2024年12月30日月曜日

2024年を振り返って:既存メディアを抜いたネットメディア

 今年注目すべき話題の一つに、ネットメディアの躍進があります。特に選挙運動において、その影響力が顕著に現れました。


例えば、安芸高田市の元市長、石丸伸二氏のネット戦略が挙げられます。彼が注目を集めたきっかけは、安芸高田市議会との議論を公開したYouTube動画でした。議会との意見の相違をテーマにしたYouTube動画を配信することで、市民の支持を集め、その後の都議選に立候補。当初は劣勢と見られていましたが、小池都知事に次ぐ2位という好成績を収めました。選挙期間があとわずか長ければ、都知事当選の可能性もあったと言えるでしょう。


また、衆議院議員選挙における玉木国民民主党代表も、YouTubeやX(旧Twitter)などを活用し、当選者数を選挙前の4倍に増やしました。選挙最終日には、東京駅前で街頭演説を行い、多数の聴衆を集めたことも記憶に新しいです。


さらに、兵庫県知事選では、兵庫県議会から不信任を突きつけられた斎藤元彦知事が、辞任後に行われた知事選で当選を果たしました。彼は、一人で辻立ちを行い、その様子をYouTubeで発信を行いました。また、立花孝志氏が同じ選挙に立候補し、斎藤元彦氏を追い込んだおねだりやパワハラなどが、事実ではないことを街頭演説やYoutubeなどを使って選挙民に効果的に情報発信を行いました。


これらの選挙を通じて、既存メディアの報道の中立性を疑うようなことが明白になってきています。例えば、兵庫県知事選では、斎藤元彦氏のパワハラや、おねだりをなんの取材もなく、騒ぎ立てて報道しましたが、実際にはそういうことはなかったということが判明してきています。


来年は、東京都議会選、参議院議員選などが予定されており、今後の選挙活動にはネットの影響力は今後ますます増大していくと考えられます。


ネットメディアがテレビや新聞などの既存メディアから、聴取者を奪い取っているのは、政治の舞台だけではありません。例えば、スポーツや映画などエンターテインメントなどの分野でも、存在感を増しています。サッカーの試合中継などは既存のテレビ局で見られる試合は限られており、ほとんどの試合はネットで見る時代になってきました。


このように、ネットメディアは情報収集、拡散の手段として、もはや欠かせない存在となっています。既存メディアは、ネットメディアの台頭に危機感を持ち、その変化に対応していく必要があるでしょう。



2024年12月29日日曜日

2024年を振り返って、AIの進歩

 2024年も残り僅かとなりましたが、今年特に注目された話題を取り上げてみます。


AIの進歩

まず、大きいのはAIの進歩です。今年のはじめには想像もできなかったようなAI技術が、次々と登場しました。その象徴が、今年のノーベル賞です。なんと、物理学賞と化学賞の両方でAIに関連する研究が受賞対象となりました!


ノーベル賞の受賞


物理学賞は、「機械学習」や「深層学習」(ディープラーニング)の基礎を築いた、ジェフリー・ヒントン氏 (カナダ・トロント大学名誉教授)、ヤン・ルカン氏 (米ニューヨーク大学教授)、ヨシュア・ベンジオ氏 (カナダ・モントリオール大学教授)の3名が受賞しました。彼らは1980年代から1990年代にかけて、現在のAIブームの火付け役となった技術の基礎を築いた功績が認められました。


化学賞は、タンパク質の設計と立体構造予測にコンピューターとAIを活用した、デビッド・ベイカー氏 (米ワシントン大学教授)が受賞しました。ベイカー氏が開発した「RoseTTAFold」は、AIを使ってタンパク質の立体構造を正確に予測する画期的な技術です。これは創薬や医療技術の発展に大きく貢献すると期待されています。


AI関連研究がノーベル賞を受賞したのは、今年が初めてです。これはAI技術が科学分野においても重要な役割を果たすようになったことを示す、画期的な出来事と言えるでしょう。


今年のAI関連の話題

画像生成AIの分野では、Midjourney、Stable Diffusion、DALL-E 2などの画像生成AIが、より高画質でリアルな画像を生成できるようになり、アートやデザイン、広告など様々な分野で活用が進んでいます。例えば、Midjourneyは、すでに多くのアーティストが作品制作に利用しており、Stable Diffusionは、オープンソースであることから、様々なアプリケーションに組み込まれています。


文章生成AIの分野では、ChatGPTやGeminiなどの大規模言語モデルは、より自然で人間らしい文章を生成できるようになり、文章作成、翻訳、要約、質疑応答など、様々な用途で使われるようになりました。例えば、Googleが開発したGeminiは、100万トークンという巨大なコンテキストウィンドウを持ち、従来のモデルよりも高度な推論や文章生成が可能です。ChatGPTは、カスタマーサポートやコンテンツ作成に広く利用されており、Geminiは、その高度な能力から、研究開発や専門的な分野での活用が期待されています。


動画生成AIの分野では、Runway Gen-2など、テキストから動画を生成するAIが登場し、手軽に動画コンテンツを制作できるようになりました。


音楽生成AIの分野では、GoogleのMusicLMなど、テキストから音楽を生成するAIが登場しました。


AI技術の社会での普及

AI技術の進化に伴い、実際の社会での使用がどんどん普及してきています。


ビジネス分野では、AIを搭載したチャットボットが顧客対応を行うことで、企業が人件費を削減し、顧客満足度を向上させるなど、業務効率化、顧客対応、マーケティング、人事など、様々な業務で活用されるようになりました。


医療分野では、画像診断支援により、医師の診断精度向上や見落とし防止に役立つなど、画像診断、創薬、治療法の開発などの医療分野でも、活用が進んでいます。


教育分野では、個別学習支援、成績評価、教材作成などで活用が始まっています。


そのほか、AIは、貧困、環境問題、災害対策など、社会課題の解決にも取り入れられてきています。


AIの倫理的問題と法整備

こういう、AIの活用に伴って、AIの倫理的な問題、例えば、AIのバイアス、プライバシー、雇用への影響などが取り上げられるようになりました。そして、AIの開発と利用に関する法的な整備が議論されるようになりました。EUではAI法が成立し、AIの利用に関する規制が強化される方向にあります。日本では、AI戦略会議が設置され、AIの社会実装に向けたガイドラインが策定されています。


今年はAI発展の序章に過ぎず、その急激な進化は、来年以降のさらなる発展を予感させます。AIの能力を持ったロボットが、人間を支配するといった科学小説のようなことは怒らないとしても、社会に役立つAIが大きく進歩するように期待しています。




2024年12月28日土曜日

2024年12月29日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 12月29日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。この問題は難しい問題の中でも特に難しい問題である。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。


ここで下の図を見てもらいたい。右側下段の9つの箱に注目する。赤い線上には「1」があるので、赤い丸印の2つの箱のいずれかに「1」が入る。



ここで下の図を見てもらいたい。


中央下段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「1」と「9」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「9」が入り、他の数は入らない。



これを利用すると、中央下段の9つの箱の一つに「5」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。





2024年12月27日金曜日

GeminiとCopilotの比較

 AIについて深く理解するには、実際に使ってみるのが一番だと考えています。


最近、特によく使っているのが、Geminiですが、比較のために、Copilotも併用しています。主な用途は文章の添削です。ほとんどは、日本語の文章ですが、英文も時々添削してもらっています。


Geminiは添削を頼むと、添削して直した文章を表示してくれることもあるのですが、そうしないで、こうした方が良いというコメントだけを返してくれることがあります。


Copilotは、必ず添削をお願いした文章を全文直して返してくれます。


Copilotの方が親切に感じることもありますが、Geminiのコメントを参考に自分で修正する方が、より深く文章と向き合えるというメリットもあります。


時間がある時は、同じ文章をGeminiとCopilotの両方で添削し、それぞれの結果を参考にしながら、最終的な文章を作成しています。


本格的な比較を行うには、数千、数万というサンプルを用いて統計的に分析する必要があるでしょう。しかし、個人レベルでは、実際に使ってみた感想を共有するだけでも十分に意味があると思います。


それぞれの特性を理解し、自分に合った使い方を見つけることが、AIを有効活用する鍵だと感じています。







2024年12月25日水曜日

兵庫県議会百条委員会:報道と実際のギャップを考える

 昨日行われた兵庫県の百条委員会の内容は、YouTubeなどで全て確認できます。2時間あまりのかなり長い動画のため、時間がない人には視聴が難しいかもしれません。私も斎藤元彦知事の部分と、片山元副知事の部分を一部だけ見ましたが、それでも1時間程度は視聴しました。


その内容と本日の新聞報道を比較すると、元県民局長の文書を斎藤知事は「嘘八百」と避難したと報じているが、実際に嘘ばかりが書かれていた可能性が高いのに、それを報道しないなど、新聞報道には偏向が見られることがはっきりと分かります。


本日の斎藤知事の定例記者会見でも、相変わらずパワハラについてしつこく知事の見解を問いただしたり、その他のことでも知事の責任を追求するような質問をする記者が多かったように思います。


兵庫県の話なので、多少はそういう傾向があると思いますが、大手新聞の東京版と大阪版では取り扱いが大きく異なっています。例えば、毎日新聞では東京版が21面に2段の7割程度を使用して報道しているのに対し、大阪版では23面に8段の5割を使用して報道しています。当初は東京側のメディアでも大きく騒いだのに、今となっては東京側は静かにしているように見えます。


さらに、新聞の記事そのものも斎藤知事に対して批判的な内容になっています。片山元副知事がパワハラなどについて事実に基づいていないと主張しているのに、それについては全く触れられていません。新聞が事実に基づかない話を以前報道していたため、都合が悪いのでしょう。


現在、百条委員会や知事の定例記者会見は、テレビや新聞で報道されなくても、ネットでそのままの形で流されています。それをじっくり見て、新聞報道と比較すると、どれだけ内容が歪められて報道されているかがよく分かります。


テレビや新聞がこうした報道を繰り返していると、利用者が減っていくとかんじるのは私だけでしょうか?


