
ダウンロード方法は4つある。
(1)写真を表示してマウスで右クリックする。
出てきたリストの中から「名前をつけて画像を保存」をクリックする。
(2)写真を表示して、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。
出てきたリストの中にある「ダウンロード」をクリックする。
(3)アルバムの写真がリストアップされている画面で、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。
出てきたリストの中の「すべてダウンロード」をクリックする。
(4)アルバムの写真がリストアップされている画面で、ダウンロードしたい写真にマウスのポインタを持っていき、左上隅に表示されるチェックマークをクリックする。
この方法で、ダウンロードしたい写真複数枚を選択する。
選択が終了したら、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。
出てきたリストの中にある「ダウンロード」をクリックする。
ここで興味深いのは、サウンロードする方法で写真のサイズが異なることである。
(1)の方法でダウンロードすると、写真のサイズは元の写真よりも小さいサイズ(ピクセル数)になっている。
ところが(2),(3),(4)の方法でダウンロードすると、写真の元のサイズでダウンロードすることができる。これはGoogleフォトの設定を「高画質」にしていても写真の元のサイズでダウンロードできるようだ。これは写真の元のサイズが 4896x3672 までは確認しているが、更にサイズが大きいものも写真の元のサイズでダウンロードできるかどうかはわからない。
2017年12月12日火曜日
ロジクールのWireless Trackball MX ERGO MXTB1sを購入中
ロジクールのワイヤレストラックボール(Wireless Trackball MX ERGO MXTB1s)を一昨日購入した。
まだ入手していない。
購入した先は「ムラウチ(Murauchi)」である。
もともと、このムラウチはメンバー登録しているので、そのネットのサイトで購入すれば問題なかったのかもしれない。
購入手続きをしたときには、価格コムのサイトで見てみると、「在庫・発送の目安」では「在庫あり」になっていた。ところが、楽天のムラウチのサイトで購入しようとしたところ、発送可能な日付が「5日ほどかかる」になっていた。
価格コムの表示を信用してしまい、「実際にはムラウチには物はあるのだが、楽天のサイトでは、ムラウチ独自のサイトよりもわざと遅くしているのではないか」などと、自分の都合のいいように解釈して、注文してしまった。
ということで、発注したときには、入荷待ちの状態だったが、本日ムラウチから12月15日頃発送の予定というメールが入った。ムラウチのサイトの案内通りである。
この製品は他のお店、例えばAmazonでも取り扱っており、ムラウチと同じ価格だったので、Amazonなどで購入するというのもあった。そうすれば、発注した次の日には入手できたはずだ。しかし、価格の面では楽天のポイントを考えると、楽天で購入するほうがポイントぶん安くなる。それで楽天のムラウチのサイトで購入することを選択した。価格という点ではそれでよかったのだが、入手が遅れた点でまずい注文をしたことになる。
本日、改めてこのトラックボールマウスの価格を確認してみたら、なんと、150円ほど値下がりしている!!時間がかかり、さらに値段も高いというのでは割が合わないことをした。
まだ入手していない。
購入した先は「ムラウチ(Murauchi)」である。
もともと、このムラウチはメンバー登録しているので、そのネットのサイトで購入すれば問題なかったのかもしれない。
購入手続きをしたときには、価格コムのサイトで見てみると、「在庫・発送の目安」では「在庫あり」になっていた。ところが、楽天のムラウチのサイトで購入しようとしたところ、発送可能な日付が「5日ほどかかる」になっていた。
価格コムの表示を信用してしまい、「実際にはムラウチには物はあるのだが、楽天のサイトでは、ムラウチ独自のサイトよりもわざと遅くしているのではないか」などと、自分の都合のいいように解釈して、注文してしまった。
ということで、発注したときには、入荷待ちの状態だったが、本日ムラウチから12月15日頃発送の予定というメールが入った。ムラウチのサイトの案内通りである。
この製品は他のお店、例えばAmazonでも取り扱っており、ムラウチと同じ価格だったので、Amazonなどで購入するというのもあった。そうすれば、発注した次の日には入手できたはずだ。しかし、価格の面では楽天のポイントを考えると、楽天で購入するほうがポイントぶん安くなる。それで楽天のムラウチのサイトで購入することを選択した。価格という点ではそれでよかったのだが、入手が遅れた点でまずい注文をしたことになる。
本日、改めてこのトラックボールマウスの価格を確認してみたら、なんと、150円ほど値下がりしている!!時間がかかり、さらに値段も高いというのでは割が合わないことをした。
2017年12月10日日曜日
Windows 10 Build 17046でフリーズ
Windows 10 Insider Preview Build 17046で本日フリーズが発生した。
メインで使用しているデスクトップパソコンで発生した。Build 17046をインストールしてから結構長い時間がたつが、ブルースクリーンやフリーズなどの症状が発生していなかったので、安定しているなと感じていたのだが、とうとう発生したというわけだ。
フリーズになった原因はあまり思い当たらない。使用していたアプリはGoogle Chromeで、それ以外にエディターの秀丸を使っていた。秀丸で文章作成するので、その文章関連の資料をブラウザで探していたという状況だった。
結局このフリーズで秀丸を使用して作成していた文章は消えてしまった。
今週ぐらいに次のBuildがリリースされるのではないかと考えているのだが、どうだろうか。
メインで使用しているデスクトップパソコンで発生した。Build 17046をインストールしてから結構長い時間がたつが、ブルースクリーンやフリーズなどの症状が発生していなかったので、安定しているなと感じていたのだが、とうとう発生したというわけだ。
フリーズになった原因はあまり思い当たらない。使用していたアプリはGoogle Chromeで、それ以外にエディターの秀丸を使っていた。秀丸で文章作成するので、その文章関連の資料をブラウザで探していたという状況だった。
結局このフリーズで秀丸を使用して作成していた文章は消えてしまった。
今週ぐらいに次のBuildがリリースされるのではないかと考えているのだが、どうだろうか。
2017年12月3日日曜日
Google Drive有料版を使い始めた
Google Driveだけでなく、OneDrive、Dropboxなどクラウドストレージはすべて無料版のものを使用していた。
しかし、ここに来てGoogle Driveの使用容量が超えてしまいそうな勢いで増えてきたので、やむなく、12月1日に有料版に切り替えた。
プランは100GB、1TB、2TBというのがあり、それぞれ毎月250円、1,300円、2,600円支払うというものだ。1年間で契約するとその金額の10倍、つまり10ヶ月分ですむ。
今回購入したのは100GBで年単位の購入である。しめて、2,500円だ。
無料のGoogle Drive使用時は基本の容量が15GBで、それに2015年と2016年にもらったセキュリティ診断のボーナス、それぞれ2GBで、合計19GBあった。
容量が足りないようになってきたのは、Google Driveのアプリ(Backup & Sync from Google)を使いだしたときで、どうもドキュメントファイルにあったPDFファイルがGoogle Driveに入ってしまったことによる。それにGoogle Mailにも結構容量を使用している事が判明した。
メールに関しては、必要なものだけを残し、数年前のメールなどは削除してしまえば、それで容量は減るはずである。PDFファイルなどもわざわざGoogle Driveに入れておく必要がない物が多い。結局そういう容量を減らす手間が面倒になってしまい、とうとう有料版を使用するということになってしまった。
さて、1年契約したので、来年はどうするかだが、メールやPDFファイルを整理して、Google Driveで使用している容量を減らし、元の無料版に戻したいと考えている。
しかし、ここに来てGoogle Driveの使用容量が超えてしまいそうな勢いで増えてきたので、やむなく、12月1日に有料版に切り替えた。
プランは100GB、1TB、2TBというのがあり、それぞれ毎月250円、1,300円、2,600円支払うというものだ。1年間で契約するとその金額の10倍、つまり10ヶ月分ですむ。
今回購入したのは100GBで年単位の購入である。しめて、2,500円だ。
無料のGoogle Drive使用時は基本の容量が15GBで、それに2015年と2016年にもらったセキュリティ診断のボーナス、それぞれ2GBで、合計19GBあった。
容量が足りないようになってきたのは、Google Driveのアプリ(Backup & Sync from Google)を使いだしたときで、どうもドキュメントファイルにあったPDFファイルがGoogle Driveに入ってしまったことによる。それにGoogle Mailにも結構容量を使用している事が判明した。
メールに関しては、必要なものだけを残し、数年前のメールなどは削除してしまえば、それで容量は減るはずである。PDFファイルなどもわざわざGoogle Driveに入れておく必要がない物が多い。結局そういう容量を減らす手間が面倒になってしまい、とうとう有料版を使用するということになってしまった。
さて、1年契約したので、来年はどうするかだが、メールやPDFファイルを整理して、Google Driveで使用している容量を減らし、元の無料版に戻したいと考えている。
2017年11月29日水曜日
伏見稲荷大社と東福寺
一昨日、伏見稲荷大社と東福寺に行ってきた。
当初は東福寺の紅葉を見るだけのつもりだったが、京阪線に乗って東福寺駅で降りる前に、伏見稲荷大社が東福寺の近くにあることがわかり、先にそちらに行くことにした。
大阪方面から東福寺に行くには、JR西で東福寺駅にいくというのも良いが、阪急で河原町駅まで行き、徒歩で京阪の祇園四条駅から東福寺に行くという方法がある。こちらの方が、電車賃は格安だ。片道トータル740円である。JR西の運賃が高いのか、あるいは私鉄の料金が安いのか?
