その結果、「Windows7 SP1へのアップデート失敗発生時に試すこと」という表題のブログが参考になった。
http://blog.angelwhisper.raindrop.jp/?eid=1064819
マイクロソフトのサポートサイトにも色々関連の情報が出ているのだが、それを整理してリストされているので、分かりやすい。
そのブログによると、一つの対策は、「Windows Update トラブルシューティングツール」を使用するというものである。
http://go.microsoft.com/?linkid=9830262
次の対策は、「システム更新準備ツールをダウンロードしてインストールし、その後Windows Updateを行う」というものだ。
3つ目の対策は、「SP1適用プログラムをダウンロード&インストールする」というものだ。
しかし、残念ながら以上の3つの方法でもSP1をインストールすることが出来なかった。
3つ目の対策を行った時の結果が上の画面で、「Service Packに必要とされるシステムコンポーネントが1つ以上不足している」というのである。
そこで上のブログで最後に書いてある、「システムファイルチェッカーを使用する」というのをやってみた。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/929833/ja
しかし、残念ながら「破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした」というメッセージが表示された。
それでもSP1をインストールしようと試みたが、インストールはできなかった。
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