すでに新聞の購読者数は減少しており、それを示すように通勤電車の中で新聞を広げている人を見かけなくなりました。テレビの報道番組を見る人も減少しているようです。このような偏向報道を続けていると、ますますテレビや新聞の利用者は減っていくのではないでしょうか?





2024年12月24日火曜日

Gemini Deep Researchで日産とホンダの提携を調べてみた

 最近リリースされたGeminiのDeep Research。大量のWebページから情報を収集し、要約したレポートを自動作成してくれるという画期的な機能です。早速使ってみたので、その様子をレポートします。


Geminiを開いて、画面右上の「Gemini Advanced」の右側の三角アイコンをクリックすると、モデルのリストが表示されます。ここで、「1.5 Pro with Deep Research」を選択すると、Deep Researchが使えるようになります。



まず、「国民民主党が提案している103万円の壁について、最近の状況をまとめてください。」と依頼してみました。しかし、「現時点では選挙または政治家に関する回答には対応できません。意図的に誤った情報を共有することはありませんが、間違えることがあります。私が正確な情報をお伝えできるようになるまでは、Google 検索をご利用ください。」という回答が返ってきました。Deep Researchは、まだ開発中の機能であり、政治的なトピックなど、扱えないテーマもあるようです。


次に、「日産とホンダが提携するというニュースが出ていますが、それについて現在までの状況と今後に関して、まとめてください。」と依頼してみました。


すると、「リサーチ計画」が表示されました。



この計画は、「計画を編集」から変更することができます。例えば、キーワードを追加したり、除外したりすることで、より的確な情報を収集できます。


今回は、計画を変更せずに「リサーチを開始」をクリックしました。「リサーチを開始しています」という表示に変わった後、「ウェブサイトをリサーチしています」という画面になり、リサーチしているウェブサイトの件数が徐々に増えていきました。最初は8件でしたが、最終的には19件にまで増えました。



数分待つと、「日産ホンダ提携の現状と展望」という報告書が作成されました。



画面右上の「Google ドキュメントで開く」をクリックすると、この報告書をGoogleドキュメントに変換してくれます。


このような報告書を作成しようとすると、従来の方法ではかなりの時間が必要でしたが、Deep Researchなら数分でここまでまとめてくれます。


調査したウェブサイトは、報告書の最後にリストアップされています。必要であれば、それらを読んで確認したり、報告書を編集したりすることも可能です。


現在のところ、Deep Researchは有料版のGeminiで使えますが、無料版では使えません。興味のある方は、有料版に登録して使ってみると良いでしょう。


Deep Researchを使って、他にどんなことが調べられるか、ぜひ試してみてください。




Gemini 2.0 、写真の場所を間違える!?

 Google Gemini 2.0 Flash Experimentalを試しに使ってみました。


提示した写真の場所を聞いてみました。使った写真は以下のものです。


(鹿児島大学旧理学部本館と誤認識された旧豊郷小学校)


私:この写真の場所を教えて下さい。


Gemini:「この建物は、日本の鹿児島県にある鹿児島大学の旧理学部本館です。」


おかしいと思ったので、この建物の前にある銅像の写真を送って、銅像のある場所を尋ねてみました。


私:この銅像のある場所を教えて下さい。



(旧豊郷小学校の校舎前にある銅像)


Gemini:「この銅像は、鹿児島大学の旧理学部本館の前にあります。銅像は、古川鉄治郎氏のものです。」


私:滋賀県犬上郡豊郷町にある旧豊郷小学校だと思いますが?


Gemini:「申し訳ありません、私の認識が間違っていました。ご指摘の通り、この画像は滋賀県犬上郡豊郷町にある旧豊郷小学校の可能性が高いです。


旧豊郷小学校は、特徴的な外観と、校舎前に設置された銅像が特徴的です。画像に写っている建物と銅像は、旧豊郷小学校の特徴と一致します。


私の最初の回答は誤りでした。ご指摘いただき、ありがとうございました。」


Geminiが間違った答をしていることを認めて、正しい答えを学んだということでしょうか?





2024年12月20日金曜日

AirPods Pro2が補聴器になる!?

 YouTubeでAirPods Pro2を補聴器代わりに使う動画を見つけました!

https://www.youtube.com/watch?v=Qx8GbFSlTyQ


この動画では、実際に10年以上補聴器を使っている方が、AirPods Pro2を補聴器として使ってみた感想を話しています。


年齢を重ねると、どうしても耳が遠くなってしまうことがありますよね。補聴器を使っている方も多いと思いますが、

 ・ 高価である

 ・ 買い替えが必要になる

 ・ デザインが気に入らない

 ・ 目立つのが気になる

 ・ 操作が難しい

など、様々な悩みがあるのではないでしょうか?


AirPods Pro2は、そんな悩みを解決してくれるかもしれません。iPhoneで自分で聴力に合わせて細かく調整できるので、自分にぴったりの音で聞くことができます。


しかも、

 ・音質が良い

 ・ノイズキャンセリング機能で周囲の音を調整できる

 ・コンパクトでスタイリッシュ

と、従来の補聴器にはない魅力がたくさんあります。


AirPods Pro2が普及すれば、補聴器市場に大きな影響を与える可能性もあります。販売数量を考えると、イヤホンのほうが補聴器よりも多く販売されており、その分改良も格段に進むと考えられます。さらに、価格も格段に安くなる可能性が高いです。


将来的には、AirPods Pro2のようなイヤホンが補聴器の主流になるかもしれませんね。


ただし、AirPods Pro2は医療機器として認可された補聴器ではありません。耳の聞こえに不安がある方は、まずは専門家にご相談してから使うことをおすすめします。




2024年12月18日水曜日

Googleカレンダーに日本の祝日を表示する

 Googleカレンダーを使っているけど、日本の祝日が表示されなくて不便を感じている方はいませんか?



実は、簡単な設定でGoogleカレンダーに日本の祝日を表示することができます。


設定方法


1.Googleカレンダーを開く

パソコンやスマホでGoogleカレンダーを開きます。


2.「設定」を開く

パソコンの場合は、画面右上の歯車アイコンをクリックします。

スマホの場合は、画面左上の三本線メニューアイコンをタップし、「設定」を選択します。


3.「日本の祝日」を追加する

パソコンの場合は、「設定」画面の左側にある「カレンダーを追加」>「関心のあるカレンダーを探す」をクリックし、「地域限定の祝日」の「日本の祝日」にチェックを入れます。

スマホの場合は、「設定」画面で「国民の祝日」をタップし、「日本の祝日」のトグルをオンにします。


これで設定は完了です。Googleカレンダーに日本の祝日が表示されるようになります。そして、右側の欄の他のカレンダーの下に、「日本の祝日」が表示されます。必要に応じて、左側の□をクリックすることで、表示する祝日カレンダーのオン/オフを切り替えることができます。

まとめ

日本の祝日だけでなく、他の国の祝日や、宗教関連の祝日なども追加することができます。



インターネットで政治が変わる

 近年、インターネットが政治に与える影響はますます大きくなっています。特に今年は、従来の政治の枠組みを揺るがすような出来事が相次ぎました。


例えば、安芸高田市の前市長、石丸伸二氏をご存知でしょうか?石丸氏は、市議会のやり取りをYouTubeで配信し、市民に分かりやすく伝えることで注目を集めました。さらに、東京都知事選に立候補し、SNSを駆使した選挙活動で旋風を巻き起こしました。結果は惜しくも落選でしたが、蓮舫氏を抑えて2位に躍り出るという快挙を成し遂げました。


兵庫県知事選でも、斎藤元彦知事が県議会の全員から不信任を突きつけられながらも、SNSなどを活用した選挙戦で再選を果たしました。

こうした事例は、インターネットが政治に新たな風を吹き込んでいることを示しています。

ネットを使った選挙では、昨年参政党が行ったのが最初かと思いますが、その後、参政党は幹部のいざこざで評判を落としてしまいました。


次に日本保守党もやはりSNSを駆使して衆議院議員選挙では3議席を獲得しました。


また、国民民主党は玉木雄一郎代表などが、ネットを使った選挙戦を行い、衆議院銀選挙では公示前の4倍となる28議席を獲得しています。

その後も、選挙戦で公約した103万円の壁やガソリン税の撤廃などで、政府を追求しています。


今年のこういう状況を見てみると、今後の政治が大きく変わるなと感じました。


今までの政治は、情報が新聞やテレビなどに限られていましたが、これからはSNSなどのインターネットの情報が大きく影響するようになると思います。


多分、来年の参議院選挙は、その影響が今まで以上に大きく出てくることになるのではないでしょうか?


