2015年3月17日火曜日

ウイルス対策ソフトはパソコンの処理速度を落とす?

ある質問欄に「2014年に購入したパソコンだが、最近になって急に処理スピードが落ちたように思う。いろいろ調べてみたり、対策を打ってみたのだが、処理スピードあ改善していない。ただ、McAfeeの有料版ウィルス対策ソフトをインストールして以降速度が落ちたような気がする」というのがあった。

回答者もその可能性は十分にあると言っている。有料版のウィルス対策ソフトは無料でパソコンに最初からインストールされていたものに比べると、さらにウィルス対策を強化しているので、その処理に時間が取られて、それで処理スピードが遅くなる可能性は十分にある。



有料版のセキュリティソフトでは、ユーザのインターネット上の行為の監視、ファイルやドキュメントのスキャン、メールのメッセージのチェック、訪問先のWebサイトなどのチェック、などなどをずっと行っているのだ。これはパソコンには大きな負荷となって来ているはずである。

有料版なので、いったんウィルス対策ソフトをアンインストールして、その後インストールし直すというのも可能だが、それではあまり処理スピードの改善にはならないだろう。

むしろ、インストールでカスタムインストールを選択して、必要なオプションだけを選択して、余計だと思われる機能はやらないように設定するのがいいはずだ。それでは有料版を購入した価値がないかもしれないが、処理スピードを上げるためには少し安全性を犠牲にする必要があるようだ。

パソコンを購入したのが2014年と比較的最近の話なので、人がわかるほどに処理スピードが落ちるというのは、ちょっと意外だが、そういう可能性もあると思われる。

ウィルス対策ソフトだけでなく、いろいろパソコンに好みのアプリケーションをインストールしていくと、そのアプリケーションのおかげで、メモリ不足になったり、処理スピードが落ちてしまうという可能性があることは認識しておくのは大事なことである。

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