2015年4月1日水曜日

Windows 10のBuild 10041から10049にアップデート

Windows 10の新しいBuildの10049へのアップデートをWindows 10 Build 10041から行った。

この操作はWindows Updateで行うのだが、Windows Updateは「設定」の項目の中に入っていた。どこにあるのか少し探したが、すぐに見つかった。



上の画面のように「設定」の中の「保守と管理」のリストの中にある。そして、更新の内容も表示されている。

この画面で「インストール」をクリックするとインストールが開始される。このインストールに時間がかかった。きちんと時間を測定したわけではないが、古いパソコンのせいもあるのだろう、数時間というレベルで時間がかかってしまった。



インストールが終了すると、上の画面のように「PCの再起動が必要です」というメッセージが表示されるので、「OK」をクリックする。

その後も、再起動に時間がかかったが、インストールはめでたく完了した。

私の持っているEPSONのEndeavor MT8000でもWindows 10はインストールが可能で、かつアップデートも可能だということがわかる。ちなみにこのパソコンは、以下の様なものだ。



メモリが1GBと少ないので、本当は少なくとも2GB欲しいところである。

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