自由民主党や立憲民主党などは、こういう状況をどういうように感じているのしょうか?ネットが大きな影響力を持つということは、感じたとしても、それに対してどう対応すしたら良いのか?あまり、積極的に対応していないように感じます。各政党は、この変化に対応し、ネット選挙戦略を強化していく必要があるでしょう。


来年からは、従来のようなどぶ板選挙は通じなくなるという予感がします。ネットの使用を行った陣営は、ますますその戦略に磨きをかけてくるのではないでしょうか。このネットでの対応が遅れてしまった政党は、参院選では手痛い敗北を期するような気がします。



2024年12月15日日曜日

Photopeaでピンボケ・手ぶれ補正をしてみよう

ウェブアプリのPhotopeaを使って、写真のピンボケや手ぶれを補正する方法を紹介します。

まずは、Photopeaのサイトを開きます。( https://www.photopea.com/

ピンボケや手ぶれを補正したい写真を、サイトにドラッグ&ドロップして取り込みます。

画面上部のメニューバーから「フィルター」をクリックし、表示されたリストの中から「シャープ」を選択します。


「シャープ」、「シャープ(輪郭のみ)」、「シャープ(強)」、「スマートシャープ...」、「アンシャープマスク...」が表示されます。

「シャープ」、「シャープ(輪郭のみ)」、「シャープ(強)」は、クリックするだけで補正が適用されます。

「スマートシャープ...」では、以下の補助画面が表示され、スライダーを調整することで細かく補正できます。

「アンシャープマスク...」では、以下の補助画面が表示され、スライダーを調整することで細かく補正できます。

こちらは、「アンシャープマスク...」で補正した写真です。

補正前の写真

補正後の写真



2024年12月14日土曜日

2024年12月15日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 12月15日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。




とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。




ここで下の図を見てもらいたい。


左側t中段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「1」と「3」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「1」もしくは「3」が入り、他の数は入らない。



これを利用すると、左側中段の9つの箱の一つに「5」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。





2024年12月13日金曜日

グーグルが発表した次世代AIモデル「Gemini 2.0」

 12月13日のアナウンスメールを受け取り、早速「Gemini Advanced」の設定画面を確認したところ、最新の3つのモデルが利用できるようになっていました。(実際のメールお案内では、「Google AI studio」に案内されます。)


私は、Gemini Advancedを利用しているので、その最初の画面で右上にある「Gemini Advanced」の表示の隣にある下向けの矢印をクリックすると、以下のようなリストが表示されます。



Gemini Advancedとして利用できる最新のものが、3つ表示されており、それぞれの項目をクリックすると、選択したものを使用できるようになっています。


試しにFlash Experimentalを選択して、3つのGeminiの違いを聞いてみました。


質問:「Gemini Advancedの3つのモデル、1.5Pro、1.5Flash、2.0Flash Experimentの機能の違いについて説明してください。」


回答:

Gemini Advanced には、現在(2024年12月時点)、大きく分けて 3 つのモデルが存在します。Gemini 1.5 Pro、Gemini 1.5 Flash、そして Gemini 2.0 Flash です。それぞれの機能の違いについて説明します。


**全体的な特徴**


まず、Gemini は、Google が開発した大規模言語モデル(LLM)であり、テキスト、コード、画像、音声、動画など、様々な種類の情報を理解し、生成することができます。この「マルチモーダル」な能力が大きな特徴です。また、非常に長いコンテキストウィンドウ(一度に処理できる情報量)を持つことも特徴です。


**各モデルの違い**


それぞれのモデルは、速度、性能、機能において違いがあります。一般的に、Pro モデルはより高い性能を持ち、Flash モデルはより高速に動作するように設計されています。


*   **Gemini 1.5 Pro**


    *   高い性能を持つモデルです。複雑なタスクや詳細な応答が求められる場合に適しています。

    *   非常に長いコンテキストウィンドウを持っており、大量の情報を一度に処理することができます。(最大 200 万トークン)

    *   マルチモーダル入力に対応しており、画像、動画、音声などを入力として使用できます。

    *   API 料金は、入力と出力が 128K トークン未満の場合、1M トークンあたり入力 5.00 ドル、出力 10.00 ドル。128K トークン以上の場合、1M トークンあたり入力 1.25 ドル、出力 2.50 ドルです。


*   **Gemini 1.5 Flash**


    *   高速に動作するように設計されたモデルです。迅速な応答が求められる場合に適しています。

    *   Pro モデルと比較すると、性能はやや劣りますが、それでも高い性能を持っています。

    *   マルチモーダル入力に対応しています。

    *   API 料金は Pro モデルよりも安価です。レート制限は Pro モデルより高くなっています。


*   **Gemini 2.0 Flash**


    *   Gemini 1.5 Pro の 2 倍の速度で動作し、より強力なパフォーマンスを実現しています。

    *   マルチモーダル入力に加えて、マルチモーダル出力もサポートしています。つまり、テキストだけでなく、画像や音声などを出力することも可能です。

    *   ネイティブツール呼び出しが可能になっています。

    *   コーディングエージェントとしての機能も強化されています。

    *   Gemini 2.0 ファミリーは、Pro モデルと Flash モデルで展開されると思われますが、現在(2024年12月時点)リリースされているのは Flash モデルのみです。


**比較表**


| モデル           | 速度    | 性能    | マルチモーダル入出力 | コンテキストウィンドウ | API 料金 | その他の特徴                                   |

| :------------- | :------ | :------ | :--------------- | :------------------ | :------- | :------------------------------------------ |

| Gemini 1.5 Pro | 普通    | 高い    | 入力のみ         | 最大 200 万トークン   | 高い     | 複雑なタスク、詳細な応答向け                     |

| Gemini 1.5 Flash| 高速    | 中程度  | 入力のみ         | 最大 200 万トークン   | 安い     | 迅速な応答向け、レート制限が高い                  |

| Gemini 2.0 Flash| 非常に高速 | 高い    | 入出力両方       | 不明                | 不明     | マルチモーダル出力、ネイティブツール呼び出し、コーディングエージェント |


**まとめ**


どのモデルを選択するかは、具体的な用途によって異なります。高い性能と長いコンテキストウィンドウが必要な場合は Gemini 1.5 Pro を、迅速な応答が必要な場合は Gemini 1.5 Flash または Gemini 2.0 Flash を選択すると良いでしょう。マルチモーダル出力が必要な場合は、Gemini 2.0 Flash を選択する必要があります。


これらの情報は、2024年12月時点のものです。今後のアップデートによって変更される可能性がありますので、最新の情報は Google の公式ドキュメントなどを参照することをお勧めします。


以上が回答です。


画面コピー(一部)だけで済まそうと思ったのですが、内容も参考になると思い、すべて紹介しました。**で囲われている部分は、実際にはBold(太字)で書かれています。


Gemini 2.0 Flashは、マルチモーダル対応で、画像や音声も処理可能。ネイティブツール呼び出しも可能になり、さらに高度なタスクを実行できます。興味深い機能が満載なので、ぜひ皆さんも試してみてください。




兵庫県知事選と週刊誌(つづき)

 昨日のブログで、週刊誌の兵庫県知事線に対する取り扱いについて取り上げました。


そして、週刊現代が今週号で、兵庫県知事線について報道していることについて紹介しました。


この記事を週刊現代は昨日X(もとのTwitter)で無料で配布しました。今でも読めると思いますので、興味のあるかは読まれると良いと思います。


Xで、検索で「週刊現代」と入力すると、関連する記事を紹介している記事を読むことができます。




2024年12月12日木曜日

兵庫県知事選と週刊誌

 いつも話題を提供する週刊文春と週刊新潮は、兵庫県知事選では斎藤知事を支持しない方向で、さまざまな記事を書いていました。それに対して、週刊現代は斎藤知事を支持する方向の記事を掲載していました。


週刊現代の記事はそれほどセンセーショナルではなかったため、週刊誌の売上にはそれほど寄与しなかったかもしれません。それでも、それなりに購読者を増やしたのではないでしょうか?


一方、文春と新潮は反知事の記事を書いたことで、しばらくは売上を上げたと思いますが、知事選が始まる頃から劣勢に立たされたのではないでしょうか?


実際、知事選以降の文春と新潮の記事は、ネットのものを含めて、精彩を欠いているように思うのは私だけではないと思います。



本日発売の週刊現代でも、斎藤元彦兵庫県知事の記事「魔の兵庫県知事選」を掲載しています。「兵庫県知事『なぜわたしはぜったいにあきらめなかったのか』」という記事がメインです。


また、「兵庫県庁『240日戦争』全真相」、「兵庫県記者クラブの『敗戦』」という記事も同時に掲載されています。


文春と新潮では、今回の兵庫県知事選で対応を間違ったと感じているのではないでしょうか?今となっては、斎藤元彦知事を支援するような記事や、兵庫県議会などの問題点を指摘するような記事のほうが売れるでしょうから。




2024年12月6日金曜日

AIの実力はすごい! 1年の努力を5分で再現?!

