Windows 10のアップグレードを手持ちのパソコン3台で行った。一斉に実行したわけではなく、1台1台時間をおいて行った。
このアップグレードは無料でマイクロソフトが提供してくれているのだが、結果的にはマイクロソフトの代わりに我々ユーザーが手間ひまかけて行わないといけないので、無償とはいえないかも知れない。
このアップグレードには実際に4時間以上かかる。正確に測ったわけではないが、ファイルのダウンロードから始まって、アップグレードできるかどうかの確認や、実際のインストールなどいろいろとやらないといけないことがある。もちろん、パソコンの能力に寄るところもあるので、それぞれのパソコンで異なる。
アップグレードの作業は、ほとんどはパソコンが自動的にやってくれているのだが、なんとはなしにパソコンの前から離れられない。何か、パソコンから指示があって、それを実行しないといけないかもという気持ちがある。事実、いくつか入力をしない場面もある。
Windows 10のアップグレードは、通常のWindowsのインストールの手順とあまり変わらない。しかし、Windowsのインストールなど過去にやったことがないという人のほうが多いのではないだろうか。そういう人たちのために言うのだが、アップグレードは結構時間がかかるのだ。それを覚悟して開始しないといけない。
それと、アップグレードが完了しても、Windows 10の状態が最新の状態になっているかどうかはわからない。アップグレードしたあとで、Windows Updateで更新の確認を行って、新しい更新がないかどうか調べておくのが良い。Windows 10は7月29日にリリースされた後から、次々とWindows Updateを使って新しい更新データが送られて来ているからだ。
さらに、自分がよく使っているアプリケーションがWindows 10でも確実に動くかどうか、それを確認する作業もある。特にメールのソフトやマイクロソフトのOfficeのアプリ、などなど、すぐにでも確認しておきたいアプリがいくつかあるはずだ。ここまでの作業を考えると、4時間くらいではすまない。
2015年8月23日日曜日
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