伏見稲荷大社は事前に調べていなかったので、何があるかわからないまま行くことになった。
行ってみて、千本鳥居が有名なのがわかり、その鳥居の道を上の方まで歩いて昇ることにした。登る前に、一番上まで昇るのは大変で、四つ辻まで行けば十分だという話を聞いた。眺望の良いところはだいたい見る事ができる。
そこで、四ツ辻まで行き、そこから引っ返すつもりだったが、四つ辻で見た案内図に、そこから東福寺まで行く道があることがわかり、同じ道を通るよりは別の道を通るのが良いだろうと判断して、東福寺に向かう道を選択した。千本鳥居の道は階段がたくさんある道だったが、こちらは全く階段のない坂道で、周りの風景も異なり選択してよかった。
あとで聞いたのだが、伏見稲荷ではうずらと雀の丸焼きが有名なようだ。残念ながらそのお店も気づかなかった。
東福寺では通天橋からみる紅葉が綺麗ということで出かけた。確かに通天橋を中心にした紅葉の林は素晴らしい。混雑時には橋からの撮影は禁止されているというのとだったが、平日で比較的空いていたのか撮影ができた。
もう少し時間をかけて東福寺の紅葉を見ていたかったのだが、伏見稲荷大社を訪問したこともあり、夕食の時間には帰らないといけないという事情があったので、長居出来なかった。まだ、今週末でも紅葉は楽しめるはずだ。今年の紅葉は赤がきれいだが、東福寺の紅葉は黄色もきれいだった。
当初は東福寺の紅葉を見るだけのつもりだったが、京阪線に乗って東福寺駅で降りる前に、伏見稲荷大社が東福寺の近くにあることがわかり、先にそちらに行くことにした。
大阪方面から東福寺に行くには、JR西で東福寺駅にいくというのも良いが、阪急で河原町駅まで行き、徒歩で京阪の祇園四条駅から東福寺に行くという方法がある。こちらの方が、電車賃は格安だ。片道トータル740円である。JR西の運賃が高いのか、あるいは私鉄の料金が安いのか?
伏見稲荷大社は事前に調べていなかったので、何があるかわからないまま行くことになった。
行ってみて、千本鳥居が有名なのがわかり、その鳥居の道を上の方まで歩いて昇ることにした。登る前に、一番上まで昇るのは大変で、四つ辻まで行けば十分だという話を聞いた。眺望の良いところはだいたい見る事ができる。
そこで、四ツ辻まで行き、そこから引っ返すつもりだったが、四つ辻で見た案内図に、そこから東福寺まで行く道があることがわかり、同じ道を通るよりは別の道を通るのが良いだろうと判断して、東福寺に向かう道を選択した。千本鳥居の道は階段がたくさんある道だったが、こちらは全く階段のない坂道で、周りの風景も異なり選択してよかった。
あとで聞いたのだが、伏見稲荷ではうずらと雀の丸焼きが有名なようだ。残念ながらそのお店も気づかなかった。
東福寺では通天橋からみる紅葉が綺麗ということで出かけた。確かに通天橋を中心にした紅葉の林は素晴らしい。混雑時には橋からの撮影は禁止されているというのとだったが、平日で比較的空いていたのか撮影ができた。
もう少し時間をかけて東福寺の紅葉を見ていたかったのだが、伏見稲荷大社を訪問したこともあり、夕食の時間には帰らないといけないという事情があったので、長居出来なかった。まだ、今週末でも紅葉は楽しめるはずだ。今年の紅葉は赤がきれいだが、東福寺の紅葉は黄色もきれいだった。
2017年11月28日火曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17035でのトラブル
一昨日、実家に帰ってきた。さっそく、ノートパソコンのWindows 10のアップデートの確認をしてみた。事前に自分の家のパソコンで遠隔操作して、新しいBuildへのアップデートを行うようにしておいたのだ。
このパソコンもInsider Previewでファーストリングでアップデートする設定になっている。
確認してみると、まだBuild 17035のままで、最新のBuild 17046にアップデートされていない。
このパソコンで少しやることがあったので、先にそれを済ませて、それからBuild 17046にアップデートしようと考えて、先にメールなどのやり取りを行った。
ところが、作業を初めて5分も経たないうちに、ブルースクリーンになってしまう。そして、ブルースクリーンになった情報を保存して、再起動がかかる。ところが、それからしばらくするとまたブルースクリーンになる。これを繰り返していることが分かった。
詳しく状況を見てみると、どうもWindowsのアップデートを試みようとしているのだが、それを実施しようとするとブルースクリーンになるようだ。自宅のデスクトップパソコンでもこれと同じようなことが発生して、結局Build 17035のISOファイルをダウンロードして、インストールし直した苦い経験を思い出した。
この問題が発生した原因として、実家の無線LANルーターが稼働していなかった事が考えられる。Windows Updateを実施中にネットワークが遮断されたから、その影響でWindows Updateがおかしくなった可能性が考えられる。Windows Update中に「パソコンの電源を切らないでください」というメッセージが表示されるが、ネットワークの遮断もそれと同じような事かも知れない。
仕方がないので、「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」とクリックして、「回復」画面を表示した。
この画面で「前のバージョンのWindows 10に戻す」の下に表示されている「開始する」をクリックして、前のバージョンのWindows 10に戻す作業を開始した。
そうすると、心配していたブルースクリーンの発生もなく、前のバージョンのWindows 10に戻すことが出来た。そしてBuild 17025に戻ったのを確認した。
それからまた改めてWindows Updateを実施して、めでたく最新のBuild 17046をインストールすることが出来た。
このパソコンもInsider Previewでファーストリングでアップデートする設定になっている。
確認してみると、まだBuild 17035のままで、最新のBuild 17046にアップデートされていない。
このパソコンで少しやることがあったので、先にそれを済ませて、それからBuild 17046にアップデートしようと考えて、先にメールなどのやり取りを行った。
ところが、作業を初めて5分も経たないうちに、ブルースクリーンになってしまう。そして、ブルースクリーンになった情報を保存して、再起動がかかる。ところが、それからしばらくするとまたブルースクリーンになる。これを繰り返していることが分かった。
詳しく状況を見てみると、どうもWindowsのアップデートを試みようとしているのだが、それを実施しようとするとブルースクリーンになるようだ。自宅のデスクトップパソコンでもこれと同じようなことが発生して、結局Build 17035のISOファイルをダウンロードして、インストールし直した苦い経験を思い出した。
この問題が発生した原因として、実家の無線LANルーターが稼働していなかった事が考えられる。Windows Updateを実施中にネットワークが遮断されたから、その影響でWindows Updateがおかしくなった可能性が考えられる。Windows Update中に「パソコンの電源を切らないでください」というメッセージが表示されるが、ネットワークの遮断もそれと同じような事かも知れない。
仕方がないので、「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」とクリックして、「回復」画面を表示した。
この画面で「前のバージョンのWindows 10に戻す」の下に表示されている「開始する」をクリックして、前のバージョンのWindows 10に戻す作業を開始した。
そうすると、心配していたブルースクリーンの発生もなく、前のバージョンのWindows 10に戻すことが出来た。そしてBuild 17025に戻ったのを確認した。
それからまた改めてWindows Updateを実施して、めでたく最新のBuild 17046をインストールすることが出来た。
2017年11月25日土曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17046のインストール
Windows 10 Insider Preview Build 17046のインストールをデスクトップパソコンとノートパソコンで行った。
特に問題もなくインストールは完了した。
新しい機能についてはまだ確認していないが、このところのBuildではブルースクリーンが発生する頻度が少ない。安定していると行っていいと思う。
すでにBuild 17046の新しい機能に関しては、幾つかのところで紹介されていると思うので、そちらを参考にしてもらいたい。
特に、紹介が早くて簡単に説明されているサイトは以下のところである。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1093162.html
私の方はデスクトップパソコンのトラブルの後遺症でまだじっくりと新しい機能を使い込んでいない。
特に問題もなくインストールは完了した。
新しい機能についてはまだ確認していないが、このところのBuildではブルースクリーンが発生する頻度が少ない。安定していると行っていいと思う。
すでにBuild 17046の新しい機能に関しては、幾つかのところで紹介されていると思うので、そちらを参考にしてもらいたい。
特に、紹介が早くて簡単に説明されているサイトは以下のところである。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1093162.html
私の方はデスクトップパソコンのトラブルの後遺症でまだじっくりと新しい機能を使い込んでいない。
2017年11月23日木曜日
カナダ メープル街道10日間の旅 : トロント空港にて(レンタカー)
レンタカーは日本ですでに申し込みを行っており、さっそく空港にあるHertzのカウンターに出かけた。いくつかあるレンタカー会社のカウンターが1か所にまとまって置かれている。
実際には、私はHertzのゴールドGoldプラス・リワーズ会員になっているので、カウンターに行く必要はなく、借りる車の置いてある場所を探して、車に荷物を積み込んで運転をそのまますればいい状態になっている。車のある場所はHertzレンタカーの駐車場にある電光掲示板に示されているので、それを見て車のある場所を見つければいいのだ。
車は簡単に見つかった。荷物を車に積み込んだらさっそく出発である。Hertzのレンタカーの駐車場を出る時に契約書などの確認を行う。レンタカーをする本人確認だ。手続きは簡単に済む。
車に乗ってすぐに気が付いたのだが、借りた車はカーナビが付いていなかった。カーナビが付いていない可能性はあったのだが、このところ1,2年海外でもカーナビが付いている車に乗っていたので、当然カーナビが付いていると思っていたのだ。