 あなたは、AIが人間の1年分の努力をたった5分で再現できることをご存知ですか? 11月21日の朝日新聞デジタルの記事によると、人間が1年間かけて努力して見つけたものを、AIでは5分で見つけ出せるという話が出ています。


「『1年の努力、5分で再現」』ノーベル賞で注目のAI、科学界に衝撃」という記事です。


この記事では、東京大学発の創薬ベンチャー「ペルセウスプロテオミクス」の横川拓哉社長が、Google DeepMindのタンパク質構造予測ソフト「AlphaFold(AF)」について、「創薬の進め方を変えてしまうほどのインパクトをもたらしている」と語っています。


Wikipediaによると、「AlphaFold(アルファフォールド)」は、タンパク質の構造予測を実行するGoogle DeepMindによって開発された人工知能プログラムです。このプログラムは、タンパク質の折り畳み構造を原子の幅に合わせて予測する深層学習システムとして設計されています。


さらに、「抗生物質との複合体の完全な原子構造の決定に成功」などの業績で、ノーベル賞を受賞した、構造生物学者のヴェンカトラマン・ラマクリシュナンはこの結果を「タンパク質の折り畳み問題における驚異的な進歩」と呼んだと書かれています。


DeepMindの実力は、化学の分野で画期的な成果を上げることが、朝日新聞の記事だけでなく、様々なところで取り上げられており、実際にそれが成果につながっているようです。


今年のノーベル賞でも、AIによる成果で、物理学賞と科学賞に贈られました。ノーベル物理学賞は,「人工ニューラルネットワークによる機械学習を可能にする基礎的発見と発明」の功績で,米プリンストン大学のホップフィールド(John Hopfield)名誉教授とカナダのトロント大学のヒントン(Geoffrey Hinton)名誉教授に授与されています。ノーベル化学賞は「コンピューターを用いたタンパク質の設計」の功績で米ワシントン大学のベイカー(David Baker)教授に,「コンピューターを用いたタンパク質の構造予測」で英国Google DeepMindのハサビス(Demis Hassabis)氏とジャンパー(John Jumper)氏に授与されています。


人間が長時間かけて努力しないと見つけられなかったものを、AIは短時間で解決してしまう。こうした成果は、物理や化学だけでなく、経済等の他の分野でも出て来るのではないでしょうか。 AlphaFoldによるタンパク質構造予測は、創薬だけでなく、医療や材料科学など様々な分野への応用が期待されています。 


AIの進化は、私たち人間の生活や社会に大きな変化をもたらす可能性を秘めています。今後の発展に、ぜひ注目していきましょう。




高齢者にとってのマイナ保険証のメリット

 マイナ保険証は、高齢者にとって特に大きなメリットをもたらす可能性を秘めています。


厚生労働省によると、10月末時点でマイナンバーカードの普及率は75.7%に達し、そのうち約8割が保険証の登録を済ませています。しかし、実際の医療機関での利用率は15.67%にとどまっているのが現状です。


この低い利用率には、メディアの報道姿勢も影響していると考えられます。新聞やテレビでは、マイナ保険証のメリットについて十分に説明されておらず、むしろマイナンバーカードと保険証を紐付けることに対する不安を煽るような報道が目立つように感じます。


今日、朝日新聞デジタルで「意識ない救急患者、マイナ保険証で医療情報を閲覧 病院で運用開始へ」という記事を見つけました。記事には、救急搬送された患者の医療情報がマイナ保険証を通じて病院側で確認できるというシステムイメージ図が掲載されていました。

高齢になると、意識不明に陥るような事故に遭うリスクが高まります。意識不明になると、普段なら医療関係者に口頭で説明できることも不可能です。そのため、持病やアレルギー、服用中の薬などを医療関係者に伝えることができません。


そのような状況下でも、マイナ保険証があれば、過去の病歴や服用中の薬などの情報が医療従事者にすぐに伝わるため、迅速かつ適切な治療を受けることができます。これは、救命率の向上に大きく貢献する可能性があります。


しかし、マイナ保険証の利用には、ITリテラシーの問題や個人情報漏洩への不安など、高齢者特有の課題も存在します。また、医療機関の対応が遅れており、マイナ保険証への対応が十分ではないという問題もあります。そのため、メディアには、メリットだけでなく、これらの課題についても丁寧に解説し、高齢者だけでなく、すべての人が安心してマイナ保険証を利用できるよう支援する報道が求められます。




2024年12月2日月曜日

本日のテレビ番組表から兵庫県の斎藤知事関連の話題が消えた!

 昨日からSNSなどで話題になっていたのですが、テレビ番組から兵庫県の斎藤知事関連の話題がなくなってしまいました。

本日のテレビ番組表を確認したところ、斎藤知事に関する記事が全く見当たりません。念のため、地方局の番組表も検索してみましたが、やはりありませんでした。私の検索が不確かかもしれないので、いくつかはあるかもしれませんが。

SNSなどでは、立花孝志氏がYouTube動画で紹介した元県民局長のパソコンの中身が明らかになったため、従来テレビで放送していた内容が間違っていたことが判明し、放送できなくなったという説があります。

従来から、テレビでは元県民局長が亡くなったのは斎藤知事のパワハラが原因だと報道していました。しかし、それがどうも間違いらしいということで、今までの路線で放送できなくなったようです。

地元の地方局であるサンテレビも、従来の報道とは異なり、11月29日には斎藤元彦兵庫県知事を招いて「News X 情報 キャッチプラス」という番組でインタビューを行っています。

この現象をどう見るかですが、SNSなどのネット情報がテレビの番組にも大きく影響するようになってきたのではないでしょうか?

今日は新聞記事でも、「郷原弁護士と神戸学院大学上脇教授による斎藤知事への公選法違反の刑事告発状を送付したこと」を各社が一斉に報道しているだけです。

この新聞記事も、本来ならば告訴状が受理されたなら報道する価値があると思いますが、受理されていないのに報道するのは問題があると感じます。

いずれにしても、斎藤知事を非難する案件はどんどん減っていく傾向にあると思います。

現在兵庫県議会で行われている百条委員会などの運営も、今後は大変だと思います。




従来の保険証の新規発行停止、マイナ保険証へ移行

 マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」への移行に伴い、本日12月2日から、従来の健康保険証の新規発行が停止されました。ただし、従来の保険証は有効期限が切れるまで、最長1年間は使用できます。


マイナンバーカードをまだ作っていない方や、マイナ保険証の利用登録を済ませていない方は、加入している健康保険組合などから、マイナ保険証の代わりとなる「資格確認書」が送付されます。この資格確認書は、マイナンバーカードの申請をしており、交付待ちの方も対象となります。


今回の措置により、国民から見ると、半ば強制的にマイナ保険証に移行させられるように感じるかもしれません。


大手新聞やテレビでは、マイナ保険証の問題点ばかりが報道され、まるでマイナ保険証は問題だらけであるかのようなキャンペーンが張られているように見えます。


しかし、実際にはどうなのでしょうか?


私の友人は、「マイナンバーカードを落としてしまうと再発行に時間がかかるのが心配」と言っていました。確かに、従来の保険証であれば1週間ほどで再発行が可能でしたが、マイナンバーカードは2~3ヶ月ほどかかると聞いていました。しかし、この再発行期間も、本日12月2日からは、急いでもらうことで5日程度で手に入るようになったそうです。


また、セキュリティ上の問題も指摘されていますが、従来の保険証に比べれば格段に向上しています。マイナンバーカードにはICチップが埋め込まれており、それを使って情報の暗号化が行われます。また、顔認証も行われており、なりすましの防止に役立っています。


従来の保険証は本人確認の手段としては不十分で、悪用されるケースも少なくありませんでした。例えば、他人の保険証を使って病院を受診し、薬を入手して転売するといった事例があります。一つの病院だけでなく、複数の病院で同じ病名で薬を処方してもらい、高額な薬を転売するのです。他にも、保険証を身分証明書のように扱って悪用するケースもあります。


マイナンバーシステム全体を考えると、一日も早く全員がマイナ保険証に移行することで、多くのメリットが期待できます。


例えば、病院で初診を受ける際、従来は既往症や服用している薬などについて問診票に記入する必要がありました。しかし、マイナ保険証があれば、これらの情報は既に記録されているため、記入の手間が省けます。


現在服用している薬の情報も、マイナ保険証に記録されているため、医師が薬の投薬をするときに、同時に使用してはいけない薬の確認、同じ薬の使用などを確認することができます。事故などで患者が意識不明の状態であっても、マイナ保険証があれば、適切な処置を迅速に行うことができます。


さらに、病院の電子カルテの情報は、全国の医療機関や薬局と共有される仕組みが構築されています。診療経過や検査結果などを共有することで、より質の高い医療を提供することが可能になります。


また、従来の紙の保険証発行には、印刷代や郵送料などがかかります。例えば一人当たり100円としても、1億人に送るとすると100億円がかかります。近年は郵便料金も値上がりしており、その負担は増すばかりです。


