Windows 10 Build 10547をインストールしてみた。インサイダー用にリリースされるもので、一般にはリリースされない。Windowsなどよく分かっている人用ということである。事前にそういう人にためしてもらって、マイクロソフトのテストだけでは判明しない問題を早期に発見することにある。
私のWindows Updateの設定では、インサイダー用のものでも自動的にアップデートされることになっている。
特に問題なくアップデートされると考えて何の気なしに、自分から「すぐにアップデートする」というボタンをクリックしたのだ。
しばらく時間がかかるだろうと考えて、パソコンから離れてしまったのが良くなかったのか、パソコンを確認するために席に戻ってみると、なんとパソコンが反応しなくなっているのだ。画面は黒いままで、何も表示されてない。かすかにHDDに時々アクセスしているランプが灯るのだが、それだけでなんにも進んでいないように思われる。
しかたがないので、強制的にパソコンの電源を落とし、電源を入れなおしてみる。そうするとアップデートのやり直しをやるというメッセージが出て、アップデートのやり直しを開始したようだ。
ところが、これも全く状況は同じで、しばらくすると、ほとんど動いていない状態で、アップデートが進んでいないように思える。
さて、これは困ったことになったぞと思った。もう一度電源を長押して、電源を切る。そして、セーフモードか何かで立ちあげられないかと、F8キーやDelキーなどを電源を入れた直後に押してみた。
どのキーの効果があったのか、あるいは全く関係なかったのかわからないが、上の画面のような表示が出てきて、Windowsの以前のバージョンに復元するという。もしや、Windows 8.1に戻すのではないだろうなと心配になったが、それはWindows 10にアップグレードしてから1ヶ月以内でないと行えない。では、この復元というのは、今回のBuildのインストールだけをやめて復元してくれるのではと期待してみていると、その予想通り、Buildのインストール前の状態で回復した。
さて、このブログは回復した状態で書いているのだが、それが終わったら、もう一度Build 10547をインストールしようと考えている。さて、どういう結果になるのか、楽しみだ。
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