やむなく、Googleマップのお世話になることに。車にカーナビが付いていても、その補助としてGoogleマップでのナビゲーションは使うことにしていたので問題はない。日本で事前にスマホにはトロント近郊の地図はダウンロードされている。スマホが簡単にカーナビに変身してくれるのでありがたい。スマホ用の電波が届かない場所でも、GPSの信号だけを拾って、案内してくれる。
Googleマップを使うとスマホの電池を結構消耗する。車の中でのスマホの充電用に日本からシガーライターに接続するUSBカーチャージャーを持ってきていた。これが旅行中ずいぶん役立った。持参したものはUSBのインターフェースが2つついているので、二人のスマホが常に充電できた。
Googleマップで行先のホテルを設定して、最初の宿泊場所であるBarrieに向かって走り出した。トロントから約1時間のドライブである。トロントに到着したのが4時半ごろなので、宿泊場所には明るいうちにつけると考えて、トロントには泊まらず、少し先を急いだのだ。
実際には、私はHertzのゴールドGoldプラス・リワーズ会員になっているので、カウンターに行く必要はなく、借りる車の置いてある場所を探して、車に荷物を積み込んで運転をそのまますればいい状態になっている。車のある場所はHertzレンタカーの駐車場にある電光掲示板に示されているので、それを見て車のある場所を見つければいいのだ。
車は簡単に見つかった。荷物を車に積み込んだらさっそく出発である。Hertzのレンタカーの駐車場を出る時に契約書などの確認を行う。レンタカーをする本人確認だ。手続きは簡単に済む。
車に乗ってすぐに気が付いたのだが、借りた車はカーナビが付いていなかった。カーナビが付いていない可能性はあったのだが、このところ1,2年海外でもカーナビが付いている車に乗っていたので、当然カーナビが付いていると思っていたのだ。
やむなく、Googleマップのお世話になることに。車にカーナビが付いていても、その補助としてGoogleマップでのナビゲーションは使うことにしていたので問題はない。日本で事前にスマホにはトロント近郊の地図はダウンロードされている。スマホが簡単にカーナビに変身してくれるのでありがたい。スマホ用の電波が届かない場所でも、GPSの信号だけを拾って、案内してくれる。
Googleマップを使うとスマホの電池を結構消耗する。車の中でのスマホの充電用に日本からシガーライターに接続するUSBカーチャージャーを持ってきていた。これが旅行中ずいぶん役立った。持参したものはUSBのインターフェースが2つついているので、二人のスマホが常に充電できた。
Googleマップで行先のホテルを設定して、最初の宿泊場所であるBarrieに向かって走り出した。トロントから約1時間のドライブである。トロントに到着したのが4時半ごろなので、宿泊場所には明るいうちにつけると考えて、トロントには泊まらず、少し先を急いだのだ。
2017年11月20日月曜日
カナダ メープル街道10日間の旅 : トロント空港にて(SIMカード)
トロントに現地時間の夕方到着した。
入国手続が終わり、さっそくスマホとモバイル無線ルーターのSIMカードの購入をすることにした。空港内にSIMカードを販売しているところがあるはずで、それを探したら、空港ロビーに出たところですぐに見つけることができた。Chatrという会社の売り場である。
カナダにはいくつかの通信事業者があるが、このChatrという会社の提供するサービスが安いという情報を事前に入手していたので、すぐに購入手続きをすることにした。データ通信5GBで通話は無制限のものを2枚購入した。一つはスマホ用に、もう一つはモバイル無線ルーター用にである。
価格は変化すると思うので、実際の通信事業者のホームページなどで確認するのが良いと思う。今回は1枚のSIMカードで50ドル程度だった。
空港でSIMカードを購入するという手間を省く方法があることに後で気がついた。事前に日本でカナダで使用できるSIMカードを購入することができるサービスがある。これを利用すれば空港での購入手続きの時間を節約することが可能だ。これをやっておけば空港でSIMカードを購入するという手間が省ける。
スマホを使用しだしたあとで気がついたのだが、このSIMカードはほとんど役立たなかった。というのは、そのサービスエリアが市街地中心で紅葉がある山の中では使えなかったからだ。購入時に使用できるエリアは限定されると販売員に言われたのだが、それを全く気にせずに購入してしまっていた。
私の場合、旅行中に電話を使用して日本の中の人と通話する必要はない。必要なら、ホテルなど無線LANの使用できるところで、LINEを使用すればほとんどの人と通話ができる。連絡を取るだけなら、メールでも可能なので、SIMカードは必要ない。
SIMカードの購入は、カーナビにGoogleマップを使用するので、それに使えれば便利だと考えたのだ。しかし、私が来るまで走ったほとんどのところはサービスエリア以外の場所だった。
私の購入したChatrでもほとんどの大きな都市はサービスエリアに含まれている。したがって、その中で歩き回るときに一緒に旅行している人と連絡を取るには便利だ。お互い別々の行動をしているときに、連絡を取り合えるのは都合がいい。こういう用途でSIMを購入するのであれば、十分にその用途を満たしてくれる。
入国手続が終わり、さっそくスマホとモバイル無線ルーターのSIMカードの購入をすることにした。空港内にSIMカードを販売しているところがあるはずで、それを探したら、空港ロビーに出たところですぐに見つけることができた。Chatrという会社の売り場である。
カナダにはいくつかの通信事業者があるが、このChatrという会社の提供するサービスが安いという情報を事前に入手していたので、すぐに購入手続きをすることにした。データ通信5GBで通話は無制限のものを2枚購入した。一つはスマホ用に、もう一つはモバイル無線ルーター用にである。
価格は変化すると思うので、実際の通信事業者のホームページなどで確認するのが良いと思う。今回は1枚のSIMカードで50ドル程度だった。
空港でSIMカードを購入するという手間を省く方法があることに後で気がついた。事前に日本でカナダで使用できるSIMカードを購入することができるサービスがある。これを利用すれば空港での購入手続きの時間を節約することが可能だ。これをやっておけば空港でSIMカードを購入するという手間が省ける。
スマホを使用しだしたあとで気がついたのだが、このSIMカードはほとんど役立たなかった。というのは、そのサービスエリアが市街地中心で紅葉がある山の中では使えなかったからだ。購入時に使用できるエリアは限定されると販売員に言われたのだが、それを全く気にせずに購入してしまっていた。
私の場合、旅行中に電話を使用して日本の中の人と通話する必要はない。必要なら、ホテルなど無線LANの使用できるところで、LINEを使用すればほとんどの人と通話ができる。連絡を取るだけなら、メールでも可能なので、SIMカードは必要ない。
SIMカードの購入は、カーナビにGoogleマップを使用するので、それに使えれば便利だと考えたのだ。しかし、私が来るまで走ったほとんどのところはサービスエリア以外の場所だった。
私の購入したChatrでもほとんどの大きな都市はサービスエリアに含まれている。したがって、その中で歩き回るときに一緒に旅行している人と連絡を取るには便利だ。お互い別々の行動をしているときに、連絡を取り合えるのは都合がいい。こういう用途でSIMを購入するのであれば、十分にその用途を満たしてくれる。
2017年11月19日日曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17040のインストール
昨日、Windows 10 Insider Preview Build 17040のインストールをメインで使用しているデスクトップパソコンで行った。
このデスクトップパソコンはハードディスクが壊れてしまったので、Build 17025のISOファイルをダウンロードして、インストールDVDを作成してBuild 17025をインストールしたものだ。
Build 17040とBuild 17025の間には、Build 17035というBuildがリリースされているのだが、それを飛ばして、Build 17040がインストールされた。Build 17035をインストールした後に、Build 17040をインストールしないといけないと思っていたのだが、その手間は必要なかった。
ISOファイルを使用してBuild 17025をインストールした時点ですでにBuild 17035はリリースされており、Build 17035のインストールが行われて良いはずだと思っていた。しかし、昨日更新の設定をよくよく調べてみると、ファーストリングに設定したと思っていたものが、スローリングの設定になっていた。これでは即座にBuild 17035に更新してくれないはずである。
一方、ノートパソコンの方は自動的にBuild 17040にアップデートされていた。
このデスクトップパソコンはハードディスクが壊れてしまったので、Build 17025のISOファイルをダウンロードして、インストールDVDを作成してBuild 17025をインストールしたものだ。
Build 17040とBuild 17025の間には、Build 17035というBuildがリリースされているのだが、それを飛ばして、Build 17040がインストールされた。Build 17035をインストールした後に、Build 17040をインストールしないといけないと思っていたのだが、その手間は必要なかった。
ISOファイルを使用してBuild 17025をインストールした時点ですでにBuild 17035はリリースされており、Build 17035のインストールが行われて良いはずだと思っていた。しかし、昨日更新の設定をよくよく調べてみると、ファーストリングに設定したと思っていたものが、スローリングの設定になっていた。これでは即座にBuild 17035に更新してくれないはずである。
一方、ノートパソコンの方は自動的にBuild 17040にアップデートされていた。
2017年11月18日土曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17035のインストール
Windows 10 Insider Preview Build 17035はすでに11月8日にアナウンスされている。
メインで使用しているデスクトップパソコンのトラブル対応に追われていたので、インストールを行えていなかった。
そこで実際に更新を行ってみようとWindows Updateの画面を出して、更新プログラムのチェックを行ってみた。しかし、「お使いのデバイスは最新の状態です」というメッセージがでて更新プログラムが表示されない。