マイナ保険証であれば、これらのコストを削減し、税金の無駄遣いを防ぐことができます。


このように、マイナ保険証には多くのメリットがあります。新聞やテレビでは、セキュリティの問題やシステムの不備ばかりが強調され、紙の保険証からの移行を促さない報道が目立ちますが、私たちはマスコミの報道に惑わされることなく、マイナ保険証のメリットを正しく理解する必要があります。


そして、メリットとデメリットを比較検討し、ご自身で判断した上で、一日も早く紙の保険証からマイナ保険証に移行することをお勧めします。




2024年12月1日日曜日

紅葉を楽しむ!神戸発 近江八幡2泊3日 ゆったりドライブ旅

 11月25日から3日間かけて、近江八幡周辺を車で巡る旅に行ってきました! 今回は、紅葉をメインに、歴史的なスポットや美味しいグルメも楽しんできました。


宿泊先

休暇村近江八幡 

ドライブコース

1日目(11月25日):神戸 ~ 近江八幡 (約1時間半)


神戸市を出発し、名神高速道路を利用して三井寺へ。

三井寺は、正式には園城寺といいます。天台寺門宗の総本山。国宝の金堂をはじめ、多くの重要文化財があります。 [三井寺公式サイトへのリンク] 


続いて、日吉大社へ。

日吉大社は、全国に約3800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社。 その大部分が国の史跡に指定されています。[日吉大社公式サイトへのリンク]


最後に、西教寺へ。

西教寺は、天台宗の寺院。荘厳な風格を誇る本堂、伏見城の遺構を移したという客殿、その内部の狩野派(かのうは)による人物・花鳥襖絵(ふすまえ)など、多くの見所があります。 [西教寺公式サイトへのリンク] 

写真:西教寺参道。紅葉のトンネルが美しい。 


夕方、休暇村近江八幡に到着。


2日目(11月26日):近江八幡周辺 (約2時間)

朝、休暇村近江八幡を出発し、永源寺へ。

永源寺は、臨済宗永源寺派の大本山。古くから紅葉の名所として知られ、新緑など四季を通じて素晴らしい景色を楽しめます。 [永源寺公式サイトへのリンク]

写真:永厳寺庭園。鮮やかな紅葉に囲まれた美しい景色。 

昼食は近くのLa Maison Ruraleでドクターズランチを頂きました。

La Maison Ruraleは隣りにある医療センターの先生が運営されているレストランで、栄養を考えた薄味の食事でした。明るい店内は天井高く、窓越しの田園風景が食事に気持ちの味付けをしてくれました。[La Maison Ruraleのリンク]


当初は百済寺に行く予定でしたが、あいにくの雨天のため、屋内で楽しめる安土城天主 信長の館へ変更しました。

安土城天主 信長の館は、安土城天主を原寸大で復元した博物館。 [安土城天主 信長の館公式サイトへのリンク]


すぐ近くの滋賀県立安土城考古博物館も見学。

滋賀県立安土城考古博物館は、安土城跡から出土した遺物などを展示する博物館。 [滋賀県立安土城考古博物館公式サイトへのリンク]


夕方、休暇村近江八幡に戻り、温泉でゆっくりと疲れを癒しました。


3日目(11月27日):近江八幡 ~ 神戸 (約2時間)


朝、休暇村近江八幡を出発し、近江八幡和船観光協同組合で水郷めぐりを楽しむ。

琵琶湖東岸の町・滋賀県近江八幡市には日本最大の水郷地帯が今も残っています。その水郷地帯を小型の船で回ります。 [近江八幡和船観光協同組合公式サイトへのリンク] 

昼食は、瀬田川沿いにあるCafe Restaurant アドリアでオムライスをいただきま

した。窓から見える紅葉が綺麗でした。 [Cafe Restaurant アドリアのリンク]


続いて、石山寺へ。

石山寺は、東寺真言宗の寺院。瀬田川のほとり、伽藍山の麓にあり、紫式部が源氏物語の着想を得た場所として知られています。 [石山寺公式サイトへのリンク] 


写真:石山寺参道。紅葉と石灯籠が美しい。 

神戸へ戻り、旅は終了。


感想

今回の旅では、美しい紅葉を満喫することができました。永源寺の紅葉は特に素晴らしく、感動しました。また、歴史的な建造物や美味しい食事も楽しむことができ、充実した3日間でした。


近江八幡周辺には、金剛輪寺、西明寺など、まだまだ見どころがたくさんあるので、また訪れたいと思います。


2024年11月30日土曜日

2024年12月01日(日)付毎日新聞の辛口数独の解き方

 12月01日(日)付の毎日新聞に掲載されている辛口数独の解き方を説明する。唐辛子のマークが5つついており、たいへん難しい問題という表示になっている。



問題は上のようなものである。


とりあえず、簡単にわかるところだけを埋めてみる。以下のようになる。



これ以上は単純な考え方だけでは数字が埋められない。少し工夫してみる必要がある。




ここで下の図を見てもらいたい。


左側下段の9つの箱に注目する。この図で赤い直線で示した部分には「2」と「8」がその直線上にあるので、赤い四角で示した2つの箱のいずれかに、「2」もしくは「8」が入り、他の数は入らない。




これを利用すると、左側下段の9つの箱の一つに「9」が入ることがわかる。


それ以降も、難しいところもあると思うが、じっくり考えれば解くことができるはずである。






103万円の壁で税収が減る?

 国民民主党が衆議院議員選挙で取り上げていた、年収103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」の見直しについて、最近のマスコミのニュースでも、県知事などのコメントでも、税収が大きく減収すると言っています。


こういう話を聞くと、税金の収入が減るというのが、大変問題になると考えてしまうのはやむを得ない。


しかし、減収になるというのはどういうことか、もう少しじっくり考えてみる必要があるように思います。


減収という事は、もしもっと前から103万円の壁を取り払って,金額を上げておれば、そういう税金を取られなくても済んだ人がいるという事になります。


つまり、都道府県も国も税金を取りすぎていたという話です。


どうしても、政府の意向を重視してしまうのか、大手のマスコミは税収が減るという事だけを報道してしまいます。


しかし、税金を取られる側からというと取られすぎていたという事になります。


国民民主党が掲げている政策で、ほかにも我々国民が税金を取られすぎているので、それを是正しようという案件がいくつかあるように思います。





2024年11月22日金曜日

スマホの写真をパソコンに保存する方法 - Googleフォト編

 スマホで撮った写真、どんどん増えていきますよね。機種変更のタイミングや、万が一スマホが壊れてしまったときのために、パソコンにバックアップしておくと安心です。




Googleフォトを使えば、スマホの写真を簡単にパソコンにダウンロードできます。今回はその方法をステップごとにご紹介します。


手順1:Googleフォトにアクセスする

パソコンでブラウザを開き、Googleフォト(https://photos.google.com/)にアクセスします。Googleアカウントでログインしてください。


手順2:ダウンロードしたい写真を選択する

ログインしたら、Googleフォトに保存されている写真が表示されます。その中から、ダウンロードしたい写真を選びましょう。複数の写真を選択することも可能です。


1枚だけダウンロードしたい場合は、写真にカーソルを合わせてクリックします。

複数の写真をダウンロードしたい場合は、ダウンロードしたい写真の上でクリックして選択状態にします。複数選択する場合は、Shiftキーを押しながらクリックすると、連続した写真を選択できます。Ctrlキーを押しながらクリックすると、飛び飛びの写真を選択できます。


手順3:ダウンロードする

写真を選択したら、画面右上にある縦に並んだ3つの点をクリックし、「ダウンロード」を選択します。選択した写真がzipファイルとしてパソコンにダウンロードされます。


手順4:ダウンロードしたZIPファイルを解凍する

ダウンロードが完了したら、ZIPファイルを解凍する必要があります。以下の手順で解凍を行ってください。


1.ダウンロードしたZIPファイルを右クリックします。

2.「すべて展開」または「解凍」を選択します。

3.解凍先のフォルダを指定し、「展開」または「解凍」をクリックします。


手順5:解凍した写真を専用のフォルダに保存する

解凍した写真は、任意のフォルダに移動して保存しましょう。例えば、「写真」フォルダの中に「Googleフォト」というフォルダを作成し、そこに保存するのがおすすめです。


補足

Googleフォトのバックアップと同期の設定がオンになっている場合、スマホで撮影した写真は自動的にGoogleフォトに保存されます。そのため、パソコンからもアクセスすることができます。


写真の画質は、Googleフォトの設定によって異なります。元の画質で保存したい場合は、Googleフォトの設定で「元の画質」を選択してください。

まとめ

Googleフォトを使えば、スマホの写真を簡単にパソコンにダウンロードできます。大切な写真を安全に保管するために、ぜひこの方法を試してみてください。


Youtubeに動画で紹介しています。以下のところです。

https://youtu.be/gOwvR2ysXvI


動画も見るとさらに理解が深まると思います。




2024年11月21日木曜日

夫婦別姓「待ったなし」?

