2015年4月16日木曜日

Windows 7のシステムの復元を行った(その5)

今回のWindows 7のシステム復元で気づいたことをいくつか。まずはリカバリデータの作成、保存の重要性である。

今回システム復元したパソコンはメーカーが事前にパソコンにWindows 7をインストールしているものだった。最近ではどのメーカーでもこれが普通になっていると思う。

今回はメーカーの指示通りリカバリのデータを作成していたので手間が省けたが、作成されていないと復旧は大変だったと想像する。

今回のケースでもWindows 7のインストールDVDがあれば、保存されていたリカバリ用のデータを使わず、そのDVDを使用して不具合を治すことが可能だったようだ。インストールDVDを使うと、Windows 7を新しくインストールするのか、あるいは部分的に補修するかを選択可能で、この部分的に補修するを選択すれば、ひょっとすると簡単に不具合を治せていたかもしれない。



しかし、Windows 7のインストール用ファイル(isoファイル)をダウンロードして、インストール用のDVDを作成して、インストールを開始したのだがうまく行かなかった。インストールの途中でWindowsのプロダクトキーを聞いてくる。それに応えてプロダクトキーを入れると、インストールが中断されてしまうのだ。メーカーが事前にWindowsをインストールしており、インストールDVDがついていないパソコンであることをプロダクトキーで判断されるようだ。つまり、正規のWindows 7インストール用のDVDを持っていても、プロダクトキーでインストールを止られてしまう。この場合、そのインストール用のDVDに付いているプロダクトキーを使えばいいわけであるが、購入には結構お金がかかる。

では、このようなパソコンではどうすればよいか。それはメーカーにシステムを購入時に戻すためのDVDを提供してもらうことである。もちろん、そのための購入費用も必要だ。Windows 7のインストールDVDを購入するよりは安いと思うが。

そのメーカー提供のリカバリ用のDVDが手に入ったとしても、購入時の状態に戻されてしまうと思われる。(確認していないので、ひょっとすると原状回復を行ってくれるかもしれない。)従って、現状の状態に回復するには大変な手間がかかってしまう。自分で購入したアプリなどは改めてインストールしないといけない。メールなどで保存していたメールアドレスなども回復するのは大変だ。

ということで、「リカバリー用のディスクイメージを作成して保存しておくことが大切」をいうことを思い知らされた。今回は同じハードディスクの別のパティションにDドライブが設定されていて、その中に保存されていた。これではハードディスク全体が壊れた時にはリカバリが出来ない。従って、念の為にリカバリデータはDVDや別のハードディスクに保存しておくことが大切である。

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