Windows Updateの画面にある、「一部の設定は組織によって管理されています」というメッセージが問題のように思えてならない。これが原因でWindows Updateができていないようだ。
解決方法がないか、ネットで探してみていくつか試してみたが、まだ解決できていない。
一方、ノートパソコンの方はすんなりとBuild 17035がインストールされていた。
メインで使用しているデスクトップパソコンのトラブル対応に追われていたので、インストールを行えていなかった。
そこで実際に更新を行ってみようとWindows Updateの画面を出して、更新プログラムのチェックを行ってみた。しかし、「お使いのデバイスは最新の状態です」というメッセージがでて更新プログラムが表示されない。
Windows Updateの画面にある、「一部の設定は組織によって管理されています」というメッセージが問題のように思えてならない。これが原因でWindows Updateができていないようだ。
解決方法がないか、ネットで探してみていくつか試してみたが、まだ解決できていない。
一方、ノートパソコンの方はすんなりとBuild 17035がインストールされていた。
2017年11月15日水曜日
パソコンのハードディスクがおかしくなった(その後の対策)
1週間以上ブログの記事を書いていなかった。
実は私のメインで使用しているデスクトップパソコンのハードディスクの調子がおかしくなっていたので、その対応に追われていた。
Windows 10 Insider PreviewのBuild 17025のインストールがトラブっていた報告はこのブログでも行った。実は、その原因がハードディスクの不調だったのだ。
もっと早く気がついていれば、対応時間は格段に少なくなっていたはずなのだが。
Windows 10 Build 17025のインストールが出来ないという問題だけで、その他ではディスクがおかしいような現象が現れなかったので、なかなかハードディスクが悪くなっていると気が付かなかった。
こんなことなら、ハードディスクがぱたっと動かなくなってくれたほうが、時間の節約になったのだが。
ハードディスクがおかしいと思ったので、新しくHDDを購入して、そのHDDで現在のHDDのクローンを作ることにした。有名なEaseUS Todo Backupを使用した。もともと、HDDのクローンを作るには時間がかかるのだが、今回の場合、元のHDDが不調なこともあって、なかなかクローン化が進まず、1日以上時間がかかってしまった。クローン化するにあたっては、手持ちのノートパソコンを使った。
2回ほどクローン化に失敗して、その後クローンのHDDができたように見えた。つまり、正常に操作が終了したのだ。
ところが、実際に作成したクローンのHDDを取り付けて、パソコンを立ち上げてみると、正常に立ち上がらない。
そこで、修復用のDVDを作成して、Windowsの修復を試みた。ところが、これもうまく行かなかった。修復ができないというメッセージが出てくる。
やむなく、新しく購入したHDDに新しく、Windows 10をインストールすることにした。マイクロソフトのサイトからWindows 10のISOファイルをダウンロードして、それをDVDに書き込んでインストール用のメディアを作成した。そして、Windows 10をインストールした。
しかし、インストールはしたのに、インターネットに接続できないというメッセージが出てくる。何故か理由がわからず、その確認作業に追われた。結局今まで使用していた無線ルーターが壊れてしまったことに気がついた。Windows 10をインストールしたデスクトップパソコンだけでなく、スマホもWi-Fiでの接続ができなくなっていたのに気がついて、それがわかった。
インターネットに接続できないのでは仕方がないので、早速無線ルーターを購入した。
その間は、無線LANルーターを取り外して、パソコンと直結して使用するか、もしくはモバイル無線ルーターを使用して、ノートパソコンでインターネットを使っていた。そうすると、Windows 10 Insider Preview Build 17025のISOファイルがマイクロソフトからリリースされているというニュースが入ってきた。
それなら、そのBuild 17025のISOファイルを使用して、Windows 10をインストールした方が、手間が省けると考えた。どうせ、デスクトップパソコンはInsider Preview Programに参加していたので、そのまま継続したいと考えていたから。
そこで改めて、Windows 10 Insider Preview Build 17025をインストールすることにした。このBuildはまだ今でもInsider Buildの最新版のはずである。
結局、そういう手間をかけてやっとデスクトップパソコンにWindowsをインストールすることができた。
その後は、データの回復や、インストールされていたアプリケーションのインストールのし直しなど、やらないといけないことがいっぱいある。まだ、それは作業が残っているが、いまのところやっとブログが書けてアップロードできるようになった。
もともと、重要なデータは外付けのHDDに保存しているので、それは特に何もする必要はないというのは、助かった。オンラインストレージのOneDrive、Dropbox、Googleドライブなどはそれぞれのアプリをインストールすることで、特に問題なくパソコンの中にもファイルがダウンロードされて、元の状態に回復している。
HDDが悪くなっていることにもう少し早く気がつけば、きちんとクローンのHDDを作ることができて、色々の作業もする必要がなく、簡単にパソコンが回復したはずなのだが、それを考えると残念な気がする。EaseUSのTodo Backupでは作業はうまく完了したように終了したのだから。
実は私のメインで使用しているデスクトップパソコンのハードディスクの調子がおかしくなっていたので、その対応に追われていた。
Windows 10 Insider PreviewのBuild 17025のインストールがトラブっていた報告はこのブログでも行った。実は、その原因がハードディスクの不調だったのだ。
もっと早く気がついていれば、対応時間は格段に少なくなっていたはずなのだが。
Windows 10 Build 17025のインストールが出来ないという問題だけで、その他ではディスクがおかしいような現象が現れなかったので、なかなかハードディスクが悪くなっていると気が付かなかった。
こんなことなら、ハードディスクがぱたっと動かなくなってくれたほうが、時間の節約になったのだが。
ハードディスクがおかしいと思ったので、新しくHDDを購入して、そのHDDで現在のHDDのクローンを作ることにした。有名なEaseUS Todo Backupを使用した。もともと、HDDのクローンを作るには時間がかかるのだが、今回の場合、元のHDDが不調なこともあって、なかなかクローン化が進まず、1日以上時間がかかってしまった。クローン化するにあたっては、手持ちのノートパソコンを使った。
2回ほどクローン化に失敗して、その後クローンのHDDができたように見えた。つまり、正常に操作が終了したのだ。
ところが、実際に作成したクローンのHDDを取り付けて、パソコンを立ち上げてみると、正常に立ち上がらない。
そこで、修復用のDVDを作成して、Windowsの修復を試みた。ところが、これもうまく行かなかった。修復ができないというメッセージが出てくる。
やむなく、新しく購入したHDDに新しく、Windows 10をインストールすることにした。マイクロソフトのサイトからWindows 10のISOファイルをダウンロードして、それをDVDに書き込んでインストール用のメディアを作成した。そして、Windows 10をインストールした。
しかし、インストールはしたのに、インターネットに接続できないというメッセージが出てくる。何故か理由がわからず、その確認作業に追われた。結局今まで使用していた無線ルーターが壊れてしまったことに気がついた。Windows 10をインストールしたデスクトップパソコンだけでなく、スマホもWi-Fiでの接続ができなくなっていたのに気がついて、それがわかった。
インターネットに接続できないのでは仕方がないので、早速無線ルーターを購入した。
その間は、無線LANルーターを取り外して、パソコンと直結して使用するか、もしくはモバイル無線ルーターを使用して、ノートパソコンでインターネットを使っていた。そうすると、Windows 10 Insider Preview Build 17025のISOファイルがマイクロソフトからリリースされているというニュースが入ってきた。
それなら、そのBuild 17025のISOファイルを使用して、Windows 10をインストールした方が、手間が省けると考えた。どうせ、デスクトップパソコンはInsider Preview Programに参加していたので、そのまま継続したいと考えていたから。
そこで改めて、Windows 10 Insider Preview Build 17025をインストールすることにした。このBuildはまだ今でもInsider Buildの最新版のはずである。
結局、そういう手間をかけてやっとデスクトップパソコンにWindowsをインストールすることができた。
その後は、データの回復や、インストールされていたアプリケーションのインストールのし直しなど、やらないといけないことがいっぱいある。まだ、それは作業が残っているが、いまのところやっとブログが書けてアップロードできるようになった。
もともと、重要なデータは外付けのHDDに保存しているので、それは特に何もする必要はないというのは、助かった。オンラインストレージのOneDrive、Dropbox、Googleドライブなどはそれぞれのアプリをインストールすることで、特に問題なくパソコンの中にもファイルがダウンロードされて、元の状態に回復している。
HDDが悪くなっていることにもう少し早く気がつけば、きちんとクローンのHDDを作ることができて、色々の作業もする必要がなく、簡単にパソコンが回復したはずなのだが、それを考えると残念な気がする。EaseUSのTodo Backupでは作業はうまく完了したように終了したのだから。
2017年10月28日土曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17025のインストールを行った
昨日、Windows 10 Insider Preview Build 17025のインストールをノートパソコンに行った。特に問題もなくインストールした。
ノートパソコンで実際に使い込んでいないので、何か問題が発生したら報告したい。