 本日11月22日の毎日新聞に、『夫婦別姓「待ったなし」 国連女性差別撤廃委、最終見解 異例の勧告4回』と報じています。


「国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)は10月29日、日本の女性政策について最終見解を出した。同月にあった8年ぶりの対日審査などを踏まえて選択的夫婦別姓の導入のほか、人工妊娠中絶を巡って配偶者の同意を不要とすることなどが勧告された。」


この記事は、国連の提案が正しくて、日本の今の制度は間違っているという論調で書かれているように感じられます。

私も以前は、夫婦別姓について、別姓でもいいのではないかと思っていました。中国や韓国などは、夫婦別姓です。それぞれの国で、その文化や昔からのしきたりなどからそうなっていると思います。また、米国や英国でも以前は夫婦同姓だったものが、男女平等の観点から、夫婦別姓でもいいことになってきています。


ただ、夫婦別姓が認められるようになってからも、同性にする人も多いようです。例えば、クリントン元大統領夫妻は、二人ともクリントンを名乗っています。オバマ元大統領もそうです。私の知っている海外の友人なども、同性を名乗っている人が多いと思います。


Geminiで調べてみると、「夫婦同姓を法律で義務付けている国は、現在では 日本 のみとなっています。」ということのようです。


夫婦別姓に関しては、高市早苗氏が色々法制面でよく考えられています。高市早苗氏は、2002年には、夫婦別姓に関連する法律案を作成して、提案されておられます。そして、その後も色々の方の意見を取り入れて、法律案は改善されてきており、一部は法律として成立しています。


以下のような記事やYoutube動画は、高市早苗氏のその活動や意見がよく分かると思います。


https://www.youtube.com/watch?v=-3ZIqOVGkfM


https://www.sankei.com/article/20240724-IYKCC4JZUJEZPCOUH3Y4BAAE7I/


先日行われた自民党総裁選でも話題に上がり、小泉進次郎氏がパスポートなどにも旧姓が使えないという主旨の発言をされていましたが、それは違っていて、旧姓も使えますという発言を高市早苗氏がされていました。


この夫婦別姓の議論は、日本が古来から採ってきた戸籍に絡む議論です。日本は古来から、世界的に見ても稀な、詳細な戸籍制度を採用してきているので、これにも関連してきます。


また、日本では比較的古い時代から、男性が婿入して、女性の性を名乗ることは一般的に行われてきています。例えば、大阪の船場では、息子がいても、娘がいたら、その娘に婿を取らせて、家を引き継がせてきたということもあります。


夫婦同姓、夫婦別姓、それぞれにメリットとデメリットがあるので、それを明確にして、日本人がどうするかを考えないといけないと思います。


一部のメディアでは、どうしても国連などの勧告を正しいものとして、記事を書く傾向があります。しかし、夫婦別姓、夫婦同姓それぞれのメリット、デメリット、そして日本の古来の慣例なども考えに入れて、記事を書かないといけないと思います。


世界の標準が一番いいという考えは、最近のグローバル化を重視する傾向から、どうしてもそうなりがちです。しかし、日本の伝統や文化の優れているところもあるので、国連の意見が絶対正しいという考えは、改めたほうが良いと思います。





2024年11月20日水曜日

斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑に関する報道について

 斎藤元彦氏が兵庫県知事に当選しました。


その関連で、当選前から斎藤氏のパワハラ等が話題になっていたと思います。


兵庫県議会のサイトに「文書問題調査特別委員会」では、「令和6年3月12日付け元県民局長の文書に記載されている7項目の内容の真偽に関連する事項」が議論されています。


その委員会が実施した「兵庫県職員アンケート調査」の報告書が、以下のURLで公開されています。


https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html



報告書では、元県民局長が指摘した7つの項目について、職員の認識を以下の5つの分類で集計しています。

・ A:目撃(経験)等により実際に知っている

・ B:目撃(経験)等により実際に知っている人から聞いた

・ C:人づてに聞いた

・ D:知らない

・ 無回答

各項目に対する回答者数と、一部黒塗りされた自由記述の内容が掲載されています。


多くのマスコミの報道では、相当数の職員が、「実際に知っている」とされていますが、この報告書を見ると、Aに分類される職員の割合は極めて低く、ほとんどが全体の1%以下です。「知事が贈答品を受け取っていることについて」の1.4%と「知事のパワーハラスメントについて」の2.1%のみが1%を超えています。


しかし多くの大手のマスコミは、A、B、Cの3つの分類を合算した人数を「実際に見た」と報道しており、これは事実と異なる印象を与える可能性があります。


自由記述の内容も興味深く、贈答品の受領は前任の井戸敏三知事の時代から行われていたという記述や、具体的なパワハラと思われる事例の報告も見られます。


全ての自由記述に目を通したわけではありませんが、この報告書は非常に興味深い内容でした。





【Photopea】絵画の台形補正を無料で行う方法

 絵画展で素敵な作品を見つけて撮影したのに、斜めから撮ったせいで台形になってしまった…なんて経験はありませんか?

そんな時に便利なのが、無料のWebアプリ「Photopea」です。Photopeaを使えば、台形に写ってしまった絵画を簡単に長方形に補正することができます。

ここでは、Photopeaを使った台形補正の方法を分かりやすく解説します。

Photopeaとは?

Photopeaは、Photoshopのような画像編集ソフトをWebブラウザ上で無料で利用できるサービスです。インストール不要で、様々な編集機能が利用できます。

Photopeaへのアクセス

以下のURLからPhotopeaにアクセスできます。

https://www.photopea.com/

台形補正の手順

1.Photopeaを開き、画面右上の「ファイル」→「開く…」をクリックして、補正したい画像を開きます。 または、画面の「Drop any files here」と表示された点線の箱の中に、補正したい画像をドラッグ&ドロップします。

2.画面左側のツールバーにある切り抜きツール(網のアイコン)をクリックします。



3.表示されたリストから、「遠近法の切り抜き」をクリックします。


4.画面の4隅にある小さな□をマウスで動かして、長方形に補正したい部分を選択します。


5.右上の「X」の隣りにあるチェックマーク「レ」をクリックすると、指定した部分が長方形の画像になって表示されます。



6.作成された画像を保存するには、画面右上の「ファイル」をクリックします。

7.表示されたリストから、「別名で保存」→「JPEG」と順にクリックします。(「JPEG」の他、「PNG」等ほかの形式も選択できます)

8.表示された画面で、「名前」の下にファイル名を記入します。

9.右下の「保存」をクリックすると、画像が元のフォルダーに保存されます。

まとめ

Photopeaを使えば、誰でも簡単に絵画の台形補正を行うことができます。ぜひこの説明を参考に、美しい絵画を本来の姿で保存してみてください。



2024年11月17日日曜日

兵庫県知事選で斎藤元彦・前知事が勝利

 このブログを書いている段階では、NHKだけはまだ当確を出していませんが、ほかのところはほとんど、当確を出しています。従って、当選と言っていいと思います。



私は、前のブログで、齋藤前知事の当選はちょっと難しいのではないかと書きましたが、予想が外れました。いい方向に外れたので、あまり気にしていませんが。


この選挙で、やっとネットがテレビや新聞に代表されるオールドメディアと互角に戦える状態になったのではないかと思います。今回は幸いにも勝ったので、ここではネットがオールドメディアを抜いたと言えると思います。


振り返ってみると、インターネットができてから、ずっと、情報源としての、オールドメディアとネットとの戦いはあったと思います。


繰り返しになりますが、その戦いは今まではオールドメディアが勝っていたのですが、東京都知事選、そして、今回の兵庫知事選で、一気にネットがテレビや新聞というオールドメディアと肩を並べる状況になって来たと思います。


今回も、齋藤前知事は落選する可能性が高いとみていたのですが、ギリギリ勝利のようです。この時点で、ネットメディアが初めて(選挙で)、オールドメディアに勝ったという歴史的なターニングポイントではないでしょうか。


新聞やテレビは、若者の支持があったからだという意見が出て来ると思いますが、若者だけの支持では当選などできません。70代以上はどうかわかりませんが、それ以下の年代はかなりネットに慣れてきていると思います。


スマホで、ニュースを見ている人は、若者だけではありません。以前は朝の通勤電車の中で、大半の人が新聞を読んでいましたが、今は皆さん、スマホの画面を見ています。日本全体が、オールドメディアではなく、ネットに重心を移してきていると思います。これから、テレビや新聞は大変です。


今日の選挙の様子をNHKで見ようとしたら、20時以降、ニュース番組がありません。でも、ネットでは、いろいろの放送局が兵庫県知事選の動画を流していました。


時代は想像以上に変わってきています。





2024年11月15日金曜日

兵庫県知事選挙の結果は?

 明日投票日を迎える兵庫県知事選挙では、マスコミは東京都知事選のようには報道していませんが、SNSなどネット上では盛り上がっています。

特に齋藤元彦前知事の街頭演説などの動画は、数千人という人が集まる様子を見せています。

最近の世論調査でも、元尼崎市長の稲村和美氏がリードしており、それを齋藤氏が猛追していると言われています。

東京都知事選の時には、小池都知事がリードしており、それを石丸伸二元安芸高田市長が追い上げていると言われていました。

兵庫県と東京都では、それぞれの選挙は異なっていますので、同じように比較するのは難しいですが、いわゆる岩盤勢力とネット民の対決という点では似ています。

今回はどうなるのでしょうか?