問題はデスクトップパソコンの方で、こちらはBuild 17025をインストールしようとするとブルースクリーンになってしまい、インストールすることが出来ないでいる。ということで、Build 17017のままだ。
幸いなことに、しょっちゅうブルースクリーンになるという状況はなくなったので、今は安定している。ということで、このブログもデスクトップパソコンで書いている。
デスクトップパソコンでBuild 17025がインストールできないとすると、しばらくはこのまま使っていくしかない。以前、といっても、1年か2年前だが、やはり新しいBuildがインストールできず、じっと我慢して次にインストールできるものが出てくるのを待った経験がある。今回もやはりそうなるかなと考えている。
ノートパソコンで実際に使い込んでいないので、何か問題が発生したら報告したい。
問題はデスクトップパソコンの方で、こちらはBuild 17025をインストールしようとするとブルースクリーンになってしまい、インストールすることが出来ないでいる。ということで、Build 17017のままだ。
幸いなことに、しょっちゅうブルースクリーンになるという状況はなくなったので、今は安定している。ということで、このブログもデスクトップパソコンで書いている。
デスクトップパソコンでBuild 17025がインストールできないとすると、しばらくはこのまま使っていくしかない。以前、といっても、1年か2年前だが、やはり新しいBuildがインストールできず、じっと我慢して次にインストールできるものが出てくるのを待った経験がある。今回もやはりそうなるかなと考えている。
2017年10月27日金曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17017でブルースクリーン
昨日の夜からだったと思うのだが、デスクトップパソコンがブルースクリーン(実際は緑色)に時間を置かずに何度もなってしまい、どうしようもなくなってしまった。
今朝からその対策に追われてしまった。パソコンを立ち上げてからブルースクリーンになるまでの時間は一定しない。
対策としてマイクロソフトが紹介しているのは、以下の3つ。
(1)更新プログラムを確認する。
(2)ハードウェアを取り外す
(3)ソフトウェアを削除する
ハードとソフトに関しては、最近パソコンに取り付けた(インストールした)ものを除けということだ。
まず、更新プログラムを確認してみると、どうも次のBuild 17025がリリースされたようでインストールの準備をしている。ただ、未だその途中ですぐにインストールできる状態ではない。
ハードウェアは最近取り付けたものはない。ソフトウェアは富士通のScanSnapのアプリをインストールし直したのと、GoogleのDirectory syncといソフトをインストールしている。
そこで、Google Diredtory syncをアンインストールしてみた。アンインストール途中でブルースクリーンになるので、なかなかアンインストールができなかったのだが、3回くらいやってやっとアンイストールができた。
一方、ScanSnap Organaizerの方だが、これが全くインストール出来ない。アンイストールを実際に開始する前に、ブルースクリーンに必ずなってしまい、アンイストール出来ないのだ。
これには困ってしまったが、たぶん、このアプリがブルースクリーンになる原因だとしたら、このアプリはパソコンに常駐になっていいるので、それが悪さをしているのではないかと考えた。
アンインストール出来ないので、やむなくエキスプローラーでアプリの実行ファイルを削除した。又、使用する時にインストールすればいいので、かまわないと考えたのだ。
とりあえず、それで絶え間なくブルースクリーンになるという現象はなくなった。これから新しくリリースされたBuild 17025のインストールをやってみたいと思っている。
今朝からその対策に追われてしまった。パソコンを立ち上げてからブルースクリーンになるまでの時間は一定しない。
対策としてマイクロソフトが紹介しているのは、以下の3つ。
(1)更新プログラムを確認する。
(2)ハードウェアを取り外す
(3)ソフトウェアを削除する
ハードとソフトに関しては、最近パソコンに取り付けた(インストールした)ものを除けということだ。
まず、更新プログラムを確認してみると、どうも次のBuild 17025がリリースされたようでインストールの準備をしている。ただ、未だその途中ですぐにインストールできる状態ではない。
ハードウェアは最近取り付けたものはない。ソフトウェアは富士通のScanSnapのアプリをインストールし直したのと、GoogleのDirectory syncといソフトをインストールしている。
そこで、Google Diredtory syncをアンインストールしてみた。アンインストール途中でブルースクリーンになるので、なかなかアンインストールができなかったのだが、3回くらいやってやっとアンイストールができた。
一方、ScanSnap Organaizerの方だが、これが全くインストール出来ない。アンイストールを実際に開始する前に、ブルースクリーンに必ずなってしまい、アンイストール出来ないのだ。
これには困ってしまったが、たぶん、このアプリがブルースクリーンになる原因だとしたら、このアプリはパソコンに常駐になっていいるので、それが悪さをしているのではないかと考えた。
アンインストール出来ないので、やむなくエキスプローラーでアプリの実行ファイルを削除した。又、使用する時にインストールすればいいので、かまわないと考えたのだ。
とりあえず、それで絶え間なくブルースクリーンになるという現象はなくなった。これから新しくリリースされたBuild 17025のインストールをやってみたいと思っている。
2017年10月25日水曜日
Windows 10で文字を見やすくする方法
原因は何かわからないのだが、いつも使用しているパソコンのディスプレイの文字が見にくくなった。文字の線が細いのだ。私の目が悪くなって見にくくなったのではない。
かつて、Windows 10以前のパソコンで文字の表示の設定を買えて、太くて見やすい文字に変更したことを憶えていたのだが、それをどうして行ったのかよく覚えていない。
まず疑ったのは、元々使用しているディスプレイの設定がおかしくなったのではないかということである。ディスプレイ自体の設定をいろいろ見てみたのだが、文字を見やすくする設定などはなかった。
ネットで色々検索してみるのだが、Windows 10で文字を太く見やすくする設定などは説明が出ていなかった。ただ、いろいろ見てみると、コントロールパネルからディスプレイの設定を表示すれば、その中に文字の表示を設定する項目があることがわかった。
実際にコントロールパネルを表示してみたが、ネットの説明で表示されているコントロールパネルの画像とは違っている。Windows 10のバージョンによっても異なってきているようだ。「ディスプレイ」や「フォント」などという項目がない。そこで「デスクトップのカスタマイズ」を選択してクリックしてみた。
その画面の中に、「フォント」という項目がある。どうもこれが探している設定ではないかと「フォントのプレビュー」をクリックしてみた。
「フォントのプレビュー」の画面が表示された。この中の「ClearTypeテキストの調整」が文字の太さなどの調整を行うようだ。
クリックしてみると、「ClearTypeテキストチューナー」の画面が表示された。この画面は以前見たことがある画面だ。以下、「次へ」クリックしていくとテキストサンプルの画面が出てきて、見やすいサンプルを選択して「次へ」をクリックしていく。
5枚ほどテキストサンプルを選択する画面が出てきて、見やすい文字が表示される設定を行ってくれる。
この設定でやっと文字が見やすくなった。
Windows 10ではこのコントロールパネルをベースにしたパソコンの設定を、Windows 10で新しく出来た「Windowsの設定」に移行しようとしているようにみえるのだが、なかなかその統一が出来ないようだ。今後もWindowsの設定はこの2つが並列する形で行われるようだ。
かつて、Windows 10以前のパソコンで文字の表示の設定を買えて、太くて見やすい文字に変更したことを憶えていたのだが、それをどうして行ったのかよく覚えていない。
まず疑ったのは、元々使用しているディスプレイの設定がおかしくなったのではないかということである。ディスプレイ自体の設定をいろいろ見てみたのだが、文字を見やすくする設定などはなかった。
ネットで色々検索してみるのだが、Windows 10で文字を太く見やすくする設定などは説明が出ていなかった。ただ、いろいろ見てみると、コントロールパネルからディスプレイの設定を表示すれば、その中に文字の表示を設定する項目があることがわかった。
実際にコントロールパネルを表示してみたが、ネットの説明で表示されているコントロールパネルの画像とは違っている。Windows 10のバージョンによっても異なってきているようだ。「ディスプレイ」や「フォント」などという項目がない。そこで「デスクトップのカスタマイズ」を選択してクリックしてみた。
その画面の中に、「フォント」という項目がある。どうもこれが探している設定ではないかと「フォントのプレビュー」をクリックしてみた。
「フォントのプレビュー」の画面が表示された。この中の「ClearTypeテキストの調整」が文字の太さなどの調整を行うようだ。
クリックしてみると、「ClearTypeテキストチューナー」の画面が表示された。この画面は以前見たことがある画面だ。以下、「次へ」クリックしていくとテキストサンプルの画面が出てきて、見やすいサンプルを選択して「次へ」をクリックしていく。
5枚ほどテキストサンプルを選択する画面が出てきて、見やすい文字が表示される設定を行ってくれる。
この設定でやっと文字が見やすくなった。
Windows 10ではこのコントロールパネルをベースにしたパソコンの設定を、Windows 10で新しく出来た「Windowsの設定」に移行しようとしているようにみえるのだが、なかなかその統一が出来ないようだ。今後もWindowsの設定はこの2つが並列する形で行われるようだ。
2017年10月23日月曜日
Facebook: このコンテンツは表示できません 一応解決
昨日報告したFacebookで写真がアップロードできない問題だが、とりあえず、写真をアップロードできるようになった。
解決策に到達するまで、結構四苦八苦した。
まず試したのは、使用するブラウザを変更してみることだ。通常はChromeを使っているのだが、Firefoxで試してみた。しかし、現象は同じである。Edgeでも試してみたが、駄目だった。
Facebookで「写真がアップロードできない」と投稿してみたら、友人から助けのコメントが来た。そのコメントがヒントになり、スマホから写真をアップロードしてみることにした。
以前から、スマホにはFacebookのアプリをインストールしていたので、それを使って写真を投稿してみた。
そうするとなんと、あれだけアップロードできなかった写真がアップロードできたのだ。
スマホのアプリで写真がアップロードできるのなら、パソコンでもFacebookのアプリを使用すれば、写真がアップロードできるのではないかと思い、WindowsストアでFacebookのアプリを探し出し、インストールした。
これを使用すると、すんなりと写真をアップロードすることが出来た。ブラウザではアルバムの形で写真をアップロードできるのだが、それはできなかった。それでも、写真は一枚だけでなく、数枚まとめてアップロードできるので、特に問題はない。
ただ、このFacebookのアプリはあまり使い勝手が良いものではないので、写真をアップロードするときだけ使うつもりである。せっかく、アプリを作っているのなら、もっと使いやすいものにしてくれれば良いのだが。
解決策に到達するまで、結構四苦八苦した。
まず試したのは、使用するブラウザを変更してみることだ。通常はChromeを使っているのだが、Firefoxで試してみた。しかし、現象は同じである。Edgeでも試してみたが、駄目だった。
Facebookで「写真がアップロードできない」と投稿してみたら、友人から助けのコメントが来た。そのコメントがヒントになり、スマホから写真をアップロードしてみることにした。
以前から、スマホにはFacebookのアプリをインストールしていたので、それを使って写真を投稿してみた。
そうするとなんと、あれだけアップロードできなかった写真がアップロードできたのだ。
スマホのアプリで写真がアップロードできるのなら、パソコンでもFacebookのアプリを使用すれば、写真がアップロードできるのではないかと思い、WindowsストアでFacebookのアプリを探し出し、インストールした。
これを使用すると、すんなりと写真をアップロードすることが出来た。ブラウザではアルバムの形で写真をアップロードできるのだが、それはできなかった。それでも、写真は一枚だけでなく、数枚まとめてアップロードできるので、特に問題はない。
ただ、このFacebookのアプリはあまり使い勝手が良いものではないので、写真をアップロードするときだけ使うつもりである。せっかく、アプリを作っているのなら、もっと使いやすいものにしてくれれば良いのだが。
Facebook: このコンテンツは表示できません
Facebookに写真を投稿できなくなってしまった。
アルバムを作成して、写真を数枚アップロードしようとするのだが、上の画面のように「このコンテンツは表示できません」というメッセージが表示される。
いつものことだが、Facebookのエラーメッセージは、そのメッセージを見ても何をどのように対応したら良いのか、思いつくようなメッセージになっていない。
このメッセージで検索してみると、Facebookのサポートで対策が書かれているのを見つけた。ブログなどでそれに基づいた解決方法をわかりやすく説明しているのも見つけた。だが、それをやってもダメな状況である。
思い当たる原因はある。Dropboxの中にある写真をアップロードしようとしたのだが、それがうまく行かず、中断したことがあるが、どうもそれが原因ではないかと疑っている。
というのは、うかつにも実家のパソコンで、Dropboxのファイルをパソコンの中にすべてダウンロードする設定(同期の設定)にしていなかったのだ。そのため、指定の写真をアップロードするには、ネットワーク上にあるDropboxから写真を取ってきて、それをアップロードするということになっていたようだ。ネットの回線のスピードが遅いので、ハードディスク上にあるファイル(写真)をさっと取ってくるようなわけには行かなかったようだ。これに時間がかかっていて、作業が済むのを待っておれなかった。あるいは、待っていても出来なかったのかもしれない。
それで、その処理をいい加減なところで中断してしまったのだが、それが影響しているのではないかと見ている。しかし、そうだとしても、その解決方法が見つからない。この問題は時間が経つと自然と解決するのではないかと期待して、暫く待つことにする。
アルバムを作成して、写真を数枚アップロードしようとするのだが、上の画面のように「このコンテンツは表示できません」というメッセージが表示される。
いつものことだが、Facebookのエラーメッセージは、そのメッセージを見ても何をどのように対応したら良いのか、思いつくようなメッセージになっていない。
このメッセージで検索してみると、Facebookのサポートで対策が書かれているのを見つけた。ブログなどでそれに基づいた解決方法をわかりやすく説明しているのも見つけた。だが、それをやってもダメな状況である。
思い当たる原因はある。Dropboxの中にある写真をアップロードしようとしたのだが、それがうまく行かず、中断したことがあるが、どうもそれが原因ではないかと疑っている。
というのは、うかつにも実家のパソコンで、Dropboxのファイルをパソコンの中にすべてダウンロードする設定(同期の設定)にしていなかったのだ。そのため、指定の写真をアップロードするには、ネットワーク上にあるDropboxから写真を取ってきて、それをアップロードするということになっていたようだ。ネットの回線のスピードが遅いので、ハードディスク上にあるファイル(写真)をさっと取ってくるようなわけには行かなかったようだ。これに時間がかかっていて、作業が済むのを待っておれなかった。あるいは、待っていても出来なかったのかもしれない。
それで、その処理をいい加減なところで中断してしまったのだが、それが影響しているのではないかと見ている。しかし、そうだとしても、その解決方法が見つからない。この問題は時間が経つと自然と解決するのではないかと期待して、暫く待つことにする。
2017年10月22日日曜日
カナダ メープル街道10日間の旅:成田空港へ
10月4日、カナダへの旅行を開始した。
我が家からは車で行くと、圏央道を通って成田空港に向かうのが便利だ。今までは、圏央道ではなく、中央道を通って首都高を使い、成田に行くのが時間的に早かったのだが、圏央道が常磐道まで繋がったので、圏央道経由が早くなったのだ。
成田のパーキングは、いつも使用しているUSAパーキングを事前に予約しておいた。駐車料金は10日間で4200円だ。
事前にエア・カナダにはチェックインをしておいた。ただし、パソコンで印刷した搭乗券の2次元バーコードは形がおかしかった。更に、スマホでも搭乗券が表示されるようになっていたのだが、うまく使えなかった。結局、エア・カナダの職員の方がカウンターで手続きをした方がいいと言われたので、並ぶことにした。
予め予約しておいた席は、トイレの直ぐ側で、難点はその排水の音が常にしていてうるさいことだ。ただ、私の席の隣も家内の席の隣も空いており、隣を気にすることなく楽に座っていることが出来た。
我が家からは車で行くと、圏央道を通って成田空港に向かうのが便利だ。今までは、圏央道ではなく、中央道を通って首都高を使い、成田に行くのが時間的に早かったのだが、圏央道が常磐道まで繋がったので、圏央道経由が早くなったのだ。
成田のパーキングは、いつも使用しているUSAパーキングを事前に予約しておいた。駐車料金は10日間で4200円だ。
事前にエア・カナダにはチェックインをしておいた。ただし、パソコンで印刷した搭乗券の2次元バーコードは形がおかしかった。更に、スマホでも搭乗券が表示されるようになっていたのだが、うまく使えなかった。結局、エア・カナダの職員の方がカウンターで手続きをした方がいいと言われたので、並ぶことにした。
予め予約しておいた席は、トイレの直ぐ側で、難点はその排水の音が常にしていてうるさいことだ。ただ、私の席の隣も家内の席の隣も空いており、隣を気にすることなく楽に座っていることが出来た。
2017年10月20日金曜日
メールソフトのThunderbirdに寄付をしました
いつもメールソフトはMozillaのThunderbirdを使用している。
今回、そのThunderbirdを使っていると寄付のお願いの文章が現れた。本来は無料のソフトなのだが、そのメンテナンスと改良には結構お金がかかる。そのために、寄付を依頼してきたのだ。
以前も寄付をしたことがあるので、寄付の手続きは簡単だった。いつもクレジットカードで支払いをしているが、以前のデータが使用できたからだ。
寄付を行うと、ブラウザーでも上の画面のようにお礼が来たのと、メールでもお礼状が届いた。
この手の寄付では最近Wikipediaからも依頼がブラウザ上で表示されていたのだが、結局今回は寄付をしなかった。本来は結構使っているので少額でも寄付をした方がいいと思っているのだが。
インターネットでは無料で使用できるアプリなどが増えてきているが、広告収入などで収入を得ているものもあるが、そういうことを行わず、寄付に頼っているものもある。こういうものには出来るだけ、その恩恵を受けると思われる量によって今後も寄付をしたいと考えている。
今回、そのThunderbirdを使っていると寄付のお願いの文章が現れた。本来は無料のソフトなのだが、そのメンテナンスと改良には結構お金がかかる。そのために、寄付を依頼してきたのだ。
以前も寄付をしたことがあるので、寄付の手続きは簡単だった。いつもクレジットカードで支払いをしているが、以前のデータが使用できたからだ。
寄付を行うと、ブラウザーでも上の画面のようにお礼が来たのと、メールでもお礼状が届いた。
この手の寄付では最近Wikipediaからも依頼がブラウザ上で表示されていたのだが、結局今回は寄付をしなかった。本来は結構使っているので少額でも寄付をした方がいいと思っているのだが。
インターネットでは無料で使用できるアプリなどが増えてきているが、広告収入などで収入を得ているものもあるが、そういうことを行わず、寄付に頼っているものもある。こういうものには出来るだけ、その恩恵を受けると思われる量によって今後も寄付をしたいと考えている。
2017年10月19日木曜日
マイクロソフトからWindows 10 Fall Creators Updateリリースのメールが届いた
これは私だけではないと思うのだが、マイクロソフトから「Fall Creators Update is out: What to do if you don't want?」という件名のメールが10月18日付で届いた。
------------------------------------------------
Hi Xxxxxxxx Yyyyyy,
Hope you are doing well. :)
Since yesterday (17 Oct 2017), Microsoft has started rolling out a new update called Fall Creators for all Windows 10 users.