ネット民の力はついてきているようですが、今回も東京都と同じような結果に終わるのではないかと予想しています。

ただ、世論の動向は日に日に変わってきていますので、予測は本当に難しいと思います。東京都知事選に比較して、今回の兵庫県知事選では、岩盤勢力とネット民との勢いが拮抗してきたのではないでしょうか?

兵庫県知事選では、ネット民側だけでなく、岩盤勢力の方もSNSなどを使った戦いを展開しています。つまり、選挙が今までのマスコミだけに頼った選挙ではなく、ネットを主流にする選挙に変わってきているということです。

ネットは若者のものだという考えも変わってきています。確かに、若者の方がネットに影響を受けた動きをしているように見えますが、実際には50歳代、60歳代までを含めた人たちが、ネットに影響を受けた投票をするようになってきているように思います。

来年の参議院選挙では、ネットがオールドマスコミを超えて、選挙民に影響を与えていくというように変化していくと思います。そして、今までの岩盤に頼っていた選挙も変化していくのではないでしょうか?


Windows Defender セキュリティセンターを騙った偽メッセージ

 本日、無料の音楽を提供しているサイトを閲覧中、音楽をダウンロードしようとしたら、突然画面に警告メッセージが表示されました。



普段から、このようなトラブルに遭遇した際は、可能な限り画面を保存するように心がけていますが、焦ってすぐに対応してしまうため、なかなか記録に残すことができませんでした。


しかし今回は、上記のように、スマートフォンのカメラでスクリーンショットを撮影することができました。パソコン上でスクリーンショットを撮るのが一般的ですが、このような状況下では操作が制限されるケースが多いようです。


今回のトラブルは、以前遭遇したことがあったため、少し時間はかかりましたが、無事解決することができました。


解決方法は以下の通りです。


画面下のタスクバーにあるスタートアイコン(Windowsのマーク)を右クリックします。

表示されたリストから「タスク マネージャー」を選択します。

タスク マネージャーのリストの中から「Chrome」を探し、右クリックします。

表示されたリストから「タスクの終了」を選択します。

これでChromeが強制終了され、偽の警告メッセージも消えます。


後日、「windowsサポート 電話番号 偽警告」というキーワードで検索してみたところ、同様のトラブルに関する情報や解決策が多数見つかりました。私の行った方法以外にも、いくつか解決策があるようです。興味のある方は、ぜひ調べてみてください。




2024年11月14日木曜日

再び、兵庫県知事選について「斎藤前知事が文書問題などについて真相を語り始める」

 昨夜のららぽーと甲子園前での街頭演説にて、文書問題の真相を初めて語り始めました。今までは、問題にされていたおねだりや、パワハラ、そして元県民局長の処分などについて、街頭演説で語ったことはありませんでした。

その内容は、今まで立花孝志氏がその街頭演説の中や、Youtube,そしてXなどで説明していたことと内容は同じでした。特に、元県民局長の問題に関しては、かなり踏み込んだ内容になっていたのではないかと思います。


その街頭演説の内容は以下のところで、聞くことができます。


【最新11/15】斉藤元彦氏 甲子園前での街頭演説にて、文書問題の真相を吐露【斎藤元彦 兵庫県知事選】


今までの斎藤前知事の街頭演説を聞きながら、知事を辞めなければならなくなったいろいろの事項について、どうして街頭演説などで説明しないのかなと思っていましたが、選挙戦の最後になって、やっとその問題について、本人の口から説明がありました。


さらに、斎藤前知事が当選した場合に、県の職員や県議会とうまくやっていけるのではないかという懸念についても、「兵庫県を良くしていこうという気持ちはみんな一緒です。実際、県議会でも辞める直前提出した重要法案は可決されています。」と説明して、今後のことに対する懸念についても、きっちり話をされています。


選挙の情勢は、投票日直前になっても混沌としているようです。斎藤前知事にはぜひとも頑張ってもらいたいと思います。





Google AIのGeminiは政治的な話題が苦手?

 近頃、AIの力を借りることが多くなりました。私が愛用しているのは、GeminiとCopilotです。

以前は、検索エンジンを使う代わりにGeminiで情報収集をしていました。従来の検索と比べて、自然な言葉で質問できる点が気に入っています。

最近は、文章の添削にもGeminiを活用しています。他にも様々な使い方ができそうですが、今のところ本格的に使っているのは添削機能です。

実際に使ってみると、自分では気づかない文章の欠点や改善点を指摘してくれるので、とても助かっています。

しかし、Geminiには一つ気になる点があります。政治的な内容を含む文章を添削しようとすると、「現時点ではそのリクエストには対応できません。」と表示され、添削をしてくれないのです。例えば、米国大統領選や兵庫県知事線の話題などの文章は、添削してくれません。

同じ文章をCopilotに添削してもらったところ、問題なく添削してくれました。

どうやらGeminiは、政治的な話題だけでなく、何かと問題になりそうな話題全般を避ける傾向があるようです。

私はGeminiとCopilotをよく使いますが、他の会話型AIツールにも、それぞれ得意不得意な分野があるようです。

Geminiの回答にもあるように、将来的には、あらゆる話題に対応できるよう進化してくれることを期待しています。





2024年11月13日水曜日

がっかり米大統領選

 今日の毎日新聞夕刊に、米国大統領選関連の記事が2つ出ている。


一つが、連載記事の「今日も惑いて日が暮れる」で、「がっかり米大統領選」という表題のもの。もう一つが、『米大統領選 トランプ氏資質、想定超す好評価 「大接戦」一転圧勝 担当記者の誤算』という記事である。


2つ目の記事の内容は少し違うが、米国の大統領選で、トランプ氏が圧勝したことについて、失望していることが分かる記事である。

これらの記事を書かれたふたりとも、トランプ氏がこんなに大勝するとは思っていなかったようだ。


だから、彼らはどうしてトランプ氏が勝ったかがわからない。


私は、大統領選に関しては、日本のメディアよりも、CNNやBBCなど海外のメディアの報道を読み比べていた。


それと、大統領選でどちらが勝つかでかけをしているサイトも見ていた。


結果的には、賭けのサイトが一番いい情報を提供してくれていたようだ。相当前から、トランプ氏が優勢という状況になっており、投票日直前になって、少しわからなくなったところもあった。しかし、結果としては、賭けのサイトの情報通り、トランプ氏が勝ってしまった。


日本のマスコミの報道は、どの新聞もテレビも、民主党よりの報道をしており、ハリスを応援しているのがはっきりしていた。そして、その報道もハリス有意のまま投票日に突入してしまっている。


日本のマスコミの報道は反トランプ氏一色だったのだが、どうしてこういうことになるのか不思議だ。自分たちの報道で、他国の大統領選の結果が左右されるわけでもないのに、もう少し、中立の立場で、報道できないものか?どうも、情報収集能力にも欠けるとことがあるようだ。




2024年11月9日土曜日

再び、兵庫県知事選について「何故か未だにマスゴミの情報を信用している人がいる」

 一昨日、Youtubeで「巫女ねこちゃんねる」というチャンネルの、「【スクープ】齋藤元彦事件『優勝パレード協賛金キックバック疑惑』に新証言!但陽(たんよう)信用金庫の桑田純一郎理事長が驚きの発言!!立花孝志氏 に奥谷謙一委員長が電話!法廷闘争か?」という表題の動画を見ました。


(Youtube「虎ノ門ニュース」より)


このチャンネルを運営している方は、以前、安芸高田市の石丸伸二前市長については、応援する動画を出されていたので、兵庫県知事の問題をよく理解されているのではないかと思っていました。


だから、斎藤元彦前知事に関しても、理解されて、動画を出されていると思ってみていたら、全く逆でした。


『但陽信金の桑田理事長が、優勝パレードの協賛金に関して、自分の方から、協賛金の金額を提示して、兵庫県下の信金に協賛金を出すようにアレンジしたと言われています。』これは、週刊現代の関連サイトで紹介されています。(この記事も、大手メディアからは流れてきていませんが。)


こういう話が出てきているのに、相変わらず齋藤前知事が悪いというような動画を出しておられる。


もう少し、上のような関連の情報を入手すれば、マスコミが今迄流していた情報は、おかしいのではないかと考えるのではないかと思うのですが。


しかし、最近の情報では、Youtubeの「虎ノ門ニュース」などでも有名な、須田慎一郎氏や武田邦彦氏も、今まで齋藤前知事のパワハラで元県民局長が亡くなったと思っておられたようです。最近になって、お二人ともそれについて、間違っていたと謝罪されています。齋藤前知事は元県民局長の自殺について、直接の責任はなかったと考えられています。


ただ、お二人とも、つい最近になって、それに気づかれたようで、それを考えると、まだまだ齋藤前知事の責任だと考えておられる方は、多いように思います。それは、やはりマスコミの報道は間違いがないという認識が、心の底にあるという事ではないでしょうか。


お二人は、「マスコミの報道を鵜呑みにしてはいけない」と言っておられたのに、マスコミの報道にまんまと引っかかってしまったという事です。


人間は、いったん「こう」と信じてしまうと、なかなかその考えを変えるのが難しい動物なんですかね?