I have already informed you about it and published a detailed guide to explain what's new in this update.
However, I have been receiving questions on how to delay it or skip it completely.
-------------------------------------------------
以下長くなるので省略するが、Updateを遅らせる方法などを示すURLなども紹介されている。
このメールは早くアップデートしなさいとすすめるよりは、急がないならアップデートはゆっくりやりなさいと言っている。
実はわたしはWindows 10 Insider Previewに故障している1台を除いて手持ちのパソコン全てで対応しているので、今回のFall Creators Updateを確認する方法を持っていない。
ということで、私には無用のメールだったわけだが、皆さんにもこのメールは届いているのかな?
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Hi Xxxxxxxx Yyyyyy,
Hope you are doing well. :)
Since yesterday (17 Oct 2017), Microsoft has started rolling out a new update called Fall Creators for all Windows 10 users.
I have already informed you about it and published a detailed guide to explain what's new in this update.
However, I have been receiving questions on how to delay it or skip it completely.
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以下長くなるので省略するが、Updateを遅らせる方法などを示すURLなども紹介されている。
このメールは早くアップデートしなさいとすすめるよりは、急がないならアップデートはゆっくりやりなさいと言っている。
実はわたしはWindows 10 Insider Previewに故障している1台を除いて手持ちのパソコン全てで対応しているので、今回のFall Creators Updateを確認する方法を持っていない。
ということで、私には無用のメールだったわけだが、皆さんにもこのメールは届いているのかな?
2017年10月18日水曜日
Windows 10 Fall Creators Upfateがリリースされた
マイクロソフトは現地時間10月17日6:00amに約束されたとおりWindows 10 Fall Creators Updateをリリースした。
私の使用しているWindows 10 Insider Preview Build 17017と同じレベルと思う。
既にパソコン関連の製造元には配布されているわけで、まだ残っていると思われるバグなどについては、大きな問題を起こすものは残されていない等判断だと思われる。
さらに、もし問題が発生したとしても、そのバグ訂正版をリリースすれば良いわけで、特に問題はないと考えているはずだ。私のいつも使っているパソコンはBuild 17017でシャットダウンを2回ほど起こしているのだが。ノートパソコンも実家のパソコンもBuild 17017にしているが、シャットダウンを起こしていないので、そのパソコン独特の問題かもしれないが。
このリリースはWindows 10が搭載されているパソコンには通常何もしないで自動的に実行される。ただし、世界中のパソコンを一斉にアップデートするのは大変なので、新しいパソコンから順次リリースは行われていく。従って、どのパソコンも本日すぐにWindows 10 Fall Creators Updateが適用されるわけではない。
それを確認するには、Windows画面の左下のスタートボタンをクリックし、出てきた画面の左下の「設定」アイコンをクリックする。
出てきた設定画面で、「更新とセキュyリティ」をクリックし、「Windows Update」の画面を表示する。(表示されていない場合は、「Windows Updateをクリック)出てきた画面で、「更新プログラムのチェック」をクリックする。チェックが開始されて、Windows 10 Fall Creators Updateが実行されるかどうかが確認できる。
更新プログラムにWindows 10 Fall Creators Updateが表示されれば、その指示に従ってインストールを実行すると良い。表示されない場合は、表示されるまで待つことになる。
実際のインストールは、勝手に行われるのではなく、許可を求めてくるので、パソコンで何かをしている時に突然インストールが始まるということはない。
私の使用しているWindows 10 Insider Preview Build 17017と同じレベルと思う。
既にパソコン関連の製造元には配布されているわけで、まだ残っていると思われるバグなどについては、大きな問題を起こすものは残されていない等判断だと思われる。
さらに、もし問題が発生したとしても、そのバグ訂正版をリリースすれば良いわけで、特に問題はないと考えているはずだ。私のいつも使っているパソコンはBuild 17017でシャットダウンを2回ほど起こしているのだが。ノートパソコンも実家のパソコンもBuild 17017にしているが、シャットダウンを起こしていないので、そのパソコン独特の問題かもしれないが。
このリリースはWindows 10が搭載されているパソコンには通常何もしないで自動的に実行される。ただし、世界中のパソコンを一斉にアップデートするのは大変なので、新しいパソコンから順次リリースは行われていく。従って、どのパソコンも本日すぐにWindows 10 Fall Creators Updateが適用されるわけではない。
それを確認するには、Windows画面の左下のスタートボタンをクリックし、出てきた画面の左下の「設定」アイコンをクリックする。
出てきた設定画面で、「更新とセキュyリティ」をクリックし、「Windows Update」の画面を表示する。(表示されていない場合は、「Windows Updateをクリック)出てきた画面で、「更新プログラムのチェック」をクリックする。チェックが開始されて、Windows 10 Fall Creators Updateが実行されるかどうかが確認できる。
更新プログラムにWindows 10 Fall Creators Updateが表示されれば、その指示に従ってインストールを実行すると良い。表示されない場合は、表示されるまで待つことになる。
実際のインストールは、勝手に行われるのではなく、許可を求めてくるので、パソコンで何かをしている時に突然インストールが始まるということはない。
2017年10月16日月曜日
Windows 10 Fall Creators Uupdateは10月17日にリリースできるのか
一昨日インストールしたWindows 10 Insider Preview Build 17017で、実は昨日1度、そして本日1度シャットダウンしてしまった。
最初は秀丸エディターを使っていたときだ。秀丸エディターが悪さをするわけはないので、その他で実施していたアクティビティが問題である。たぶん、Google DriveやDropboxなどのファイルのアップロードなどでの問題ではないかと見ている。
今までWindows 10 Insider PreviewでいくつかのBuildを使用してきたが、これほどシャットダウンが発生するのは珍しい。
そうなると心配になってくるのが、本日実施予定だったWindows 10 Fall Creators Updateのリリースである。本当にこういう状態でリリースが出来るのだろうか?
確かに、10月17日という日付は約束の日付ではあるが、どうしても守らないといけないというものではない。問題があるバージョンをそのまま見逃して、リリースしてしまうということはさすがのマイクロソフトもやらないはずである。
10月17日という日付は米国時間のはずなので、未だ少し時間は残っているが、さてどうなるのか。注目したい。
最初は秀丸エディターを使っていたときだ。秀丸エディターが悪さをするわけはないので、その他で実施していたアクティビティが問題である。たぶん、Google DriveやDropboxなどのファイルのアップロードなどでの問題ではないかと見ている。
今までWindows 10 Insider PreviewでいくつかのBuildを使用してきたが、これほどシャットダウンが発生するのは珍しい。
そうなると心配になってくるのが、本日実施予定だったWindows 10 Fall Creators Updateのリリースである。本当にこういう状態でリリースが出来るのだろうか?
確かに、10月17日という日付は約束の日付ではあるが、どうしても守らないといけないというものではない。問題があるバージョンをそのまま見逃して、リリースしてしまうということはさすがのマイクロソフトもやらないはずである。
10月17日という日付は米国時間のはずなので、未だ少し時間は残っているが、さてどうなるのか。注目したい。
2017年10月15日日曜日
Windows 10 Insider Preview Build 17017のインストール
カナダから帰ってきてすぐだったが、自宅のデスクトップがWindows 10のインストールを開始した。昨日の夜のことだ。
その時に気がついたのだが、インストールしている画面が従来と異なっている。たぶん、10月17日のFall Creatores Updateではそういう画面になっているのだろう。
このようにこまごまとしたことで、ユーザーインターフェースの改善がなされていると思う。
ただ、本日使用した結果では、どうもGoogle 日本語入力がマイクロソフトのメールではきちんと動かないとか、エディターでのカーソルのお動きがおかしいなどの問題点は解決されていない。このような状況で間に合うのかな。
CortanaとActionセンターの関連も簡単化すると言うが、現在は英語圏だけの対応で、他の言語では対応できていないようだ。
2017年10月9日月曜日
カナダのアルゴンキン州立公園の紅葉は真っ盛り
10月3日、4日、5日とカナダのアルゴンキン州立公園で幾つかのトレールを歩いた。詳細は日本に帰ってきてから、報告するとして、とりあえず、かんたんな報告を。
天候が一番問題で、カラッと晴れた日がなかった。しかし、朝は曇っていても、お昼ごろから晴れてくるというお天気の傾向があり、完全な晴れではないが、腫れているときもあるという状態である。
紅葉については、日本ではちょっと考えられないスケールの大きさで、それを写真で表すのは私の実力では無理である。まあ、カメラもコンデジであるし、これといった場所にじっくり腰を据えて、お天気や日光の向きなどの状況のいい時を待って撮影するなどということが出来ないので仕方がない。
アルゴンキン州立公園に3日間滞在したのは良い計画だった。公園提供の案内のパンフレットにあるトレイルをすべて回れなかったが、まずまず回れた。ちょっと足の調子が良くなくて、それも回るのに影響した。
旅行中に詳しい報告をするつもりだったが、やはり旅行中にブログを書くのはちょっと大変である。時間が取れないのだ。詳しい報告は日本に帰ってからにしたい。
天候が一番問題で、カラッと晴れた日がなかった。しかし、朝は曇っていても、お昼ごろから晴れてくるというお天気の傾向があり、完全な晴れではないが、腫れているときもあるという状態である。
紅葉については、日本ではちょっと考えられないスケールの大きさで、それを写真で表すのは私の実力では無理である。まあ、カメラもコンデジであるし、これといった場所にじっくり腰を据えて、お天気や日光の向きなどの状況のいい時を待って撮影するなどということが出来ないので仕方がない。
アルゴンキン州立公園に3日間滞在したのは良い計画だった。公園提供の案内のパンフレットにあるトレイルをすべて回れなかったが、まずまず回れた。ちょっと足の調子が良くなくて、それも回るのに影響した。
旅行中に詳しい報告をするつもりだったが、やはり旅行中にブログを書くのはちょっと大変である。時間が取れないのだ。詳しい報告は日本に帰ってからにしたい。
Windows 10 Insider Preview Build 16299.15のインストール
現在、カナダ旅行中だが、Build 16299.15のインストールを一昨日実施した。
特に問題なくインストールできている。いよいよ一般向けのアップデートが近づいてきたという感じが出てきた。
問題は、Googleの日本語入力とOutlookメールの相性が良くないのか、Googleの日本語入力では日本語入力がOutlookメールで使えなくなる時がある。
特に問題なくインストールできている。いよいよ一般向けのアップデートが近づいてきたという感じが出てきた。
問題は、Googleの日本語入力とOutlookメールの相性が良くないのか、Googleの日本語入力では日本語入力がOutlookメールで使えなくなる時がある。
2017年10月3日火曜日
カナダ メープル街道10日間の旅:航空機のオンライン・チェック・インを実施
本日、カナダ航空からオンライン・チェック・インのお誘いのメールが届いた。
めーるの中の「Check in now」をクリックすると、チェックインの画面がブラウザで表示される。
そのチェックインの画面に従って、名前やパスポートの番号などを入力していくと、チェックインは終了する。
チェックインの途中では上の画面のような注意事項も表示されるので、良く読んで手続きを進めないといけない。入力に手間取っていると、もう一度最初からやり直さないといけないようなことも発生する。手間取っていると、もう少し時間がかかるかと質問してくるので、かかる「Yes」をクリックして手続きの時間を伸ばすことが出来る。
手続きの最期に上の画面のように、搭乗券をモバイルデバイス、つまりスマホで受け取るかと聞いてきたので、受け取ることにした。ショートメッセージでも受け取ることが出来るようだ。
手続きが終了すると、終了したことのメールがモバイルデバイスに送られてきている。それで、モバイルデバイスに搭乗券を表示することも可能である。また、搭乗券を紙に印刷することも可能だ。
めーるの中の「Check in now」をクリックすると、チェックインの画面がブラウザで表示される。
そのチェックインの画面に従って、名前やパスポートの番号などを入力していくと、チェックインは終了する。
チェックインの途中では上の画面のような注意事項も表示されるので、良く読んで手続きを進めないといけない。入力に手間取っていると、もう一度最初からやり直さないといけないようなことも発生する。手間取っていると、もう少し時間がかかるかと質問してくるので、かかる「Yes」をクリックして手続きの時間を伸ばすことが出来る。
手続きの最期に上の画面のように、搭乗券をモバイルデバイス、つまりスマホで受け取るかと聞いてきたので、受け取ることにした。ショートメッセージでも受け取ることが出来るようだ。
手続きが終了すると、終了したことのメールがモバイルデバイスに送られてきている。それで、モバイルデバイスに搭乗券を表示することも可能である。また、搭乗券を紙に印刷することも可能だ。
2017年9月27日水曜日
カナダ メープル街道10日間の旅:カーナビ用の地図準備
いよいよカナダへの旅行が近づいてきた。あと1週間ほどである。カナダで借りるレンタカーにはカーナビがついていると思うのだが、ひょっとしてついていないこともあることを考え、事前に google マップをスマホにダウンロードしておくことにした。カーナビが車についていたとしても、もう一つ手元に地図があるという事は心強い。
まずグーグルマップを立ち上げる。そして行き先のカナダの地図を表示する。その画面で、画面左上の3本線のアイコンをタップする。 出てきたリストの中から「オフラインマップ」をタップする。オフラインマップの画面が表示されるので、「自分の地図を選択」をタップする。そうすると表示した地図の上にダウンロードする領域が表示される。表示位置などやサイズを適当に変更してダウンロードする領域を定める。そしてダウンロードをタップすれば良い。ダウンロードが開始される。
こうしてダウンロードした地図はダウンロードしてから、30日間はスマホに保存されている。
地図が保存されているので、スマホがインターネットに接続されていなくても、GPS信号とダウンロードした地図だけを使用して、ナビゲーションを行うことが出来る。日本の中でさえ、スマホの電波が届かないところは多い。カナダならそれ以上にスマホの電波が届いていない地域があると考えておいたほうが良い。
さらに、地図を事前にダウンロードしておくと、スマホの通信を使用しなくても、ナビゲーションを行うことが出来るので、通信料の節約にもなる。
まずグーグルマップを立ち上げる。そして行き先のカナダの地図を表示する。その画面で、画面左上の3本線のアイコンをタップする。 出てきたリストの中から「オフラインマップ」をタップする。オフラインマップの画面が表示されるので、「自分の地図を選択」をタップする。そうすると表示した地図の上にダウンロードする領域が表示される。表示位置などやサイズを適当に変更してダウンロードする領域を定める。そしてダウンロードをタップすれば良い。ダウンロードが開始される。
こうしてダウンロードした地図はダウンロードしてから、30日間はスマホに保存されている。
地図が保存されているので、スマホがインターネットに接続されていなくても、GPS信号とダウンロードした地図だけを使用して、ナビゲーションを行うことが出来る。日本の中でさえ、スマホの電波が届かないところは多い。カナダならそれ以上にスマホの電波が届いていない地域があると考えておいたほうが良い。
さらに、地図を事前にダウンロードしておくと、スマホの通信を使用しなくても、ナビゲーションを行うことが出来るので、通信料の節約にもなる。
Windows 10 Insider Preview Build 16299がインストールされた
昨日(9月27日)からダウンロードが始まっていたBuild 16299が寝ている間にインストールされていた。マイクロソフトのブログでは26日にリリースが発表されている。
ここのところ立て続けにリリースが行われているが、これは10月に実施される正式リリースに向けてバグの修正を行っているためだ。正式リリースまでには致命的な問題はすべて解決しておきたいはずで、そのため次々とリリースが行われているわけだ。
前回のBuild 16296まで、ブルースクリーンに数度なったことはあるが、幸いなことに致命的な問題にはなっていない。
ただ、前回のBuild 16296では使っている日本語入力の表示が消えてしまい、Google日本語入力が動かないことがあるという問題が発生している。
今回のBuild 16299でもタスクバーに日本語入力のアイコンが表示されないので、やむなくデスクトップ表示をするように設定を変えた。ただ、それも入力モードの表示が透明になっていて見にくい。
日本語入力をマイクロソフトのIMEに変更すると普通に見えるように表示されるのだが。
ここのところ立て続けにリリースが行われているが、これは10月に実施される正式リリースに向けてバグの修正を行っているためだ。正式リリースまでには致命的な問題はすべて解決しておきたいはずで、そのため次々とリリースが行われているわけだ。
前回のBuild 16296まで、ブルースクリーンに数度なったことはあるが、幸いなことに致命的な問題にはなっていない。
ただ、前回のBuild 16296では使っている日本語入力の表示が消えてしまい、Google日本語入力が動かないことがあるという問題が発生している。
今回のBuild 16299でもタスクバーに日本語入力のアイコンが表示されないので、やむなくデスクトップ表示をするように設定を変えた。ただ、それも入力モードの表示が透明になっていて見にくい。
日本語入力をマイクロソフトのIMEに変更すると普通に見えるように表示されるのだが。
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9月8日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。 問題は上のようなものである。 とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。 これ以上は単純な考え方だけでは数字...