2024年11月8日金曜日

Googleの「MusicFX」で作曲体験!音楽生成AIを使ってみる

 Googleの音楽生成AI「MusicFX」を使ってみた。


MusicFXは、Googleが開発したAI技術で、テキストから音楽を生成できるツールである。誰でも簡単にオリジナルの音楽を作ることができるということで、早速試してみました。


こういうAIはまずは、何かわからなくても、とりあえず使ってみると、使い方がわかってくる。


まずは、MusicFXのWebサイトにアクセスする。Googleで「MusicFX google」で検索する。検索して、「Music FX - AI Test Kitchen - Google」と表示されているところをクリックすれば良い。

実際には、「AI Test Kitchen」というサイトの中の、一つの機能がMusicFXである。


サイトに行くと以下のような画面が表示される。


画面右下の「I'm Feeling Lucky」と表示が入力欄に、作成したい曲のメージを言葉で記入していく。例えば、「秋の運動会、楽しい食事、青空、応援の声」とか、「森の中、散歩、小鳥の声、秋の夕暮れ」などを入力する。もちろん、英語で入力しても良い。


入力欄の下にあるキーワードをクリックすると、入力欄に追加される。新しいキーワードを表示するには、「もっと作成」をクリックする。ただし、表示されるのは、今のところ英語だけのようだ。



生成された音楽は、入力欄の右側に表示される。生成された音楽はダウンロードしたり、その音楽のファイルの共有リンクの作成もできる。


「設定」をクリックすると、設定画面が表示される。



シードを解除すると、より多様な音楽が得られ、固定すると、似たような音楽が得られる。トラックの長さは、30秒、50秒、70秒から選択できる。


生成された音楽は、まだ人間の作曲家のような繊細な表現力には欠けるが、シンプルなメロディーと雰囲気は、動画のBGMなどに十分活用できるレベルである。


ぜひ皆さんもMusicFXで、AI作曲を体験してみてください!




ガラスの天井

 米国大統領戦で、民主党のカマラ・ハリス副大統領が敗北した。


敗因については、経済の停滞、不法移民問題、黒人やヒスパニック系のトランプ氏への傾斜、民主党内での予備選がなかったこと、大統領指名から選挙までの期間が短かったこと、バイデン氏を超える魅力的な政策がなかったこと、などがあげられている。


そして、彼女が女性であったことが一つの理由だったと、日本の大手メディアは報道した。いわゆる「ガラスの天井」である。

ガラスの天井というのは、Wikipediaによると「ガラスの天井(ガラスのてんじょう、英語: glass ceiling)とは、資質・実績があっても女性やマイノリティを一定の職位以上には昇進させようとしない組織内の障壁を指す。女性やマイノリティが実績を積んで昇進の階段をのぼってゆくと、ある段階で昇進が停まってしまい先へ進めなくなる現象。鉄でなくて ガラスであるのは「目では見えない障壁に阻まれている」ことからの表現である」とされている。


このガラスに天井は、自民党総裁選での高市早苗議員の敗因では、全く話題にならなかった。


私は9月28日のこのブログで、高市氏の敗因の一つとして、「ガラスの天井」があったと指摘している。


産経新聞は11月8日のネットの記事で、「米大統領選ハリス氏の敗因は『ガラスの天井』、高市氏総裁選では言及せず 日本メディア」という表題で、日本の大手メディアの報道の問題点について触れている。


日本の大手メディアは、その相手によって、論調を変えているということである。



2024年11月7日木曜日

トランプ大統領復帰で起こる近未来の予測

 2チャンネルで有名なひろゆき氏が、Xで以下のような投稿をした。



トランプ氏が大統領に復帰したら、どういうことになるかというのは、ひろゆき氏だけでなく、おおくの人が言及している。


テレビや新聞の報道を見ると、大半が悲観的な予想をあげている。


私は、ひろゆき氏の予測でいうと、「景気が良くなる」というところまでは、同意見だ。しかし、「お咎めなし」以降は、少し異なる見解を持っている。


というのは、「お咎めなし」状態は現在も続いており、トランプ氏が大統領になったからといって、その状態が代わるわけではないからだ。したがって、中国が台湾侵攻をしてくるというのは考えにくい。


ただし、台湾侵攻というのは、可能性は高まるかも知れない。というのも、トランプ氏は、米国の支出を抑え、日本に極東地域の防衛をこれまで以上に依頼したいと考えているからだ。こうした引き継ぎがあるかどうかは別にして、引き継ぎがうまくいかない場合、中国が台湾に進行してくる可能性が高まると考えられる。


結局、これからの予測としては、4年前まで大統領だったトランプ氏が、以前と全く異なった行動を取るとは考えにくい。従って、トランプ氏は、いくつか異なる点はあるとしても、ほぼ4年前まで行っていたことを継続するのではないかと予測している。マスコミが言っているほど悲観的になる必要はない。



米国大統領選でトランプ氏勝利

 米国大統領選挙で、トランプ氏が勝利した。


日本のテレビ各局が米国大統領選挙の開票速報をしていたが、トランプ氏が勝利するとわかると、スタジオはお通夜のような雰囲気になったという。


SNSでは、大統領選をめぐるテレビ報道が『偏向』していたのではないかと非難する声が相次いでいる。Xでは、「偏向報道」とか「通夜状態」がトレンド入りしている。



「日本のメディアはどこも通夜状態。アメリカのまともな情報ではトランプ優勢だったのに偏向報道でハリス推し。結果はこれ。もうテレビは報道やめたらどう?」などというメッセージが溢れかえっている。


テレビに出演していたコメンテーターは、いずれもハリス押しで、トランプ押しはいなかった局が多かったようだ。


こういう報道をしているから、テレビや新聞はだんだんネットに負けていくんだと思うがどうだろうか?


米国の放送局のほうが、各局トランプ押しか、ハリス押しか、はっきりしているのだが、それでもある程度の時間が経過して、トランプ勝利となったら、即座にそれを認めていた。日本のテレビ局ははっきりした時点でも、ハリスを諦めきれなかった。


どうして、日本のテレビ各局は横並びで同じようなトーンで、放送したのか?この原因もなんとなくわかるような気がする。




2024年11月6日水曜日

兵庫県の斎藤前知事は、なぜ改革に反対する勢力の謀略に負けたのか?

 「兵庫県の斎藤前知事は、なぜ改革に反対する勢力の謀略に負けたのか?」という記事は、10月20日にYahooニュースに掲載されたものです。慶応大学の上山信一名誉教授が書いておられる。

実際の記事は以下のリンクからご覧いただけます。 Yahooニュース

記事は長文ですが、その内容を簡単にまとめました。


主張されている内容


(1)斎藤前知事は1000億円規模の庁舎建設見直しや天下り規制など、大規模な県庁改革を進めていたため、既得権益を脅かされた一部議員や職員から反発を受けていた。

(2)怪文書事件は、元局長が作成した怪文書をきっかけに、議会が百条委員会を設置し、知事批判の情報を収集・公開することで、マスコミを利用して知事の信用を失墜させようとした謀略だった可能性がある。

(3)議会は情報公開を濫用し、噂や伝聞レベルの未確認情報を拡散することで、知事に対する冤罪を作り出した。

(4)斎藤前知事の改革は合理的だったが、反対派へのコミュニケーション不足や拙速な改革の進め方が反発を招いた可能性がある。

(5)斎藤前知事が出直し選挙に出馬することで、県民に改革の是非を問う機会が得られ、県政のレベル向上につながる。


事件の経緯(日付は追記)


(1)元局長が斎藤知事を批判する怪文書を作成・流布。(3月12日)

(2)県庁が怪文書の出どころを調査し(3月下旬)、元局長を特定、処分。(5月7日)

(3)元局長が公益通報を行う(4月4日)

(4)議会が百条委員会を設置し(6月13日)、知事の不祥事に関する情報を収集・公開。

(5)元局長が自死。(7月7日)

(5)マスコミが百条委員会の情報に基づき、知事批判を展開。

(6)議会が知事に対する不信任決議を可決。(9月19日)

(7)斎藤知事が失職。(9月30日)


残された謎


(1)元局長が怪文書を作成・流布した動機

(2)元局長が自死した理由

(3)元局長のプライベートな文書と自死との関連性


文章全体の論調


筆者は、斎藤前知事の改革に一定の理解を示しつつ、その進め方や反対派への対応に問題があった可能性を指摘しています。また、議会やマスコミの行動を批判的に分析し、情報公開のあり方や政治倫理の問題を提起しています。


以上が、記事のまとめです。


これを見ると、10月20日の時点で、状況をよく理解されて、書かれていることがわかります。


残された謎も、徐々に判明してきています。




運転免許更新のための認知機能検査を受けてきました

 運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上のドライバーは、認知機能検査等を受けなければならないこととされています。 この認知機能検査の通知は、誕生日の6カ月前にハガキで送られてきます。そのハガキをもとに、認知機能検査と運転技能検査の予約をし、検査を受けなければなりません...